『愛のこもった手紙』
「こなた遅刻かしら」
1時間目の授業が始まって10分くらい経った頃。
私はふとそんな言葉を漏らした。約束の時間になってもこなたが来ないので
仕方なく先に学校へと向かった。
私もつかさもみゆきも、こなたが来るのを今か今かと涎を垂らしながら待っていた。
プラス、みゆきはだばっている。
しかし結局ホームルームが終わってもこなたは学校に来なかった。
こなたがいないせいか、B組全体に微妙な空気が流れている。
「あqwせdrftgyふじこlp;@」
黒井先生も何を言っているのか分からない。
それよりも、なんで私がB組にいるのかって? 今のうちにこなたの机の味を味わっておくためよ。
1時間目の授業が始まって10分くらい経った頃。
私はふとそんな言葉を漏らした。約束の時間になってもこなたが来ないので
仕方なく先に学校へと向かった。
私もつかさもみゆきも、こなたが来るのを今か今かと涎を垂らしながら待っていた。
プラス、みゆきはだばっている。
しかし結局ホームルームが終わってもこなたは学校に来なかった。
こなたがいないせいか、B組全体に微妙な空気が流れている。
「あqwせdrftgyふじこlp;@」
黒井先生も何を言っているのか分からない。
それよりも、なんで私がB組にいるのかって? 今のうちにこなたの机の味を味わっておくためよ。
私がこなたの垢がたっぷり付いた机の角辺りに舌を這わせている時だった。
こなたが息を切らしながらこの教室の扉に手をかける
匂いがした。
「す、すみません!! 遅刻しました!!」
「遅いで泉ぃ!! 罰として10秒間抱きしめさせんかい!!」
罰というか黒井先生の欲望を聞き入れ終えたこなたが疲れた顔をしてこちらにやってくる。
私を見て切ないような呆れたような顔をした。
「かがみなんでここにいるのさ……あれ? なんで机の角が濡れてるんだろ」
「遅かったわねこなた。もう少しで椅子に移行するところだったわ」
「何が?」
「今日はどうして遅れたんですか先輩?」
なぜかいる田村さんが割り込むようにして私達の間に入ってくる。
「またオネボウですよネ? 全く、夜更かしさんなんデスカラコナタハ♪」
「そのおかげで私は寝ているこなたお姉ちゃんにいろいろネチョネチョできるんですけどね。
みなみちゃん、早くもお姉ちゃんを連れて行こうとしないでよ」
「……不覚。気配は……消していたはず、なのに」
次々と現れる1年生達。
どこから湧いて出たんだろうか。
「ちょっとあんたたち!! なんでここにいるのよ。今授業中よ!?」
「それをかがみが言うんだ……」
「困ったものよね」
「いや、かがみに言ってるんだけど」
「あれ、こなた何隠してるのよ?」
話を煙に巻こうとしたわけではないけれど
こなたが後ろに回している手の間から見えた手紙のようなものが気になった。
それを指摘すると、こなたは急に頬を染め、視線を泳がせた。
「あー、いやこれはね、ラ……ちょっと大事なお知らせが書いてある紙で」
「ほんとに? 見せてよこなちゃん」
「だ、だめだよ!!」
「仕方ありません、私の透視能力で覗き見るしかありませんね」
そう言うとみゆきは、こなたの腰付近を睨みつけ意識を集中させた。
こなたは焦ったような素振りを見せるが、透視ばかりはどうしようもない。
なんだかみゆきの姿がブレている。
「だ、だめ!! だめだよみゆきさん!!」
「……見えました」
「!!」
「今日は薄いエメラルドグリーンですね」
かわいいひらひらがついたやつか。素晴らしいわね。今すぐ脱がせてクンカクンカしたい。
脱がせた下着と本体のどっちをクンカクンカするのかって?
両方に決まってるじゃない。
「ゆきちゃん、気持ちは尋常じゃないほど分かり過ぎるけど、今は手紙のほうを見ようよ」
「おっと、そうでした。欲望に忠実になりすぎましたね」
「そう言ってる間に小早川さんが紙を掠め取ってるッス」
「あぇえ!? ど、どうやって取ったのさ、ゆーちゃん!?」
「瞬間早着替えを応用してみたんだ♪ えーっとどれどれー?」
ゆたかちゃんは奪い取った手紙を私達の机の前に広げた。
封が開いていないので、どうやらこなたはまだ手紙を読んではいないみたいだが
その風貌は、どう見てもラブレターにしか見えない。
なんとなくみゆきの姿がブレていた。
こなたが息を切らしながらこの教室の扉に手をかける
匂いがした。
「す、すみません!! 遅刻しました!!」
「遅いで泉ぃ!! 罰として10秒間抱きしめさせんかい!!」
罰というか黒井先生の欲望を聞き入れ終えたこなたが疲れた顔をしてこちらにやってくる。
私を見て切ないような呆れたような顔をした。
「かがみなんでここにいるのさ……あれ? なんで机の角が濡れてるんだろ」
「遅かったわねこなた。もう少しで椅子に移行するところだったわ」
「何が?」
「今日はどうして遅れたんですか先輩?」
なぜかいる田村さんが割り込むようにして私達の間に入ってくる。
「またオネボウですよネ? 全く、夜更かしさんなんデスカラコナタハ♪」
「そのおかげで私は寝ているこなたお姉ちゃんにいろいろネチョネチョできるんですけどね。
みなみちゃん、早くもお姉ちゃんを連れて行こうとしないでよ」
「……不覚。気配は……消していたはず、なのに」
次々と現れる1年生達。
どこから湧いて出たんだろうか。
「ちょっとあんたたち!! なんでここにいるのよ。今授業中よ!?」
「それをかがみが言うんだ……」
「困ったものよね」
「いや、かがみに言ってるんだけど」
「あれ、こなた何隠してるのよ?」
話を煙に巻こうとしたわけではないけれど
こなたが後ろに回している手の間から見えた手紙のようなものが気になった。
それを指摘すると、こなたは急に頬を染め、視線を泳がせた。
「あー、いやこれはね、ラ……ちょっと大事なお知らせが書いてある紙で」
「ほんとに? 見せてよこなちゃん」
「だ、だめだよ!!」
「仕方ありません、私の透視能力で覗き見るしかありませんね」
そう言うとみゆきは、こなたの腰付近を睨みつけ意識を集中させた。
こなたは焦ったような素振りを見せるが、透視ばかりはどうしようもない。
なんだかみゆきの姿がブレている。
「だ、だめ!! だめだよみゆきさん!!」
「……見えました」
「!!」
「今日は薄いエメラルドグリーンですね」
かわいいひらひらがついたやつか。素晴らしいわね。今すぐ脱がせてクンカクンカしたい。
脱がせた下着と本体のどっちをクンカクンカするのかって?
両方に決まってるじゃない。
「ゆきちゃん、気持ちは尋常じゃないほど分かり過ぎるけど、今は手紙のほうを見ようよ」
「おっと、そうでした。欲望に忠実になりすぎましたね」
「そう言ってる間に小早川さんが紙を掠め取ってるッス」
「あぇえ!? ど、どうやって取ったのさ、ゆーちゃん!?」
「瞬間早着替えを応用してみたんだ♪ えーっとどれどれー?」
ゆたかちゃんは奪い取った手紙を私達の机の前に広げた。
封が開いていないので、どうやらこなたはまだ手紙を読んではいないみたいだが
その風貌は、どう見てもラブレターにしか見えない。
なんとなくみゆきの姿がブレていた。
『 泉こなた様へ
踏んでください。
』
やっぱりラブレターだった。
「……これはいけないわね」
「わわわ……ど、どうしようお姉ちゃん」
危険だわ。
こんな愛のこもったラブレター……間違いなくこなたんピュアハートズッキュンものだわ。
というか私も踏まれたい。こなたのかわいい足で。ふひへへへ。
「……?」
こなたはよくわからないといった風に手紙を見つめていた。
みゆきの姿がブレすぎて2人に見える。
「悪いけど、このラブレターは預からせてもらうわ」
「え、やっぱりそれラブレターで合ってたんだ。内容が意味不明だけど」
「かがみさん、差出人は誰ですか?」
「え? えーっと……はい、ここに書いてあるわよ。D組の人みたいね」
「……私ちょっと用事ができたので行ってきますね」
「どこによ?」
「D組です」
殺人を犯そうとするみゆきを私は全力で止める。
なんか姿がブレてる気がする。
「……これはいけないわね」
「わわわ……ど、どうしようお姉ちゃん」
危険だわ。
こんな愛のこもったラブレター……間違いなくこなたんピュアハートズッキュンものだわ。
というか私も踏まれたい。こなたのかわいい足で。ふひへへへ。
「……?」
こなたはよくわからないといった風に手紙を見つめていた。
みゆきの姿がブレすぎて2人に見える。
「悪いけど、このラブレターは預からせてもらうわ」
「え、やっぱりそれラブレターで合ってたんだ。内容が意味不明だけど」
「かがみさん、差出人は誰ですか?」
「え? えーっと……はい、ここに書いてあるわよ。D組の人みたいね」
「……私ちょっと用事ができたので行ってきますね」
「どこによ?」
「D組です」
殺人を犯そうとするみゆきを私は全力で止める。
なんか姿がブレてる気がする。
「こなちゃん、この差出人さん……知ってる人?」
「ん~わかんないや。みんなが濃すぎるせいで」
「そうだね、プロテインだね」
地味に古いギャグを軽くいなして、こなたはラブレターを手に取る。
もう一度書かれた文字をまじまじと見つめるが
こなたは全く理解できていないような顔をした。
そんなあなたに踏まれたい。
「ところでちびっ子、返事はどうするんだ?」
「やっぱり断るの? 泉ちゃん」
流石背景、ナチュラルに会話に入ってくる。
「ん~そうだなぁ……会ってみて、良い人そうだったら試しに付き合ってみるっていうのもありかもね」
「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」
世界の終わりを宣告されたようだった。
隣ではみゆきが蒸発しすぎて元に戻っていた。そしてなんかブレていた。
みなみちゃんが膝をつき、地面に拳を叩きつけ
田村さんが10cmほどの厚さまで束ねた原稿を破り捨てる。
パトリシアさんが一時帰国し
ゆたかちゃんがキャストオフする。
つかさがバルサミコ酢の瓶でマイクの頭をカチ割り
峰岸が尋常じゃない硬度の板チョコでマイクの頭をカチ割る。
日下部がいい感じに爆散して
私はこなたを襲った。
「ちょ、ちょっとみんなどうし……ひゃっ!?」
こなたの性感帯を撫で回す私。ここか、ここがええのんか。
「だめだよこなちゃん!! それは断るべきだよ!!」
「そうよ泉ちゃん。操は大事にしなきゃいけないわ。私の親友がみさちゃんなだけに」
「今日は火曜日です」
みゆきは壊れすぎて言葉が微塵も的を射ていない。
「先輩!! 先輩にはまだそういうのは早いッス!!」
「先輩……好きです」
みなみちゃん、なぜ今告る。
「こなたお姉ちゃんはずっと彼氏いない暦=実年齢でいなきゃだめだよ!!」
「そうですヨ!! コナタはワタシ達のmascotなんデスから、何かに縛られるのはイケマセン!!」
お帰りパトリシアさん。
「ヴァ!!」
どうした日下部。
「え、そ、そんなこと言われても……ひゃっ!?」
ここがええのんか。
「ん~わかんないや。みんなが濃すぎるせいで」
「そうだね、プロテインだね」
地味に古いギャグを軽くいなして、こなたはラブレターを手に取る。
もう一度書かれた文字をまじまじと見つめるが
こなたは全く理解できていないような顔をした。
そんなあなたに踏まれたい。
「ところでちびっ子、返事はどうするんだ?」
「やっぱり断るの? 泉ちゃん」
流石背景、ナチュラルに会話に入ってくる。
「ん~そうだなぁ……会ってみて、良い人そうだったら試しに付き合ってみるっていうのもありかもね」
「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」
世界の終わりを宣告されたようだった。
隣ではみゆきが蒸発しすぎて元に戻っていた。そしてなんかブレていた。
みなみちゃんが膝をつき、地面に拳を叩きつけ
田村さんが10cmほどの厚さまで束ねた原稿を破り捨てる。
パトリシアさんが一時帰国し
ゆたかちゃんがキャストオフする。
つかさがバルサミコ酢の瓶でマイクの頭をカチ割り
峰岸が尋常じゃない硬度の板チョコでマイクの頭をカチ割る。
日下部がいい感じに爆散して
私はこなたを襲った。
「ちょ、ちょっとみんなどうし……ひゃっ!?」
こなたの性感帯を撫で回す私。ここか、ここがええのんか。
「だめだよこなちゃん!! それは断るべきだよ!!」
「そうよ泉ちゃん。操は大事にしなきゃいけないわ。私の親友がみさちゃんなだけに」
「今日は火曜日です」
みゆきは壊れすぎて言葉が微塵も的を射ていない。
「先輩!! 先輩にはまだそういうのは早いッス!!」
「先輩……好きです」
みなみちゃん、なぜ今告る。
「こなたお姉ちゃんはずっと彼氏いない暦=実年齢でいなきゃだめだよ!!」
「そうですヨ!! コナタはワタシ達のmascotなんデスから、何かに縛られるのはイケマセン!!」
お帰りパトリシアさん。
「ヴァ!!」
どうした日下部。
「え、そ、そんなこと言われても……ひゃっ!?」
ここがええのんか。
「や、やめてよかがみぃ」
「嫌だ!!」
「そんな全力で拒否しなくても……んぁ」
「私はこなちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし乳首も離さないよ!! こなちゃんの乳首甘い!!」
「私も泉ちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし耳たぶをはむはむし続けるわ!! おいしい!!」
「ワタシもコナタが告白を断ると言うまでここを離れないしウナジに舌を這わせ続けマスヨ!! ウマー!!」
「私だって先輩が告白を断るって言うまでここを離れないし足の指の間を舐め続けるッス!! 味の玉手箱やー!!」
「私も……先輩が告白を断るって言うまで、ここを離れないし……ふふふふふふ」
「私「私だってこなたが告白を断るって言うまでここを離れないしギシアンし続けるわよ!! 程よい締め付け!!」」
みゆきと被った。そのせいか、みゆきの姿がブレている。
「私だってお姉ちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし
この菊に指を出し入れさせ続けるよ!! ギュウギュウに締め付けてくる!!」
「ヴァ!!」
「やっ!! あ、んぁ!! い、イッちゃうぅ!!」
「どうなのこなた!!」
「わ、わかったから!! 断るからぁ!!」
「よぉし」
「あっ……」
これでなんとか世界の終わりは回避することができたわ。
一時はどうなることかと思ったけど、大事にならなくてよかった。
みんなも安堵からか、大きく息を吐く。
みゆきは安堵からか、姿がブレている。
「あの、私まだイッてない……」
「「「「「「「「「任せろ」」」」」」」」」
「や、あ……ふぁあぁぁあぁあぁあああぁあぁぁぁああああん!!」
「嫌だ!!」
「そんな全力で拒否しなくても……んぁ」
「私はこなちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし乳首も離さないよ!! こなちゃんの乳首甘い!!」
「私も泉ちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし耳たぶをはむはむし続けるわ!! おいしい!!」
「ワタシもコナタが告白を断ると言うまでここを離れないしウナジに舌を這わせ続けマスヨ!! ウマー!!」
「私だって先輩が告白を断るって言うまでここを離れないし足の指の間を舐め続けるッス!! 味の玉手箱やー!!」
「私も……先輩が告白を断るって言うまで、ここを離れないし……ふふふふふふ」
「私「私だってこなたが告白を断るって言うまでここを離れないしギシアンし続けるわよ!! 程よい締め付け!!」」
みゆきと被った。そのせいか、みゆきの姿がブレている。
「私だってお姉ちゃんが告白を断るって言うまでここを離れないし
この菊に指を出し入れさせ続けるよ!! ギュウギュウに締め付けてくる!!」
「ヴァ!!」
「やっ!! あ、んぁ!! い、イッちゃうぅ!!」
「どうなのこなた!!」
「わ、わかったから!! 断るからぁ!!」
「よぉし」
「あっ……」
これでなんとか世界の終わりは回避することができたわ。
一時はどうなることかと思ったけど、大事にならなくてよかった。
みんなも安堵からか、大きく息を吐く。
みゆきは安堵からか、姿がブレている。
「あの、私まだイッてない……」
「「「「「「「「「任せろ」」」」」」」」」
「や、あ……ふぁあぁぁあぁあぁあああぁあぁぁぁああああん!!」
一仕事終えた後のこなたは
格別にうまかった。
食べ切れなかった分はタッパーに詰めて持ち帰ることにする。
格別にうまかった。
食べ切れなかった分はタッパーに詰めて持ち帰ることにする。
その時みゆきは姿がブレていた。
ブレすぎて5人に見えた。
ブレすぎて5人に見えた。
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- わろたwww -- 名無しさん (2019-02-05 06:53:02)
- 08020485687
マジくそだわ〜 -- 08020485687 (2019-01-05 00:00:05) - 「ふひへへへ」で毎回吹くw
これ以上ない程の変態的な笑い方だw -- 名無しさん (2018-12-10 02:31:53) - 「嫌だ!!」「任せろ」
この二言で腹筋死ぬかと思ったww -- FOAF (2014-01-23 23:34:15)
- 下の米に激しく同意 -- 名無しさん (2009-09-13 23:20:52)
- 『ぎゃぐ☆すた』『こなたの一日』に代表される、面白い&壊れ系の作品を保管する保管所とかできないでしょうか… -- 名無しさん (2009-01-14 20:30:12)
- こなたが「峰岸さんのキャラソンも出たらいいね♪」って言ったらでるのかなぁ・・・ -- 名無しさん (2009-01-14 19:41:56)
- 今日は火曜日ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-01-14 08:43:57)
- みゆきさーんw -- 名無しさん (2008-09-25 23:34:40)
- 大丈夫か!?マイーーーーーークッ!! -- 名無しさん (2008-09-21 00:49:59)
- うん、水筒にならわからなくもないが…あれれ? -- 名無しさん (2008-07-23 00:28:19)
- 一体何を詰めているんだ? -- 名無しさん (2008-07-23 00:02:22)
- みゆきwwwwww -- 名無しさん (2008-06-21 08:17:31)
- こなフェチ系のカウンターの上昇率は異常w -- 名無しさん (2008-06-20 13:24:00)
- 「踏んでください」 それでいいのかお前はw -- 名無しさん (2008-06-20 12:40:37)
- 癒された。濡れた。 -- 名無しさん (2008-06-16 23:52:22)
- こな☆フェチでこなた総受けエロありはなんか忘れたけど違う作者が書いたホームスウィートホーム(だったかな?
の強化版みたいな末路になりそうだww
とりあえずしおらしいこなたと受けこなた好きの俺にはGJ!!
-- 名無しさん (2008-06-16 22:19:45) - なんか今回エロい
でも壊れてる
だがそれが(ry
-- 名無しさん (2008-06-16 16:50:30) - みんな~、授業中授業中!! -- 桜花 さくら (2008-06-16 07:52:06)