反転攻勢 |
6/17 |
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西国方面から引き抜いた戦力を加えた陸軍は、日ノ出に占領されている地域の奪還へと乗り出した。山岳地帯を知り尽くした我が軍は地の利を生かした作戦を展開、見事越後や上野などの北部から日ノ出の軍勢を追い払うことに成功し、日ノ出の国境地帯周辺まで進出した。しかし、旧カンタルシアの軍勢による妨害などにより相当の時間を稼がれ、それ以上の進出は失敗。現在戦線は膠着し、終戦の機運が高まっている。 |
但馬の退き戦 |
6/16 |
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東国で日ノ出との激しい戦をしている間に、長岡は徐々に体勢を立て直し反撃へと動き出した。兵庫に上陸している我が将兵を救うべく、日本海艦隊と陸軍近畿方面軍は合同で撤退戦を実行。両軍の優れた連携と中華の援軍は、長岡の追手を退け多くの兵を救出することに成功した。 |
冠日艦隊決戦 |
6/15 |
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我らは日ノ出後方に上陸し、東国の戦況を打開する乾坤一擲の策を立案、揚陸艦隊を太平洋へ向かわせた。しかし、我が精鋭なる海軍と同等の実力を保有する日ノ出海軍は強敵であり、絶え間ないミサイル攻撃と沿岸の飛行場からの航空支援によって劣勢になった冠帝艦隊はやむなく撤退に追い込まれた。 |
信州大防衛戦 |
6/14 |
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兵数に勝る敵軍は我らの抵抗を退け、陛下のおわす松本まで南下するという脅威の電撃侵攻を遂げた。これに対し我が軍は忠義に篤い騎兵隊の将兵を先頭として応戦、味方が側面から反撃するまでの時間を稼いだ。その結果敵方を北部まで後退せしめることに成功したものの、彼らは依然として十分な力を温存している。東国方面の戦闘終結の目処は立っていない。 |
奥州起つ |
6/13 |
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先日の日本海における快勝以来、我らは破竹の勢いで進軍。兵庫の広域を制圧するまでに至った。しかしその一方、奥州の強敵である日ノ出が我が国に対して宣戦布告し、戦況は揺らぎ始めている。精鋭の関東方面の軍勢と中華の援軍により耐え凌いでいるものの、強力な陸軍を誇る日ノ出の猛攻にはかなり手を焼いているようだ。 |
日本海艦隊奮戦す |
6/12 |
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先日、兵庫の浜へ上陸作戦を仕掛けようとした我らが日本海艦隊とそれを撃滅せんとする長岡艦隊との間で大規模な海戦が発生した。長らく港湾に引きこもっていた敵艦隊の準備は万全であり、一筋縄ではゆかぬ強敵であった。しかし、百戦錬磨の我が日本海艦隊はこれを退け、見事上陸作戦を成功させたという。我らの優勢は当分揺らぐことはないだろう。 |
長岡京を挟撃せよ |
6/11 |
|
征討の先陣を切った近畿方面軍は、国境地帯で敵軍の強固な陣地に行く手を阻まれた。重厚に入り組んだ敵地を突破するのは容易なことではない。我らは軍勢を二手に分け、日本海方面と近畿方面の二方向から攻略することとした。我らが精鋭日本海艦隊は、長岡艦隊と雌雄を決すべく準備を整えている。 |
帝国軍西上開始 |
6/10 |
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我が軍は長岡京を征討すべく、西上を開始した。先日、我が帝国の善良なる国民たちが長岡領海付近で漁を行っていたところ、突如長岡海軍の艦艇が出現、漁船に対して発砲したのである。これにより此方の船舶は大破、船員も重軽傷を負ったという。罪を認めない彼の国は、此方の船舶が先に銃口を向けたと主張しているが、これは卑劣なる虚言だ。平和を乱す者にカンタルシアは容赦しない。山城に冠軍旗が掲げられる日は近いだろう。 |
日本情勢急変す |
4/26 |
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クーデターを起こした朝倉景治は先日、松本へ入城し政権を奪取した。冠領琉球などの地域でもこれに呼応して反乱が発生、ほとんどの地域は反乱軍の支配下に入ったという。敗走したカンタルシア正規軍は現在群馬へと撤退、日ノ出の支援を要請している。 |
越前謀反 |
4/25 |
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仙台で会談が行われた本日、本国でクーデターが発生した。近畿方面軍5万騎を率いる第2皇太子・朝倉景治は我が国に反旗を翻したのである。勇猛果敢な我が軍勢はこのクーデターを阻止しようと奮戦しているが、戦況はあまり芳しくない。真偽不明であるが、中華もこの賊軍に味方しているという噂も流れている。 |
皇太子と日ノ出公女のご結婚が決定、日冠関係の強化が狙いか |
4/23 |
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外務省は先日、カンタルシア皇太子の伊那宮利治殿下と、日ノ出公女がご結婚なされることを発表した。世界情勢が混迷を極める今、日冠の結びつけを強めていこうとする狙いがあると考えられている。皇太子殿下と公女殿、及び陛下と日ノ出公との会談も間もなく行われることが決定している。日本が一つになるときは近い。 |
講和 |
3/30 |
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日本陣営と極東陣営は、トンガ帝国の仲介の元講和条約を締結し、長年に渡る戦争に終止符が打たれた。本戦争で領有問題の発生した浦塩は、OFC諸国が共同統治することが決定したという。 |
東シナ海・日本海における空海戦 |
3/28 |
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釜山防衛に勢いづいた敵陣営は、我らの優勢を覆さんと大規模な艦隊や航空兵力を率い日本海へと攻め入った。これに我が軍は苦戦を強いられたものの、K1をはじめとした味方の活躍により日本海海上・及び上空の優勢を保持することに成功した。陛下はこの結果にお喜びである。 |
釜山攻防戦 |
1/18 |
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沿海州制圧を狙う我が軍は、大艦隊と無数の将兵を率い朝鮮の要衝たる釜山へ一挙攻め入ったものの極東軍沿岸部隊の激しい抵抗により上陸はあえなく失敗に終わった。浦塩に続き極東は動きを盛り返しており、またクラフタリアが対冠参戦に向け動きだしたとの情報も入ってきている。日本勢はより一層団結し、彼の国らを迎え撃つ必要があるだろう。 |
極東軍の蛮行世界に知れ渡る |
12/29 |
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本日、ウラジオストクの爆撃跡からウラジオに住むエルトシア国籍の一般人の遺体が「発見」された。極東が軍事施設に留まらず、民衆に危害を及ぼす国であるというニュースは世界全土へ広まった。これにより、北欧のアルシングが我が陣営側で参戦を表明したという。 |
ウラジオストク爆撃 |
12/27 |
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先日のウラジオストク陥落を受け、極東は同国空軍爆撃隊を浦塩に向かわせた。ウラジオストクの軍事施設は悉く爆撃の被害に遭い、連合軍は予想以上の大打撃を食らう結果に終わった。 |
連合軍、浦塩に上陸 |
12/26 |
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連合軍は極東の支配下にあるウラジオストクを強襲、現地の極東軍の激しい抵抗にあい少なくない損失を被ったもののこれを破りウラジオストクに連合軍こ旗を掲げた。 |
デモクラシー追撃戦 |
12/2 |
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積丹岬で敗れた敵艦隊を逃さじと我らは追撃戦を開始。一時は敵艦隊を見失うトラブルもあったが、日ノ出のミサイル艇部隊が決死の偵察活動を行い撤退する伊艦隊を発見し、敵艦隊に追撃を加えることに成功した。陛下は日ノ出ミサイル艇部隊の勇敢な活躍を「この行動は後世に語り継ぐべき英雄的功績である。」と讃えられたという。 |
積丹岬沖海戦 |
12/1 |
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我が艦隊の後詰めとして謙信ら主力の後ろを航行していた後詰めの部隊は積丹岬にて伊艦隊を捕捉、艦隊は宗谷岬の仇とばかりに奮い立ち敵艦隊に猛攻。大艦隊に臆さず果敢に戦い、相手が疲弊していたこともあり我らは勝利を収めた。 |
宗谷岬沖海戦 |
11/30 |
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アリューシャンを通過し、日本海入りが目前に迫った伊艦隊を追い返すべく我らは超戦艦である信玄型の2番艦・謙信を宗谷岬沖に向かわせ迎撃を図ったものの、激しい撃ち合いの末に謙信は大破に追い込まれ惜しくもデモクラシーを通してしまった。これにより、我が陣営の日本海における絶対的な制海権は崩壊した。何としてでも、奴らを再び北極海へと追い返さなくてはならない… |
アリューシャン沖海戦 |
11/29 |
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突如として参戦を表明したイットリカン民主主義国の艦隊は、我らと艦隊決戦を交え日本海をその手中に収めんと北日本海に向けて航行を開始した。これを防ぐべく、我らも艦隊をアリューシャン沖に差し向けたものの、イットリカンの超戦艦たるデモクラシーの前には歯が立たず敗走を余儀なくされたという。 |
友邦の参戦 |
11/28 |
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我らが友邦・蝦夷共和国は我が国からの対極東参戦要請を受諾、日本海戦争への参戦を表明した。これにより我が陣営は数的有利を手にした。我ら列島の海洋国が手を組めば、勝利は目前であろう。 |
下関沖海戦 |
11/27 |
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日本海の制海権を手にすべく一路三河より若狭へと航行していた我が艦隊は突如として長岡京艦隊の攻撃に見舞われた。序盤は敵艦隊が事を有利に運んでいたものの、我らは攻撃を耐え凌ぎ若狭湾へ逃げ込むことに成功した。とはいえ、各艦の損傷は激しく前線へ送り込むにはやや時間を要するであろう。 |
三河鎮守府強襲 |
11/26 |
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極東連邦のウラジオ占領から、日本海に陸海空軍を集結させ圧力をかけていた我が国に対して遂に極東連邦は牙を向いた。我が海軍の多くの艦艇が停泊する三河鎮守府に航空攻撃を仕掛けてきたのである。極東連邦の航空隊の攻撃により、我が艦艇は次々に海の藻屑と化した。天をも恐れぬこの暴虐を黙って見過ごすわけにはいかない。我が国は極東連邦に対し宣戦布告する! |
ウラジオ巡り極東と対立か |
11/25 |
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先日、極東連邦は日本海の要衝であるウラジオストクに、残留していたエルトシア人の保護という名目で軍を派遣した。山県総理は「極東軍が同地を本格的な支配下に置く日もそう遠くはないだろう。そうなれば日本海の均衡が崩壊するのは目に見えている。我らは日本海の安全のため、然るべき対応を取らせてもらう」と語った。 |
羅国君主主義勢力と国交回復 |
10/05 |
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本日、帝国外務省はラティアンスの君主主義勢力たる黒洋・白峰重工と国交を回復し、また羅冠同盟を再締結したことを発表した。琉球戦争や仏伊戦争にて争ってきた国家同士、関係はもはや改善不可能と見られていたために此度の発表は非常に衝撃的なものである。ともあれ、一部国交回復を果たしたことにより国際関係は向上し、日本海進出に力を入れられるようになるだろう。 |
朝日皇国と同盟締結 |
08/07 |
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本日、我が帝国の港に、同盟締結の調印の為に朝日皇国から派遣された皇太子一行の艦隊が到着した。陛下は朝日皇国皇太子の御召艦に乗艦、同盟の文書に調印された。兼治陛下は報道陣に対し、「環太平洋の実質的盟主たる朝日皇国と同盟を締結したことは大変喜ばしいことである。今後は皇族同士の交流などを通し、より一層親密な関係を築いていきたい。」と語られた。 |
日本勢の快進撃 |
7/29 |
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日本勢は、劣勢を盛り返し、各地で連合軍軍勢に反抗を仕掛け見事連合軍共を列島から一掃した。我々が事前に行っていた機雷除去作業により、我が艦隊の主力である戦艦たちが通れる回廊が形成されていたため、海上封鎖をくぐり抜け津軽海峡にて敵艦隊主力の撃破に成功。さらに敵航空隊の駐屯する入間航空基地にも勇敢に攻撃を敢行。我らが誇る最精鋭のパイロット24名はこの攻撃を見事に成功させた。 |
信州防衛戦 |
7/27 |
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敵軍は破竹の勢いで進軍、我が帝国の都信州まで攻め込んできた。これに対し我らは、実治殿下率いる帝都防衛軍と、亜国国境に展開していた氏治殿下が麾下の関東方面軍で連合を組み対抗。多大な犠牲を払いながらも、敵の進撃を食い止めることに成功した。 |
日本勢の劣勢 |
7/26 |
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日ノ出の反乱鎮圧部隊は既に連合軍の大軍勢によってほぼ壊滅状態にあり、形成は連合軍に傾きつつある。兵力の随時投入という愚策を避け、旧亜国領での戦闘を極力せず、国境線で大兵力を持って迎撃するべく冠帝陸軍関東方面軍はアルファリア国境に集結の準備を始めた。しかし連合軍の怒涛の進撃は我々が予想する以上に素早く、あれよあれよと言う間にアルファリアの主要地域は陥落。このままでは我らが集結し終える前に連合軍が旧亜国領を占領し、帝国領や日ノ出領に手を伸ばし始めてしまう…南無法性諏訪南宮上下大明神、我らに加護を与え給え… |
独立の決起 |
7/25 |
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前々から懸念されていた、アルファリア残党の反乱がついに起こった。残党と共通の敵を持つサハリンやCELTO諸国もこれに与し、兵を上陸させたという。旧アルファリア領は我が帝国や日ノ出など日本の有力国に面する重要な地域、彼らはここに友好的な政権を樹立することで日本勢を駆逐する足がかりを手にしようとする算段であろう。日ノ出は、既に反乱鎮圧部隊を派遣したという。我々も無関係ではいられない。準備が整い次第、関東方面軍を差し向けるぞ!彼奴らに大和魂の意地を見せてやれ! |
東国で不穏な動き |
07/24 |
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琉球を平定し、束の間の平和が訪れたかのように見えた日本列島であるが、天は我らに休息を与えないようだ。近頃の旧アルファリア領では、日ノ出の統治下から独立しようとする者共が密かに蠢いているという。裏にはサハリンが関わっているというが…どうなのであろうか。 |
講和 |
7/19 |
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ついに、この戦争に終止符が打たれた。首里にて講和会議が開催され、琉球本島は日本勢側の保護統治下に入ることが決定した。そして、我ら帝国は本島中部の統治権を手にしたという。南洋に我らの旗が打ち立てられたことは非常に素晴らしいことだ! |
全軍、攻勢に転じよ! |
7/18 |
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敷島作戦で成功を収めた我らは防勢から攻勢に大転換、一気呵成に南下を開始した。強襲揚陸艦を用い本島南部、先島諸島に上陸。CELTO諸国軍を琉球から蹴散らした。またその上で戦艦部隊をラティアンス本土に派遣し、艦砲射撃を実施…しようとしたものの、これはラティアンス空軍の頑強な抵抗に遭い失敗に終わった。しかし、状況は大きく変わった。今のうちに講和しておくのが得策であろう… |
敷島作戦 |
7/17 |
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将兵よ喜べ、これまで中立の立場にいた蒼星が我らに味方し、我ら連合軍は数的優位を手にした。機雷除去作業も終わり、主力艦隊も出せるようになったため、我らは琉球列島における戦局打開を狙った乾坤一擲の策「敷島作戦」を発動。連合軍各国の航空母艦が連合艦隊を形成、その圧倒的な航空兵力を以てして連合軍航空兵力を破り、九州沖及び琉球列島の制海権・制空権を手にした。 |
本島南部防衛戦 |
7/16 |
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CELTO諸国の進撃の勢いは先島諸島を制圧してもなお止まらず、その魔の手は本島南部まで及んでいた。ここで活躍したのが日ノ出から派遣された将兵であった。彼らは巧みな戦術によりCELTO諸国軍を阻み、自身も多大な損害を追ったもののCELTO諸国軍の主力にかなりの損害を出すことに成功、司令部周辺に強固な防衛陣地を構築する時間稼ぎに大いに貢献した。これにより、幾らか我が軍にも余裕ができたことであろう。しかし、劣勢に変わりはない。どうにかして打開策を見つけねば… |
先島諸島陥落 |
7/15 |
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賊軍共の軍勢は止まることを知らないようだ…先島諸島を狙いに定めた彼らは上陸を計画。CELTO随一の陸軍国家であるイットリカンの上陸部隊は、ラティアンスの戦艦による苛烈な艦砲射撃の後に先島へ乗り込んできた。こちらの守備隊も果敢に抵抗したものの多勢に無勢、惜しくも破れほとんどが戦死したようである。 |
吹き荒れる向かい風 |
7/14 |
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ラティアンスは、連合軍の琉球列島上陸を受け、補給路を遮断するべく爆撃隊と戦闘隊を九州沖及び連合軍構成国の主要軍港に差し向けた。我らも奮戦したものの、九州沖の制空権はラティアンスの手にわたり、また主要港は機雷封鎖されてしまった…。結果として、琉球列島に送られた先遣隊はラティアンスに包囲される形となってしまった。将兵の命は一兵たりとも無駄にはしない。一刻も早くこの状況を打開しなくては… |
南風に翻る武田菱 |
7/13 |
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勇猛果敢な先遣の将兵たちは早くも琉球へ上陸した。疾風の如き進軍に敵は総崩れ、連合軍は瞬く間に列島全域を制圧した。南洋人らがラティアンスの支配から開放される日は我々が思うより早いようであろう。 |
琉球出兵 |
7/12 |
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独立派は我らに、ラティアンス追放のために琉球への派兵を求めてきた。琉球は列島とラティアンスの中間に位置する土地、ここ全域がラティアンスの傘下に入れば列島での大規模な本土戦は避けられないだろう。我らは蛮行を止めさせ、これ以上の領土拡大を防ぐためラティアンスに宣戦布告する。御旗楯無もご照覧あれ! |
野蛮なる逆賊共の艦隊を撃滅 |
7/11 |
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我が国や北伊諸侯連合国をはじめとした連合国軍は、北大西洋のアイルランドに撤退したエルトシア人たちを保護するべく連合艦隊を編成した。同艦隊はインド洋クリスマス島沖にて、アイスランドのエルトシア人を殲滅せんとやってきた反乱軍艦隊をその圧倒的火力を以って返り討ちに。高らかな勝鬨を轟かせた。 |
業火に包まれる那覇 |
7/11 |
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独立運動の中心地である那覇ヘ、ラティアンスは爆撃を仕掛けてきた。まともな兵器を持たない独立派たちは為すすべもなく、爆撃隊は悠々と任務を遂行の後本国飛行場へと帰投していったという。無差別爆撃を躊躇せず実行するとは、天をも恐れぬ悪行よ… |
エルトシア領内における苦戦 |
7/10 |
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北方において、エルトシア正規軍は苦戦しているようだ。中央部の駐屯軍は小規模であったため、奮戦したものの反乱軍に惜しくも敗北。その後も正規軍は連戦連敗、首脳陣は全土を放棄して撤退を開始したようだ。 |
琉球に垂れ込める暗雲 |
7/10 |
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近頃、ラティアンス領の琉球が騒がしい。どうやらかの国は、民を奴隷の如くに扱い酷使しているという。これに対し、一部の者は独立運動を行っているというが…軍事大国であるラティアンスのこと、この状態が続けばラティアンスは軍事行動を起こす。大乱の勃発が目と鼻の先まで迫っている… |
大乱起こる |
7/8 |
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エルトシア政府と軍部の対立は抑えきれないものとなり、中央部に駐屯するいくつかの陸軍部隊は一斉に蜂起した。これを受け、エルトシア政府は迅速な反乱の制圧を命じたものの、情報伝達が上手く行っておらず国内は大混乱しているという。我々はこの反乱を一刻も早く鎮圧するため、冠瑞同盟に基づきエルトシア政府への援軍を派兵する。 |
大陸北部で武力衝突か |
7/7 |
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先日、エルトシアとラグナの国境で小規模な武力衝突が起こった。これを受け、エルトシアの血気盛んな軍部は、直ちに報復措置をとるべきとしたものの政府はこれを却下。軍部と政府は徐々に対立していっている…エルトシア国内で万が一のことがあらば、我らは冠瑞同盟に基づいて惜しみなく政府の支援をするであろう。 |
OFC首脳会談 |
7/7 |
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先日、我が冠帝国の所属するOFCは、加盟国エジプトにて首脳会談を実施した。会議では各機構に対する外交方針及び近年悪化の兆しを見せる南米情勢について話し合われた。会議の結果、OFCは対CELTO、対仏連の策として環太平洋及びBUとの友好関係構築を目指すこと、万が一のために舞羅に我が国とトンガ、ラエリアの軍を駐屯させることが決定したという。今回の会議で、OFC諸国はより一層結束した。この機構の未来は明るいであろう。OFCに栄光あれ! |
桜田確保・戦後処理 |
06/02 |
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桜田は秩父の山中に隠れていたところを連合軍の軍勢に見つかり捕縛された。彼は再起するつもりだったという…さすがは一国の政務を執りたる将である。敵ながら天晴!そして、旧アルファリア帝国領は全域が今回の征伐で連合軍の指揮を執った功績のある日ノ出に編入された。ちなみに我が国も北武蔵東部の割譲を求めたものの、かつて大日本を支配していた頃の『ありもしない』蛮行を咎められ、その要求は却下されたという… |
埼玉包囲戦 |
06/01 |
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体制を立て直したカンタルシア・大日本の連合軍は埼玉の東側を、日ノ出や蒼星、エルトシアの軍勢は埼玉の西側を包囲した。これを受け、桜田は全市民を動員して守備を固めようとしたものの、桜田の暴政に愛想を尽かした市民は既に連合軍側につく意を固めており、桜田の命令には応じず、既に連合軍と内通していた。もはやこれまでと悟った桜田は軍勢の手薄な東側へ百数十人の将兵を連れて突撃、敵中突破に成功。しかし、引き連れた将兵の殆どは戦死している。桜田もそう遠くまでは逃げられまい… |
戦場に翻る武田菱 |
05/31 |
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信玄型の砲声が高らかに茨城の浜に響いた。信玄はその快速を以てして敵艦隊に急接近、近接戦闘に持ち込んだ上で空母を主力とする敵を86cm砲の大火力で打ち払った。戦闘継続が不可能になりかけたラティアンス艦隊は本国へ撤退を始めたが、我々も小笠原海戦で大打撃を被っていたため追撃は不可能であった…今回は討ち洩らしたものの、カンタルシアの宿敵であるかの国とはいずれ決着を付けねばならないだろう。 |
茨城、焦土と化す |
05/30 |
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ラティアンスの北洋艦隊は大きな打撃を被ることもなく茨城に到着。連合軍の海岸守備隊も万全の守りを固めていたものの、ラティアンスはそれを打ち破る最強の矛を用いてきた…金剛型重砲艦だ。「浜の地形が変わる」ほどの圧殺力を持った艦砲射撃は連合軍を消し飛ばしたという。かくして浜はラティアンス兵の足で踏みつけられた。我々はラティアンス・アルファリアの連合軍挟撃を食いとどめねばならない… |
小笠原沖海戦 |
05/29 |
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ラティアンスの北洋艦隊はやはり茨城に向けて進み始めた。我々も通しはせじと道を阻んだものの大日本独立戦争で疲弊していた海軍は頼みの綱である信玄型も出せず、空母を多数保有しているラティアンス艦隊に押し負けた。一方、千島の沖では蒼日連合艦隊がサハリンの艦隊と衝突。初戦では連合艦隊が勝ちを制し、サハリンの茨城上陸を阻止することに見事成功したものの、とどめを刺そうと深追いして少なからぬ打撃を被ったという。 |
樺太とラティアンスが参戦か? |
05/28 |
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大きな番狂わせだ。樺太とラティアンスがアルファリアに与し、我々に宣戦布告した。おそらく彼らは茨城の浜に上陸でもして、埼玉へ進む我らの主力部隊の背後を衝く気であろう。連合軍は上陸戦に備え、既に海岸の守備隊を編成し終えたというが…嫌な予感がしてならない。 |
土浦に響く勝鬨 |
05/27 |
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我々が軍勢の立て直しに躍起になっている間に北ルートから侵攻している日ノ出・エルトシア・蒼星連合軍は快進撃を続けていた。茨城の要衝に聳える巨大な東の防衛拠点・土浦要塞にも果敢に総攻撃を敢行、かの要塞が工事途中で一部の守りが手薄だったこともありこの総攻撃は成功したという。アルファリアの西の守りは落ちた。このままの勢いで敵の心臓部である埼玉まで勝ち進められれば良いが… |
佐久サリン事件 |
05/26 |
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アルファリアの動きは我々の予想以上に速かった。東側から侵攻する我々カンタルシアと大日本の連合軍の拠点となっていた東信の佐久基地にアルファリアはサリンを散布。多数の将兵がこれによる被害を訴え、東ルートからの侵攻の足は大打撃を受けた。陛下の領地である佐久に毒ガスを散布するとは天をも恐れぬ愚か者よ。この報復は必ず遂げる! |
第二次対亜包囲網結成 |
05/25 |
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アルファリア征伐の機運は徐々に高まりつつある。日ノ出の宗主国である蒼星を始め、同盟国のエルトシアや大日本がアルファリア征伐に参戦する声明を出している。包囲網は結成された。しかし相手は先の極亜細亜で冠日龍を相手取って互角に戦ったアルファリア、容易く討ち取れるなどと侮ってはいけないだろう… |
いわき基地襲撃、東日本の秩序はまたも崩れたか |
05/24 |
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大日本の独立以来小康状態を保ってきた日本列島だったが、その安寧は破られた。アルファリアの老獪なる陸軍大臣・桜田は摂政の権限を乱用して新皇帝を傀儡とし、先代の皇帝・信松院景徳の思想である列島征服論を唱え、その手始めとして日ノ出のいわき基地を襲撃した。いわき基地の善良なる日ノ出国防陸軍の将兵は悉くアルファリア兵に虐殺されたという。これを許してはいけない、我が帝国も日ノ出の友邦としてこの日亜戦に参戦し今度こそ東夷の息の根を止めるのだ。御旗楯無もご照覧あれ! |
アルファリア情勢の急変 |
05/23 |
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カンタルシアの宿敵である信松院景徳は崩御し、代わりに彼の娘である信松院湖幡が皇帝の座に即位した。彼女はおそらく列島征服の考えなど持ってはいないだろう……だが彼女はまだ幼いため、陸軍大臣の桜田康午が摂政として国の実権を握っているという。彼は列島征服論を唱えた前皇帝の息のかかった者だ。陛下は、「今後もアルファリアとその周辺各国の情勢に目を光らせていかねばなるまい。緊迫の際は…考えたくもないな」と語っておられた。 |
講和 |
05/11 |
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エルトシアの仲介によりこの戦争は終結した。外務省によると、大日本共和国とは今後同盟を締結するのだとか。一部の国民からは神聖なる帝国本土に核を落とした国と友好関係を築くなど言語道断、という意見も出ているが…過去のことは水に流し、列島の平和を第一に考えねばならないだろう。 |
瀬戸内海攻防戦 |
05/10 |
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信玄型を先頭に我らは日本海へと「転進」を始めた。囮の揚陸艦で敵を釣り、そこに敵が食いついている間に即座に関門海峡を通過して日本海へと出たのである。この戦争をこれ以上続けていても無意味だ。賊軍の要求を呑むことにはなるが、四国及び九州を放棄して講和に応じる他ないであろう。 |
四国での決戦 |
05/9 |
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ラエリアやアラビアそして日ノ出とカンタルシアが再び復活させた「正規」大日本王国軍は四国へと上陸したクラフタリアやイットリカンの空挺部隊と果敢に交戦、CELTOの超大国2国を相手取り互角に立ち回ったものの、血迷った大日本王国軍は賊軍の味方に付いた。これにより我が方の軍は混乱をきたし一転劣勢に、四国からの撤退を余儀なくされた。しかしまだ戦が終わったわけではない。真の決戦は瀬戸内海である。信玄型や武田二十四将級戦艦を始めとした大艦隊で賊軍を打ち破り、手痛い敗北を食らわせてやるのだ! |
四国での激闘 |
05/8 |
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四国へ戻った帝国軍を待ち受けていたのは潜伏していたゲリラ共であった。これを征討するべく帝国軍及びラエリア・アラビア、日ノ出等の軍は四国へ大部隊を派遣したもののこれを受けて蒼星等のCELTO加盟国が参戦。状況は一進一退である。ここから盛り返すことが出来ればよいが… |
騎馬隊壊滅 |
05/7 |
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掛川に続き、またもや悲劇である。我が国が誇る騎馬隊は九州各所において賊軍相手に善戦したものの、大日本の海軍特戦隊の対騎馬隊戦術の元には惜しくも力及ばず、奮戦の末壮烈な討死を遂げた。これ以上九州に留まっても勝ちは望めまい。これより四国への撤退を開始する。 |
掛川の悲劇 |
05/6 |
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賊軍は愚かにも掛川に向けて核を用いた攻撃を行った。無辜の民は瞬く間に焼き尽くされ、朝比奈泰能公より続く歴史ある街は核の炎によって消し飛んだ。この蛮行を帝国は忘れない。信玄公、勝頼公もご覧あれ、帝国軍はこの復讐を必ずやり遂げる! |
北九州攻防戦 |
05/5 |
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北九州の山岳地帯で我が陸軍は怒涛の攻勢を見せている。山国の信濃や美濃、飛騨で育った益荒男たちは賊軍を瞬く間に一掃、僅か一週間の間に200kmもの進撃を成功させた。また、共和国軍の3分の1を包囲することにも成功。流石は甲斐武田軍の血を引く者、帝国陸軍は列島最強である! |
蛮族国家の介入 |
05/4 |
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悪しきCELTOの魔の手が列島へと伸び始めた。蒼星やネストニア、イットリカンやクラフタリア等の蛮族国家は四国や九州の周辺へと集結。対艦ミサイルで我が方の艦艇に挑んできた。こちらも信玄型を始めとした戦艦やその他艦艇で対抗したものの、防空能力の高くない海軍は惜しくも敗北し、支援物資を載せた輸送船を通してしまった…このままではまずい、一刻も早く決着をつけなければならない。 |
木城町での一戦、赤備え部隊奮戦す |
05/3 |
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怒涛の勢いで進撃する我が軍は耳川の防衛ラインに差し掛かった。我らは戦力の薄い木城町を制圧して突破を狙い、白兵戦最強と謳われる赤備え部隊に攻撃を命じ一度は木城町を制圧したが、これを知った敵軍は各地に配置していた軍勢をここに集結させた。赤備え部隊も奮戦したものの、数で勝っており地の利に秀でた敵軍には一歩及ばず結果的に木城町を手放すこととなってしまった。我が方が九州の大半を制圧したにも関わらず、この戦争は泥沼化し始めている…如何にすべきか。 |
侵掠すること火の如し |
05/2 |
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三河軍港を出でし南洋艦隊は共和国海軍を打ち破りほぼ無傷で制海権を確保。この後、延岡北の上陸地点に信玄型を始めとした大量の戦艦で艦砲射撃を実施し沿岸の防衛施設を破壊し尽くした。上陸後は共和国守備隊の激しい攻撃に苦戦したもののそれも一瞬のこと、精強無比の陸軍はこれを蹴散らし、火の如き勢いで延岡のみならず日向まで陥落させたという。CELTOやFAMOT共が襲来し泥沼化する前に決着をつけ、再び南九州に武田菱を打ち立てるのだ! |