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趣味 第27話:
登場人物
KON:セスクののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル
ログ
セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、地の季、6W
現実的には呪付をもう少しやっておかないと、氷の姫との意思疎通が難しいなということをしみじみ実感したので、Pow3点分の呪付を行う。すると、その成果が上がってきたのか、彼女とのコミュニケーションが上手くいきだしたなぁという実感がする。すると何回目かのトライの際に久しぶりにイロイロな返答が帰ってきた(通信77クリット)。結局のところ、彼女は実世界に顕現した際に人を沢山(1000人単位)殺めると気持ち良いらしい。サラリとそう言われると返す言葉もないかな。でも、マナがこっちにきたとき私を助けてくれようとしたし、無差別な終末思想とかでもないのかな。とりあえず何とか突破口になるかもしれんと思っとこ。話してたときに、とりあえず力をこめたら呪付っぽいことができた(Pow1点+Dex1点)。これで計Pow12点分も呪付したことになる。なんだか、もう引き返せないところまできたなぁ、としみじみ思ふ。
◆1615年、地の季、7~8W
マナと通信を取ろうとしたけど、やはり、4回に1回位しか通信に成功しないな、ちょっとメゲそ。まぁ、バインドルに戻ったらしいし、とりあえずジャラージャでも探してください。あと念のため闇の季に入ったらヴィーと一緒に南方にでも疎開しててね。
現状の氷の姫とのコミュニケーションを反芻すると、彼女の意思を変えるのは時間的には厳しそ。というか、そもそも彼女には意思がなく本能に刻まれていることをやっているだけっぽ。でも、初めて見たときよりはずいぶん人間ぽく見えるようになってきたので、外部的要因で変化するということが全くないということではなさそうなので、コツコツと頑張るか。
そもそも氷の姫は黒い太陽の儀式での産物なので、その思考形態は黒い太陽の思想にそっているんだろうな、とか思ってはみるものの、黒い太陽に関してはほとんど情報がないのでよく分からん。氷の姫が召還されたとき、そこにいた信者たちは喜びながら死んでいったよな。ということは終末思想なのかなぁ?でも死んだ信者たちは氷の悪魔になったっぽい。ということはヒミールに何か関係あるのか?あと彼女が現世に顕現すると厳冬になると言われているみたいだし、そこからすると、単に冬そのものって考えたほうがよいかも。イメージ的にはさほどずれてはないけど、黒い太陽とのつながりがまったく分からん。そもそも冬だとしたら、俺は冬を擬人化する呪文を作り出して擬人化させて、さらにそれを口説こうとしてるただの変態ってことになるので、それはできれば避けたいなぁ~。
氷の姫止めるポイント:65点
氷の槍に呪付したポイント:12点