Lv2-3
学校生活
- 世間話
水 澤「光一を見てると、高校2年のころが懐かしいわ」 相 原「1つしか変わらないのに?」 水 澤「2年と3年じゃ大違いよ。あと半年で高校生活が終わるなんて寂しすぎるわ」 相 原「そっか…」 水 澤「あと半年、精一杯楽しまなくちゃね」
- リスト
- 部活
- 制服
相 原「うちの制服のどこが一番気に入ってる?」 水 澤「そうね~、好きなのはスカートかな。裾の1本線がポイントね」
- 委員
- 校則
- 先生
- 転校
勉強
- 自宅学習
水 澤「ね、ね、光一、昨日、久しぶりに家で勉強したのよ」 相 原「へ~っ、そうなんだ」 水 澤「中学の時とはほど遠い勉強量だけど、徐々に体を慣らしていくわ」 相 原「よかったね、摩央姉ちゃん」 水 澤「光一のおかげよ。ありがと」
- 成績
- 受験
- イタリア語
運動
- 体育
- 水泳
- スポーツ
- 運動
- ダンス
娯楽
- 音楽
- 映像
- 読書
おしゃれ
- ショッピング
- ファッション
- アクセサリー
水 澤「高校卒業したら、ピアスの穴開けるんだ~」 相 原「どうして?」 水 澤「イヤリングだと落っことしそうだし、私にはピアスの方が合ってるかなって」
- 化粧
相 原「女性ってうまく化粧で化けるよね」 水 澤「フフッ、そうよね。だまされないようにね」
相 原「摩央姉ちゃんの唇って、ツヤツヤしてるけど、何か塗ってるの?」 水 澤「え? 分かる?透明なリップなんだけど…」 相 原「へ~っ、そんなのがあるんだ」 水 澤「フフッ、さりげなくいい感じでしょ?最近はレモンの香りがお気に入りなのよ」
- 水着
相 原「摩央姉ちゃんって、ビキニとワンピースどっちが好き?」 水 澤「好きなのはビキニね」 相 原「どうして?」 水 澤「ビキニの方が元気いっぱいって感じがするから」 相 原「なるほど」
相 原「摩央姉ちゃんって、毎年水着買ってるの?」 水 澤「買ってるわよ、当たり前じゃない」 相 原「女の子の水着って、男用に比べてすごく高いから大変じゃない?」 水 澤「あ、それなら大丈夫。パパが買ってくれるから」 相 原「え? お父さんが?」 水 澤「そっ。一緒に買いに行こって言って、断られたことないわよ」 相 原「…なるほど、お父さんって大変だなぁ」 水 澤「フフッ、本当よね~」
相 原「摩央姉ちゃんってスタイルいいから、きっとどんな水着も似合うよね」 水 澤「フフッ、ほめてくれてありがと」
(スクール水着時)
水 澤「あ~あ、スクール水着のデザインって、ダサいわよね」 相 原「……」 水 澤「せめて色だけでも変えられたらなぁ」 相 原「変えるとしたら何色がいい?」 水 澤「そうね…オレンジ、かな」 相 原「へ~っ、いいかも。実際にありそうだしね」 水 澤「でしょ?」
食べ物
- 食事
- 甘いもの
- ドリンク
相 原「ジュースの自販機って色々売ってるけど、おでんを売ってるの知ってる?」 水 澤「えっ!? おでん!?そんなの売ってるの?」 相 原「らしいよ。テレビで言ってたから」 水 澤「へ~っ、おもしろ~い」 水 澤「…でも、晩ご飯にそれが出てきたら、がっくりね」 相 原「ははは、そうだね」
- 手料理
- うどん
相 原「うどんの麺って、太い方が好き?細い方が好き?」 水 澤「私は細い方が好きね。稲庭うどんみたいなの」 水 澤「ひらひらした食感がいいのよ」
相 原「うどんの具って色々あるけど、何が一番好き?」 水 澤「うどんの具? そうね…」 水 澤「カニの天ぷらかな」 相 原「それは、摩央姉ちゃんがカニ好きなだけだろ」 水 澤「あはは、そうね」
- ジャンクフード
美容健康
- 健康
水 澤「最近、私、半身浴にはまってるのよね~」 相 原「半身浴?」 水 澤「そっ、温めのお風呂に胸から下だけつかって、30分ぐらいゆっくり入浴するのよ」 水 澤「その時、蓋を閉めておくのがポイントね」 水 澤「すると、汗と一緒に老廃物が出て、美容にいいってわけ」 相 原「へ~っ、なるほどね」
- ダイエット
相 原「女の子って夏を前にダイエットするって言うよね」 水 澤「そうね。夏は水着になるからね」 相 原「摩央姉ちゃんもやったの?」 水 澤「もちろん! 自分をきれいに見せる努力はおしまないものよ」
相 原「女性誌って、ダイエットの記事がいっぱい載ってるよね」 水 澤「そうよね~、あの量は女の私が見てもビックリよ」 水 澤「世の女性がいかにスリムなボディに憧れてるかよね」
- 体 ?
(水着) 相原(摩央姉ちゃんのスクール水着姿…) 水澤「な、何よ、光一、黙り込んでじっと見ちゃって…」 相原「あ…ご、ごめん。つい…」 水澤「話がないなら教室へ戻っちゃうわよ、もう」
恋愛
- 恋
- プライベート
- エッチ
相原「中学ぐらいの時って、辞書のエッチな単語に赤線引いたりしなかった?」 水澤「し、しないわよ、そんなこと」 相原「本当に?」 水澤「当たり前でしょ!?」 水澤「そりゃ…偶然、目に入ったことはあるけど…」
相原「エッチなサイトって見たことある?」 水澤「な、ないわよ」 相原「一度も?」 水澤「…事故ならあるわよ、事故なら」 相原「事故?」 水澤「この間…普通の言葉を検索したのに、その手のサイトがずらっと出たのよ。あれはビックリしたわ…」 相原「ふ~ん。それって何て言葉?」 水澤「もう忘れたわよ! …まったく、それを知ってどうしようって言うのよ?検索して行ってみる気?」 相原「バレたか…」
- 将来
- 昔
行動
- ほめる
相 原「摩央姉ちゃんって、いつも楽しそうだよね」 水 澤「もちろんよ。だって楽しいんだから」 相 原「勉強の時以外はね」 水 澤「あ~もう、それを言わないでよ」
相 原「摩央姉ちゃんって、昔と雰囲気変わったけど、変わってないところもあるよね」 水 澤「ん? 例えばどんなとこ?」 相 原「う~ん、うまく言えないけど、一緒にいて楽しいところかな」 水 澤「フフッ、私も光一と一緒だと楽しいわよ」
- みつめる
- 微笑む
- かっこつける
- 手を握る
- カミカゼ