イソ分析13 他店中傷


イソザキ氏の特徴として、特定の人や店を中傷してはばからないという、悪癖があります。

これとか、疑惑は濃厚ですが・・・
http://www38.atwiki.jp/isozaki10ke1/pages/25.html

ここではイソザキ氏自身が記名し書かれたその中傷文をスレ住人が鋭く分析している様子をご覧ください。

該当中傷文
第128話(ロレックスの珠玉のムーブメント達)
昔から変わらず現代まで素晴らしいムーブメントを作り
続けた希有な存在の時計会社がロレックス社です。
世界中の時計ファンから圧倒的な支持を獲得してきた
大きな原因の一つが、時代時代に於いて一分の隙のない
機械をたゆまず作ってきたからなのです。
アンチ・ロレックスの人も、これは認めざるを得ない
事実なのです。

『ロレックス』と言えば時計ブランドとして
知名度は絶大なものですが、私から言わせれば、
中に内蔵している素晴らしい機械を作ってきた
『ムーブメント』メーカーとしてのブランドとして
これからも有名であって欲しいと思っております。

マスコミの寵児になっている、
あるアンティーク・ショップのオーナーが
「昔のアンティーク腕時計の方が現行の機械より
採算を度外視して作ってあり、耐久性・精密度も
上を行くものだ。」と言っておりますが、
これはアンティーク腕時計を売るための
虚言・方便であり、事実はそうではありません
(確かに一部ではアンティーク腕時計に
優れた物がありますが。利潤を追求するのが
企業であり、採算を度外視して作った時計などは、
この世には存在しないのです。
そういうことをしていたらその企業は
存続していけなくなるでしょう。
一部に趣味的に作ってきた小時計企業も
かってはあったかもしれませんが)。
そうではなくて、ロレックス社の機械は
絶えず進化してきたのです。
これだけでも突っ込みどころ満載の記事です。
昔の時計がいいって、おまえ他では絶賛してるじゃねえの。とか。

それは置いておいて、この中で言われているあるアンティークショップのオーナーについて、
以下の分析がなされています。
193 :Cal.7743:2009/10/18(日) 17:40:05
   イソ様ほど同業他社を憎み、自分より有名な
   時計店に敵愾心を燃やす時計屋はいません。
   時計の小話128話では、名指しこそ避けている
   ものの、さる著名なアンティーク時計店の
   オーナーを、「売らんがための虚言・方便を
   弄している」と激しく中傷しています。
   
   この罵倒されたオーナーはケアーズの
   川瀬氏と推定されます。
   私自身は川瀬氏のお店から時計を購入したり、
   修理を依頼したことはありませんが、お店には
   一回行った事があります。
   魅力的なアンティーク時計が
   多数陳列されていました。

   スタッフの対応も良く、
   有名な店なのに随分敷居が低いなぁ
   と思ったものです。
   当然ですが、どこかの石川県の
   時計屋の様に、店の奥からガン
   飛ばしてくる人は居ないし、
   「ウチは冷やかしはいらないよ!
   店間違えてるよ!」などと
   罵声を浴びせられる事も
   ありませんでした。

   帰りがけに川瀬氏が書いた
   「オンリー・アンティークス」を
   買って帰りました。
   これは本当に素晴らしい本ですね。
   続編出ないのでしょうか?
   初心者からマニアまで幅広く
   楽しめる内容となっており、
   どこかの時計屋の「時計の小話」の
   インチキ話とは雲泥の差です!
   まぁ、小話はタダだから読んで
   あげましたが、本になったら買うとか、
   あり得ないです。(笑)

   川瀬氏はイソ様を全然知らないし、
   相手にもしていないと思います。
   しかし、同氏が努力して築き上げた
   知識・名声を、イソ様が強烈にねたみ、
   小話で取り上げてみにくく罵るのも
   わかる気がします。

   勿論、イソ様だってご自身を
   世界レベルの技術を持つ時計士と
   自画自賛しています。

   ETA乗せ三流品の販売と
   オバホばっかやりながらも、
   アンティークウオッチの
   目利きだって凄腕のプロに
   違いありません!

   でもイソ様、川瀬氏は
   スワンネックという重要部品が
   無いボロオメガを目利きが出来ずに
   仕入れてしまい、挙げ句の果てに
   「状態の良いムーブです」とか
   言って素人に売り飛ばす様な
   犯罪は絶対しないと思いますよ。

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最終更新:2011年12月11日 17:32