私がそんなことをするはずがない - メンスカ和美まとめ

自分は「優れた人間である」という無根拠な優越感を持っている和美さん。
現実とは正反対の思い込みであっても、その脳内では
「絶対的な女性の味方」であり「男女平等の体現者」であり、
「あらゆる弱者のよき理解者」であり「誰よりも行動力のある」人間なのだ。

もちろん和美さんが勝手に言い張っているだけの脳内設定なのだが、
なんと和美さん、自分の失言を追求されるとこの脳内設定を引っ張り出し、
「私は○○なのだから、そんなことをするはずがない！」
「○○な私が、そんなことを言うはずがない！」
と詭弁を弄してしまうのである！

脳内設定と現実の間に矛盾が生じた際に、自分の脳内設定の絶対性を主張してしまえるところがまさに和美さんの和美さんたる部分と言えよう。

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ハッキリ言っておきます。
女性の服装の自由度を非難しませんし、
非難する気はこれっぽっちもありません。
ただ、言い方と捉え方により、
そうなってしまう場合はあると思います。
なので、保証は出来ません。
でも、意識して、女性の服装の自由を非難することは無い。
女性に憧れ、大切にしようと思っているのに、
非難出来るわけないじゃないですか。

＞ネット上で女性側のみに対し文句を言うのですか？
そもそも私にこういう質問をする事が理解できない。
憧れて大切にすると決めた女性に、文句を言い、
嫌われたいと思う人が居るのか？
そういう事をするはず無いだろう。

そもそも、憧れ・大切にする女性に対し、
文句や喧嘩を売るわけ無いだろう。何故そんな事が解らない？

実体験から言ったことです。 
私の実の体験を書いただけですよ。 
それを信用するもしないも、読んだ側の勝手ですが。 
一つだけ申し上げておきます。 
私は、そこらの輩のように、嘘は言いません。 
殆どの事が実体験を元に語っている事です。 

＞するべき、も男女差別の一つではないでしょうか。
こう書いた意味、その１に全て書きました。
説明するには、差別発言しないと性メッできないこともあります。
それを一々、差別発言ですが、ご了承下さい
などと書いていられませんし、
書くとまた話がややこしくなります。

また、男女平等、自然・自由主義を貫いていますので、
差別発言には特に気を使っています。
差別しないようにね。
差別発言でしょうという言葉は説明の為です。
使わないと解らない人から月から月へと質問されるのでね。
私が自分の意思を貫ける人間だと知らない人は疑うでしょうけどね。
男なのに毎日スカートを穿いて、
論家から外出出来る事からして、
意思を貫ける人間だと証明出来ていると考えていますが。

ネットで女に対して文句いうぐらいなら、
すぐに自分自身がスカートで通勤するという行動に出ているよ。
日本人男性と違い、恥とは思わないからね。
すぐに行動できるのが私の長所だ。
女に文句付けるぐらいなら行動を先にしているって事だ。
私を甘く見ないで欲しいね。
そもそも、憧れ・大切にする女性に対し、
文句や喧嘩を売るわけ無いだろう。
何故そんな事が解らない？

そもそも、私の日記や、私の話している人ならば、
嘘は嫌い、強要されるのは大嫌いだから強要するする
事はないという事はすぐに解るはずです。
日記にも強要は嫌いだから、
自分がされて嫌な事は他人にはしないと書いてます。
日記を読んだなら解るはずです。

●注意、上記文中に「男がスカートを穿くのが恥なら、女がパンツを穿くのも恥」
と書きましたが、男がスカートを穿くのが恥でないなら、女がパンツを
穿くのも恥ではないという事です。「なら」って入れていますから。
「なら」って入れているのに、決め付けて考えないで下さいね。
女がパンツを穿くのが恥と言われたと感じる人は、男がスカートを穿いてい
たら恥と捉えているからです。

『女がパンツを穿く「のも」恥』、「のも」って言ってるんですよ。
日本語の意味って難しいですね。女を中傷したと早合点されては困ります。
何度も言いますが、男と女の中傷をするつもりは毛頭ありません。
して損しても、得にはなりませんから。
前回言ってきた人がいたので、今回も注意として書かせて頂きました。

こういう事を申し上げると、メルマガ読者の中には、
私が嘘を言っていると言う人もいます。私も人間ですから勘違いもあります。
全てが真実とは言いませんが嘘を言っているとしても、
それは私が真実と信じている事であり、嘘を言っているつもりは
毛頭御座いませんし、嘘を言っても何の得にもなりません。