こちらでは、北海道を走る客車のプラレール車両を紹介していきます。
14系
はまなす（パシフィック制作）
SL用編成（ともちん制作）
SLすずらん号用に改造された編成です。
12系より改造しました。 先頭の車両にはサウンドを搭載しており、SLのドラフト音が鳴るようになっています。
SL用編成（リニューアル後）
SL冬の湿原号のリニューアルに伴い展望窓が設置された車両です。
12系より改造しました。
24系
北斗星（ともちん制作）
臨時北斗星として改造しています。
編成内にはマニ24やオハネフ24500などを編成しています。
50系
一般車（やは制作）
ドラえもん海底列車（製品）
釧路湿原ノロッコ（製品）
JR北海道スペシャルセットに入っていた製品です。
現在でも釧路湿原を元気に走行中です。
釧路湿原ノロッコ（ともちん制作）
製品に3両追加改造で実車と同じ6両編成にしています。
1号車は銀座線の中間から、4号車は壊れた最後尾から改造しています。
富良野美瑛ノロッコ（ともちん制作）
1999年から導入されたトロッコ仕様の車両です。
機関車はDE10から、客車はプラ板より製作しています
旧型客車
製品 函館大沼号
プラレール博限定品として発売されていた車両です。
僕の街の電車セットとは違い、3両目がDE10に変更されています。
SL用編成（ともちん制作）
SLニセコ号用にJR東日本から購入した車両です。
プラレール博の旧型客車から改造しています。
マヤ35
ぺこり制作
オヤ31
マヤ34
ハテ8000
ナハ29000
最終更新：2023年11月10日 21:02
