小ネタ:響に責められる

398 :名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 03:31:09.47 ID:+reobQBk
そんなタイミングで心苦しいが、いや、SSじゃないからいいか
開き直りついでに適当なメモを置いておきますね
なんでか分からないんですけど、響に責められる内容です
手が空いたら文章にしたいけど文才なくて……
すいません、やってみたいとは思うんですけどね

~以下、メモ~
響、提督にマウントポジション
「司令官。無礼を承知で尋ねるけれど……女性経験がないみたいだね?」
「なっ! 響、いきなり何を言い出すんだ!?」
「隠さなくていいよ、女の子にはなんとなくわかるんだ。だってそうでしょ?」
「だーっ! 悪かった悪かった! 分かったから俺に跨って細かく前後しないでくれ!」
「ふふ、やっぱりそうだね。女の子の身体の柔らかさに戸惑ってるのがわかるよ」

響、提督の顔に跨ったまま
「ほら、嗅いで? 私の、においを……」
「んうぅ、むっ、んぐうう!」
「力が入らなくなってくるだろう? それどころか何も考えられなくなるはずだよ」
「んんー! ぷはっ、いい加減にしろ響! 何のつもりで――んぐっ!」
「ダメだよ司令官。もっと女の子の、響の匂いで反抗できなくなるくらい埋めててよ」

響、下着を脱いでみせつけながら
「司令官はどうにも口が言う事を聞かないらしいから、私が躾けてあげないと」
「嫌な予感しかしない、やめろ! よせっ!」
「嫌? ほら、やっぱり躾がなっていないみたいじゃないか、少し静かにしてほしい」
「あっ、がっ、や、やめ――ん、んんー! んふーっ!」
「口の中で分かるだろう? 恥ずかしいが……少し、下着を濡らしてしまったから味わってほしい」

提督、響の下着轡から脱出
「あ、ダメじゃないか司令官、まだ静かにしてないと」
「流石にやりすぎだ響、もうやめろ……言わせてくれぇ! ふが、ふがー、えぅ……」
「少し罰だよ。今日は戦闘が激しかったから少し難だけど、私の足でお仕置き」
「うぅ、え、はむ……れろ、はむ……れる、ぴちゃ……」
「ふ、ふふ、くすぐったい。少し汗臭いだろうけど、それ以上に女の子の足がたまらないって顔だね」


409 :名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 22:31:35.86 ID:RP+dFDt9
>>398
響は淡々と愛のある責めしてくれそうでいいね
最終更新:2014年04月02日 12:10