中 | っちょ(ぶり) | ||
利き腕・フォーム | 左/ノーマル | ||
現役年数 | 18年 | ||
在籍球団 | 広島(3~20) | ||
通算成績 | 打率.288 2915安打 451本 1476打点 1469三振 27犠打 162盗塁 76失策 | ||
タイトル | 新人王、本塁打王、MVP、オールスター(6回)、ベストナイン(6回) | ||
カープに入団するや初シーズンで22HRを放ち新人王を獲得、その後もクリーンナップとして18年カープ一筋で活躍した。 第12回の優勝時には本塁打王とMVPを獲得した。 | |||
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上州男安達(パリッシュ) | |
利き腕・フォーム | 右/ノーマル | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(2-6) - 読売(7-12) - ヤクルト(13-22) | ||
通算成績 | 打率.318 4081安打 345本 1334打点 1112三振 12犠打 726盗塁 61失策 | ||
タイトル | 殿堂入り 歴代最多盗塁 首位打者4回 最多盗塁7回 オールスター出場13回 ベストナイン15回 | ||
花の2期大卒入団組、ドラフトで4球団競合の結果ヤクルトに入団。16度の打率3割超え、15回にはトリプルスリーまであと本塁打3本と迫り、翌16回キャリアハイの成績を残す。最終年まで全く衰えを見せず、常勝ヤクルトの核弾頭として活躍した。 同期入団で新人王を攫われたボブ木村と同じチームで引退したかったが、木村がホークス名誉生え抜きとなってしまいついに願いは叶わなかった。 |
投手 | グリエル(至宝) | ||
利き腕・フォーム | 右/サイド | ||
現役年数 | 6年 | ||
在籍球団 | DeNA(3~8)-オリックス(-) | ||
通算成績 | 防御率2.80 86勝 46敗 0S 680奪三振 | ||
タイトル | 最優秀防御率(2回)、最多勝(3回)、MVP(2回)、オールスター(5回)、オールスターMVP、ベスト9(3回) | ||
入団してから最後のシーズンまで毎期二桁勝利かつ負け越したシーズンはなかった。 僅か6年にして挙げた成績はまさに避難Jペナ球界のレジェンドといえるだろう。 | |||
投手 | 唐川(パァン) | ||
利き腕・フォーム | 右/スリー | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ロッテ(1~20) | ||
通算成績 | 防御率4.67 168勝 189敗 16S 1668奪三振 | ||
タイトル | オールスター(3回) | ||
幕張のバッティングピッチャー。創設初期から引退までロッテ一筋21年チームを支えたミスターロッテ。 球界最多敗記録保持者。涙の数だけ強くなれた。 | |||
投手 | トンビ(とんび) | ||
利き腕・フォーム | 右/アンダー | ||
現役年数 | 20年 | ||
在籍球団 | ロッテ(2~20) | ||
通算成績 | 防御率4.04 152勝 126敗 33S 1485奪三振 | ||
タイトル | 新人王、ベスト9 | ||
幕張のノーヒッター。キレのいいシュートと大きく落ちるスライダーが武器。 在籍は15年を越え、ロッテ一筋、先発ローテを守り続けた功労者の一人。 | |||
投手 | 一場靖(弓ム) | ||
利き腕・フォーム | 右/スリー | ||
現役年数 | 20年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(3-22) | ||
通算成績 | 防御率4.33 179勝 196敗 10S 1927奪三振 | ||
タイトル | 最多勝、オールスター(2回) | ||
ヤクルト一筋20年の速球派。通算成績では負け越すも隔年気味に力を発揮し主に先発の一角として活躍。 晩年は体力の衰えから中継ぎに転向し、41歳にして自己最高の成績を残したが契約切れでその年に引退。 似たような境遇のロッテ唐川を密かにライバル視していた。 |