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「i言語」(2008/03/26 (水) 00:23:59) の最新版変更点
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*i言語
** ~とっつきにくいけど、覚えると便利かも!!
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&bold(){例えば、雑誌を見ていて。Q&Aのコーナーを目にしたことはありませんか?}
Q=質問
A=回答
人目で「質問」「回答」とわかるから、それを前提に文を読み進めたりできます。
質問だとわかるから、回答を求めているんだというのも一目瞭然!!
I言語とは、そんな言語です。
&bold(){ ちなみに Q&A をⅰ言語で記述すると}
Q:
A:
となります。
&bold(){ちょっとさわってみると、以外に簡単に使えるかもw }
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***<i言語のよさ>
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1、&bold(){解釈の違いによる誤解が減ります。}
2、&bold(){検索前提の言語}です。(分かるところは飛ばせるし、分からないところは検索がかけられます。
&bold(){※つまり「全部覚える必要はない」のです。わからなかったら検索すればいいのですから})
例:#がわからなければ#で検索する。 lが分からなければlで検索する。
#=○○ l=×× (○○、××は答え)という形で答えが検索される。
ちなみに…
#=文頭に入る制御文字の一つで、この行に書かれていることはゲームには影響を与えない。コメント記述に使用する。(テンダイスより)
参考:テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
検索をみても分からなかったら…
&bold(){3、まわりの人に聞きましょう。}&bold(){(「わからないことを聞く」のはみんなに対する貢献になります。遠慮せずに聞きましょう!)}
(わからない=ならそこを追記・置換しよう、となり、i言語がよりわかりやすくなってゆきます)
&bold(){「文章見ただけではi言語見て、典子さんみたいに腰がひけてるわけだよ あれが。普通の反応なのさ。}
&bold(){教科書や言語を好きになれる人はあまりいないね。勉強することは教える人の一部を受け継ぐことだ。受け継ぐ気持ちになれば、勉強は早い」}
&bold(){~護民官ミーテイング芝村さんのお言葉より引用}
※星月さんは腰ひけてなかったみたいですが、腰のひけてたみぽりんはこの言葉で楽になりました。
***とっつきにくいのは自分だけではないのです、どんどん人に聞いてOK!!
アイドレスはたくさんの参加者さんがいて、ルールもあります。
お互いに分からないことを補いあいましょう!
では、わからないことを聞くのはどうやったらいいのか。
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***<質問の仕方>
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例えば…。
テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
&bold(){なんかテンダイスでi言語をよんでいたら数字が出てきた。よくわからないなあ…。聞いてみよう!}
# i言語に直接関係ない「リアルデータ」の数字にみぽりんはびびっていました。
みなさんに
&bold(){?:数字が出てきたところで分からない=}
と聞いてみました。すると、
?:数字が出て来た所で分からない=側面:&bold(){数字が示す、関係事項が分からない}
?:数字が出てきたところで分からない=&bold(){数字が何を示すのかがわからない}
?:数字が出て来た所で分からない=&bold(){側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない}
などと、みなさんから&bold(){右辺に返答}がもらえました。
それを読んで&bold(){「通った(分かった+納得してOK)「通らない(ちょっと違う感じがする。違う。分からない)」で返答を返します。}
&bold(){通った }> ?:数字が出て来た所で分からない=側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない
※複数あったので、このときはチャットでよく使う記号「>」を使用しました。
&bold(){この回答をみて、まわりが「何がわからないのか」が理解できます。}
引き続き「リアルデータのどこがわからないのか」などのくわしい質問をしたり、思い当たる答えがあった場合それをI言語で伝えたりしていきます。
このようなやりとりを繰り返して、お互いの理解を深めてゆきます。
(ちなみにこの質疑の結果、私は「リアルデータに出てくる数字」がわからなかったことがわかりました→「リアルデータの説明を受ける」に質疑が変化してゆきます)
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***では企画などをみんなで相談するにはどう使ったらいいの??
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・iは大から小に書いていく記法をとります
・基本は日本語できいてⅰ言語にしてもらうと楽です。
***作業風景はこんな感じになります
参考:[[ログで見るi言語(i言語・2)]](「i言語」と「ログで見るi言語(i言語・2)」はページ内で相互でリンクさせてあります)
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*ⅰ言語リンク
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***テンダイス
&bold(){i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)}http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html
・I言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります。
&bold(){ゲーム言語i2008年3月14日版 }
http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
・I言語のくわしい説明です。I言語で書かれています。
&bold(){ I言語の説明深夜版}
http://blog.tendice.jp/200803/article_25.html
・このwikiのもとになった「護民官ミーティング」のログになります。
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*i言語
** ~とっつきにくいけど、覚えると便利かも!!
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&bold(){例えば、雑誌を見ていて。Q&Aのコーナーを目にしたことはありませんか?}
Q=質問
A=回答
人目で「質問」「回答」とわかるから、それを前提に文を読み進めたりできます。
質問だとわかるから、回答を求めているんだというのも一目瞭然!!
I言語とは、そんな言語です。
&bold(){ ちなみに Q&A をⅰ言語で記述すると}
Q:
A:
となります。
&bold(){ちょっとさわってみると、以外に簡単に使えるかもw }
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***<i言語のよさ>
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1、&bold(){解釈の違いによる誤解が減ります。}
2、&bold(){検索前提の言語}です。(分かるところは飛ばせるし、分からないところは検索がかけられます。
&bold(){※つまり「全部覚える必要はない」のです。わからなかったら検索すればいいのですから})
例:#がわからなければ#で検索する。 lが分からなければlで検索する。
#=○○ l=×× (○○、××は答え)という形で答えが検索される。
ちなみに…
#=文頭に入る制御文字の一つで、この行に書かれていることはゲームには影響を与えない。コメント記述に使用する。(テンダイスより)
参考:テンダイス
「i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)」
http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html
言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります
「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
I言語で書かれていますので、やや上級者向き。
検索をみても分からなかったら…
&bold(){3、まわりの人に聞きましょう。}&bold(){(「わからないことを聞く」のはみんなに対する貢献になります。遠慮せずに聞きましょう!)}
(わからない=ならそこを追記・置換しよう、となり、i言語がよりわかりやすくなってゆきます)
&bold(){「文章見ただけではi言語見て、典子さんみたいに腰がひけてるわけだよ あれが。普通の反応なのさ。}
&bold(){教科書や言語を好きになれる人はあまりいないね。勉強することは教える人の一部を受け継ぐことだ。受け継ぐ気持ちになれば、勉強は早い」}
&bold(){~護民官ミーテイング芝村さんのお言葉より引用}
※星月さんは腰ひけてなかったみたいですが、腰のひけてたみぽりんはこの言葉で楽になりました。
***とっつきにくいのは自分だけではないのです、どんどん人に聞いてOK!!
アイドレスはたくさんの参加者さんがいて、ルールもあります。
お互いに分からないことを補いあいましょう!
では、わからないことを聞くのはどうやったらいいのか。
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***<質問の仕方>
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例えば…。
テンダイス「ゲーム言語i2008年3月14日版」http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
&bold(){なんかテンダイスでi言語をよんでいたら数字が出てきた。よくわからないなあ…。聞いてみよう!}
# i言語に直接関係ない「リアルデータ」の数字にみぽりんはびびっていました。
みなさんに
&bold(){?:数字が出てきたところで分からない=}
と聞いてみました。すると、
?:数字が出て来た所で分からない=側面:&bold(){数字が示す、関係事項が分からない}
?:数字が出てきたところで分からない=&bold(){数字が何を示すのかがわからない}
?:数字が出て来た所で分からない=&bold(){側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない}
などと、みなさんから&bold(){右辺に返答}がもらえました。
それを読んで&bold(){「通った(分かった+納得してOK)「通らない(ちょっと違う感じがする。違う。分からない)」で返答を返します。}
&bold(){通った }> ?:数字が出て来た所で分からない=側面:この数字を使用する場面と、計算方法が分からない
※複数あったので、このときはチャットでよく使う記号「>」を使用しました。
&bold(){この回答をみて、まわりが「何がわからないのか」が理解できます。}
引き続き「リアルデータのどこがわからないのか」などのくわしい質問をしたり、思い当たる答えがあった場合それをI言語で伝えたりしていきます。
このようなやりとりを繰り返して、お互いの理解を深めてゆきます。
(ちなみにこの質疑の結果、私は「リアルデータに出てくる数字」がわからなかったことがわかりました→「リアルデータの説明を受ける」に質疑が変化してゆきます)
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***では企画などをみんなで相談するにはどう使ったらいいの??
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・iは大から小に書いていく記法をとります
・基本は日本語できいてⅰ言語にしてもらうと楽です。
***作業風景はこんな感じになります
参考:[[ログで見るi言語(i言語・2)]](「i言語」と「ログで見るi言語(i言語・2)」はページ内で相互でリンクさせてあります)
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*ⅰ言語リンク
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***テンダイス
&bold(){i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)}http://blog.tendice.jp/200803/article_27.html
・I言語を使用するゲームで必要なものが抜き出してあります。
&bold(){ゲーム言語i2008年3月14日版 }
http://blog.tendice.jp/200803/article_8.html
・I言語のくわしい説明です。I言語で書かれています。
&bold(){ I言語の説明深夜版}
http://blog.tendice.jp/200803/article_25.html
・このwikiのもとになった「護民官ミーティング」のログになります。