VF-1A バルキリー
人類初の宇宙空間での使用が可能になった量産型可変戦闘機であり、第一次星間大戦で活躍した。
マクロスから得た技術で開発された熱核反応タービンエンジンによって、大気圏内では無限に近い航続能力を持つ。
その他にも、旧来の戦闘機とは比較にならない機体強度を有し、単独で大気圏突入も可能。
さらに追加装備も複数存在し、戦場・戦況・任務によって選択可能である。
このA型は一つ目と1門の頭部レーザー機銃を持つ一般機。ほか、以下のバリエーションを有する。何気に劇中で登場した機体ではVF系列最多種類である。
VF-1D:複座練習機。TV版では
一条輝が初めて乗ったバルキリー。頭部レーザー機銃は2門。
VF-1J:小隊長機。A型より生産数が少ない為、小隊長等が使った。ちなみにJはJAPANのJである。頭部レーザー機銃は2門。
VF-1S:指揮官機。4門の頭部レーザー機銃と、イケメン顔が特徴。
VT-1:非武装の複座練習機、頭部がほかの種類と比べてかなり風変わり。劇場版のみ登場。通称「スーパーオストリッチ」。
VE-1:機体上部のレドームを背負った電子戦機。通称「エリントシーカー」。
RVF-25や
RVF-171EXの先祖。本作には壁紙の「愛おぼ:キャプチャ018」に後姿だけ出ている。
カスタムカラーの元ネタ
カスタムカラー1 |
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カスタムカラー2 |
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カスタムカラー3 |
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性能
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通常装備 |
スーパーパック |
ストライクパック |
アーマードパック |
チューンpt |
12258 |
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|
HP |
1500/2500 |
+500 |
+500 |
+1000 |
射撃防御 |
13/27 |
+10 |
+10 |
+20 |
格闘防御 |
14/35 |
+10 |
+10 |
+20 |
スピード |
22/42 |
+20 |
+20 |
-10 |
ブースト |
29/47 |
+20 |
+20 |
+10 |
バランサー |
23/43 |
-20 |
-20 |
-10 |
旋回 |
29/50 |
-20 |
-20 |
-10 |
レーダー性能 |
33/53 |
+20 |
+20 |
+10 |
兵装
名称 |
威力 |
命中 |
連射数 |
有効範囲 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
55mm3連装ガトリングガンポッド |
61/69 |
- |
3 |
19/39 |
10/30 |
20/40 |
84/108 |
マイクロミサイル(マルチ) |
60/66 |
26/46 |
9/11 |
25/45 |
21/41 |
22/42 |
56/68 |
マイクロミサイル(連射) |
61/67 |
15/35 |
1 |
29/49 |
21/41 |
15/35 |
40/48 |
レーザー機銃 |
75/82 |
21/41 |
4/5 |
10/30 |
25/45 |
13/33 |
13/16 |
格闘 |
352/454 |
15/35 |
- |
- |
- |
- |
- |
※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値
SPA:全弾発射
機体特徴
ファイター
ガウォーク
バトロイド
機体テンプレート Ver.1.03
最終更新:2009年10月30日 20:50