ハルヒと親父 @ wiki内検索 / 「親父の英会話 Lesson 4」で検索した結果

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  • 親父の英会話 Lesson 4
    親父の英会話 Lesson 3から 存在の英語 「〜がある」の言い方 オヤジ 頼む英語と質問する英語をやったから、そろそろこっちからも情報発信できるようにしておくか。頼んだり、質問したりしているうちはいいが、こっちが何か主張し出すと途端に根拠やデータを聞かれる。そんなとき事実を述べるやり方を知っといた方がいいだろう。 キョン そうですね。 オヤジ たとえばだ、「うちの会社には2000人が働いています」なんてのを、おまえならどう英語にする? キョン いきなりですか? えーと、 2000 employees are working in our campany. とかじゃ、ダメですか? オヤジ ダメなことないぞ。従業員employeeなんて単語、よく出てきたな。思いつけない、あるいは、employeeという単語を知らない場合はどうする? キョン えーと……、「中学校で習った...
  • 親父の英会話 Lesson 5
    親父の英会話 Lesson 4から 存在の英語から状態の英語へ オヤジ 前回は、存在の英語「〜がある」をやったな。おわりに「I see / find」ってネタをふっといたが、覚えてるか? キョン ええ、さすがに。昨日の今日ですし。 オヤジ とりあえず復習がてら、「道に100円玉が落ちていた」ってのを考えてみな。 キョン うーん。とりあえずthere isとhaveを使った2つを作ります。えーと、 There is a 100-yen coin on the street. ??? …… have a 100-yen coin on the street. キョン 落ちてるってのは、誰のものでもないですよね。ちょっと「誰か」とモノの関係を考えるのが難しい。 オヤジ そうだな。確かにその100円玉は誰のものでもない。だが、「100円玉が落ちていた」と言ってる奴は誰だ? キ...
  • 親父の英会話 Lesson 9
    親父の英会話 Lesson 8から 英単語をバラす/組み立てる オヤジ 「意味の幅が広くて、文脈ごとに相手が意味を汲み取ってくれる、日本人なら中学英語で習うような単語」の話を何度かしたな(Lesson 3、Lesson 4Lesson 6)。 キョン ええ。おなじみで意味の幅が広くて、応用が効くし、毎日出会うから、学べば成果がすぐ感じられる、て。 オヤジ もしも、おまえさんが科学論文なんぞ書くのなら、その業界の、その文脈ならそれしかあり得ない単語、って奴を使わないとまずい。言葉遣いは、どこでも「仲間」か否かを判断する最重要なサインだ。それをはずすと撥ねられる。厳粛な宗教儀礼でヘマをするようなもんだ。科学への冒涜とすら思われかねん。書く英語は、互いに顔色や追加のやり取りをして、真意を確かめようがないから、文脈依存の度合いが高い多義語は使わない方が無難だ。逆に日常会話では使われる。...
  • 親父の英会話 Lesson 3
    親父の英会話 Lesson 2から 知る英語 オヤジ 日本人が英語だと、やたらと口にしたがるが、絶対に使っちゃいかんフレーズがある。 キョン なんですか? オヤジ これだ。 I don t know. 知りません/わかりません。  知ったかぶりするより、知らないと素直に表明するのが美徳だと考えてる連中もいる。逆にこういったらバカに見られるから慎めとか、いろいろ言う奴がいる。 が、おれに言わせると、この言葉は、相手と社会と世界に対して完全クローズのポーズを決めこむ事に等しい。ひきこもりイングリッシュだ。 オヤジ 人間、わからないことがあるのは当たり前だ。まして異文化に入った最初のうちは、分からん事だらけだろう。だから、I don t know.ってフレーズは必ず、しかも頻繁にアタマに浮かぶ。そんなときはこう置き換えろ。 What? なんだ?  ここからバリエ...
  • SS(二次創作)「ハルヒと親父」シリーズの物置
    ...室 親父語録保管庫 親父の英会話Lesson 1 Lesson 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 親父の英文法Lesson 1 親父さん、何読んでるの?(涼宮オヤジの100冊) オヤジならどうする?(涼宮オヤジの人生相談)? -その他 あるSS書きの七つ道具 親父書きがSSを読む そのとき親父書きは何を思ったか? 掲示板/足跡帳 ほめられちゃった bookmark_yahoo bookmark_hatena bookmark_delicious bookmark_livedoor bookmark_nifty bookmark_fc2 bookmark_sphere bookmark_blinklist
  • 親父の英会話 Lesson 6
    親父の英会話 Lesson 5から 説明する英語 something like(〜のようなもの) オヤジ 便宜的に、訓練と実践を分けて考えてみるか。 オヤジ たとえば大卒のネイティブ・スピーカーの語彙は数え方にもよるが、ざっと5万から10万語だ。一方で日常会話に使われるのは3000語だとか5000語だという。日本で大学受験に必要だと言われるのが、学校にもよるが5000語だとか1万語だとかいう。大雑把に数だけで言えば、学習用の英和辞典を丸暗記すれば、量的には足りる。新しい辞書ほどいろいろ工夫してあるから、ほんとに丸暗記できれば、相当に英語ができる人間になってるだろう。まあ、そういうことに取り組んでる奴もいないではない。こういうのはみんな訓練の話だ。 オヤジ いざ、話す相手が目の前にいる場合に、自分の語彙がどの程度なのか、そこで振り返っても、あまり意味はない。手持ちだけで何とかしのぐ...
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