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ムニス・ムニスⅡ・ムニスⅢ・鉄道員南田(偽予定ニキ)
ファイルNo.44(彼は鉄人)
ブストス(ネキ)
枝川(枝川)
桑田怜恩(アポ)
清水健太郎(シャブ)
星のかがやきよ(ニック笠原)
エース則本((願望))
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経歴
読売(23)~
1年目(18)『何もかもが初めて。充実した一年間だった』
通算成績 |
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巨人(25期~)
自分語り
CC砲で威圧固めチャンメを狙ったら威圧以外は失敗。パワーもCとはいえ181。それでも指名は4球団。
威圧感のために評価が無駄に高騰し、晴れて巨人からの2位指名。入団せざるを得なくなった。 適当に指名したという首脳陣、適当によろしくと温かい言葉を貰ったチームメイトのために、 適当にキャンプして適当に更改して適当な成績を残せたらよいと思う。 1年目
6番ファーストでほぼ固定されて2割5分15HR。これはさすがに4球団から指名される選手の成績ではないのでは?
幻カスが文字化けコメントを残して移籍したのでアニサキスに無駄な期待がかけられたが、所詮はこんなもん。 読売は社会人24歳のパワー181なんて取るより適当な守備型でも取っとくべきだったろう。 威圧感がついているからといって多少基礎能力が低くても指名される流れにストップをかけたいところ。 今季の成績で注目したいのは三振84。ルーキーイヤーにしてはたぶん少ないほう。 チームは6位。打てない点取れない名無し多い、負けるもやむなし。 2年目
打撃陣の薄い層がさらに薄くなったため、今季は5番に格上げ。チャンスでの凡退シーンが増えるので巨人ファンは気の毒。
シーズンが始まると実力以下の数字を叩き出すアニサキス。特に前半戦は目を覆いたくなるような不甲斐なさで、 70試合終了時でたったの3本塁打。打率も2割台前半。パワーFの名無しでも頑張れば打てそうな糞成績。 調子を戻して迎えた後半戦は多少見られる数字になり、最終的には12本塁打と前年から3本のマイナスにとどまった。 1年目から成績を落としたとはいえ今年の村田○一よりはマシな結果だったので、最低限の貢献はできたのでは? 来季年俸は4600万と800万の増俸。このペースが続くと闘気を買えるのはいつになるのやら…… 3年目
待望の新戦力野手が加入したことで多少は貧弱打線が解消され、6番指名打者で3年目を迎えたアニサキス。
今シーズンはファーストミットを捨て打撃一本に絞るということで、打撃成績もちょっとばかし向上するのではと期待がかけられたが、 そんなこともお構いなしに内野フライの山を築いていく。 前半戦はエンジンがかからず打率は2割そこそこ、本塁打も3本と例年通り本領発揮できぬまま。その調子を維持したまま後半戦も一本調子で突っ走っていく。 シーズン終盤には打順が6番から1番に格上げとかなり思いきった配置転換があったものの、最終的にいつもと同程度の成績に落ち着いた。 しかし気がかりなのは年々減る打点。得点圏の打席が少なくなりがちな1番打者とはいえ40点台はだいぶ物足りない。 来季あたりパワーかミートがBになれば一皮むけるのだろうか? 4年目
昨季成績のどこを見て査定したのか分からないが、4600万から7010万円の大幅増提示を受けて迎える4年目。
2年前はスカスカだった打撃陣の層もそこそこ厚くなったため、アニサキスは7番打者として開幕を迎えることができた。 さらに自然成長のタイミングが上手いこと噛みあって、CCEEEからBBDDDに(見かけ上は)大きく能力アップ。いい感じの成績を残せそうな予感がした。 前半戦、アニサキスは好調を維持。打率は2割後半、ホームランも9本と打ちに打った。いつもは前半で酷い成績を残しつつ後半でなんとか戻すのだが、今年は一味違う。 このペースを維持できれば夢の20本に手が届くのでは……?と期待がかけられたが、オールスター後のスイングは明らかに前半戦より鈍っている。 いつも後半戦に来るピークを早めに持ってきただけだということが判明し、見事成績もいつもの数字に落ち着いた。 一応打率、安打数、本塁打数は過去最高なのでキャリアハイと言っていいのかもしれないが、BB威圧の5番打者でこの数字は……。 能力推移
成績
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打撃成績
タイトル獲得・表彰
新人王 (第6期)
本塁打王 (第10,17,23期) 打点王 (第10期) MVP (第10期)
オールスター出場 (第10,11,12,16,18,23,25期)
ベストナイン DH部門 (第6期) 捕手部門 (第11,12期) 一塁部門 (第23期) 三塁部門 (第13期) 外野部門 (第15,16,17期) |
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