Aweng Santos:草薙の拳っぽい人。クリスチャンであり、イントロで聖書を掲げたり投げ付けたりして戦う。…って投げるなよ聖書を
Harry Bogarden:伝説の狼に似た男。野菜を召喚する技を持つ。
Bong Ganjai:サイコソルジャーの師匠みたいな人。名前が色々と危ない。「Fire!!」と叫びながら謎の煙幕を発射する。
Chi:地球意思っぽい人。とてもサイズが小さく、何故か彼のみSTGキャラである。
Francois Baguette:ギースの右腕っぽい人。生枠のフランス人であるらしくフランス語で喋り、超火炎旋風棍っぽい技では炎の代わりに沢山のパンを出す。
ちなみに得物は棒ではなく異様に長いフランスパンである。
Eugene Banks:鉄球使いの囚人っぽい人。全体的に動きが重量級。
Obez Glavlen:吹き荒ぶ風の牧師みたいな人。
『'98』のステージ背景の如く体と首が離れており、生首部分が「ここですか?」と言いながら攻撃してくる。
L-101:黄金の蹴りのムエタイ使いによく似た下半身だけのキャラ。技もほとんどが足技である。
ボイスが電子音っぽく加工されていたり、体がスパークしていたりする事からして、どうやらロボットかサイボーグの類らしい。
Mr Patriot:極限流空手の創始者っぽい人。暫烈拳でアメリカ国旗がいっぱい出てきたり、虎煌拳の代わりにミサイルをぶっ放す。
Usman Arafat:ハイデルン部隊の軍人っぽい人。とにかく爆破にこだわる。
Angela Melktler:男装する女バーテンダーっぽい人。あべばーとは無関係。
このゲームの紅一点だがナチスに所属しており、一部の必殺技にその片鱗が見られる。
Shugiru Motomiya:悪の主催者っぽい人。常に大量出血を起こしており、攻撃する度にふらついて倒れる。
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超必殺技集 |