こちらでは、北海道を走る通勤電車のプラレール車両を紹介していきます。
711系
製品
国鉄色(砂川制作)
冷房改造仕様、多扉改造仕様(やは制作)
JR化後に各種改造された仕様となっています。
冷房改造:屋根にクーラー(アーバン汎用車体)を設置、ドア配置を変更
多扉改造:ドアを1、3両目のみ3ドア化、ドア配置を変更
国鉄色(まっつー制作)
721系
0番台(MATSU制作)
「快速エアポート」4100・4200番台(やは制作)
2001年以降の編成組み換えにより登場したuシート組み込みの編成です。種車は205系を切り継ぎました。増備車のみ台車をグレーにしています。
731系
パシフィック制作
733系
100番台(ともちん制作)
2012年の学園都市線電化に合わせデビューしたのがこの車両です。
プラレールは323系から改造し、顔、クーラー、パンタグラフは複製されたものを使用しています。
100番台(パシフィック制作)
「快速エアポート」3000番台(平塚制作)
735系
ともちん制作
2010年にアルミ合金の試験用に2本だけ制作された車両です。
つくばエクスプレスから改造しており、クーラーとパンタグラフは複製品を使用しています。
737系
最終更新:2023年11月10日 20:44