i言語

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---- *i言語 **  ~とっつきにくいけど、覚えると便利かも!! --------    &bold(){例えば、雑誌を見ていて。Q&Aのコーナーを目にしたことはありませんか?}    Q=質問  A=回答  人目で「質問」「回答」とわかるから、それを前提に文を読み進めたりできます。  質問だとわかるから、回答を求めているんだというのも一目瞭然!!   I言語とは、そんな言語です。 &bold(){ ちなみに Q&A をⅰ言語で記述すると}  Q:  A:  となります。   &bold(){ちょっとさわってみると、以外に簡単に使えるかもw } ---- ***<i言語のよさ> ---- 1、&bold(){解釈の違いによる誤解が減ります。} 2、&bold(){検索前提の言語}です。(分かるところは飛ばせるし、分からないところは検索がかけられます。 &bold(){※つまり「全部覚える必要はない」のです。わからなかったら検索すればいいのですから})  例:#がわからなければ#で検索する。 lが分からなければlで検索する。   #=○○  l=×× (○○、××は答え)という形で答えが検索される。  ちなみに…   #=文頭に入る制御文字の一つで、この行に書かれていることはゲームには影響を与えない。コメント記述に使用する。(テンダイスより)  参考:テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html   検索をみても分からなかったら… &bold(){3、まわりの人に聞きましょう。}&bold(){(「わからないことを聞く」のはみんなに対する貢献になります。遠慮せずに聞きましょう!)}  (わからない=ならそこを追記・置換しよう、となり、i言語がよりわかりやすくなってゆきます) &bold(){「文章見ただけではi言語見て、典子さんみたいに腰がひけてるわけだよ あれが。普通の反応なのさ。}  &bold(){教科書や言語を好きになれる人はあまりいないね。勉強することは教える人の一部を受け継ぐことだ。受け継ぐ気持ちになれば、勉強は早い」}    &bold(){~護民官ミーテイング芝村さんのお言葉より引用} ※星月さんは腰ひけてなかったみたいですが、腰のひけてたみぽりんはこの言葉で楽になりました。 ***とっつきにくいのは自分だけではないのです、どんどん人に聞いてOK!! アイドレスはたくさんの参加者さんがいて、ルールもあります。 お互いに分からないことを補いあいましょう! では、わからないことを聞くのはどうやったらいいのか。 ---- ***<質問の仕方> ---- 例えば…。 テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html &bold(){なんかテンダイスでi言語をよんでいたら数字が出てきた。よくわからないなあ…。聞いてみよう!} # i言語に直接関係ない「リアルデータ」の数字にみぽりんはびびっていました。 みなさんに    &bold(){?:数字が出てきたところで分からない=} と聞いてみました。すると、    ?:数字が出て来た所で分からない=側面:&bold(){数字が示す、関係事項が分からない}  ?:数字が出てきたところで分からない=&bold(){数字が何を示すのかがわからない}   ?:数字が出て来た所で分からない=&bold(){側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない} などと、みなさんから&bold(){右辺に返答}がもらえました。 それを読んで&bold(){「通った(分かった+納得してOK)「通らない(ちょっと違う感じがする。違う。分からない)」で返答を返します。}  &bold(){通った }> ?:数字が出て来た所で分からない=側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない ※複数あったので、このときはチャットでよく使う記号「>」を使用しました。 &bold(){この回答をみて、まわりが「何がわからないのか」が理解できます。} 引き続き「リアルデータのどこがわからないのか」などのくわしい質問をしたり、思い当たる答えがあった場合それをI言語で伝えたりしていきます。 このようなやりとりを繰り返して、お互いの理解を深めてゆきます。 (ちなみにこの質疑の結果、私は「リアルデータに出てくる数字」がわからなかったことがわかりました→「リアルデータの説明を受ける」に質疑が変化してゆきます) ---- ***では企画などをみんなで相談するにはどう使ったらいいの?? ---- ・iは大から小に書いていく記法をとります ・基本は日本語できいてⅰ言語にしてもらうと楽です。 ***作業風景はこんな感じになります  参考:[[ログで見るi言語(i言語・2)]](「i言語」と「ログで見るi言語(i言語・2)」はページ内で相互でリンクさせてあります) ---- *ⅰ言語リンク   ---- ***テンダイス &bold(){i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)}http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html ・I言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります。 &bold(){ゲーム言語i2008年3月14日版 } http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html ・I言語のくわしい説明です。I言語で書かれています。 &bold(){ I言語の説明深夜版} http://blog.tendice.jp/200803/article_25.html ・このwikiのもとになった「護民官ミーティング」のログになります。  
---- *i言語 **  ~とっつきにくいけど、覚えると便利かも!! --------    &bold(){例えば、雑誌を見ていて。Q&Aのコーナーを目にしたことはありませんか?}    Q=質問  A=回答  人目で「質問」「回答」とわかるから、それを前提に文を読み進めたりできます。  質問だとわかるから、回答を求めているんだというのも一目瞭然!!   I言語とは、そんな言語です。 &bold(){ ちなみに Q&A をⅰ言語で記述すると}  Q:  A:  となります。   &bold(){ちょっとさわってみると、以外に簡単に使えるかもw } ---- ***<i言語のよさ> ---- 1、&bold(){解釈の違いによる誤解が減ります。} 2、&bold(){検索前提の言語}です。(分かるところは飛ばせるし、分からないところは検索がかけられます。 &bold(){※つまり「全部覚える必要はない」のです。わからなかったら検索すればいいのですから})  例:#がわからなければ#で検索する。 lが分からなければlで検索する。   #=○○  l=×× (○○、××は答え)という形で答えが検索される。  ちなみに…   #=文頭に入る制御文字の一つで、この行に書かれていることはゲームには影響を与えない。コメント記述に使用する。(テンダイスより)  参考:テンダイス 「i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)」 http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html 言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります 「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html I言語で書かれていますので、やや上級者向き。  検索をみても分からなかったら… &bold(){3、まわりの人に聞きましょう。}&bold(){(「わからないことを聞く」のはみんなに対する貢献になります。遠慮せずに聞きましょう!)}  (わからない=ならそこを追記・置換しよう、となり、i言語がよりわかりやすくなってゆきます) &bold(){「文章見ただけではi言語見て、典子さんみたいに腰がひけてるわけだよ あれが。普通の反応なのさ。}  &bold(){教科書や言語を好きになれる人はあまりいないね。勉強することは教える人の一部を受け継ぐことだ。受け継ぐ気持ちになれば、勉強は早い」}    &bold(){~護民官ミーテイング芝村さんのお言葉より引用} ※星月さんは腰ひけてなかったみたいですが、腰のひけてたみぽりんはこの言葉で楽になりました。 ***とっつきにくいのは自分だけではないのです、どんどん人に聞いてOK!! アイドレスはたくさんの参加者さんがいて、ルールもあります。 お互いに分からないことを補いあいましょう! では、わからないことを聞くのはどうやったらいいのか。 ---- ***<質問の仕方> ---- 例えば…。 テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html &bold(){なんかテンダイスでi言語をよんでいたら数字が出てきた。よくわからないなあ…。聞いてみよう!} # i言語に直接関係ない「リアルデータ」の数字にみぽりんはびびっていました。 みなさんに    &bold(){?:数字が出てきたところで分からない=} と聞いてみました。すると、    ?:数字が出て来た所で分からない=側面:&bold(){数字が示す、関係事項が分からない}  ?:数字が出てきたところで分からない=&bold(){数字が何を示すのかがわからない}   ?:数字が出て来た所で分からない=&bold(){側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない} などと、みなさんから&bold(){右辺に返答}がもらえました。 それを読んで&bold(){「通った(分かった+納得してOK)「通らない(ちょっと違う感じがする。違う。分からない)」で返答を返します。}  &bold(){通った }> ?:数字が出て来た所で分からない=側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない ※複数あったので、このときはチャットでよく使う記号「>」を使用しました。 &bold(){この回答をみて、まわりが「何がわからないのか」が理解できます。} 引き続き「リアルデータのどこがわからないのか」などのくわしい質問をしたり、思い当たる答えがあった場合それをI言語で伝えたりしていきます。 このようなやりとりを繰り返して、お互いの理解を深めてゆきます。 (ちなみにこの質疑の結果、私は「リアルデータに出てくる数字」がわからなかったことがわかりました→「リアルデータの説明を受ける」に質疑が変化してゆきます) ---- ***では企画などをみんなで相談するにはどう使ったらいいの?? ---- ・iは大から小に書いていく記法をとります ・基本は日本語できいてⅰ言語にしてもらうと楽です。 ***作業風景はこんな感じになります  参考:[[ログで見るi言語(i言語・2)]](「i言語」と「ログで見るi言語(i言語・2)」はページ内で相互でリンクさせてあります) ---- *ⅰ言語リンク   ---- ***テンダイス &bold(){i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)}http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html ・I言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります。 &bold(){ゲーム言語i2008年3月14日版 } http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html ・I言語のくわしい説明です。I言語で書かれています。 &bold(){ I言語の説明深夜版} http://blog.tendice.jp/200803/article_25.html ・このwikiのもとになった「護民官ミーティング」のログになります。  

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