こなたが泊まりに来たので、いつもの様につかさも入れて3人でエッチな事をした次の日の朝。
「う~ん……もう朝か…」
変な体制で寝てたせいで体の節々が少し痛むのを感じながら私は目を覚ました。
「う~ん……もう朝か…」
変な体制で寝てたせいで体の節々が少し痛むのを感じながら私は目を覚ました。
「お姉ちゃん、起きた?」
そこへタイミングよくつかさが訪れる。
「こなたは?」
「こなちゃんは随分前に帰ったよ。今日は用事あるって」
そこへタイミングよくつかさが訪れる。
「こなたは?」
「こなちゃんは随分前に帰ったよ。今日は用事あるって」
「全く…昨晩は散々だったわよ…」
昨晩は私が責められ役だったのはいいのだけど
「かがみは強暴だから」
っと言うこなたに通販で買った手枷を後ろ手に掛けられて、
無抵抗な状態で二人に嫌というほど責められてしまったのだった。
昨晩は私が責められ役だったのはいいのだけど
「かがみは強暴だから」
っと言うこなたに通販で買った手枷を後ろ手に掛けられて、
無抵抗な状態で二人に嫌というほど責められてしまったのだった。
「えへへ、お姉ちゃん可愛かったよ。思わず何度もキスしちゃった」
「うるさいわね…今度する時は私が攻める側になってこなたと一緒に
存分に可愛がってあげるから覚悟しなさい」
「うるさいわね…今度する時は私が攻める側になってこなたと一緒に
存分に可愛がってあげるから覚悟しなさい」
そう言って布団から起き上がろうとすると…
ガチャン!
ガチャン!
腕が何かに引っ張られる感じがして体勢を崩してしまった。
「ちょっと…これ…」
「ちょっと…これ…」
かがみは恐る恐る腕にある感触を確かめる
「ちょっと! 何よこれ! 何でまだ手枷はめたままなのよ!」
「はうぅっ! 本当だ… てっきりこなちゃんが外したと思ってたけど、お布団被ってたせいで気づかなかったよぅ」
「ちょっと! 何よこれ! 何でまだ手枷はめたままなのよ!」
「はうぅっ! 本当だ… てっきりこなちゃんが外したと思ってたけど、お布団被ってたせいで気づかなかったよぅ」
「しょうがないわね…つかさ、悪いけど外してくれない?」
「えっと…鍵は多分こなちゃんが持って帰ってしまったと思うよ…?」
「………はい?」
「えっと…鍵は多分こなちゃんが持って帰ってしまったと思うよ…?」
「………はい?」
*
「ちょっとこなた!一体どういう事よ」
つかさに携帯電話を耳元に当てて貰いながらありったけの声で怒鳴り散らす。
「いやぁ~ごめんごめん。昨晩は3人ともあのまま果ててしまってたし、
今朝は慌てて帰ったせいで完全に忘れてたよー」
つかさに携帯電話を耳元に当てて貰いながらありったけの声で怒鳴り散らす。
「いやぁ~ごめんごめん。昨晩は3人ともあのまま果ててしまってたし、
今朝は慌てて帰ったせいで完全に忘れてたよー」
「いいから早く鍵持ってきなさいよ!」
「それが今、家族みんなでゆい姉さんの所に来てるからすぐには戻って来れないんだよね~」
「はぁ?」
「夕方までには帰ってくるからそれまで我慢してくれないかな?あ、お父さんが呼んでる、それじゃあね~」
そう言って一方的に電話を切られる。
「それが今、家族みんなでゆい姉さんの所に来てるからすぐには戻って来れないんだよね~」
「はぁ?」
「夕方までには帰ってくるからそれまで我慢してくれないかな?あ、お父さんが呼んでる、それじゃあね~」
そう言って一方的に電話を切られる。
「はぁ…この状態でどうしようって言うのよ……食事やトイレさえも満足に出来ないじゃないの」
「だ、大丈夫だよ! お姉ちゃんのお世話は私がするから!」
「だ、大丈夫だよ! お姉ちゃんのお世話は私がするから!」
「なんだが凄く屈辱的だけどこの状況じゃ頼らざる終えないか…よろしく頼むわ」
「うん♪」
「うん♪」
こうしてつかさに介護される1日が始まった。
家族はみんな出かけていたのが幸いで
つかさに歯磨きや髪の手入れをしてもらう所から始まり
食事も「はい、お姉ちゃん、アーン」っと、一口一口食べさせて貰った。
家族はみんな出かけていたのが幸いで
つかさに歯磨きや髪の手入れをしてもらう所から始まり
食事も「はい、お姉ちゃん、アーン」っと、一口一口食べさせて貰った。
服は幸いワイシャツを着ていたのでその上からジャンパースカートを着せて貰ったら
問題なかった。
問題なかった。
そしてトイレ…
「お姉ちゃん、おしっこ全部出た?それじゃあ拭くね」
そう言ってティッシュで綺麗にしてもらってパンツを上げて貰ってる私。
裸で抱き合う様な関係じゃなかったら恥ずかしくて気が狂いそうよ…
「お姉ちゃん、おしっこ全部出た?それじゃあ拭くね」
そう言ってティッシュで綺麗にしてもらってパンツを上げて貰ってる私。
裸で抱き合う様な関係じゃなかったら恥ずかしくて気が狂いそうよ…
「何だか今日のお姉ちゃんって本当に一人じゃ何も出来なくて赤ちゃんみたい~」
「くっ…今までに無い屈辱だわ」
「くっ…今までに無い屈辱だわ」
そうしてるうちに午後の昼下がりになり、私は何をする訳でもなくつかさと一緒に部屋でぼーっとしていた。
こんな状態ではラノベも読めないし勉強も出来ない。
テレビなら見れるかもしれないけど居間にいるといきなり家族が帰ってきて見られる可能性があるから
部屋に閉じこもるしかなかった。
テレビなら見れるかもしれないけど居間にいるといきなり家族が帰ってきて見られる可能性があるから
部屋に閉じこもるしかなかった。
そうしてると…
「お姉ちゃん…暇だったらこなちゃんが来るまで少しやらない?」
「やるって何を…」
「昨日の続き~」
そこまで言っていきなり抱きついてくるつかさ。
「や、ちょっとっ」
「一杯可愛がってあげるね~」
「お姉ちゃん…暇だったらこなちゃんが来るまで少しやらない?」
「やるって何を…」
「昨日の続き~」
そこまで言っていきなり抱きついてくるつかさ。
「や、ちょっとっ」
「一杯可愛がってあげるね~」
つかさはすっかりその気になってるみたいで今の私に抵抗する手段は無い。
「つかさぁー!! 次エッチする時は覚悟しておきなさいよ!!」
「つかさぁー!! 次エッチする時は覚悟しておきなさいよ!!」
そう言いながらもこなたが来るまでたっぷりと妹に弄られてしまう私だった。
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- ↓コラwwwなんて素敵なことを言うんだwwwwww -- 名無しさん (2008-06-08 11:01:07)
- 攻めなつかさGJ!
よし、このままいのりさんやまつりさんも参戦(ry -- 名無しさん (2008-05-02 18:07:26)