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こなた・つかさ×かがみ

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匿名ユーザー

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あの恥ずかしいオナニー告白の一件があった日、どの顔を下げてやら放課後、
私の家にこなたが遊びにやってきていた。
まぁ…あいつが謝罪なんてするわけないので、そういうのは期待してなかったけどね~
「んぐぅぅうぅぅぅぅぅ~~~~!!!!」
「では、かがみの例の話を確認してみようと思いま~す!」
だけどまさか…まさか!こうやって、丸裸にされて縄で縛られて…猿轡までさせられるなんて思わなかったわよ!
「ごめんね…お姉ちゃん」
しかも、つかさまで共犯だなんて…私は孤立無援ですか…

「そんなわけで、さっそく始めるよ~」
「…んっ!」
すると丸見せになってるお尻に、こなたの手が触れる感触が…
(ちょ…やめて、こなた!そこは、駄目ぇぇ!!)
「んっ…んんっ…」
叫ぼうとしても、猿轡をされていて唸り声しか出せず、まったく意思を伝えられない…
まぁ、例え声を出せても無視されるとは思うけど…
「おお、なんか…もう感じてる!?」
「敏感なんだね、お姉ちゃん…やっぱりお尻が弱いのかな?」
は、恥ずかしい…しかも私の塞がれた口や、縛られた体は細かくその甘美な刺激に反応してしまってる
ただお尻の膨らみに触れられ摩ってるだけだというのに…
「ほう、ここがかがみの開発してるアナルか…」
(や、だめ…見るなぁ~~!!)
私は何とか暴れて逃げようとするけども、こなたの馬鹿力で押し付けられてて、逃れられずにいた、
そしてただジッとそこを見つめられて…死ぬほど恥ずかしい目にあってる!!
「むぅ、こうして恥らうかがみはとっても萌えだね」
「うん、お姉ちゃん可愛いよ」
「それにここも何だか可愛いし…」

ツンッ

「んぐぅぅぅう!!」
(ひゃぁぁぁ!!な…さ、触るな!)
「ほう、突付いただけで、大きく反応するとは…よっぽど敏感なんだね~」
ツンッツンッツンッツンッ!
こなたは面白く思ったのか、そこを自慢の連打で刺激してくる!
(はうぅぅ!!やっ…そこは、駄目ぇぇ!!!)
「んっ…んんんぐぅ~~~~~!!!」
おかげで私は、さっき以上に大きく痙攣するように震えてたわ、私の身体…やっぱり不本意だけど敏感なのかな?
「お姉ちゃんのアナル…ヒクヒクしてるよ」
「ほんとだね~まるで欲しがってるみたいだ」

「んぐっ!んんん~~~~!!」
(何も欲しがってないわよ!あんたらが弄るから…はぅっ!!)

ズブゥゥ…

「あらま…つい強く押したから、そのまま指先が埋まっちゃったみたい」
ちょ…嘘っ、入ってる…入ってきてる!こなたの指が私の中に…
「どう?お姉ちゃんの中…」
グジュッ…グジュゥゥ…
こなたの入った指が動いてる!?回すようにして…中の壁に指先を擦り付けてきてる!
「んん~~~~っ!!」
「うわぁ…温かくて粘々してて…そして絡むように力いっぱいに締め付けてきてるね~」
やだ…やめろ、そんな人のお尻の穴の評価をするな~!!
しかもまだ動かしてるし…どうしよう、この溢れる感覚…頭が変になっちゃいそうじゃないよ!
「…このまま指を入れちゃおうか?確か二本いけたって聞いたけど…」
「んぐっ!!!?」
(嘘っ…ちょと待っ…ひゃぁ!!!?)

ズブゥウゥ…ズブズブッ…

次の瞬間…さっき以上に奥へと、こなたの指が入ってきてる感触がしてきた…
しかもこの感じは…指を二本付けて埋め込んできてる!?

ズブッ…ズブゥゥ…

そ、それも…第二間接よりもっと…指全体を入れてるし!
「んっ…んん~~~!!!」
(あっ…あぁ…そこダメ!)
「何だか…お姉ちゃん凄く感じてる?」
「感じてるねぇ~かがみの表情、真っ赤になって悶えてるし…」
やだぁ…どうして!?か…感じる…こいつらの前で恥ずかしいのに物凄く感じてる!!
「んっ…んっ…んんん…」
しかも…自分でするよりも気持ちいいかもしれない、こなたのこのお尻の中を掻き回すように、
埋め込んだ指を動かす責めに…ビクビクって激しい快感に襲われてしまうし!
「凄い…お姉ちゃん、本当にお尻を弄って気持ちよくなってる…」
「つかさも指を入れてみなよ」
「んぐっ!?」
(ちょ…何を言ってるのこなた!?)
「…平気?こんな小さな穴に四本も入れても…」
「うむ~本当は私がどいて、つかさが入れるってつもりだったのだけど…そっちの方がいいかな?」
良くない…絶対良くない!壊れちゃうわよ、私のお尻…
そりゃ…自分ので慣れてたから、こなたの指は滑らかに入ったけども、流石に二人同時は…

「じゃ…一緒に入れようか」
「うん…お姉ちゃん、入れるよ…」
「んっ…んんんん~~~~~~っ!!!」
(やだ…やめてぇぇぇ~~~~!!!)

ズボォォォォォ…ッ

「んっ!んぐぅうぅぅぅ!!!」
そんな…入ってる、またお尻の穴を広げられて指が入ってきた…
一気に奥の奥にまで入れちゃうなんて…やばい、さらにあの妙な…変な激しいのがきてる!
「本当に入っちゃた…しかもこんなに深くまで…」
「うわぁ~こんなに広がるのかアナルって…かがみの腸内、見えちゃってるよ」
ちょ、どこまで広げてるの!?二人が興味津々に眼を輝かせながらに、その広がってる後ろの恥部を凝視してるから、
かなり心配になってきた…だってこっちからじゃ見えないし、ただ思いっきり広がってるのは感触で何となくわかる。
こんなにされてもあまり痛くないのが、唯一安堵する事だった…でもそれって複雑かもしれないな。
「お姉ちゃんの中身…ピンク色に濡れ輝いて綺麗…」
「こんなにトロトロしちゃって、いやらしいな…かがみのスケベ」
お前には言われたくない!でも、そんなにうっとりした目で見ないでよ、つかさ…
本当に恥ずかしいのだし…心臓がバクバクって、さっきから大きく鳴ってるのよ。
「うむ~かなり奥まで見えてるのに、ここまで綺麗とは…ふむ、かなりお通じがいいのかね~」
「そうだね…うわっ、前の穴からもトロトロって蜜が…」
まさしく好き放題って感じ…二人の指先が普段は閉じてる穴を思いっきり広げて…
その中まで弄られまくられて…人として姉としての尊厳が完全無視されちゃってるもの。
でも、どうして…なんで熱いのだろ…胸の奥が熱い、頭もボーっとしてくるし…
「しかし、こんな広げても苦痛じゃなさそうなら…平気でアナルセックスできそうだね」
「んぐぅうぅぅ!!」
(そんな馬鹿な事を言うな!)
というか…もういいでしょ?私は哀願の視線をこなたに送る…こいつが受け入れるとは思えないけど。
「うむ~、私が男なら入れちゃいたいな~かがみのアナル、気持ち良さそうだし…」
「ねぇ…こなちゃん、それなら…」
そして、私の訴えを込めた視線に気付く事なく、こなたとつかさはヒソヒソと小声で何か怪しい会話をして…
「おう、それはいい!」
「でしょ、取ってくるね」
っと、突然につかさが部屋から出て行ったのよ。
こなたは怪しいニヤケ笑いしてるし…激しく心配だ。
そしてしばらくすると、つかさは戻ってきた、手に何か妙なのを持ってだが…
「おまたせ~、どうコレ?」
「!?」
「うわぁ…これはいい感じに大きくて曲がってるきゅうりだね~」
「でしょ?」
あの…お二人さん、何をコレからするつもりなのでしょうか?
その冷蔵庫に入ってた、巨大きゅうりを何に使うつもり?

激しく不安が湧きあがってきてるのですけど…と思ってると、こなたがそれを…
「ん…まず私の膣に片方を入れて…んっ!」
クチュッ…
「うわっ…こなちゃんの股間に、緑のおちんちんが…」
入ってる…あの大きなきゅうりがこなたの中に!?
「あはっ…あっ…私のおまんこの中にデコボコしたのが当たって、…凄く気持ちいいよ」
「そ、そうなんだ…半分近く入っちゃったね…入っちゃうんだ」
つかさも見てて驚いてたけど、私も驚いてる…すんなりアレが膣に収まるのだもの…
あの太いのが、アソコに入るなんて…ちょっと信じられない気分だったわ、でも…
それ以上に信じられない事を、こいつは言ったのよ!
「かがみにも…これを挿入する良さを教えてあげるよ」
「っ!?」
ちょ…まさか、それを私にも挿れるつもり!?
む、無理よ!大体、私はまだあんたと違って処女なのよ…初めてがこなた、しかも野菜でなんて…嫌!
「そんなに嫌がらなくても平気だよ~挿入するのは、こっちの穴だし…」
そう言って、こなたが指差したのは、散々に弄ったお尻の方だった…いや、それでも!
「いくよ…かがみ」
「んっ!んんんん~~~~~~~!!!」
しかし、こいつは唸る声でだが私の必死の訴えに気も止める事なく、それを迫ってきてた。

ズブゥゥゥ…グチュゥゥ…

そして…は…入ってきてる!?でこぼこした表面が刺激的に腸壁を擦っている!
大きくお尻の穴を拡張させながら、収まっていってる!?
「んっ…んぐぅぅぅ!!」
「あふぅ…んっ…そろそろ取ってあげるよ、この邪魔なの…」
ここで今、ようやく口を塞いでいた猿轡を取ってもらえた…久しぶりに大きく呼吸したわ
「んっ…あぁ…こ、こなたぁぁ~~!!んくっ…」
今までに溜めて溜めまくった怒りを言葉にしてぶつけようとしたのだけども、そう上手くいかない…
こなたが大きく腰を動かし叩きつけてくる異物によって、お尻の中が犯されて…
「あんっ…あはぁ…んあぁぁ~!!!」
あまりの気持ち良さに喘ぎ声を漏らすのを止めれないから…
「感じまくりだね、かがみ」
「ば、馬鹿…んっ…あはぁ…」
どうやら、こなた自身も振動でか敏感に快感を感じている様子で、その表情は恍惚なものになってる…
それは私も同様か…恥ずかしながらにも、屈辱ながらも…感じているわけだし。
「お姉ちゃんも、こなちゃんも…凄い…」
横でジッと見てるつかさは、真っ赤な顔でモジモジと震わせていた…
吐息も荒いし…興奮してるのがモロバレ…
「んっ…あぁ!こなた…もう…わ、私…」
このお尻の中を…腸内を何度も野菜のでこぼこで擦られて、性感が高まって…
私は頭の中が弾けそうになってるのを予感してしまう…イっちゃう、お尻でイっちゃいそう!

「私も、そろそろかね…一緒にイこか」
「こな…んっ!んんん~~~~~~っ!!」
唐突に口を塞がれる、塞いだそれはつかさの口…キスしてる、つかさと!
「お姉ちゃん…私も…んんっ」
ピチャピチャ…
妹の舌が私の下に絡みつく…何度も何度も…混ざり合った唾液が糸になって互いの間に伸ばしてる…。
背徳心と被虐心とか…色々と溢れてくる感情がスパイスになり、もっと私を興奮させて、
この感じる性感を高めて…導いていくのよ、絶頂へ…

「あんっ…あぁぁぁ!!!!」
「い…イクぅぅぅぅ!!」

そして次の瞬間…イっちゃた、二人してほぼ同時に…
痺れるように震える身体、呆ける頭…虚ろになる瞳…そして…
チョロ…チョロォォ…
「あ…お姉ちゃん…」
「あ…あぁ…止まらない…あぁ~~!!」
股間の前から飛び散る薄黄色い液体…恥ずかしくも私は漏らしをしてしまってました。


「あっ…もう6時前か、ごめん先に帰るよ」
「えっ、もう?」
「うむっ、そろそろテレ東系列の夕方アニメの時間だしね、後はよろしく」
さっさと着替えて、急いで帰っていったこなた…まったくこっちはまだぐったりしてるのに、
さすがにあんなに激しくされちゃったから、お尻…痛いわ。
お漏らしの跡を片付けないといけないけども…少し眠ろう…とか思ってると
「お姉ちゃん…」
「!?」
首で振り向くと、私の背後につかさが迫ってきている…そしてその妹の股間には!?
「えへっ…膜が破けると、こんなに痛いんだね…」
さっきのこなた同様に緑のちんちん…きゅうりが、つかさの大事なアソコに入ってたの!?
ただしこなたと違って、処女だったつかさは膜が破けて痛々しくも血を流してた。
「でも…これでお姉ちゃんと一つになれるよね」
「つかさ!?ま、まさか…」
「頂戴…お姉ちゃんの初めて…」
ウソ…ちょっと待ってつかさ!何を…何を言ってるのよ!?
「こなちゃんは躊躇してたけど…私、我慢できない…いいよね」
「や、やめっ!!!よくないわぁ!!!」

その後…どうなったかは、言いたくない…うぅぅう!!

【おわり】


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コメント:
  • ↑それおいしそう
    -- 癒水 (2010-09-18 12:16:22)
  • こなたの塩とかがみんの味噌がついたキュウリ食べたい。 -- かっぱ (2009-08-12 00:09:39)



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