とある部室
「オラオラー、速く書けー!締め切りは待ってくれねえぞぉぉぉぉ!!」
「あひーぃ、少しは手加減してー!」
部室内には『バシーン、バシーン』と鞭を叩き付ける音と、私の悲鳴だけが響いています
今の状況を簡潔に説明すると、私の一年先輩でアニ研部長の八坂こうちゃん先輩が鞭を激しく地面に叩き付け、同人誌の原稿の完成を急かしているのです
「あひーぃ、少しは手加減してー!」
部室内には『バシーン、バシーン』と鞭を叩き付ける音と、私の悲鳴だけが響いています
今の状況を簡潔に説明すると、私の一年先輩でアニ研部長の八坂こうちゃん先輩が鞭を激しく地面に叩き付け、同人誌の原稿の完成を急かしているのです
あっ、どうも、ご紹介が遅れました。陵桜学園一年の田村ひよりと言います
私はここの部員で、主に同人誌作成に取り掛かる作家として活動しています
今、私は危機的状況に置かれています
今、私は危機的状況に置かれています
私が現在、執筆している『百合モノ同人誌』の締め切りがほんの後僅かしかなく、大急ぎで取り掛かっていると言う事です
まぁ…………所謂…………『修羅場モード突入』になっている訳で…………こうやって、こうちゃん先輩の熱いご指摘やご指導をいただいてる訳です
まぁ…………所謂…………『修羅場モード突入』になっている訳で…………こうやって、こうちゃん先輩の熱いご指摘やご指導をいただいてる訳です
「オラァ、これでも飲んで気合い入れろやぁぁぁ!私の特性栄養ドリンク『バルサミコメガMAX』!!」
「ちょっ、なんでそういうの作ってるんスか!?そんな物が私に合うわけなi、んぷーーっ!(ゴポポポポ」
「ちょっ、なんでそういうの作ってるんスか!?そんな物が私に合うわけなi、んぷーーっ!(ゴポポポポ」
「オラァ、これでも嗅いでリラックスしながら、スムーズに原稿に取り掛かれ!私特性の『バルサミコで作ったアロマキャンドル』20個!!」
「多ぉっ、リラックスを与える割には、行動が慌ただしいじゃないッスか!?つーかこれもバルサミコ!どれもこれもつかさ先輩に結び付く…………………………くっ、臭ぁっ、酸っぱい臭いが色々滲みるー!!」
「そして最後に、アップテンポの曲を聞きながら、リズムに乗って筆を進めろーー!!」
「多ぉっ、リラックスを与える割には、行動が慌ただしいじゃないッスか!?つーかこれもバルサミコ!どれもこれもつかさ先輩に結び付く…………………………くっ、臭ぁっ、酸っぱい臭いが色々滲みるー!!」
「そして最後に、アップテンポの曲を聞きながら、リズムに乗って筆を進めろーー!!」
ポチッ
『失敗だってドンマイ、朝の眩しーさに消ーえてしまーえーば良いなー、新しいー1ーにーちーで、リーセッートー♪』
「てかまた、つかさ先輩の曲なんスか!なんで全部つかさ先輩関連のネタじゃないッスか!
って言うか、つかさ先輩には苦い思い出しか無いんスよ!!」
そう、例えば…………ネタの提供とか、ネタの提供とか、ネタの提供とか…………………………………………或いは、バルサミコーー!!
って言うか、つかさ先輩には苦い思い出しか無いんスよ!!」
そう、例えば…………ネタの提供とか、ネタの提供とか、ネタの提供とか…………………………………………或いは、バルサミコーー!!
「うっぷ、臭い!部室内にバルサミコの臭いが充満してるッス!換気、換気ーー!!」
「勝手に机から離れるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!」
バッシーン
「あひーぃ、お助けー!」
「勝手に机から離れるんじゃねぇぇぇぇぇぇ!」
バッシーン
「あひーぃ、お助けー!」
でも、私がもうすぐ『バルサミコ中毒死』になりかけたんで、部室内の窓全て開けてもらい、換気をさせていただきました
「そういえば、確か……あんたの誕生日は明後日だったよね」
「はい、そうッス。明後日ッス」
「で、原稿の締め切りは何時だっけ?」
「……………………あっ、明日ッス………………」
「……………………もし、完成に間に合わず、原稿を落としてしまったら……………………………………あんたの誕生日を命日にするから、そのつもりで…………」
「ひぃぃぃぃい!なんで成長の喜びと同時に死の恐怖を味わなきゃあいけないんスかぁ!?マジで有り得ないッスよぉぉぉぉぉ!!」
「だったらさっさと原稿を仕上げろぉぉぉぉぉぉお!!」
「いーーーやーーー!!!」
「はい、そうッス。明後日ッス」
「で、原稿の締め切りは何時だっけ?」
「……………………あっ、明日ッス………………」
「……………………もし、完成に間に合わず、原稿を落としてしまったら……………………………………あんたの誕生日を命日にするから、そのつもりで…………」
「ひぃぃぃぃい!なんで成長の喜びと同時に死の恐怖を味わなきゃあいけないんスかぁ!?マジで有り得ないッスよぉぉぉぉぉ!!」
「だったらさっさと原稿を仕上げろぉぉぉぉぉぉお!!」
「いーーーやーーー!!!」
こうして、部室内にこうちゃん先輩の監視の元、監禁されたまま1日の残り時間を過ごす事に
でも何故か、こうちゃん先輩の目つきが厳しいのから、時々妖しくなったりするのが少し気になるが……一体何を考えているのだろうか…………
八坂こうの脳内では何を考えているかは、次の詳細で明らかになる
(ひよりんのあんな怯えようは、本当に何度見ても良いね~。やっぱひよりんは弄り甲斐があるよ~。
もう、ウズウズしてしょうがないよ!たまらん!!)
もう、ウズウズしてしょうがないよ!たまらん!!)
実は、自らの快楽の為に、田村ひよりをああやって苛めて弄り倒して楽しんでいる『変態さん』だったのだよ!!
なんだってぇぇぇぇ!!
って言うか↑の声は誰の声だ!?
このナレーションも誰の声だ!!?
なんだってぇぇぇぇ!!
って言うか↑の声は誰の声だ!?
このナレーションも誰の声だ!!?
そして、原稿の完成が近づいた為、許しを貰い、一旦終わらせて帰宅する2人
現時刻、午後23時過ぎ。電車なんてもうねぇよwwww
現時刻、午後23時過ぎ。電車なんてもうねぇよwwww
「それにしても、こうちゃん先輩が私の誕生日を覚えてくれてたなんて、なんか意外ッスね」
「そりゃあそうさー、だって私の大事な後輩の事だからね」
「こうちゃん先輩……」
私は、こうちゃん先輩の優しさに感激した
「あっ、でも、原稿落としたら…………殺すから…………」
でも、窮地に立たせるんスね………
「そりゃあそうさー、だって私の大事な後輩の事だからね」
「こうちゃん先輩……」
私は、こうちゃん先輩の優しさに感激した
「あっ、でも、原稿落としたら…………殺すから…………」
でも、窮地に立たせるんスね………
結局この日は徹夜して、原稿を完成する事が出来ました
正直……マジ眠い……実は2日間徹夜している訳で……本当に死んでしまいそうだ……
正直……マジ眠い……実は2日間徹夜している訳で……本当に死んでしまいそうだ……
そして、完成した原稿をこうちゃん先輩に渡したら、『チッ』って舌打ちされたよ…………そこまで私を陥れたいんスか…………それは、余りにも酷いッス…………orz
実は、八坂こうの脳内ではこうなっていた
(チッ…………原稿が落ちたら、ひよりんを拉致監禁して、あれよあれよと襲い掛かって、私の性奴隷にするつもりだったのに…………残念だよ)
と、考えていたこいつは、正真正銘の『変態さん』だったのだy(ry
なっ、なんだっt(ry
って言うか↑の声は誰のこe(ry
このナレーションも誰のこe(ry
と、考えていたこいつは、正真正銘の『変態さん』だったのだy(ry
なっ、なんだっt(ry
って言うか↑の声は誰のこe(ry
このナレーションも誰のこe(ry
そして、色々な事があったが、なんやかんやで田村ひより誕生日当日。なんやかんやってなんだよwwww
田村家宅にて
ピンポーン
「はい、今出まーす」ガチャ
「ちわー、ひよりーん。来たよー」
「ひよりちゃーん、こんにちはー」
「田村さん、今日はよろしくね」
「田村さん、今日はよろしくお願いします」
「どうもどうも、泉先輩につかさ先輩、かがみ先輩に高良先輩。どうぞあがって下さい」
「「「「お邪魔しまーす!」」」」
ピンポーン
「はい、今出まーす」ガチャ
「ちわー、ひよりーん。来たよー」
「ひよりちゃーん、こんにちはー」
「田村さん、今日はよろしくね」
「田村さん、今日はよろしくお願いします」
「どうもどうも、泉先輩につかさ先輩、かがみ先輩に高良先輩。どうぞあがって下さい」
「「「「お邪魔しまーす!」」」」
10分後
ピンポーン
「はーい。今出まーs(ry」ガチャ
「あっ、田村さん。こんにちはー誕生日おめでとーう」
「田村さん…こんにちは…誕生日おめでとう…」
「OH!ヒヨリーン、goodeveningネー。」
「ゆたかちゃんにみなみちゃんにパティ!来てくれてありがとう!!先輩方はもう来てるから、あがってー」
「「「お邪魔しまーす(おジャマしマース)」」」
ピンポーン
「はーい。今出まーs(ry」ガチャ
「あっ、田村さん。こんにちはー誕生日おめでとーう」
「田村さん…こんにちは…誕生日おめでとう…」
「OH!ヒヨリーン、goodeveningネー。」
「ゆたかちゃんにみなみちゃんにパティ!来てくれてありがとう!!先輩方はもう来てるから、あがってー」
「「「お邪魔しまーす(おジャマしマース)」」」
更に30分後
「こうちゃん先輩とやまと先輩も来る筈なのに、遅いッスね……。何があったんだろう……」
「もう来てるよ……」
「ひゃあっ、いつの間に来てるんスか!?驚かさないで下さいよ!そして背後に立つな!!」
「裏口から侵入させて貰ったよ」
「まったく…………あれ、やまと先輩と一緒じゃないんスか?一緒に来ると思ってたんスけど……」
「もう来てるわよ……」
「あひゃあ、いつの間に来てるんスか!?だから驚かさないで下さいよ!そして私の背後に立つんじゃねぇー!!」
「こうの言ったとおりに、なかなかの表情をするわね……」
「でしょー」
「うん、結構そそるわn、ゴホゴホ……何でもない……」
今一瞬、不吉な事を聞いたような……
「とっ、取り敢えず部屋で待って下さい……」
「うん、そうしてもらうね」
「失礼するわ……」
「はぁ……普通に正面玄関から入って下さいよね…………」
まったく何考えてるのやら……
「こうちゃん先輩とやまと先輩も来る筈なのに、遅いッスね……。何があったんだろう……」
「もう来てるよ……」
「ひゃあっ、いつの間に来てるんスか!?驚かさないで下さいよ!そして背後に立つな!!」
「裏口から侵入させて貰ったよ」
「まったく…………あれ、やまと先輩と一緒じゃないんスか?一緒に来ると思ってたんスけど……」
「もう来てるわよ……」
「あひゃあ、いつの間に来てるんスか!?だから驚かさないで下さいよ!そして私の背後に立つんじゃねぇー!!」
「こうの言ったとおりに、なかなかの表情をするわね……」
「でしょー」
「うん、結構そそるわn、ゴホゴホ……何でもない……」
今一瞬、不吉な事を聞いたような……
「とっ、取り敢えず部屋で待って下さい……」
「うん、そうしてもらうね」
「失礼するわ……」
「はぁ……普通に正面玄関から入って下さいよね…………」
まったく何考えてるのやら……
一方、永森やまとの脳内では
(あの娘が田村ひより……確かに弄り甲斐があるわね……。思わず襲ってしまいそうだわ……ジュル」
と、考えていたこいつも、八坂こうに匹敵する程の『変態さん』だったのだよ!なんだってぇぇぇぇぇ!!
(あの娘が田村ひより……確かに弄り甲斐があるわね……。思わず襲ってしまいそうだわ……ジュル」
と、考えていたこいつも、八坂こうに匹敵する程の『変態さん』だったのだよ!なんだってぇぇぇぇぇ!!
※この後はキャラが多い為、若干台本形式で進行します。スミマセン
こな「よし、みんなこれで全員だね」
かが「みんなが揃ったという事で、始めますか」
みゆ「そうですね!では……」
こう「田村ひより、誕生日おめでとう!!」
その他「おめでとーーう!!」
ひよ「皆さん本当にありがとうございます!私の為にこんなに集まってくれて、とっても嬉しいです!!」
パティ「トウゼンデス!ヒヨリのタメなら、ヨロコんでナンでもシマス!!…………………………色々と(ボソッ」
つか「そうだよ、ひよりちゃん。可愛い後輩の為なら喜んでするよー。…………………………色々と(ボソッ」
ゆた「今回は、田村さんが主役だから、田村さんの為なら何でもするからね。…………………………色々と(ボソッ」
みな「 そ う 色 々 と 」
なんか背筋に悪寒が感じるが…………
こう「色々とは主に、………………………………………………性的な事だよ!!」
遂にぶっちゃけやがったぁぁぁぁ!!
ひよ「あの…………一応、今回の主役は私なんで…………少しオプラートに」
かが「ジュロロロロロロ」
ひよ「かがみ先輩…………涎が垂れてますよ…………」
こな「もうそろそろプレゼントタイムといきますか」
つか「そうだね。じゃあ、私から行くね!」
つかさ先輩からか……なんか嫌な予感しかしないが…………
つか「はい、これ。受け取ってね」
かが「みんなが揃ったという事で、始めますか」
みゆ「そうですね!では……」
こう「田村ひより、誕生日おめでとう!!」
その他「おめでとーーう!!」
ひよ「皆さん本当にありがとうございます!私の為にこんなに集まってくれて、とっても嬉しいです!!」
パティ「トウゼンデス!ヒヨリのタメなら、ヨロコんでナンでもシマス!!…………………………色々と(ボソッ」
つか「そうだよ、ひよりちゃん。可愛い後輩の為なら喜んでするよー。…………………………色々と(ボソッ」
ゆた「今回は、田村さんが主役だから、田村さんの為なら何でもするからね。…………………………色々と(ボソッ」
みな「 そ う 色 々 と 」
なんか背筋に悪寒が感じるが…………
こう「色々とは主に、………………………………………………性的な事だよ!!」
遂にぶっちゃけやがったぁぁぁぁ!!
ひよ「あの…………一応、今回の主役は私なんで…………少しオプラートに」
かが「ジュロロロロロロ」
ひよ「かがみ先輩…………涎が垂れてますよ…………」
こな「もうそろそろプレゼントタイムといきますか」
つか「そうだね。じゃあ、私から行くね!」
つかさ先輩からか……なんか嫌な予感しかしないが…………
つか「はい、これ。受け取ってね」
なんか、中身が薄っぺらいけど、何が入って……………………………… ま さ か
つか「此はね、私が一生懸命考えたネタ帳だよ!大事に使ってね!!」
悪 夢 再 来
こな「おーと、つかさは気前が良いねー」
こう「よかったなーひよりん。これでネタに困らないで済む」
ひよ「あはははは…………有り難く頂戴します」
人の気を知らずにこの人等は……
こう「よかったなーひよりん。これでネタに困らないで済む」
ひよ「あはははは…………有り難く頂戴します」
人の気を知らずにこの人等は……
こなた「では私はこれを差し上げよう」
ひより「なんですかこれは?(ガサゴソ」
これは…………、黒くて……太くて……スイッチひとつで『ブィーーン』と揺れ動く…………所謂……
ひよ「これはバイブですよね?」こな「マッサージ機だよ」
「いや、どう見たってバイb」「マッサージ機だよ」
「いや、バi」「マッサージ機だよ」
「………………」「マッサージ機だよ」
「はいそうですね。これは、マッサージ機でs」「いや、これバイブだよ」
「!!!!!!!!!」
結局バイブかよ…………
ひより「なんですかこれは?(ガサゴソ」
これは…………、黒くて……太くて……スイッチひとつで『ブィーーン』と揺れ動く…………所謂……
ひよ「これはバイブですよね?」こな「マッサージ機だよ」
「いや、どう見たってバイb」「マッサージ機だよ」
「いや、バi」「マッサージ機だよ」
「………………」「マッサージ機だよ」
「はいそうですね。これは、マッサージ機でs」「いや、これバイブだよ」
「!!!!!!!!!」
結局バイブかよ…………
みゆ「私は田村さんの為に、バースデーケーキを作って来ました。どうぞ召し上がって下さい」
ひよ「うわっ、とっても美味しそうですね。食べて良いですか?」
みゆ「どうぞどうぞ」
ひよ「いただきます(パクッ う~ん、美味しー。流石は高良先輩ッス!!」
みゆ「 食 べ ま し た ね 」
!!!、しまった、このケーキに一体何が盛られてるんだ!?
かが「後が楽しみね…………」
かがみ先輩、何をボソッと言ってるんですか!
ひよ「うわっ、とっても美味しそうですね。食べて良いですか?」
みゆ「どうぞどうぞ」
ひよ「いただきます(パクッ う~ん、美味しー。流石は高良先輩ッス!!」
みゆ「 食 べ ま し た ね 」
!!!、しまった、このケーキに一体何が盛られてるんだ!?
かが「後が楽しみね…………」
かがみ先輩、何をボソッと言ってるんですか!
パティ「ヒヨリはワタシのヨメだから、これをプレゼントしマース」
いつから私はパティの嫁になったんだろう…………
ひよ「ありがとうパティ、これは何かな?」
パティ「これはエプロンでス」
……なんでエプロンなんだ?
いつから私はパティの嫁になったんだろう…………
ひよ「ありがとうパティ、これは何かな?」
パティ「これはエプロンでス」
……なんでエプロンなんだ?
その時ひより以外の脳内では……
ひよりが嫁→→エプロン→→裸エプロン→→お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し・?(ハート→→アァァー!→→→→エロス
ひよりが嫁→→エプロン→→裸エプロン→→お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し・?(ハート→→アァァー!→→→→エロス
こな「てな訳だっよっねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
みゆ「ダバダバダバダバダバダバダバダバァ!!」
かが「ジュロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!!」
つか「うにょにょにょにょにょにょにょにょにょーーーん!!」
やま「この宇宙人をあそこまで魅了させるなんて貴様は何者だぁぁぁぁ!!」
こう「この娘は本っ当にけしからん娘ぉぉぉぉぉぉ!!」
ゆた「素敵過ぎる……こんなに素敵なんて……なんて私達は、恵まれているのでしょう……めっ、目眩が……」
みな「ああ、神聖なる神よ……この様な天使を生み出して下さいまして、誠に感謝しております…………タームン」
ひよ「ちょっwwwwなんでみんな、暴走してんのwwww」
こな「みんなの分のバイブ用意したから使って」
ひよ「ちょっwwwwお前、正気かwwww…………って、あれ……なんか、体が熱い…………火照って来た…………」
みゆ「それは、このケーキに大量の媚薬を仕込んだので…………」
ひよ「やっぱりぃぃぃぃぃいぃぃい!!」
みゆ「ダバダバダバダバダバダバダバダバァ!!」
かが「ジュロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!!」
つか「うにょにょにょにょにょにょにょにょにょーーーん!!」
やま「この宇宙人をあそこまで魅了させるなんて貴様は何者だぁぁぁぁ!!」
こう「この娘は本っ当にけしからん娘ぉぉぉぉぉぉ!!」
ゆた「素敵過ぎる……こんなに素敵なんて……なんて私達は、恵まれているのでしょう……めっ、目眩が……」
みな「ああ、神聖なる神よ……この様な天使を生み出して下さいまして、誠に感謝しております…………タームン」
ひよ「ちょっwwwwなんでみんな、暴走してんのwwww」
こな「みんなの分のバイブ用意したから使って」
ひよ「ちょっwwwwお前、正気かwwww…………って、あれ……なんか、体が熱い…………火照って来た…………」
みゆ「それは、このケーキに大量の媚薬を仕込んだので…………」
ひよ「やっぱりぃぃぃぃぃいぃぃい!!」
パティ「貴方は、本当に…………最高ですよ」
ひよ「パティの日本語がまた流暢!?」
みゆ「と言うわけで…………田村さん!」
つか「誕生日!」
かが「おめで~~~~~~ぇ」
こな「トウッ!!」←ルパンダイブ
「トウッ!!!!」←ひより以外その他全員ルパンダイブ
ひよ「なんでまた、こんなオチになるんスかぁ!私が主役なのに!これなんてデジャブ!責任者出て来い、抗議する!!裁判所に会いまs」
こう「ひより、ウルサい」
ひよ「あっ、すみません……………………じゃなくて!ちょっ、やめ、助けt、アァァァァー!!」
ひよ「パティの日本語がまた流暢!?」
みゆ「と言うわけで…………田村さん!」
つか「誕生日!」
かが「おめで~~~~~~ぇ」
こな「トウッ!!」←ルパンダイブ
「トウッ!!!!」←ひより以外その他全員ルパンダイブ
ひよ「なんでまた、こんなオチになるんスかぁ!私が主役なのに!これなんてデジャブ!責任者出て来い、抗議する!!裁判所に会いまs」
こう「ひより、ウルサい」
ひよ「あっ、すみません……………………じゃなくて!ちょっ、やめ、助けt、アァァァァー!!」
結局この日も、みんなに食べられてしまう田村ひよりであった
そして、誰にも気付かれず、その現場を傍観している人物がひとり
その名前は、泉かなた。実は『ひよフェチ』イコール『変態さん』
実は、今までのナレーションも相づちも泉かなたの自作自演に寄るものだったのだよ!なんだってぇぇぇぇぇ!!
その名前は、泉かなた。実は『ひよフェチ』イコール『変態さん』
実は、今までのナレーションも相づちも泉かなたの自作自演に寄るものだったのだよ!なんだってぇぇぇぇぇ!!
happy birthday 田村ひより
乙
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- かなたさんwww
なんだってぇぇぇぇwww -- オビ下チェックは基本 (2009-06-09 22:30:06) - 面白かったです。ひよりんカワイソス -- 名無しさん (2009-05-28 15:17:07)
- こなた編も楽しみです。
やはりひよりんは受けですかな。 -- 名無しさん (2009-05-27 23:07:16)