三旗戦争(英:Three Flags War)とは、AA海域においてT525より£シージェネラル島薫り立つココア島との間で起こった戦争を発端とした一連の戦争の総称である。最終的に19島が関与した。£シージェネラル島はこれを「認識の戦争」と呼んだ。T627に£シージェネラル島は放棄されたが、その後もしばらく戦闘は続き、T662に終結した。

概要


 拝命の戦争(T507~522)があっけなく終結すると、T525に£シージェネラル島は補給切れを起こしていた薫り立つココア島に対して宣戦布告を行った。しかし、これに抗議する∇ADSDFはBF2・薫り立つココア島で戦火を交えた。BF2での騒乱が越境攻撃によってさらに大きくなると、∇P985Ⅱ島へも布告を行った。T611には†Imaginary.Structuralの参戦を受けて、本格的な同盟戦争に突入した。しかし、戦闘中に重大なバグが発生し、作戦が大きく乱されたことから£シージェネラル島はT627に放棄した。その後ЖMCOSが参戦すると、事態はなお複雑化した。


関連国一覧


£平城連邦 ЖMCOS 無所属 '無所属 ∇ADSDF †Imaginary.Structural
£シージェネラル島(~T627放棄) Жナルヴィク島(T620?~) SCP Foundation島(T636~T???放棄) 薫り立つココア島 ∇P985Ⅱ島(T535?~) †憐奏結華島(T611~)
£Foret-noire島(T619~) Ж檻島(T647~) 八洲島(T626,支援のみ) ∇エリア11島(T621~) †鏡島(T611~)
£鯛島(T587~) ∇砂島(T624~) †フローティング・ジッポー島(左側としてT529?~,右側としてT611~)
£カタン島(T625放棄) ∇あああああああああああああああ島(T545~) †シーフード島(T611~)
∇ごっ島(T627~) †オリョール軍管区でちでち島(T585?~)

※1...同一色は同一陣営を示す、同一系統色は近い関係にあったことを示す
※2...†ドレミファソラシ島†フローティング・ジッポー島に改名。T611に£シージェネラル島へ布告し以後は†フローティング・ジッポー島と記載を変更。表の整理のため、一覧左側には記載せず。なお、スパイ活動を行っていたわけではなく、あくまで共闘関係に基づく色分けに過ぎない。

ターン表

480頃 ∇ADSDF,†Imaginary.Structural,£平城連邦,♪海軍連峰の4同盟連合が成立。
522 拝命の戦争(T507~522)終結。
525 £シージェネラル島薫り立つココア島へ布告。∇P985Ⅱ島が抗議。
533 £シージェネラル島vs薫り立つココア島勃発。第一次ココア侵攻(~545),シージェネラル島砲撃(~557)
535 ∇P985Ⅱ島,∇あああああああああああああああ島がBFに侵攻。
550 第二次ココア侵攻(~577),薫り立つココア島は壊滅
575 第2次BF騒乱(~588),†オリョール軍管区でちでち島,£鯛島が参戦。
584 £シージェネラル島∇P985Ⅱ島へ布告。
590 第3次BF騒乱(~608),∇P985Ⅱ島が停戦案を提示。
608 BFで停戦合意。
611 †憐奏結華島,†鏡島,†フローティング・ジッポー島,†シーフード島£シージェネラル島へ布告。
612 †オリョール軍管区でちでち島£シージェネラル島へ布告。£シージェネラル島†Imaginary.Structuralと全面開戦
619 £シージェネラル島沖海戦(~630),両軍被害甚大。
621 ∇あああああああああああああああ島,∇エリア11島£鯛島へ布告。Жナルヴィク島参戦。
622 £平城連邦,∇ADSDFとの全面開戦に踏み切る。
629 £鯛島沖海戦,被害甚大。
632 深刻なバグ,T623に巻き戻される
627 £シージェネラル島放棄
629 第一次£鯛島沖海戦(~638),被害甚大。
636 £Foret-noire島,∇あああああああああああああああ島へ反攻するも,戦果なし。
643 第二次£鯛島沖海戦(~646),被害甚大。
647 Жナルヴィク島,Ж檻島∇ADSDFの一部に布告し本格参戦。
648 第三次£鯛島沖海戦(~661),被害甚大。
648 £Foret-noire島,∇砂島へ侵攻(~657)
655 ∇P985Ⅱ島Жナルヴィク島へ全面停戦を提案
662 £平城連邦,ЖMCOS∇ADSDFの間で全面停戦

布告から開戦まで


拝命の戦争(T507~522)で四同盟が大挙して潰しにかかった同盟ÅA海域軍事連合に所属していた薫り立つココア島は同じくÅA海域軍事連合に所属していたSword帝国島に侵攻した。£シージェネラル島は四同盟連合で当初予定されていた薫り立つココア島侵攻が行われないことを受けて四同盟連合は解消されたと判断した。その後、補給切れを起こし、無防備な状態になっていた薫り立つココア島へ布告した。しかし、薫り立つココア島を四同盟連合に加えた∇P985Ⅱ島はこの布告に対して「数ターン前まで友軍だった島に攻撃していいのか」と抗議した。薫り立つココア島∇P985Ⅱ島が指揮権限*1による判断として陣営に迎え入れる措置を取った際、連合内で報告がなく£シージェネラル島が説明を求めた際明らかになった事から、£シージェネラル島は一貫して「事後報告の友軍入りの通告のみでは薫り立つココア島は友軍とは認められない」との立場を崩さず、更に薫り立つココア島への布告自体も「拝命の戦争と今回の布告に因果関係は無い」と主張した。∇P985Ⅱ島薫り立つココア島へ軍事支援を実施。武力衝突に至る事となった。*2
陣営内での報告義務に関しては、∇P985Ⅱ島薫り立つココア島の友軍入りを聞かれるまで報告しなかった事*3£シージェネラル島は防衛戦の際派遣を通告せず∇P985Ⅱ島の艦隊に誤射した事から、お互い様とも取れる。

戦闘の経緯


BFにおける不穏


 ∇P985Ⅱ島†オリョール軍管区でちでち島の間にBF2に出現した所属不明艦の処理について取引があり、∇P985Ⅱ島が撃破する許可を得るも†オリョール軍管区でちでち島拠点の直近であった為、拠点に被害を出さずに撃破する事が困難であった。この解決策として∇P985Ⅱ島は当初取り決められていたライン*4を少し越境*5し索敵を絞る作戦を使用。£平城連邦の拠点も遠く射程外であった為問題ないとして続行したが、途中でこの越境艦艇に対し£シージェネラル島が警戒行動を始め、砲撃戦が行われる事となったが、∇P985Ⅱ島は迅速に所属不明艦を撃破し直ちに撤退、外交上の問題となる事もなかった。
 またその後所属不明の木曽級が£平城連邦側の領域に出現した際、領域外ではあったが∇P985Ⅱ島拠点が射程内であった為木曽級の攻撃力を警戒した∇P985Ⅱ島が越境する事なく木曽級を撃破する為の行動を始めた。この際£シージェネラル島は越境を警戒し艦艇を配置した。∇P985Ⅱ島は手柄を横取りされたくないとして索敵をそらすために再度数隻の艦艇によって越境作戦を決行。結果∇P985Ⅱ島は木曽級の撃破に成功し、£シージェネラル島との砲撃戦も行われずに済んだ。
 ∇P985Ⅱ島によって2度の越境が行われる事となったが、この事件自体は共に外交上の問題とはならなかった。しかし再越境および侵攻を警戒する£シージェネラル島は境界付近に軍港を配置することを決定した。

第一次ココア侵攻(T533~T545)


 £シージェネラル島は保有する艦隊の中でも最も強力であった第三打撃艦隊(戦艦1、駆逐艦7、潜水艦1)を空母・攻撃機と共に薫り立つココア島へ派遣し、薫り立つココア島の資源基地を破壊した。これによって薫り立つココア島は本格的な資金・食料不足に陥り、支援も受けなかったため、一方的な攻撃に晒されることになった。しかし、T443から£シージェネラル島が対地型艦艇も投入した本格的な侵攻を開始すると、∇P985Ⅱ島∇あああああああああああああああ島が援護の艦艇を投入し、それぞれジン*6、ウィスプ*7を持つ2島の強力な艦隊の前に第三打撃艦隊でさえ即時撤退を余議なくさせられた。一方、遅れて侵攻に参加した†ドレミファソラシ島もT545から水雷艦隊を展開したが、こちらは攻撃を受けなかった。

シージェネラル島砲撃(T533~T557)


 また、それと時を同じくして薫り立つココア島は万全とは言えない対地型駆逐艦15隻を数機の戦闘機を携えて£シージェネラル島へ派遣した。しかし、派遣時点で既に傷ついていた艦隊は成果をほとんど上げられず、T557までに全滅した。

第一次BF騒乱(T535?~539?)


 T535頃、£シージェネラル島による薫り立つココア島への布告および侵攻に対して、∇P985Ⅱ島∇あああああああああああああああ島£シージェネラル島の拠点があったBF2に艦隊を投入し、抗議行動として一時的に戦線を形成した。

第二次ココア侵攻(T550~577)


 第一次ココア侵攻以降、薫り立つココア島では食料不足によって住民が生産施設を襲った後、防衛施設にも襲撃し、自ら防衛網を破壊しはじめた。また、∇エリア11島に侵攻してきたDragonNes島の艦隊を攻撃するために∇P985Ⅱ島∇あああああああああああああああ島が一時的に薫り立つココア島から撤退すると、£シージェネラル島は再度第三打撃艦隊を投入した。その後†ドレミファソラシ島の艦隊と共に本土を砲撃した。これによって薫り立つココア島はほぼ全域が焦土と化し、人口はわずか15万人*8を残すのみであった。その後、†ドレミファソラシ島薫り立つココア島に資源基地を建設した。

第二次BF騒乱(T575~588)


 第二次ココア侵攻が激化と同時に、BF2にて£シージェネラル島は再越境と侵攻に備えるべく、境界付近にスパイダー工作艇を配置した。これを逆に危険と考えた∇P985Ⅱ島はこの工作艇を破壊した。£シージェネラル島は艦隊を配置するも、†オリョール軍管区でちでち島の拠点も射程圏に含み、工作艇を破壊した∇P985Ⅱ島の艦隊が引いた後も†オリョール軍管区でちでち島の拠点に対して攻撃を行い続けた。†オリョール軍管区でちでち島の拠点が危ういと見た∇P985Ⅱ島が再度接近を試みるも、砲撃が集中し£シージェネラル島艦隊は†オリョール軍管区でちでち島の拠点と海軍を撃破した。シージェネラル島はこれを誤射とし、謝罪し賠償を申し出た。
 これに対し†オリョール軍管区でちでち島£シージェネラル島のBF2からの撤退を要求するとともに拠点へ侵攻。∇P985Ⅱ島も艦隊を再侵攻させ軍港を破壊するものの、BF2に展開していた£鯛島も迎撃に向かい4島が絡む様相となった。
 ∇P985Ⅱ島は鯛島の行動に対して「£シージェネラル島への抗議行動の為理解を求める」と主張していたが、£鯛島は「あくまで(∇P985Ⅱ島の領海侵犯に対する)制海権の維持が目的であって£シージェネラル島の行動とは関係ない」と主張した為一時両国間、また†オリョール軍管区でちでち島も交え同盟£平城連邦ごととの間で緊張が高まったが、T588をもって∇P985Ⅱ島£鯛島と当初取り決められていたラインまで撤退し、この2島間の砲撃戦には互いに被害無く終息する事となった。

シージェネラル島・P985Ⅱ島開戦(T591)


 T584、薫り立つココア島やBF2にて損害無く戦果を上げ続けた∇P985Ⅱ島に対して、遂に£シージェネラル島が宣戦布告に踏み切った。
T591、£シージェネラル島∇P985Ⅱ島へ艦隊派遣。T592に∇あああああああああああああああ島が援軍を派遣するも、索敵をしぼる事に成功した£シージェネラル島が軍港を破壊しジンを奪取する。
 しかし、T593にジンの効果で攻撃する事なく£シージェネラル島は自島へ撤退。これを追撃しジンを取り戻すべく同時に∇P985Ⅱ島が水雷攻撃艦のみを派遣。
強力なアイテム効果の前に苦戦すると思われたが、T594に£シージェネラル島がBF2よりスパイダー工作艇を含む艦隊を帰還、このスパイダー工作艇の位置が悪く一撃で破壊され、∇P985Ⅱ島はジンの奪還に成功、T595に自島へ撤退する。£シージェネラル島はジン奪取後に†フローティング・ジッポー島(旧†ドレミファソラシ島)に仲裁を依頼したが、∇P985Ⅱ島の無言布告・無言派遣に対する賠償金要求を拒絶し交渉は決裂した。

第三次BF騒乱(T590~608)


 第二次BF騒乱の際軍港を破壊された†オリョール軍管区でちでち島は報復として£シージェネラル島の軍港を破壊、£シージェネラル島のBF2撤退を要求したが返答がなく度重なる越境砲撃への反撃も兼ね更に侵攻した。これに£鯛島が「領海に深入りしすぎ」だとして反発。£鯛島艦艇の接近を確認した†オリョール軍管区でちでち島は退避勧告を行うも、£鯛島は「領内で行動してるだけであり退くべきはそちらである」と†オリョール軍管区でちでち島に領内に戻るよう通告。これに両者は一歩も引かず戦闘が開始、戦闘中£シージェネラル島の施設が更に破壊され、£鯛島はこれをやりすぎとし†オリョール軍管区でちでち島の艦隊を攻撃、T600に†オリョール軍管区でちでち島£鯛島拠点攻撃の意思を確認した*9£鯛島†オリョール軍管区でちでち島拠点を破壊した。
 £鯛島のこの行動に∇P985Ⅱ島は強く反発、£鯛島の「いかなる理由であっても越境は認めない」という主張と、∇P985Ⅱ島の「越境砲撃が悪い」「越境砲撃に対し越境して対処するのは当然」との主張が対立し、T598に∇P985Ⅱ島がBF2においての宣戦布告を通告。第二次BF騒乱で一時は収まった流れであったが、ここに再度戦闘が開始される事となった。
 又この話し合いの直前に、∇P985Ⅱ島拠点横に所属不明の摩耶級重巡洋艦が出現。さらに摩耶級重巡洋艦の出現地点が£鯛島所属の金剛戦艦の射程内だったこともあり、誤射防止の為∇P985Ⅱ島£鯛島に金剛級戦艦の攻撃が摩耶級重巡洋艦に攻撃してしまわないよう射程外へ移動を要請。
 この要請に対し、次のターンには£鯛島が金剛級戦艦を射程外へ移動させるが、同ターンに∇P985Ⅱ島£鯛島所属零式潜水艦を攻撃するために対潜型駆逐艦を含む艦艇を拠点に艦艇指定移動させる。
 この艦艇指定移動により∇P985Ⅱ島£鯛島に対し騙し打ちを行った事になり、£鯛島が抗議する一幕があり、∇P985Ⅱ島のBF2における宣戦布告以前に既に∇P985Ⅱ島により£鯛島への戦闘行為が開始されていた。
 T605、£シージェネラル島が艦隊の南進によって無防備になっていた∇P985Ⅱ島拠点の一撃破壊を目論んでBF2に艦隊を派遣するが、激しい戦闘の最中でありBFで友好設定が効かないのもあって£鯛島によって多数の誤射が行われる事となった。更に£シージェネラル島の既にBF2にいた艦艇も£鯛島の建造中の軍港を誤射し破壊。†オリョール軍管区でちでち島と戦闘中であった£鯛島の2回攻撃も全て£シージェネラル島の艦艇に吸われ、混乱を招いた。

BF戦線の決着(T608)


 BF戦線に於いてはT608に新たにy座標8~11の中立地帯(定置網・採掘基地以外建設禁止)を設け、南北を原状復帰することで停戦合意した。

†Imaginary.Structuralの参戦(T611)


 T611に、†Imaginary.Structural†オリョール軍管区でちでち島を除く4島が£シージェネラル島へ宣戦布告を行った。続くターンには†オリョール軍管区でちでち島も布告を行い、£シージェネラル島†Imaginary.Structuralと全面的に戦線を構えることとなった。この際、†憐奏結華島£シージェネラル島の行動をやりすぎと認識していた。

シージェネラル島沖海戦(T619~T630)


 T619に£シージェネラル島†オリョール軍管区でちでち島を除く†Imaginary.Structuralの4島が開戦した。このターン、£平城連邦の護衛艦隊も£シージェネラル島に向かい、突如として£シージェネラル島の海上は多数の艦艇で詰めつくされた。続くT620には†オリョール軍管区でちでち島£シージェネラル島と開戦し、このターン、£シージェネラル島は海のほとんどを艦艇で埋め尽くされた。*10
 当初は圧倒的な戦力差から£シージェネラル島の陥落は免れないとの見方が強かったが、ダメージコントロールが驚異的な力を発揮し、特に£シージェネラル島は1隻の艦艇の喪失もなく攻撃を凌いだ。*11
 一方で攻撃側は金剛級戦艦2隻をはじめとして予想外に多くの艦艇を喪失することになった。



▲T619の£シージェネラル島。白枠は£平城連邦の艦隊、他は†Imaginary.Structuralの艦隊。


▲T620の£シージェネラル島。5マスの海は航空機が撃墜されたために空いたものである。


▲T631の£シージェネラル島。両軍に大きな被害が出た。



拡がる戦火


 £シージェネラル島が第一陣での陥落を免れると、今度は∇ADSDF£Foret-noire島£鯛島へ布告を行った。∇ADSDFの布告は担当分けされていたが、£平城連邦はその1ターン後に∇ADSDF全島に布告を行い、∇ADSDFとの全面開戦に踏み切った一方、†Imaginary.Structuralとの戦線は£シージェネラル島のみに留めた。また、ダーククリスタル*12・サラマンダー*13を保有するЖナルヴィク島もT621頃に£シージェネラル島へ攻撃機を派遣するなどして介入気配を見せていた。
 さらに、停戦合意がなされたBF2には∇あああああああああああああああ島が侵攻し、£平城連邦の拠点を破壊、南部を制圧した。£鯛島の抗議に対して∇P985Ⅱ島は謝罪したが、∇あああああああああああああああ島が撤退することはなかった。
 また、£平城連邦で唯一未参戦であった£カタン島が両陣営に支援を実施してT625頃放棄した。

鯛島戦線(T629~×)


 T629に∇あああああああああああああああ島∇エリア11島£鯛島と開戦すると、2島は大規模な艦隊を派遣し、£鯛島は甚大な被害を受けた。

バグの発生(T632)


 T632、移動操縦によって艦艇の消滅や移動などが起こるバグが発生。これによって、戦闘中の何島かに大きな被害が生じた。管理人はこれに対処するため、ターン巻き戻しを実行し、海域はT623に巻き戻された。これにより、£シージェネラル島沖海戦が継続中の状態となった。

シージェネラル島放棄・平城連邦解散(T627)


 £シージェネラル島£平城連邦の味方2島を残してT627に放棄した。*14
 これによって£平城連邦は自動的に解散され、†Imaginary.Structuralとの戦線も解消された。

第一次鯛島沖海戦(T629~T637)


 T629、£鯛島∇あああああああああああああああ島∇エリア11島∇ごっ島が侵攻を開始し、£鯛島本土は多数の施設の被害を受けたが、主力艦隊は£Foret-noire島へ避難させ、被害を受けなかった。
 T637にЖナルヴィク島£鯛島へ攻撃機を派遣し、侵攻軍を撤退させた。

あああ島沖海戦(T636~T639)


 T636、£Foret-noire島SCP Foundation島がクリスタル奪取を狙って∇あああああああああああああああ島へ攻撃を仕掛けるも、次ターンには∇P985Ⅱ島∇砂島が援護を実施し、クリスタル奪取は叶わなかった。

第二次鯛島沖海戦(T643~T646)


 T643、∇あああああああああああああああ島∇砂島£鯛島へ再侵攻。施設に甚大な被害を出した。T645に£Foret-noire島Жナルヴィク島が援護を実施し、次ターンに侵攻軍は撤退した。

MCOSの本格参戦(T647)


 T647にЖナルヴィク島∇砂島∇ごっ島へ布告を行い、レッドクリスタル*15を保有するЖ檻島∇ごっ島∇エリア11島へ布告した。Ж檻島は続くターンには∇あああああああああああああああ島へ、∇P985Ⅱ島にも布告した。T651にЖナルヴィク島∇P985Ⅱ島へ布告を行った。一方、T650に†オリョール軍管区でちでち島はレッドクリスタル奪取を目的としЖ檻島へ布告した。

第三次鯛島沖海戦(T648~T661)


 T648に∇砂島£鯛島へ再再度侵攻するも、Жナルヴィク島の攻撃機によって駆逐艦数隻が撃沈された。Жナルヴィク島の攻撃機が撤退した次ターンに∇あああああああああああああああ島も再再度侵攻を行うも、この戦闘で∇あああああああああああああああ島から£Foret-noire島がホワイトクリスタルを奪取した。

砂島沖海戦(T649~T657)


 £Foret-noire島∇砂島へ採掘施設破壊を目的にT649に侵攻を開始した。T652には全軍を投入した。T655にはЖナルヴィク島も侵攻に参加し、∇砂島は定置網2つなどを破壊された。

終戦(T662)


 T655、∇P985Ⅱ島Жナルヴィク島へ旧£平城連邦ЖMCOS陣営との全面停戦を提案した。Жナルヴィク島はこれを承認し、T662に∇ADSDF£Foret-noire島および£鯛島との間で停戦合意がなされ、戦線は終結を迎えた。この際ホワイトクリスタルが£Foret-noire島から∇あああああああああああああああ島へ資金3兆食料1000万トンと交換に返還された。BF2に関しては南北の再分割が実施され、南部は£Foret-noire島Ж白浜島が支配権を獲得した。
 なお、†オリョール軍管区でちでち島Ж檻島との間の戦争はT689まで継続された。

影響


 †Imaginary.Structuralは当初の目的通り£シージェネラル島を海域から排除することには成功したが、一方でЖMCOSの強力化を招いた。T875にЖナルヴィク島†オリョール軍管区でちでち島へ宣戦布告を行った事を契機として、再び両陣営の対立が激化すると、Жナルヴィク島を筆頭とするЖMCOS陣営の強力な海軍に∇ADSDF†Imaginary.Structural陣営は対抗できなかった。(→四旗戦争)

関連リンク




  • 私がPさんと同時に進攻したとありますが、私の越境は軍港破壊後であり既にPさんは侵攻していると記憶しています -- でち公 (2014-06-02 23:16:12)
  • さらに私の再三にわたる警告を無視し、P島が射程からはずれた後も故意に砲撃したのはシージェネラル島だとも記憶しています -- でち公 (2014-06-02 23:17:20)
  • いささか、誰かに都合のよすぎる記事に思えます、執筆者に良心があるのであれば訂正を望みます -- でち公 (2014-06-02 23:18:19)
  • 誰とは言わないけど自分に都合のいい情報しか公開しない人がいるからね、仕方ないね -- 名無しさん (2014-06-03 16:53:36)
  • またSGが問題を起こすのか -- かなで (2014-06-03 22:51:40)
  • 編集者が誰か知りませんが、鯛島が主張しているという発言について、鯛島はそのような発言はしていません。引用するのであれば正確にお願いします。 -- 久保 (2014-06-03 23:03:05)
  • 戦史として判り易く書きましたが、どこがどう違うか指摘お願いします。 -- ユーリ (2014-06-04 04:36:06)
  • あんまりSGに有利な文に書き換えられるなら編集合戦待ったなしですかねぇ -- ユーリ (2014-06-05 19:35:17)
  • 何度も言いますが、鯛島の主張をでっち上げて書かないで下さい。酷い印象操作だと感じます。 -- 久保 (2014-06-05 21:12:57)
  • コメントするのをためらいましたが、編集するならばより中立的にしていただきたいです。此方も注意致しますが、そちら側の意見も含まないで頂きたいと思います。 -- くじら (2014-06-05 23:13:22)
  • 事実を書いているだけにも関わらず、無言布告を消したりやりたい放題ですね。戦史ではなく自分のメモとして新しく作った方がいいのでは? -- ユーリ (2014-06-06 02:34:02)
  • 久保さんはどこがどう違うのが具体的に指摘お願いします。 -- ユーリ (2014-06-06 02:34:27)
  • 平日は忙しいので土日に指摘事項の詳細記載と、該当箇所の削除を自分でやることにします。 -- 久保 (2014-06-06 13:22:29)
  • 全部まるっと引用すると当事者以外わけがわからなくなるので、上手く要約した主張の記載をお願いします。 -- ユーリ (2014-06-06 14:05:42)
  • >その後、 ∇P985Ⅱ島 は拠点を南へ広げ、 『£平城連邦』 の領域にも軍港を建設した。 これについては完全なでっち上げですので然るべき対応がない場合は全てでっち上げとし今回の更新前の状態に戻します。 -- ユーリ (2014-06-06 18:46:41)
  • というかBF2でのP985Ⅱ島の動きが完全に時系列滅茶苦茶なので、これは丸々修正させて貰います。うろ覚えで変な事書かないで下さい。 -- ユーリ (2014-06-06 18:50:48)
  • 『£シージェネラル島 はジン奪取後に †フローティング・ジッポー島 (旧†ドレミファソラシ島)に仲裁を依頼したが、直後 ∇P985Ⅱ島 がジンを奪還、無言布告・無言派遣について賠償金を要求したが、それに対し £シージェネラル島 は一切の賠償金を払わないとして交渉は決裂した。』この部分、日本語おかしくないでしょうか。 -- 名無しさん (2014-06-08 20:25:53)
  • テンプレートに基づいて編集しておりますので、編集・削除する場合にはその理由を記載して置いて頂けると助かります。 -- くじら (2014-06-19 23:10:56)
  • 勝手に終わったーみたいに書いてますけど、全然続いてますから。自分の都合で戦争に区切りつけないで下さい。結局最後まで布告について何も言わなかったし。これは戦史ですか?それともSGの私的メモですか? -- ユーリ (2014-06-20 11:27:57)
  • 現在継続中の戦闘に関しては「礫灰聖戦」の方に付けて頂きたいと思っています。本記事ではIS、ADSDFの組織的な連携については言及していません。 -- くじら (2014-06-20 17:27:44)
  • ↑と書きましたが、今の状況であれば、記事の統合の方が良い気がしてきたので、時間があるときに統合します。 -- くじら (2014-06-20 17:45:04)
  • 『中立地帯を設ける事で合意した停戦協定を∇P985Ⅱ島は履行せず、y8座標の拠点群がそのまま残されている』 嘘を書くなら戦史書くのやめて下さい。y8ラインの施設を破棄する条約等一切ありませんでした。情報操作が酷過ぎるのでもう全部消した方がいいんじゃないですか? -- ユーリ (2014-06-22 01:14:51)
  • 戦争や戦闘の名称などを改めて書き直して頂けると助かります -- ショコラ (2014-06-19 23:59:27)
  • http://navalbattles.pw/ 途中からですがログだけ保存してます。 -- あああ (2014-06-20 19:12:31)

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年08月01日 23:46

*1 対A海域軍事連合側がhigh島とsword帝国島をそれぞれ別の指揮系統で落とす作戦を取り、∇P985Ⅱ島はsword帝国島攻略指揮官であった

*2 また、友軍入りを報告した際に£シージェネラル島が「了解した」という表現を使用し、これを両者が違う意味で捉えた為認識の食い違いの原因となった。後日この点は£シージェネラル島によって「表現に誤りがあった」として訂正されている。

*3 そもそもP985Ⅱ島は指揮権限、実際の現場での判断を理由に報告する必要性すら感じていなかった。「一番厄介なのは敵ではなく同じ敵を連携無しで攻撃しようとする第三者(主に誤射が酷くなる為)」というのがP985Ⅱ島にとっては常識であり、Sword帝国島への布告も対A海域軍事連合側より先に済ませていた薫り立つココア島と共闘しない理由が無かったからである。ただし同じ戦列で戦った∇ADSDFが薫り立つココアを”友軍”と呼ぶのは当然の事であったが、シージェネラル島にとってこれは知らぬ事で関係無い事であった。

*4 オリョール軍管区でちでち島と£鯛島は第三回移籍後、BF2で制海権を争い、南北での領域分割協定でy座標0~9を†オリョール軍管区でちでち島、10~19を£鯛島および同盟£平城連邦の領域とすることで合意していた。またその後進出した∇P985Ⅱ島も£平城連邦の管轄については合意している

*5 鯛島との取り決めの際「平城連邦領域内で建造しても構わないが制海権維持の為の行動はする」という発言に対し、∇P985Ⅱ島が「現状南部には侵攻しない」と返事をしており、鯛島はこれを侵攻は即ち越境と考えていたが、当の∇P985Ⅱ島は侵攻は即ち攻撃作戦と認識しており、スパイダー工作艇を使用した建造目的以外の越境であれば多少は問題ないと判断していた

*6 [全島補給可][保有艦艇 +10][射程UP 1Hex][命中率UP 20%][コマンド回数 x1.5][食料Max x0.5][資金Max x0.5][収穫 x0.5][収入 x0.5][攻撃回数 x1.5][破壊力 x1.5][維持食料 x2][維持資金 x2][食料消費 x2][コマンドコスト x2][台風 x5][隕石 x5][火災 x5]

*7 [資金Max x0.5][収入 x0.5][攻撃回数 x2][維持資金 x2][コマンドコスト x2]

*8 元は200万人超

*9 戦闘の行われていなかった島東部鯛島拠点を射程に収めた零式潜水艦の艦艇指定移動が行われた

*10 「海」マスはわずか5マスであり、入りきらずに残留した艦隊もあった。

*11 ダメージ半減コマンドは毎ターンの全艦艇のダメージを1に抑えた。さらに防衛側は軍港回復を受けられることによって、多くの艦艇が撃沈を免れた。

*12 [保有艦艇 -10][攻撃回数 x0.8][破壊力 x2]

*13 [命中率UP -20%][食料Max x0.5][収穫 x0.5][破壊力 x2]

*14 大幅な巻き戻しによる戦意喪失が主な原因と言われている

*15 [攻撃回数 x2][破壊力 x0.8]