ミズノエノリュウ

地帝大怪獣 ミズノエノリュウ

バトルカード

RR第5弾

5-048
超念動力:2900
タイリョク:1700
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:同じ大地を守るものとしてガイアと気が合う。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


EX第6弾

怪獣274
超念動力:2900
アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:500 パワー:1700
コンボ:メカバルタン
得意:-
弱点:すごい冷気、水、雷、毒
タイプ:カウンター(60%)

怪獣275
八頭連撃:2500
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:400 パワー:1600 
コンボ:ネオカオスダークネス
得意:-
弱点:すごい冷気、水、雷、毒
タイプ:カウンター(70%)

EX第8弾

怪獣383 ウルトラレア
八頭激衝光:3500
アタック:1500 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1800
コンボ:レイモン
得意:-
弱点:すごい冷気、水、雷、毒
タイプ:タクティカル(5)

NEO第4弾

怪獣N194
超念動力:3100
アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:500 パワー:1700
スタミナ:1
コンボ:アギラ
得意:光
苦手:高熱、すごい冷気、雷、闇
タイプ:カウンター(20%)

NEO-GL第3弾

怪獣N539
八頭激衝光(光):3500
アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1800
スタミナ:1
コンボ:モチロン
得意:光
弱点:高熱、すごい冷気、雷、闇
タイプ:タクティカル(5)

応援カード

P-083
八頭激衝光:3300
アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:700 
コンボ:デスフェイサー
得意:-
弱点:すごい冷気、水、雷、毒

技カード

308アングロス
N328ドレンゲラン
超念動力:2900
タイリョク:1700
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:グー

備考
ウルトラマンガイアに登場した地球の守護神の一匹。大地を司る竜神で複数の頭部がある。
工事に怒り地上に姿を現し、その念力でガイアを圧倒したが風水師・黒田恵に説得され地中に戻った。
最終章で再登場し、空を覆うイナゴ・ドビジの集合体カイザードビシと交戦したが、念力なしの直接的な戦闘力はあまり高くないため大苦戦を強いられた。
根源的破滅将来体の破壊兵器、根源的破滅天使ゾグに立ち向かうものの、ゾグの放った波動弾で葬り去られた。
と思いきや、実は姿は見えなかったものの地球を見守っていた。

守護神らしくそのステータスは強力で、最下位カードですら最上位のタイラントと同等のパワーと、かなり高いアタックを誇る。
言うなればアタック型のガタノゾーアといったところか。
総合的に見ればタイラントを上回るものの弱点の多さや、スピードの低さ等タイラントに劣ってしまう所も多々ある。

そして最上位カードが満を持して第8弾で登場。なんとタイプはタクティカルでしかもコンボはレイモン
ディフェンスもまぁまぁ高く技カード次第で戦況を変えることも可能。しかもそのレアリティは驚くなかれURだ。
戦い方次第ではガタノゾーアを越えることができるかもしれない。

NEO第2弾でギガキマイラが登場し影が薄くなったかと思われたが、ウルトラストライカーの導入で重要性が増した。
大きなパワーを持つ怪獣の中では、ストライカーとの相性は最も良い。やはり人類の敵ではないためか。
ただし、高い能力故にストライカーの活動ラウンドが短くなるため、デッキに入れる際には要注意。

NEO第4弾で中位カードが再登場。
ステータスは274と同じだが、必殺技の威力が200プラスされ、コンボマークがアギラになっている。
また、技発動タイプもカウンター60%から20%にまで下げられた。
そして、属性設定が見直されており、弱点属性から水属性が削除され、光属性へ耐性が出来た。
持ち前の高いパワーを活かした光属性持ちのスーパーコンボ対策にも使える。反面、闇属性に弱くなった為、アーマードダークネスなどには要注意。

NEO-GL第3弾で最上位カードがレア度落ちして再登場。
383のディフェンスを100減らし、代わりにスピードを強化したステータスとなっている。
また、驚いた事に必殺技に光属性が追加された為、あのガタノゾーアやネオカオスダークネスなどの強豪怪獣の強力な対抗馬になりうるだろう。
だが、闇属性持ちの必殺技を持った強豪怪獣も多い為、それらと当たったら、サドンデスマッチになる事を覚悟しなければならない。
とは言え、上記の通りストライカーとの相性が良く、ウルトラストライカーとの相性が悪いものが多い他のスタミナ1&高パワーの強豪怪獣達とは扱いが大分違う。
ストライカーをフル活用する事で欠点をカバーする事が可能なのである。
また、最初から光属性に強い関係上、キュラノスとの相性が抜群である。
他のスタミナ2、3の怪獣をトリガーに発動させ、そしてブレイブバーストが完了するあるいはキュラノスの効果が切れる寸前辺りのタイミングで出す戦法が使える。
ただし、ゲージが怪獣型である都合上、スピードを上げるとゲージの動きが物凄く早くなり、止め辛くなってしまうのが欠点である。

「八頭連撃」は連続系必殺技である。

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最終更新:2010年11月24日 12:28
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