マイライフ

旧ペナント

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ムニス・ムニスⅡ・ムニスⅢ・鉄道員南田(偽予定ニキ)

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通算成績


ファイルNo.44(彼は鉄人)

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なんとも微妙な選手であるがはたして通算成績のタイトル欄が埋まることはあるのだろうか
追記 自分語りを初めて2期目で埋まった模様。やったね

▼ヤクルト(14期〜20期)
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第18回避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(ヤクルト) 22歳5年目 年俸7000万
球速141km 制球B85 スタC76 スローカーブ6 シュート2   勝ち運
5年目を迎える今期は制球の上昇で一皮向けたい。どうせ無理だろうが。
ピンチ×を消した模様だがそれで何が変わるのだろうか。特能一つでは勝つのは難しい。
さらに今期は名無しの介入により微妙なスタミナを武器に先発に回る予定。戦犯狙い打たれ野郎待ったなし。

第19回避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(ヤクルト) 23歳6年目 年俸7900万
球速141km 制球B87 スタC76 スローカーブ6 シュート3   勝ち運
昨季は常勝ヤクルトの先発ローテーションの柱として見事タイトルを獲得。16敗は文句なしリーグ最多敗記録だ。
年俸はタイトル料(マイナス)を足して900万の増額。が、このままでは威圧感もしくは打たれ強いを取るまでは随分かかるだろう。
制球Aが当面の目標、今期は二桁を目指す。安易に実現するだろう。負け数ならば。

第20回避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(ヤクルト) 24歳7年目 年俸9200万
球速141km 制球B89 スタC78 スローカーブ6 シュート4   勝ち運
他球団にとってヤクルト大正義先発陣の良心かつストレス発散機として機能した昨季。
実にチーム敗戦(39)の四分の一がこいつの物という実績も加わり、今期も安定の10敗が確実。持ち金は安定感に届かず。
そろそろ特能が欲しい。勝ち運持ちだがそもそも7回行くことがないので意味が無い。

▼巨人(21期~24期)
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第21期避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(巨人) 25歳8年目 年俸1億800万
球速142km 制球A92 スタB81 スローカーブ7 シュート4   勝ち運 打たれ強い
ついに来たか全盛期。昨季は防御率2点代、本当の意味での好成績。これが最後にはならぬよう。
大正義ヤクルト特需で年俸はついに一億突破。新たに打たれ強いを獲得した。軟投派なので威圧感よりこっちの方がいいと思ったとの事。
今期は新天地巨人でチームの暗黒脱出を牽引すると誓約。フラグ戦犯待ったなし。 

第22期避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(巨人) 26歳9年目 年俸1億2000万
球速142km 制球A93 スタB83 スローカーブ7 シュート4   勝ち運 打たれ強い
分かっていました、昨季はただの確変なんて事。見事な振り戻しで防御率は3.50、ただしこれでもキャリア2番目の模様。程度が低い。
今期になっても能力は特に変わらない。 成績向上要素も特に見つからないが、今期は他の巨人投手陣が整理されたので
相乗効果で良くなるかもしれないというのが望みか。いずれにせよ他選手任せではこの投手のレベルもこの程度ということだろう。

第23期避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(巨人) 27歳10年目 年俸1億3100万
球速142km 制球A94 スタB83 スローカーブ7 シュート5   勝ち運 打たれ強い
どんどんどんどん悪くなるのは防御率。巨人残留を決意した軟投派右腕は、今期4期ぶり4度目の防御率4点台が確実か。 
威圧感より先に打たれ強いを取ったのが失敗だったのだろうか。年俸的には次の特能も見えてくる。
最もこの投手では特能一つでは向上出来ないかもしれない。マイナス10にプラス5を足してもそれはマイナス5になるように。

第24期避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(巨人) 28歳11年目 年俸1億3600万
球速142km 制球A95 スタB83 スローカーブ7 シュート5   勝ち運 打たれ強い
軟投派の意地見せろ。彼は鉄人、エースを狙え。3期ぶりの2点台防御率はリーグ10位の好成績。
さらにはチームトップの13勝。それも上に同じくリーグ10位と上々、一段とステップアップし迎えた近オフ、年俸たったの500万円増のみでした。
所持金は4億を突破。しかし今選手は「威圧感は買わない」と表明。また同時に狙うは超特能の「絶論」と明言。
彼が真の鉄人になるには欠かせない能力であることは間違いない。

▼西武(25期~
第25期避難Jペナント選手名鑑より抜粋
ファイルNo.44(西武) 29歳12年目 年俸1億4200万
球速142km 制球A95 スタB85 スローカーブ7 シュート6   勝ち運 打たれ強い
2年連続でそれなりの成績を残した近オフ、富士山下山を決定した今選手は古豪西武へ移籍。
シュートを上げた今期は西武優勝の原動力になることを誓う。劣化が始まる28期までに超得を所得したいことろだ。
このところ今選手名鑑をふくめて成績が大人しげ。これが一気に爆発することを切に望む、たとえそれが逆方向にでも。


▼経歴
  • 14期 ヤクルトからドラフト指名。18才で入団
  • 18期 最多敗のタイトル獲得
  • 21期 巨人へ移籍

通算成績

チーム 年齢 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 三振 与四球 タイトル
14 ヤクルト 18 4.41 4勝 4敗 2セーブ 79.2/3 25奪三 35与四
15 ヤクルト 19 3.21 8勝 2敗 1セーブ 73.0/3 28奪三 14与四
16 ヤクルト 20 5.55 3勝 2敗 0セーブ 61.2/3 24奪三 36与四
17 ヤクルト 21 3.75 6勝 6敗 3セーブ 98.1/3 51奪三 40四球
18 ヤクルト 22 4.61 7勝 16敗 0セーブ 154.1/3 74奪三 65与四 最多敗
19 ヤクルト 23 4.09 5勝 10敗 0セーブ 165.0/3 74奪三 68与四
20 ヤクルト 24 2.61 9勝 10敗 0セーブ 172.2/3 74奪三 81与四
21 巨人 25 3.50 6 16 0セーブ 182.2/3 104奪三 56四球
22 巨人 26 3.76 9 16 0セーブ 179.2/3 88奪三振 65四球
23 巨人 27 2.85 13 6 0セーブ 186.0/3 86奪三振 72四球
6年 3.68 81勝 97敗 6セーブ 1263.0/3 628奪三 523与四

ブストス(ネキ)

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◆ソフトバンク(16期〜21期)
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  • 1年目(16期) DH
CC砲がもてはやされた当時の避難Jドラフト界において、雨後のタケノコのように登場したブストス。
同期は、リンスカム大川(西)、です(神)、同じCC砲のサンサイド大沢(De)ら。
キャンプでは筋トレ重視。まずはBB砲を目指す模様。
シーズンは.210 9 43 三振102と振るわないものの、新人王を獲得。今後に期待が持てるシーズンとなった。
「シンジンオウ、テレルワ」


  • 2年目(17期) DH
キャンプは昨年同様筋トレをする。これによりパワーがBに。
そして、まさかの結婚。なけなしの金を使うことになったが、守備などが成長した。
シーズン前半は2年目のジンクスに陥り身長ほどの打率(.183)。後半からの巻き返しに期待したい。
シーズン後半は前半よりマシになり、初の2桁HRを達成。打率も昨年より伸びた。安打数が変わらないのは気のせいだろう。
「ライネンハ、ミートキタエル、ウツワ」

  • 3年目(18期) DH
キャンプは課題のミートを鍛える。これによりBB砲にランクアップ。
しかし気になる守備難。年俸も微増の3000となる。今後は守備面も鍛えていく模様。
シーズン前半は序盤こそ3割を超えていたが、結局.229と死刑囚ぶりを発揮。なお、HRは8本とそこそこ打っている模様。
シーズン後半も打率はあまり上がらず.236でフィニッシュ。うーんこの死刑囚
「(打てなくて)スマンナ」

  • 4年目 (19期) DH
キャンプは今期もミートを鍛える。AA砲も視界に入る。
「シュビメン?シラン」
シーズン前半はミート向上の甲斐あり、.250を超える。なお、細かい記録を忘れた模様。
シーズン後半は序盤.230ほどまで落ち込むものの持ち直し、.256と打率を伸ばした。
「ライネンハ、モットウツワ」

  • 5年目 (20期) 1B
区切りの20期に5年目を迎えたブストス。キャンプは今年もミートを鍛えた。守備練習重視とはなんだったのだろうか。
さらに、今季から一塁手ながらも守備に挑戦。大丈夫だろうか。
シーズン前半は安定の死刑囚ぶり。シーズン後半も.210程度と回復の兆しを見せず「ワイ、ナンデBBナノニウタレヘンネン…」とチームチャットでボヤく。
なお、このボヤキを境に打率が上向き.254と見事な帳尻を見せた。
「ボヤイタラ、ウテタ」

  • 6年目(21期) 1B
年々成長を見せるブストス、今年もミート練習を行い打撃の鍛錬にいそしむ。なお、守備
今期はシーズン前半から快進撃を見せ、初のオールスターに選ばれる。そして、打つわ楽天監督はブストスを1番打者で起用し、その意外性に注目される。
シーズン後半は成績が落ち着きはじめ、初の3割越えはならず。しかしHRが初の20本越え。大きく飛躍した年であった。
ちなみに、今季でソフトバンクとの契約が切れる模様。この件に対しブストスは、
「ケイヤクハ、ダイリニンニマカセテル。」と明言は避けた。

◆楽天(22期〜23期)
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代理人の交渉の末、最も多くの金額を得ることができる楽天に移籍することになったブストス。
環境を変え、果たして3割30本を打つことができるのだろうか。

  • 7年目(22期) 3B
ついにミートAとなったブストス。今年は筋トレをしAA砲へさらに近づく。なお、守備面では送球○を買った模様。
シーズン前半は.240~.260を行ったり来たり。HRは13本と多かった。その甲斐ありASに出場する。ASでは、HRを打つ。
シーズン後半は少し打率も上がり、.278 24本 93打点と昨年並みの成績を挙げた。チームも優勝し、自身初の日本シリーズに挑む。
なお、日本シリーズはぼろ負けした模様。来年に切り替えていく。
「ユウショウ、ヤッタゼ。ライネンハ、ニホンイチ」

  • 8年目(23期) 3B
今季のキャンプは筋トレをするはずであった。が複雑骨折。ミートやパワー、走力に影響があった。しかしブストスは諦めない。
シーズン前半は怪我を感じさせない活躍。.275は立派である。
シーズン後半は低迷。それでも消化試合の帳尻によりHRは過去最高の26本であった。
チームは避難J新記録の101勝。この勢いで中日を下し、見事日本一となった。しかし、今季はノンタイトル。
「モット、セイチョウシタイ」ブストスは移籍を決意する。

◆広島(24期〜)
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代理人と相談の上、セリーグの広島に移籍したブストス。移籍金もたんまり貰え、大満足な模様。
怪我によるハンデを乗り越え、更なる成長ができるのだろうか。

  • 9年目(24期) 3B
広島に移籍したブストス。今年も筋トレを行い4番打者として更なる成長を図る。
シーズン前半は絶好調。.320で折り返し、オールスターにも出場。
特に近所の公園で行われた第2戦では逆転満塁サヨナラホームランを放ち、セリーグの勝利に貢献。なお、MVPは取れない模様。
その影響だろうか、後半戦は打撃不振に陥り.286 21本でシーズンを終える。
「ナンデヤ!ギャクテンマンルイウッタヤロ!」

  • 10年目(25期) 3B
ブストスもついに10年目。球界の大砲の端くれとして、威圧感を獲得。
だが、待っていたのは大不振。開幕から打てず打率も4番から8番へと下がる。
シーズン終盤まで不振は続き、結局.250すら打てずに終了。
これには広島首脳陣も頭を抱え、スポーツ新聞には「ブストス、戦力外か トレードも?」という記事が。これに対しブストスは、
「ダイリニン、ナニシトルンヤ」と不満げであった。


その後、リーグ休止に伴い母国へ帰国。引退をし現地日本語学校の先生として余生を過ごす模様。

通算成績

チーム 年齢 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 タイトル・AS 年俸
16 ソフトバンク 18 .210 112 9 43 102 2 2 0 新人王 1300
17 ソフトバンク 19 .215 112 13 59 92 3 3 0   2300
18 ソフトバンク 20 .236 132 13 58 71 0 4 0   3000
19 ソフトバンク 21 .256 134 13 47 81 0 4 0   3800
20 ソフトバンク 22 .254 139 17 62 75 0 3 3   4700
21 ソフトバンク 23 .289 165 21 93 67 2 9 1 AS 5600
22 楽天 24 .278 153 24 93 71 0 3 3 AS・B9 7500
23 楽天 25 .259 155 26 89 73 1 1 6   9800
24 広島 26 .286 161 21 75 66 7 5 6 AS 11900
25 広島 27 .247 126 14 46 59 0 5 3   13600
26   28 シーズン休止
ソ→楽→広 10年 .254 1389 171 665 757 15 39 22 新人王(16)AS(21,22,24)B9(22) 63500

能力(シーズン終了時)

チーム 年齢 ミート パワー 走力 肩力 守備 特殊能力
16 ソフトバンク 18 C75 C76 E51 E52 E50 対左×逆境
17 ソフトバンク 19 C77 B80 E53 E55 E54 対左×逆境
18 ソフトバンク 20 B80 B82 E54 E58 E56 逆境
19 ソフトバンク 21 B84 B84 E55 D60 E59 逆境
20 ソフトバンク 22 B87 B86 E56 D63 D61 逆境
21 ソフトバンク 23 B89 B86 E57 D65 D62 逆境
22 楽天 24 A90 B87 E58 D65 D64 逆境送球○
23 楽天 25 B88 B85 E56 D66 D65 逆境送球○
24 広島 26 A91 B87 E57 D69 D67 逆境送球○
25 広島 27 A92 B87 E57 C70 D68 逆境送球○威圧感
26   28 シーズン休止

枝川(枝川)

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桑田怜恩(アポ)

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所属 楽天(1-5)-ロッテ(6-7)-中日(8-9)-西武(10-11)-ヤクルト(12-13)-巨人(14-15)-阪神(16-)

まず元ネタはアニメにもなったスパイク・チュンソフトのゲーム「ダンガンロンパ」。
(細かいことはこ↑こ↓を見て、どうぞ。)
そんなこんなで避難Jペナントの東北楽天ゴールデンイーグルスに1期開幕前に高卒でドラフト外入団。
楽天時代は4期を除けば中継ぎ。先発のスタミナが成長途上であったためか、2期には最多勝(15勝)、最優秀防御率(2.51)、投手MVP、B9(中継ぎ部門)を獲得。
3期・5期にはASにも出場した。5期オフに楽天との契約期間終了後、たつおに誘われて千葉ロッテへ移籍。
たつお軍でも中継ぎ。6期に12勝を挙げてMVPを獲得、たつお軍のAクラス入りに貢献。
7期終了後のオフ、掲示板で中日ドラゴンズからの勧誘もあって、中日に移籍。ここで夢だった先発転向が叶う。
しかし安定しない投球とムエンゴが相次ぎ、チーム・個人共になかなか勝利には結びつかない苦悩の日々が続いた。
10期オフに勝つ喜びを感じるために、大正義西武に移籍。移籍1年目に超特能鉄腕・家を購入。
ここから奪三振男としての力を発揮することとなる。でも2ケタ勝利は達成できず。
その次も強豪、ヤクルトに移籍。移籍1年目は12勝7敗と期待に応えたが2年目はムエンゴ炎上が相次ぎ6勝11敗。
ここで球場の広さを考慮し、wikiに定評のある巨人へ。2年連続2桁は達成したものの、チームの優勝という目標は達成できず。
15期には奪三振数185でシーズン記録を更新した。
次の移籍球団を探して掲示板で移籍先を募集したところ、
「君は虎の恋人だ」という声もあり、高校野球の聖地・甲子園をホームとする阪神へ移籍。
移籍して早々、2軒目のマイホームを購入。移籍1年目にシーズン奪三振最高記録を201に更新、ASにも出場。
その次のシーズンは11勝12敗で負け越すも202と記録を更新。しかし、阪神在籍時は3年ともBクラスに終わってしまった。
引退前最後の契約は古巣・楽天。1年目は2.05、16勝8敗とどちらもリーグ2位。(1位は異次元だからね、しょうがないね)
しかし自分のアイデンティティ、奪三振はキッチリ179個でナンバーワン。セ・パ両リーグ奪三振王。
リーグ2位躍進に貢献。20期は大車輪の活躍でMVP。胴上げ投手にもなった。21期は久しぶりに奪三振王を逃した。
ラストシーズンも奪三振王を逃す。でも前年よりは成績が良かった。でもチームメイトのクラッチが凄すぎた。
同じ引退前なのにすげーよ。チームは優勝した。でも日本シリーズはひどかった。出られただけいいけど。
22年の野球人生はとても充実していたと言える。たくさんの選手と会えたし。タイトルにも恵まれたし。
もうこれ以上の選手を自分で作れる気がしない。本当に楽しかった。(KONAMI)

通算成績

所属 ポジション 成績 備考
1 楽天 中継ぎ 2.74 ルーキーイヤー
2 楽天 中継ぎ 15勝 2.51 最多勝、最優秀防御率、MVP、B9
3 楽天 中継ぎ 不明 AS
4 楽天 先発 不明 とりあえず不振
5 楽天 中継ぎ 3.30 8-4-1 AS
6 ロッテ 中継ぎ 2.27 12-5-3 85K MVP B9
7 ロッテ 中継ぎ 2.58 5-4-2 69K なし
8 中日 先発 2.80 8-15 93K 先発本格転向1年目
9 中日 先発 3.07 10-13 95K なし
10 西武 先発 2.77 9-5 148K 最多奪三振
11 西武 先発 3.22 9-12 121K なし
12 ヤクルト 先発 3.04 12-7 148K 最多奪三振
13 ヤクルト 先発 4.07 6-11 107K なし
14 巨人 先発 3.76 12-10 134K なし
15 巨人 先発 2.79 13-7 185K 最多奪三振(当時シーズン記録)
16 阪神 先発 2.59 14-9 201K AS,最多奪三振(当時シーズン記録)
17 阪神 先発 2.18 11-12 202K AS,最多奪三振(シーズン記録)
18 阪神 先発 2.13 11-10 165K 最多奪三振
19 楽天 先発 2.05 16-8 179K 最多奪三振
20 楽天 先発 1.87 18-5 185K AS,ASMVP,B9,MVP,最多奪三振、最多勝,200勝
21 楽天 先発 2.53 10-9 153K なし
22 楽天 先発 2.45 14-8 144K ラストシーズン。
通算 2.84 231-187-22 2844K 通算奪三振数ナンバーワン



清水健太郎(シャブ)

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社会人卒25歳で西武を逆指名し入団
埼玉西武ライオンズ(11期~15期)
FA宣言
阪神タイガース(16期~21期)
FA宣言
東北楽天ゴールデンイーグルス(22期~)

通算成績

西武11期 8番(指) .198 16本 64打点
  12期 8番(指) .214 18本 59打点
  13期 9番(指) .224 23本 58打点
  14期 8番(三) .212 18本 61打点
  15期 8番(三) .216 16本 47打点
阪神16期 6番(三) .248 21本 81打点
  17期 7番(捕) .223 25本 71打点
  18期 6番(捕) .254 29本 92打点
  19期 4番(捕) .253 21本 71打点
  20期 4番(捕) .243 27本 90打点
  21期 4番(右) .273 40本 96打点
楽天22期


星のかがやきよ(ニック笠原)

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横浜(23期)
  • 1年目(22) 23期
俊足巧打が魅力のルーキー。
叔父は凡人ということで当初はチーム内で反対の声もあったなか
入団テストに合格し入団
「叔父がかつて巨人を戦力外になった時に声をかけてもらった球団。横浜愛には溢れている。
まず新人王を取り、首位打者、盗塁王をたくさん取れる選手になりたい。」
と意気込みを語った

通算成績

ここに成績を入力


エース則本((願望))

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東北楽天ゴールデンイーグルス(25期〜期)
大卒ドラ1で楽天に入団。
入団発表では「エースの名に恥じない活躍を見せたい」と強い意気込みを見せた。
球団のイメージを聞かれると「優秀な選手が沢山居る強豪チーム。でも負ける訳にはいかない」。
150km近い速球と決め球のスライダーが特徴。
149km スライダー4フォーク2 C70C77 クイック×打球反応○

通算成績




避難ペナント2('15.6~)


故意死球(ったんだ多分)

+ ...

経歴

読売(23)~

1年目(18)『何もかもが初めて。充実した一年間だった』
甲子園には出れなかったものの、地方大会で見せた俊足強肩の身体能力を見込まれ巨人にドラフト下位指名され入団。
入団会見では「打って走って守れる選手になって、これからの巨人を引っ張っていきたい」と堂々宣言。
球団は長期的なスパンでの育成を予定していたが、オープン戦での高調から開幕一軍を指名され、
高卒1年目ながらフルイニング出場を果たした。
結果的に成績としては振るわずだったが、これからの可能性の片鱗も見せた1年だった。

通算成績




アニサキス(毒)

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巨人(25期~)

自分語り

CC砲で威圧固めチャンメを狙ったら威圧以外は失敗。パワーもCとはいえ181。それでも指名は4球団。
威圧感のために評価が無駄に高騰し、晴れて巨人からの2位指名。入団せざるを得なくなった。
適当に指名したという首脳陣、適当によろしくと温かい言葉を貰ったチームメイトのために、
適当にキャンプして適当に更改して適当な成績を残せたらよいと思う。

1年目

6番ファーストでほぼ固定されて2割5分15HR。これはさすがに4球団から指名される選手の成績ではないのでは?
幻カスが文字化けコメントを残して移籍したのでアニサキスに無駄な期待がかけられたが、所詮はこんなもん。
読売は社会人24歳のパワー181なんて取るより適当な守備型でも取っとくべきだったろう。
威圧感がついているからといって多少基礎能力が低くても指名される流れにストップをかけたいところ。
今季の成績で注目したいのは三振84。ルーキーイヤーにしてはたぶん少ないほう。
チームは6位。打てない点取れない名無し多い、負けるもやむなし。

2年目

打撃陣の薄い層がさらに薄くなったため、今季は5番に格上げ。チャンスでの凡退シーンが増えるので巨人ファンは気の毒。
シーズンが始まると実力以下の数字を叩き出すアニサキス。特に前半戦は目を覆いたくなるような不甲斐なさで、
70試合終了時でたったの3本塁打。打率も2割台前半。パワーFの名無しでも頑張れば打てそうな糞成績。
調子を戻して迎えた後半戦は多少見られる数字になり、最終的には12本塁打と前年から3本のマイナスにとどまった。
1年目から成績を落としたとはいえ今年の村田○一よりはマシな結果だったので、最低限の貢献はできたのでは?
来季年俸は4600万と800万の増俸。このペースが続くと闘気を買えるのはいつになるのやら……

3年目

待望の新戦力野手が加入したことで多少は貧弱打線が解消され、6番指名打者で3年目を迎えたアニサキス。
今シーズンはファーストミットを捨て打撃一本に絞るということで、打撃成績もちょっとばかし向上するのではと期待がかけられたが、
そんなこともお構いなしに内野フライの山を築いていく。
前半戦はエンジンがかからず打率は2割そこそこ、本塁打も3本と例年通り本領発揮できぬまま。その調子を維持したまま後半戦も一本調子で突っ走っていく。
シーズン終盤には打順が6番から1番に格上げとかなり思いきった配置転換があったものの、最終的にいつもと同程度の成績に落ち着いた。
しかし気がかりなのは年々減る打点。得点圏の打席が少なくなりがちな1番打者とはいえ40点台はだいぶ物足りない。
来季あたりパワーかミートがBになれば一皮むけるのだろうか?

4年目

昨季成績のどこを見て査定したのか分からないが、4600万から7010万円の大幅増提示を受けて迎える4年目。
2年前はスカスカだった打撃陣の層もそこそこ厚くなったため、アニサキスは7番打者として開幕を迎えることができた。
さらに自然成長のタイミングが上手いこと噛みあって、CCEEEからBBDDDに(見かけ上は)大きく能力アップ。いい感じの成績を残せそうな予感がした。
前半戦、アニサキスは好調を維持。打率は2割後半、ホームランも9本と打ちに打った。いつもは前半で酷い成績を残しつつ後半でなんとか戻すのだが、今年は一味違う。
このペースを維持できれば夢の20本に手が届くのでは……?と期待がかけられたが、オールスター後のスイングは明らかに前半戦より鈍っている。
いつも後半戦に来るピークを早めに持ってきただけだということが判明し、見事成績もいつもの数字に落ち着いた。
一応打率、安打数、本塁打数は過去最高なのでキャリアハイと言っていいのかもしれないが、BB威圧の5番打者でこの数字は……。


能力推移

位置 能力 特殊 年俸
24 CCEEE 対左×、威圧 3000
25 CCEEE 対左×、威圧 3800
26 CCEEE 対左×、威圧 4600
27 BBDDD 対左×、威圧 7010

成績

打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策
24 .249 134 15 63 84 0 2 3
25 .245 132 12 51 97 2 3 5
26 .244 135 12 43 83 1 5 0
27 .251 137 16 43 80 0 1 9

近藤大輔(フラッシュ)

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殿堂入り
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近藤大輔
(フラッシュ)
大卒 獲得タイトル・表彰(括弧内は獲得回数)
新人王 MVP(1) 本塁打王(3) 打点王(1) オールスター出場(7) ベストナイン(8)
通算成績
.298 3301安打 660本塁打 1975打点 140盗塁 23犠打 
初期能力 パワーB206ミートC5走力D7肩力E5守備力E5 エラー 威圧感
契約金 5000万円 初期年俸 2300万円

打撃成績


球団 年度 守備位置 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 年俸 パワー ミート 走力 肩力 守備力 特殊能力
中日 第6期 DH .287 156 23 84 8 2300万円 B206 C5 D7 E5 E5
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率を残せて本塁打も狙え、プロに入ってすぐにタイトルを獲れるとの触れ込みで中日にドラフト外で入団したプロ1年目。守備に難があるため守備にはつかせてもらえなかったが打撃のほうでは期待通りの活躍をし、新人王を受賞する。これに対し近藤は「これぐらい打てて当然。僕はミート能力に自身がある。来年は3割を狙う」とコメントし、来期の活躍を誓った。
第7期 DH .312 164 24 94 14 4300万円 B211 C5 D7 E5 E5
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宣言どおり3割の打率を残し、本塁打数も増えた近藤。彼には二年目のジンクスなどないのだろうか。しかし年俸は4300万→6200万円とあまり上昇せず。これに近藤は怒り狂い「ゴミのような名無し共と自分の年俸がなぜ2000万円しか違わないのか。意味が分からない。名無しの年俸を下げて自分に還元するべき」という発言をし、これが後のフロント、名無しとの確執を生む原因となる。
第8期 1B .270 147 29 87 9 6200万円 B216 C5 D7 E6 E6
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前年あまり年俸が上がらなかったのがショックだったのか、打率を一気に落とす。その代わり本塁打数は今年も増え、なんとリーグ2位の29本を打つ。守備もうまくなって今年から一塁を守り、エラー数も2つに抑えられていたため、年俸は去年以上の上昇が見込まれると思われたが、フロントに嫌われたため、またもや値切られてしまう。これに対し近藤は「あいつらは野球選手じゃないからどれだけこの成績を残すのが難しいか分かっていない。」と言い、「記者の皆さん、来期絶対に私はFAします。」と来期移籍することを宣言した。
第9期 1B .289 163 27 80 7 7500万円 B224 B6 D7 E6 E6
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今年はFA権を取得出来る年。と言うわけで近藤からしてみれば、良い成績を残し、良い契約を勝ち取りたいはずだ。結果、.289 27本 80点と、それなりの成績を残す。オフには、「FA権を行使します。中日にはあいつら(フロント)がいる限り絶対に残らない。名古屋の皆さん、ごめんなさい。でもフロントが悪いんです。僕は悪くありません。恨むならフロントを怨んでください」と発言し、FA権を行使する。だが各球団の提示金額は近藤の希望とは遥かに遠いものだった。結果、提示金額は高いとは言えないものの、年俸の大幅上昇が見込まれる読売に移籍する。
読売 第10期 C .307 166 40 122 8 9000万円 B229 B6 D8 D7 D7
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移籍一期目、近藤は5番を打つことになった。すると、なんと前半戦だけで26本の本塁打を打つ大活躍。本塁打王は確実と言われ、終わってみればペースは落ちたものの当時新記録の40本塁打と122打点を残す。結果、本塁打王と打点王、MVPに選ばれ、年俸は3900万円アップ。これには近藤も「さすが親会社が日本最大の新聞社なだけがある。ただの地方新聞社とは違いますね」との言葉を残し、来年の活躍を誓った。
第11期 C .318 178 31 92 8 12900万円 B229 B6 D8 D7 D7
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移籍二期目は主に三番を打つことになった。今期も近藤は止まらない。本塁打数は31本だったものの、.318もの打率を残し、3番打者としての役割をきっちり果たした。オフに近藤は「4番を打ちたい。中日以外で4番を打たせてくれる球団に移籍したい。」と再びFA宣言をし、西武へと移籍することになった。
西武 第12期 3B .316 171 42 112 6 15600万円 A232 B6 D8 D8 D7
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西武一期目。近藤は4番を5年ぶりに打たせてもらえることとなった。西武首脳陣の期待に答え、近藤は本塁打数のキャリアハイを更新。本塁打王は茂木に獲られたものの、4番にふさわしい活躍をした。
第13期 3B .277 155 23 83 6 18400万円 A232 B6 C9 D8 D7
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西武二期目、今期も近藤は4番に座り、茂木、近藤、阿部寛の最強クリーンアップを結成...するはずだった。4番の呪いなのか絶不調に陥り、2期目と同レベルの成績を残すこととなってしまった。オフに近藤は「これでは西武のファンに申し訳ない。心機一転、別のチームで野球をしたい。できれば近藤春菜と同じ球団がいいですね。」とまたまたFA宣言をしたものの、近藤春菜が指名漏れをしたため、西武フロントに土下座をして残留する。
第14期 3B .301 172 25 113 10 19800万円 A237 B6 C9 D8 D7
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必死の猛練習で打率は3割を残すものの、かつての長打力は戻らず本塁打は25本に終わり、殿堂入りが怪しくなり、近藤春菜も再び指名漏れしてしまった。しかし、3割打ったことと112打点をあげたことを武器にした必死の銭闘で、来季の年俸は2億円の大台に乗った。
第15期 RF .307 167 31 102 5 21800万円 A237 A7 C9 D8 D8
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今期からライトを守ることになった近藤。すると守備の負担が減ったからか、前半戦だけで20本ものホームランを打ち、結果的に3年ぶりのシーズン30本塁打を達成した。4度目のFA権を取得するが、近藤春菜がプロ入りできていないことを理由に残留し、2年契約を結んだ。
第16期 RF .343 182 34 120 8 22800万円 A237 A7 C9 D8 D8
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近藤の調子はまだまだうなぎのぼり。なんと今期は前半戦の打率.371を記録し、5期ぶりにオールスターに選ばれる。結果、リーグ3位の打率.341を記録し、ホームラン数も34本打ち、殿堂入りが再び見えてきた。
第17期 RF .323 185 46 135 9 24100万円 A239 A7 C9 D8 D8
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能力的に全盛期を迎える第17期、近藤はまた大活躍。打率は落ちたものの、ホームラン46本は歴代10位以内に入るものだ。2年契約も切れ、近藤春菜がオリックスに入団していたため、オリックスへの移籍が濃厚となっていたが、近藤は「投手に転向した近藤春菜に興味はない。パ・リーグは日本ハムが強すぎて面白くない。僕が無双できそうなセ・リーグに行きたい」と言い、横浜への移籍を表明した。
横浜 第18期 C 324 172 40 114 11 25900万円 A237 B6 C9 D8 D7
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能力に衰えが見えてきた34歳。だが能力の衰えは経験でカバーする。そう心に決めた近藤は安定感を身につけ、大爆発こそなかったものの、横浜を引っ張る活躍を見せ、オールスターにも選ばれた。
第19期 C .278 155 32 86 6 26600万円 A232 B6 D8 D8 D7
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近藤に何が起こったのか。数年ぶりの不調に陥り打率も打点も急降下。
広島 第20期 C .301 172 37 108 2 26700万円 A232 B6 D8 D8 D7
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第21期 C .262 147 34 86 3 27300万円 B226 B6 D7 D7 D7
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中日 第22期 C .276 149 31 96 6 27100万円 B221 B6 D7 E6 D7
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第23期 1B .307 177 45 97 7 26400万円 B216 C5 E6 E6 E6
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第24期 1B .271 154 31 69 1 26700万円 B214 C5 E6 E6 E6
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第25期 DH .295 169 35 95 6 25800万円 B211 C5 E5 E6 E5
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タイトル獲得・表彰


新人王  (第6期)
本塁打王 (第10,17,23期)
打点王  (第10期)
MVP  (第10期)

オールスター出場 (第10,11,12,16,18,23,25期)
ベストナイン DH部門 (第6期)
       捕手部門 (第11,12期)
       一塁部門 (第23期)
       三塁部門 (第13期)
       外野部門 (第15,16,17期)







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最終更新:2015年11月23日 00:21