スラヴ民主主義合衆国

警戒レベル0

「スラヴ民主主義合衆国」へようこそ

合計訪問者数 -
今日の訪問者数 -
昨日の訪問者数 -
建国から817日目

国旗

意味

下の赤は愛国心、独立への苦難、国民の団結を
緑は広がる野原、大地を表している。

情報

英語名 United States of Slavic Democracy
略号 USSD
漢字略称
元首(大統領) 十真都
人口 約2億4000万人
人種 スラヴ人
言語 日本語、英語、ロシア語、ポーランド語
宗教 人口順位 カトリック、仏教、イスラム教
政党 自由民政党
議会 一院制(衆議院)
通貨 トロ(toro)(1トロ=150円)
活動バージョン Minecraft統合版1.15.0.51beta、1.18.12

SV通信

スラヴのメディア、スラヴのメディアの中で一番規模が大きい
ニュース
+ ...
4/3
日本海におけるカンタルシアと極東連邦との戦闘は多数の国が混じり合うなど激しい戦闘が行われたがトンガ帝国による仲介により講和が成立した、スラヴはこの講和に賛成する。
1/19
スラヴ海軍はカンタルシア軍による釜山上陸を支援を行ったが極東軍の抵抗により失敗、スラヴ海軍を殿軍として退却した、スラヴ海軍の被害は確認されず
11/26
極東連邦はカンタルシアに対して航空攻撃、十真都大統領は[同盟国への攻撃は許されてはならない]と声明、カンタルシア側で参戦を表明、議会はカンタルシアに海軍を派遣を承認、同時に非常事態宣言を発令した。

◆政体スライダー

民主的 -■------- 独裁的
政治的左派 ----■---- 政治的右派
開放社会 --■------ 閉鎖社会
自由経済 -■------- 中央計画経済
常備軍 -■------- 徴兵軍
タカ派 --■------ ハト派
介入主義 ---■----- 孤立主義

警戒レベル

レベル 状況 命令 具体的な内容 発表時の名称
0 異常なし 特になし なし なし
1 注意 不要不急の外出自粛 外出自粛 臨時注意情報
2 警戒 外出自粛、警察厳戒態勢 警察、政府の指示に従うように 臨時警戒情報
3 各地でテロ 避難、命を守る行動を 都市部からの避難、疎開 緊急事態宣言
4 戦闘開始 全兵器使用許可、1部シェルター解放 空襲等本土への攻撃があった場合シェルターに避難 非常事態宣言
5 領土に敵が侵入 全シェルター解放 戦闘地域から半径20kmの地域は避難 戒厳令
6 劣勢 戦闘地域から半径50kmの地域は避難 シェルターに避難もしくは疎開、命を守る行動を 戒厳令Lv2
7 終戦 全部隊撤収 全部隊撤収 戒厳令Lv3
8 敗戦 降伏 無条件降伏 降伏

外務省


外交窓口、こちらからお願いします
【外務省発表】我が国と同盟を検討している国に我が国との同盟の条件を発表します
  • 資本主義や立憲君主など、民主的思想であること
これを守ることが可能であれば同盟は簡単に可能です
+ ...
  • エルトシア諸国及びエントルテ連邦{内代表国ミズガルズ皇国}の者です同盟もしくは国交を結んでいただけないでしょうか、よろしくお願いします。 -- amanomiyayura217 (2022-02-07 22:38:20)
  • 同盟ですか!いいんですか?!、よろしくお願いします! -- kiriman627 (2022-02-08 00:35:33)
  • アラビア連合帝国の者です。 -- 名無しさん (2022-02-08 10:45:10)
  • 本日は同盟締結のご相談に参りました。よろしければ我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。 -- 名無しさん (2022-02-08 10:46:07)
  • 遅れましたが -- amanomiyayura217 (2022-02-08 17:35:42)
  • すみません上のはご送信ですでは改めまして宜しくお願い致します--エルトシア -- amanomiyayura217 (2022-02-08 17:37:23)
  • 中央ユーラシア帝国のものです同盟締結のご相談にきましたよろしければ同盟を結んでいただけないでしょうか -- nb233 (2022-02-09 22:42:04)
  • 本日は同盟締結のご相談に参りました。(ry<<<いいですよ!よろしくお願いします! -- kiriman627 (2022-02-09 23:16:14)
  • 中央ユーラシア帝国のものです同盟締結のご相談にきましたよろしければ同盟<<<よろしいですよ!よろしくお願いします! -- kiriman627 (2022-02-09 23:17:32)
  • 聖バビキロス連合王国のものです、一緒に国交を結びませんか? -- 聖バビキロス (2022-02-27 18:32:28)
  • 返信遅れてすみません!外務省の方見るの忘れてました!、国交はもちろんよろしいです! -- kiriman627 (2022-03-17 03:22:53)
  • カンタルシア帝国の者です。もしよろしければ貴国と同盟を締結したいのですが…どうでしょうか? -- 2525kamakiri (2022-06-30 12:22:37)
  • はい!政治体制など問題はありませんので、大丈夫です!よろしくお願いします! -- kiriman627 (2022-07-01 01:03:35)
  • では、DMの方で内容の詳細を -- 2525kamakiri (2022-07-01 06:08:34)
  • 話したいのですがどうでしょうか?(連投すみません…) -- 2525kamakiri (2022-07-01 06:09:05)
  • はい!いいですよ!都合がいい時間帯にdiscordのDMに起こし下さい! -- kiriman627 (2022-07-01 14:45:12)
  • いつ来ますか? -- kiriman627 (2022-07-02 16:22:36)
  • うーん、明日のお昼ごろにお話できたらいいなぁと -- 2525kamakiri (2022-07-02 22:34:20)
  • わかりました!全裸待機してます! -- kiriman627 (2022-07-03 01:07:05)
名前:
コメント:

陸軍


スラヴ民主主義合衆国陸軍旗
主力戦車
+ ...

PT-1
我が国の初代主力戦車
要目
武装
DDCCTNTキャノン弾頭数約500
FC機銃3門
一番最初の主力戦車としては出来がいい物と思われるが車体が大きく防御力が低く被弾すれば確殺される
さらに水流装甲展開用ディスペンサーが四つで展開された後に無限水源になるため水流装甲を取り除くためにはスポンジが必要になる、以上の点において兵士からの評価は低かった。そのためすぐに新型主力戦車の開発が急がれた。
主砲は輸入
現在は退役


PT-2ヒバリ
我が国2代目の主力戦車
要目
武装
DDCCTNTキャノン弾頭数約230
FC機銃1門
PT-1戦車の後継として開発された主力戦車
この頃から装甲は捨てて機動力で避けるという戦法が付き(装甲不要論)まともな装甲は前面水流装甲と複合装甲のみ
主砲は輸入
現在は退役


PT-3コサック
我が国3代目の主力戦車
要目
武装
XDCCTNTキャノン弾頭数約450
PT-2の後継として開発された主力戦車
装甲不要論を展開しているのに防御力が高く、正面への殴り合いも地味に可能(当社比)
前方に着いているなんか変な装甲も取り外すことができ、機動戦の場合取り外して戦闘を行う

↑全面装甲を取り外したPT-3
水流装甲も全周囲の他、砲身からも水流装甲が出てきて、前方に着いている装甲にかかり、防御力かアップする
前主力戦車と同じくクリスティー式を採用しエンジンも高出力にすることで機動力を確保した。
しかし対歩兵能力がほぼ無く、カスタムで砲塔にFC機銃を乗せても対処は難しく、対歩兵戦車などと行動するようにとされている
またこの戦車の主砲も輸入製である
現在は退役


PT-4 スラーヴァ
要目
武装
XDCCTNTキャノン弾頭数500
同軸機銃1門
リモコン機銃
PT3の後継
しかしPT3にかなり似ており、見分けが尽きずらい
そしてPT3と一緒で追加装甲が搭載可能
またこの戦車の主砲も輸入製である
PT-3の追加装甲を搭載できる

↑追加装甲ありバージョン
PT3から当たり変わらず、15両ほど企業から納品されたあと、改良型が研究されたが、研究は中止し15両程程しか軍に採用されなかった
現在は予備役


PT-5ヘローヤム
要目
武装
120mmコマンド砲(弾頭数480)
車載機銃2基
信号弾発射機一基
装甲
垂直分離装甲
水流装甲
PT4の後継スラヴ陸軍が採用、配備している、PT2以外がでかくなりすぎて、被弾率が高くなり、評価が下がり、PT4以前の戦車がダサくなったこともあり、PT5はクリスティー式を使用しないことを決定され、PT5が出来上がった
コマンド超砂砲を採用により小型化され、見た目も改善された。
またこの戦車は主力戦車としては初めて純国産主砲を搭載した


PT-6 キャバルリー (PT-6 cavalry)
要目
120mmdc式弾頭数434
fc機銃
装甲
全面水流装甲
垂直分離装甲
複合装甲
PT-5の後継として作られたもの
コマンド砲を捨て純国産dc式超砂砲を搭載
PT5ではなかった全面水流装甲や複合装甲を搭載したため防御力が上がっている


PT-7 クリガーレ PT-7 Krigare
要目
120mmddc式超砂砲(弾頭数252〜684)
fc機銃×2
信号弾発射機×1
装甲
全面水流装甲(後部1部防御無し)
垂直分離装甲
複合装甲
溶岩装甲
PT-6の後継で、我が国初の純国産DDC砲と我が国最新版初の超砂砲を搭載、防御力も進化し、溶岩装甲や砲身爆破機構の採用をしている


偵察戦車
+ ...

P3軽偵察戦車
我が国最初の偵察戦車(現役)
要目
武装
FC機銃二門
P3軽偵察戦車は偵察戦車用に開発され、車体が小さく、隠蔽率が高い、そして敵に見つかってもその小さい車体のおかげで砲弾が空中炸裂しない限り上を通りすぎる。
装甲は無に等しく、TNTキャノン1発どころかTNT1個で乗員が全滅する可能性がある(乗員は3名)
そして武装がFC機銃二門だけの為、戦闘はできるだけしないように行動することを推薦されている。モデルはイタリアのL3


P4軽偵察戦車
要目
73mm砲(24弾頭)

本車はP3軽偵察戦車の後継であり、全長は少し増えたがその他は小さくまとまっている
武装は輸入した砲を小型化改良した73mm砲(24弾頭)を一門搭載し、P3軽偵察戦車の欠点であった攻撃面を強化している
また、最新版で作った陸上兵器としては初の採用である

歩兵戦車
+ ...

PI-1・クルセイダー
我が国の歩兵戦車
要目
武装
弾頭数70拡散砲×2
車載機銃5門
我が国初の歩兵戦車
試製20式戦車の車体を利用し、兵員スペースも十分に確保された、その代わり水流装甲などの装甲は無い
ちなみに、一応超砂が打てるバージョンもある拡散砲だからほとんど意味無くね?


PI-2・クルセイダーII
要目
70mm45弾頭SC式キャノン
同軸機銃2丁
歩兵輸送能力20名
スラヴの歩兵戦車
PI1の弱点であった装甲面も強化し、水流装甲を搭載
PI1よりも小さくなったが兵員輸送能力がそのままの20名で優秀
砲も石ボタン式SC式キャノンで弾頭数こそ少ないが連射力が優秀だ
軽戦車
+ ...

PL-1、type1Light tank
我が国初の軽戦車(現役)
要目
武装
弾頭数約150TNT榴弾砲
FC機銃1門
PL-1、別名一号軽戦車は我が国初の軽戦車であったが性能はあまりいいものとは言えなかった
装甲はほぼ無く、命中すれば確殺であり、加えて武装も耐水弾がないため対歩兵もしくは非装甲目標、水流装甲を貼っていない戦車しか有効打を与えられない
さらに車体に付いているFC機銃は単発式のため腕が疲れる人が続出した
ただ居住スペースがあり
ベット等が置いてあるため夜間任務や長期任務などの場合はかなり良かったらしい


PL-2、type2Light tank
PL-1の後継(現役)
要目
TNTキャノン120弾頭
FC機銃三門
PL-2、別名二号軽戦車、PL-1の後継として開発されPL-1と比べてかなりいいものに出来上がった
まず耐水弾は2発装填式で貫通能力はあまり高くないが軽戦車なためあまり気にならなかった
水流装甲も追加され防御力も少しアップ
車体FC機銃は二問になり、連射になった為前作のように腕が疲れる人が居なくなった
そして前作と一緒で居住スペースがあり、夜間任務や長期任務も楽で兵士からの評価は高いらしい。


PL-3、type3Light tank
PL-2の後継として開発された軽戦車(現役)
要目
武装
TNTキャノン弾頭数約60
PL-2の後継として開発された軽戦車、別名はない
後継として開発されたが出来はあまり良くなく、PL-2の方が性能がいい
ただ超砂が打てる点に置いては当戦車が勝っている
だがFC機銃がなくて対歩兵能力が低かった、だが当戦車は夜間任務向けに開発されており歩兵遭遇率は低いと考えられている、さらに初代から一貫して居住スペースがあり長期任務向けでもあった


PL-4
要目
105mm約216弾頭コマンド砲
車載機銃2
PL-3の後継で最新技術などを取り入れた
PL3では問題だった対歩兵能力は車載機銃搭載によって解決
コマンド砲を搭載し超砂も撃てるためPL3よりも遥かに高性能
水流走行もしっかりしたものになった
重戦車
+ ...

超重戦車オメガ
要目
dc式戦艦砲弾頭数1946(合計)
sc式3基搭載(合計374)
装甲
全周囲水流装甲
垂直分離装甲
スラヴ軍が運用している超重戦車
主砲にはクライペダ級戦艦の主砲を少し弱体化して搭載
弾頭数のゴリ押しで全水流装甲貼ってても貫通可能(当社比)
ただ水流の影響で複合装甲は搭載せず
輸送ヘリ
+ ...

ジャーニー輸送ヘリ
スラヴ陸軍の輸送ヘリ(海軍や海兵隊も使用)
モデルはオスプレイ

攻撃ヘリ
+ ...

I1攻撃ヘリ
要目
武装
コマンドキャノン2基
tnt投下ディスペンサー3基
我が国初の攻撃ヘリ、機体自体は他国製ヘリ(タスキー氏製、ここ参加者ではない、掲載許可取り付け済)を使用
陸軍や海兵隊だけではなく、海軍では対潜爆雷を搭載した機体が少数ながら採用された
現在では全機が退役し、陸軍が所有していたI1はI2攻撃ヘリに改造され、海軍や海兵隊が採用していたI1は全機陸軍に引き渡された


I2攻撃ヘリ
要目
対地キャノン弾頭数約280(両門)
Fc機銃二門
tnt投下ディスペンサー1基
I1攻撃ヘリを改造し、対地キャノンを搭載、対地キャノンは
P1戦闘機のダブルクロックをシングルクロックにし、装薬を少なくした、全面水流装甲を貼っていない戦車なら撃破できる、更にはI1攻撃ヘリを改造するだけで製造完了するため、安価で、I1全機改造された
陸軍だけではなく海兵隊も1部所有している
現在では全機退役


ламантин(海牛)
要目
武装
コマンドキャノン四門
対地機関砲一門
TNT投下機
スラヴ陸軍だけではなく、海兵隊でも採用されていた攻撃ヘリ、現在ではI4攻撃ヘリに置き換えられ、ламантин(海牛)は全機退役、残った他の攻撃ヘリは武装を剥がされ民間機にされたり、博物館などに供与されている


I3攻撃ヘリ
要目
武装
FC機銃二門
対地拡散砲2基
対地キャノン弾頭数420(両門)
我が国最新の攻撃ヘリ
機体自体と対地拡散砲は他国製を使用


フェニックス I4攻撃ヘリ Phoenix i4
要目
30mwコマンド連射tntキャノン
dc式対地キャノン弾頭数784(両門)
tnt投下機2
試製戦車
+ ...

試製20式戦車
要目、なし
PT-1より前の主力戦車案、車体と砲は完成してあと少しのところで砲が自爆し始め計画は頓挫した。
一応前面を被える水流装甲がある。
多額の開発費を費やし出来た為、政府と軍は諦めきれずあらたな砲を開発しようとしたがそれも頓挫、それでも軍は諦めきれなかった
だがこの戦車の車体は幅や前面がちょうどよく、
この戦車の車体をベースに色んな改造をすることが決定され、駆逐戦車などの派生型が大量に生産された


試製1型重戦車
要目、なし
大火力、重装甲の戦車を開発しようとしたが、結果的に装甲は重装甲になったが、火力が弾頭数約70の耐水弾。2発装填式の悲惨の火力にしまった、当時、大火力を持つ砲がなく、開発は中止された
装甲車
+ ...

Pz.1装軌装甲車
要目
武装
fc機銃一門
コマンドキャノン2門
我が国で作られた初の装甲車
主兵装はfc機銃だが対歩兵にしか使えず、威力不足の為コマンドキャノンを搭載した


Pz.2 オーダー Pz.2 order
武装
30mm機関砲(弾頭数6)
Pz.1の後継、10人の兵員を輸送可能、また対戦車ミサイルを取り付け可能

取り付けたバージョン



PV-1パトリア
要目
武装
TNTキャノン120弾頭
我が国で作られた装輪装甲車、PL-2の砲を使用するため威力不足、だが基本敵戦車と正面から戦うことは想定してないため、さほど問題とはならなかった

PV2 ヨングァン
要目
DDCCTNTキャノン弾頭数約230
車載機銃三門

PV1の後継として開発された機動戦闘車、分類上は装甲車
PT2と同じ砲を搭載している
そして前作と違って水流装甲が搭載され、防御力が上がっている


M1装輪兵員輸送車
要目
武装
リモコンFC機銃一門
車載機銃二門
スラヴ陸軍が運用する装輪兵員輸送車
兵士18名の輸送が可能


m2兵員輸送車
要目
mk.3機関銃
装甲
全面水流装甲
垂直分離装甲
複合装甲
11人輸送可能
スラヴ軍の兵員輸送車
対空車両
+ ...

Sky1
要目
武装
FC機銃4門
車載機銃5門

我が国で作られた対空戦車
試製20式の車体を使用された


Sky2
要目
対空拡散砲1基

Sky1の後継として開発された対空戦車、前作よりも高性能で出来上がったが、装甲が紙で、tntキャノンを1発でも喰らえば死


Sky3
要目
対空FC機銃2丁
車載機銃2丁

Sky2の後継
PL-4の車体を流用して作られた



駆逐戦車
+ ...

PK-1
要目
武装
DDCCTNTキャノン弾頭数約230
車載機銃5問
駆逐戦車だがPT-2と同じ輸入砲を使用していたり、クソデカの為隠蔽性がかなり悪く
[これ使うならPT-2でいいよね]となりかなり早い段階で後継の子が開発され、ぱっぱと消えてった可哀想な子
車体は試製20式戦車を使用した。
現在は退役

PK-2
要目
武装
XDCCTNTキャノン弾頭数500
FC機銃5門


PK-1の後継として開発された駆逐戦車、主砲をより高火力なものへ、ただしまた輸入砲この頃まだそんな技術なかったんでね、え?まだXDCC作れないだろって?粛清
PK-1で問題だった隠蔽性が解消され、待ち伏せ攻撃も可能になった、居住スペースもある為、兵士からの評価は高かったらしい
空挺戦車
+ ...

PP-1
要目
武装
弾頭数5連射TNTキャノン一門
コマンドTNTキャノン二門

我が国の輸送機に入るように作られた戦車
幅7マス、高さ5マスという条件で作られた、これを要求された技術者は発狂したそうな
弾頭数5の連射キャノンを搭載したが、火力や制圧力、射程が足りないと判断され他のTNTキャノンにしようとしたが、どれもこの戦車に入らず、結果的にコマンドキャノンを搭載し、火力、制圧力を上げた射程なんて知らない
PN01輸送機に最大2両を入れられる
自走砲
+ ...

PD-1自走砲
要目
武装
弾頭数244DDCC超砂砲
車載機銃5門
我が国初の自走砲
自走砲としては火力不足感があるが、射程距離が長く、更には超砂も撃てる万能砲を搭載している
この砲は主力戦車に搭載する予定だったが、大きく、その戦車には乗らない為自走砲にしようとし、試製20式戦車の車体を流用して作られた

PD-2自走榴弾砲
要目
武装
155mmコマンド砲(弾頭数1680)
車載機銃5門
スラヴ陸軍が運用している自走榴弾砲
試製20式戦車の車載を使用している
コマンド砲の採用により、ディスペンサー砲と違い小型、高威力で、使いやすく、PD-1よりも高性能

NPD-1
要目
DC式弾頭数672榴弾砲
車載機銃5
スラヴ陸軍が運用している自走榴弾砲
PD-1や2と違って軽量で離島や山岳地帯で活躍が期待されている


カタストロフィ装輪自走榴弾砲
要目
155mm榴弾砲(DC式弾頭数854)
装輪式なため機動力があり配置、射撃、陣地変換を迅速に行える

車類
+ ...

FFS大型多目的トラック
我が国の陸軍が運用する大型トラック


type2FFS軽機動車
スラヴ陸軍だけではなく海兵隊や空軍でも使用されており、複数の改造型がある、空挺部隊ではPN01輸送機にも入るように改良型が使われている、


FFSキャリッジ軽機動車
type2FFS軽機動車の後継
海兵隊や空軍などでも運用されている


FFS中型輸送トラック
FFS中型輸送トラックはその拡張性の良さからスラヴ軍全体で採用されている
現地の非公式な改造を含めれば相当な数の改造型が存在する


FFS ドラゴンワゴンタンクトレーラー
この車両は災害時等水不足等になった場合派遣される。
液体ならなんでも運べるとされるが基本的に水が積まれる


FFS大型輸送トラック
最大26人の輸送が可能
戦車運搬車
+ ...

FFS戦車運搬車
スラヴ陸軍が運用する戦車運搬車
FFS製のトレーラーヘッドにこれまたFFS製の戦車運搬用のトレーラーが付けられた
最大幅9マスまで乗せることが可能


FFS ドラゴンワゴン戦車運搬車
スラヴ軍が運用する戦車運搬車
最大幅11マスまで載せることが可能で戦車だけでは無く様々なものを載せることが可能
トレーラーヘッドはFFS ドラゴンワゴンを使用している

戦車回収車
+ ...

PT5TRV
スラヴ陸軍が運用する戦車回収車
PT5の車体を使用している
MLRS
+ ...

MLRS-1
スラヴ陸軍最初のMLRS
試製20式戦車の車体に当時我が国では最大火力だったシングルクロックの871弾頭キャノンを乗っけたもの

PSU-MLRS-2
試製20式戦車の車体にダブルクロックの弾頭数約2,296
空中炸裂するキャノンを搭載している

HMSM-1
要目
対地拡散ロケット砲弾頭数28
Mk.2機関銃1(後部)
車載機銃5
一応MLRS
対歩兵を主任務としており火力は少ないが連射が良く相手を牽制する
地対艦ミサイル
+ ...

デビル地対艦ミサイル
スラヴ陸軍の地対艦ミサイル
名前の[デビル]は悪魔の意味であり、その名の通り敵艦に対して悪魔のように襲いかかる
え?ハリボテじゃないかって?
国家安全保障公安委員会送っておきました


ゴッド地対艦ミサイル
クライペダ級ミサイル原子力戦艦に乗っていた対艦ミサイルをFFS大型輸送トラックに搭載した
1つの発射管に4発、それが二基で計8発のミサイルを発射できる
戦艦に搭載しているだけあってその任務も大型艦破壊のため威力が大きく敵に対して神罰のように撃破する
え?ハリボテじゃないかって?
国家安全保障公安委員会送っておきました
地対空ミサイル
+ ...

KP1
要目
対空ミサイルという名のVLS4基

我が国で開発、製造されている対空車両
ただ必要性に疑問が持たれた為、20台ほど作られた後、発注取り消しがされた、生産数の半分の10台は空軍に渡され、空軍基地防衛に配備されている


ナイトメア地対空ミサイル
スラヴ陸軍、空軍が運用する地対空ミサイル
名前の[ナイトメア]は悪夢という意味であり、その名の通り敵航空機等には悪夢のようなことが起きる
だが実際にはミサイルではなくて上対空拡散砲が搭載されており縦方向しか拡散しない、シングルクロックのためそこまでの威力はない、だが連射装置があるため威嚇にはなる


FFS地対空ミサイル
FFS大型輸送トラックに海軍の対空拡散砲を搭載した車両


自走迫撃砲
+ ...

120mmガレット自走迫撃砲
要目
120mm迫撃砲一基

我が国初の自走迫撃砲
新規開発の迫撃砲を搭載され、高性能
突撃砲
+ ...

CRP-1クリスティー突撃砲
要目
約364弾頭DC式榴弾砲

我が国の突撃砲
機動力がよく、歩兵支援をよく行う
敵戦車と出会った時は機動力で回り込み撃破する
支援車両
+ ...

油圧ショベル
スラヴ軍が運用している油圧ショベル
主に基地建築、修復や災害時などに派遣されダンプトラックとセットで運用される


FFSダンプトラック
FFS大型輸送トラックを改造して作られた
油圧ショベルとセットで運用される

空軍


スラヴ民主主義合衆国空軍旗
戦闘機
+ ...

P-1戦闘機(マルチロール機)
要目
ダブルクロックキャノン弾頭数約560(両門)
ハードポイント二基
現状にして我が国の主力戦闘機
TNTキャノンは安心安定の空中炸裂砲である
ハードポイントが二基あるため、任務によって違う武装をつけれる。
FC機銃は無い、無くてもあっても変わらんからな
現在では退役

AF-1ディアブロ(制空戦闘機)
要目
ダブルクロックキャノン弾頭数約840(両門)
FC機銃1門
カート投下機
名前のディアブロは悪魔の意味
役ただずのFC機銃が一門
カート投下機もあるためTNTカートを入れて爆撃もできるし、チェスト付きカートを入れて救援物資を落とすことも可能
現在では予備役

P-2ライト戦闘機
要目
ダブルクロックキャノン弾頭数約924(両門)
FC機銃二丁
スラヴ空軍が運用する戦闘機
空中炸裂弾等を使用するため、強力であり、他国と張り合える程ある(当社比)


ネメシス P-3(nemesis P-3)
要目
dc式弾頭数1288(両門)
fc機銃
ミサイル発射機2
スラヴ空軍の戦闘機、火力や見た目が進化している

攻撃機
+ ...

AA-1葵
要目
コマンドTNTキャノン一門
FC機銃一門
元々は戦闘機として開発、配備されていたが、コマンドキャノンは射程が短く、空中炸裂、爆発しないため、TNTが地面に落ちる、都市上空で空戦した場合地面に落ちれば余計な死者が出るため、攻撃機に変更された。
現在は退役

AA-2攻撃機
要目
対地拡散砲一基
ハードポイント二基
スラヴ空軍、海軍で運用されている攻撃機、従来の攻撃機は海軍の軽空母には入る数は少なかった為、海軍と共同で開発された、小型化するために、I4攻撃ヘリの対地拡散砲を使用
ハードポイントには爆撃用のtntディスペンサーしか付けれないが、それもそれでいいのでよしとなった、空軍ではそこまで配備されていなかった、海軍では軽空母用にかなりの数が運用されていた。
現在では退役

AA-3攻撃機
要目
シングルクロック対地キャノン弾頭数約504(両門)
ハードポイント二基
tnt投下ディスペンサー一基
スラヴ空軍と陸軍が運用する攻撃機、陸軍は敵戦車に対抗できる攻撃機を欲しく空軍と共同開発を行った
これも空軍ではそこまで配備されていないが、陸軍ではかなりの数が運用されている

AA-4攻撃機
要目
30mmコマンド連射TNTキャノン
シングルクロック対地対空両用キャノン弾頭数約168(両門)
TNT投下ディスペンサー5基
ハードポイント二基
近接航空支援機として開発され、連射コマンドキャノンなどはかなり強力で5秒ほどあれば敵戦車は消える(水流装甲?なんだそれ)
対地対空両用キャノンは168弾頭のシングルクロックで空中炸裂はしないため対空には多少の技量が必要だが、対地には威力を発揮する
しかし、性能重視で開発した結果見た目がダサくなってしまった
現在では退役


AA-5攻撃機
要目
30mm連射tntキャノン
sc式対地キャノン4弾頭数560
ハードポイント2
機甲部隊などを叩くために開発された攻撃機
AA-4の反省を活かして作られた
爆撃機
+ ...

BP-1爆撃機
要目
tnt投下機複数
tntカート投下機複数
スラヴ空軍が運用する爆撃機
全翼機のステレス機となっている
輸送機
+ ...

PN01


PN02
大型輸送機
PT-6主力戦車2両輸送できる

海軍


スラヴ民主主義合衆国海軍旗
駆逐艦
+ ...

スィグルダ級駆逐艦
要目
mk.2.120mm速射砲3基
対空拡散VLS二基
機関銃二基
艦対艦ランチャー二基
CIWSファランクス(FC機銃)二基
スラヴ海軍の駆逐艦
モデルはイタリア海軍カイオ・ドゥイリオ


グローリー級ミサイル駆逐艦
要目
127mm連射砲(DC式168弾頭)×1
76mm連射砲(SC式30弾頭)×3
Mk.2艦対空キャノン×2
Mk.2機関銃×2
艦対艦キャノン×2
モデルはデ・ラ・ペンネ級ミサイル駆逐艦


スクトゥム級汎用駆逐艦
要目
127mm速射砲(DC式168弾頭)×1
Mk.2艦対空キャノン×1
ゴールキーパー×1
Mk.2機関銃×2
VLS28セル(対空VLS×2)
対潜爆雷×2
艦対艦キャノン×2
全長174b
幅19b
僚艦防空などを重視し、対潜にも対応できるよう新型の対戦爆雷を2基搭載している
モデルはあきづき型


ヴェスティージ級ミサイル駆逐艦
要目
75mm速射砲(sc式30弾頭×1)
VLS14セル(DC式対空拡散VLS×2)
艦対艦キャノン×2
全長142b
幅19b
ステレス形状をしており敵のレーダー網を掻い潜りながら進むことが出来る
モデルはフランスのアキテーヌ級駆逐艦
巡洋艦
+ ...

グディニャ級ミサイル巡洋艦
要目
mk.3.127mm速射砲一門
CIWS、ファランクス3基
艦隊艦キャノン2基
VLS対空拡散直上キャノン前部後方二基ずつ
機関砲二挺
ヘリコプター一基格納可能
スラヴ海軍のミサイル巡洋艦
イージスシステムを搭載し、主力艦される予定
今後30隻以上が建造される予定
第一次海軍増強計画の最後の艦であり、一番最初の艦よりも高性能になった


ガーディアン級ミサイル巡洋艦
要目
Mk.4.130mm(DC式308弾頭)×1
75mm速射砲(SC式30弾頭)×2
CIWSゴールキーパー×5
vls96セル(DC式対空拡散VLS×3)
艦対艦キャノン×2
全長233
幅25
旧式化が進むグディニャ級の後継艦
イージスシステムなどを搭載し
スラヴ初のダメコンシステムを搭載している
護衛艦
+ ...
最初に、我が国ではフリゲートやコルベットは護衛艦という名称で呼んでいる


ポズナン級多目的護衛艦
要目
50mm連射砲
type2対空拡散vls
対潜爆雷一基
対空拡散砲一基
mk.2機関銃2挺
コマンド艦対艦キャノン2基
スラヴ海軍の護衛艦、艦橋やレーダーー類はオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートをモデルとしている


バトルクライ級護衛艦
要目
75mm速射砲(SC式30弾頭×1)
Mk.2機関銃(fc機銃)×2
艦対空キャノン×2
全長138
全幅15
船団などの護衛を主の任務としており軽武装ながら新型の艦対艦キャノンを搭載している
モデルはドイツのF123


アウゲ級対潜護衛艦
要目
75mm速射砲(SC式30弾頭)×1
VLS6セル(DC式対空拡散VLS)×1
CIWS×2
対潜爆雷×6
mk.2機関銃×2
対潜を重視し、潜水艦に有効打を与えられる
哨戒艦
+ ...

エトワール級哨戒艦
要目
全長 93b
全幅 13b
75mm速射砲(弾頭数30)×1
CIWS×1
mk.2機銃(FC機銃)×4
沿岸警備や監視、対海賊に使用される
20隻が建造されている
航空母艦
+ ...

ヴロツワフ級航空母艦
我が国で最大級の艦
全長527bで航空機は約45機入るとされており、全長の割には少ない気がするのは気のせいだ。
自衛火器として艦対空拡散砲三基
Mk.2.VLS2基が搭載されている
その巨体には少ない気がするが、基本護衛艦隊がいるため大丈夫(慢心)

現在では退役が検討されている。


ディアブル級大型空母
要目
全長 512b
全幅 102b
武装
CIWS 8
対空ランチャー 2
VLS 37
約90〜110の機体を搭載可能
スラヴ最大級の艦
ヴロツワフ級航空母艦の後継で、甲板上に駐機スペースが多くあり、大量の航空機を運用可能だ
さらにイージスシステムを搭載しミサイルの脅威に対して対処が可能だ。


ソコウィ級航空巡洋艦
要目
全長226b
全幅 37b
武装
主砲 36cm二連装砲×2
CIWS×8
VLS 32セル
ソコウィ級原子力ミサイル戦艦を魔改造したもので、攻撃機やヘリなどの運用能力を付与したもの
後部主砲は撤去され、残りの主砲は改良型に変更されている
ほぼ面影がないがちゃんとソコウィ級原子力戦艦が元である
なお、元の動力は原子力であったが、原子炉は撤去され、動力はガスタービンに変更されている

強襲揚陸艦
+ ...

マリーン・エルデ級強襲揚陸艦
要目
全長 281b
全幅 55b
武装
mk.4 130mm速射砲 (DC式弾頭数308)×2
CIWS×4
対空ミサイル×1
VLS36セル
その他
ホバークラフト2隻搭載可能
ヘリコプター発着スポット11ヶ所
我が国では初となる強襲揚陸艦

潜水艦
+ ...

クライネ・トイフェル級潜水艦
要目
全長 54b
全幅 15b
武装
魚雷発射管×2
通常動力の哨戒型潜水艦、小型故に長距離航行は出来ないが、我が国周辺海域で警戒任務をしている


タリスマン・トイフェル級原子力潜水艦
要目
全長 153b
全幅 23b
武装
弾道ミサイル発射管 22基
魚雷発射管 4基
大きな抑止力になることが期待され建造された戦略ミサイル原子力潜水艦
我が国では1隻目となる原子力を搭載した潜水艦である。


潜水空母ワルシャワ級
要目
CIWSファランクス(FC機銃)三門
VLS4基
収容機体数14機
我が国最初の潜水艦
敵の予想外の所で浮上し、戦闘機、攻撃機を発艦させ、敵を攻撃、機体を回収して撤収する戦法のために建造された。
自衛火器はFC機銃三門で、貧弱
VLSは4基あるが、当たらないと来た
実質使えるのは艦載機のみだったため、二隻建造されたのち、建造は打ち切られた。


カシャロット級原子力潜水母艦
要目
全長 240b
全幅 50b
武装
76mm速射砲(SC式弾頭数30)×1(格納式)
CIWS×3(格納式)
魚雷発射管×4
VLS 8基 48発
スラヴ海軍の潜水空母、ワルシャワ級潜水空母の後継で
フェニーチェ 3APSを11機搭載でき、VLSでの自衛・攻撃も可能、CIWSや主砲は格納式となっており、海上航行時では出し、潜航する時に格納する

動力は原子力
戦艦
+ ...

ソコウィ級原子力ミサイル戦艦
要目
ダブルクロック644弾頭砲三基
対空拡散砲五基
CIWSファランクス十基
mk.2機関銃2挺
艦対艦キャノン4基
対空拡散VLS4基
スラヴの原子力ミサイル戦艦
我が国初の戦艦で、全長は205と重巡か海防戦艦並だが、戦艦である(強調)
戦艦は空に弱いと言うのを反映し、当艦はイージスシステムを搭載し空に対抗した


クライペダ級ミサイル原子力戦艦
要目
全長463
ゴッドミサイル160発
46cm主砲6基18門
VLS275セル
CIWSゴールキーパー18基
機関砲4基
艦対空キャノン8基
副砲(mk.2.120mm速射砲)4基
艦対艦キャノン20
対空拡散VLS27
哨戒ヘリ2機
前回の全長が小さいなどの反省を活かして作られた戦艦
各国の戦艦標準レベルに追いつこうとした。


アルタイル級原子力ミサイル戦艦
要目
全長627
全幅67
武装
主砲 46cm砲20門(四連装砲×4 二連装砲×2)
副砲 36cm二連装砲×4
76mm二連装砲×4
VLS 280セル(type2VLS×6 type3VLS×6)
大型VLS(弾道ミサイル) 10セル
CIWS×44
対空ミサイル×16
対潜グレネード×4
ゴット型ミサイル 80発(対艦キャノン×10)
クライペダ級の後継で全長が500前後になる予定が100b増加し我が国最大の艦となった
しかし前級にはなかったヘリ格納庫を搭載し華鳥哨戒ヘリを最大5機搭載可能

輸送艦
+ ...

ラドム級輸送艦
要目
mk.2.120mm速射砲一基
mk.2VLS二基
対空拡散砲一基
CIWS ファランクス(fc機銃)一基
我が国初となる輸送艦
モデルはおおすみ型輸送艦
補給艦
+ ...

ウォリア・サプライ級補給艦
要目
全長 212b
全幅 23b
武装
20mmCIWS×2
30mmCIWS×3
M2機銃(fc機銃)×4
我が国では初となる補給艦
艦隊に追従し燃料や弾薬、食料を補給する
後部ヘリコプター甲板は広く作られ、コンテナを多数置くことも可能、クレーンも設置されている。
艦橋の後ろが燃料用、中央がドライカーゴ用、後部艦橋よりが燃料用
アーセナルシップ
+ ...

エルブロンク級アーセナルシップ
要目
Mk.2.120mm速射砲
mk.2VLS20基
mk.1VLS8基
mk.1.DCVLS4基
艦対艦キャノン20基(両舷)
VLS820セル
CIWSファランクス2基
哨戒機一機
820セルのVLSを搭載し飽和攻撃や対空戦闘に長けている
イージスシステムを搭載し防空能力を強化しており、ミサイルが尽きない限りこの防空を突破することは不可能とされている
さらに多少のステレス性能も持っており敵艦の最大の脅威になるであろう


テンペスタ級アーセナルシップ
要目
全長 304b
全幅 37b
武装
VLS 255セル (DC式type2VLS×6)(DC式type3VLS×9)
CIWS30mm×10
155mmDC式弾頭数588主砲×2
艦対艦キャノン×10
エルブロンク級と比べてVLSはかなり減ったがステレス性能がかなり重視されている

練習艦
+ ...

ホープ級練習艦
要目
全長 166b
全幅 19b
武装
76mm速射砲(SC式弾頭数30)×1
M2機関銃(fc機銃)×4
対潜爆雷×1
CIWS×1

艦上機・艦載機
+ ...

アヴァリス 1-P(avarice 1-P)
要目
fc機銃
DC式キャノン弾頭1176(両門)
ミサイル発射機2
tnt投下機3
ミサイル発射機
ハードポイント2
ヴロツワフ級に搭載するため開発されたマルチロール
対地対艦対空が可能


アミュレット 1APS(amulet 1APS)
要目
対地対艦キャノン332弾頭(両門)
ミサイル発射機6
スラヴ海軍の攻撃機
ヴロツワフ級に搭載するために開発された
対地対艦可能でミサイル発射機に対空ミサイルを搭載すれば対空も可能である


フェニーチェ 2-P (fenice 2-P)
要目
DC式両用キャノン弾頭1232(両門)
FC機銃2
ハードポイント2
ミサイル発射機2
ディアブル級に搭載するため開発された、1-Pの後継、
1-Pと比べて小型化し、弾頭数も増えた


ライアー 2APS(Reiher 2APS)
要目
対地対艦キャノン348弾頭(両門)
ミサイル発射機2
ディアブル級に搭載するために開発された、1APSの後継


華鳥
要目
対潜爆雷(固定)
ハードポイント×2
小型化をめざして作られている
ハードポイントには対艦ミサイルなどが搭載可能である

衆議院


青:自由民政党(与)
オレンジ:斯民衆党(与)
黄緑:立憲君主党(野)
赤:スラヴ共産党(野)
水色:スラヴ第一党(野)
黄:斯拉夫中道党(野)
灰色:無所属

衆議院議席
与党
+ ...

自由民政党
独立時からある政党
総裁 十真都
総裁任期 4年
政治的思想 右派
核兵器について 反対


斯民衆党
自由民政党と連立を組む党
代表 ノヴアック・ポレク
代表任期 4年
政治的思想 右派
核兵器について 反対
野党
+ ...

立憲君主党
野党第一党、皇帝、国王の誕生を目指す
代表 コヴァル・トメク
代表任期 5年
政治的思想 左派
核兵器について 保有するべき


スラヴ共産党
共産主義化、全世界革命を目指す
書記長 皇海人
書記長任期 無し
政治的思想 共産主義
核兵器について 保有すべき


斯拉夫第一党
スラヴファースト
総統 神楽丈
総裁任期 なし
政治的思想 極右
核兵器について 保有すべき


斯拉夫中道党
代表 天王馬春
代表任期 3年
政治的思想 中道右派
核兵器について 全世界的破棄を主張していく。
最終更新:2024年02月25日 08:29
添付ファイル