この先人間がどのような歴史を形作り彩ろうと、知らないですよ……どうなってもね
名前 |
フェルミリア・フォン・エウレア |
性別 |
雌、或いは女性 |
年齢 |
100から先は数えていない |
身長 |
170cm |
体重 |
50kg |
出身 |
不明、記録無し |
一人称 |
私 |
職業 |
執事? |
ステータス
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
技術 |
魔力 |
幸運 |
A |
A |
A |
C |
B |
D |
幸運が悪いのはお察しです
スキル
スキル名 |
詳細 |
獣化 |
獣の姿に変わる事が出来る、獣と人とを混ぜたような形態や一部分だけの獣化も可能 |
機敏 |
獣の為動きが機敏、三次元的な動きも容易 |
超聴覚 |
獣の血がなせる業、聞こえる範囲は最大で1km程(獣化含まず) |
家事 |
炊事洗濯なんでもござれ、家に関わる仕事ならば向かう所敵なし!ザ・ハウスキーパー! |
ナイフ使い |
ナイフの扱いに長ける、元々そんなに才能は無く長年の努力によって身につけたスキル |
容姿
【フォーマルな黒の執事服、胸が起伏を描いている辺りから女性なのだろう】
【夜に浮かぶ月のような銀色の瞳、セミロングの同じく銀色の髪】
【その顔は端整で端整過ぎて、顔を見た者は人でないような印象を受けるかもしれない】
人物像
獣と人とを行き来するモノ
姿を変えられるならば主義主張もその時の姿によって変えられる彼女はそうする事で生きながらえてきた
人の力が及ばない深森では獣に獣が淘汰される社会では人に、生きながらえる為ならば自身も利用する。
とある少女との出逢いの中で自分の行き着く先、つまりは終着駅を語った
殺人鬼と成ってしまった遠縁の弟を殺し自分も死ぬつもりらしい。だけどそれでも得る物はある筈だろう。
戦い方
手先の獣化で切り裂く、所持するナイフで切り裂く、牙で引きちぎる
包丁で切る、鍋で煮込む、フライパンで焼く……台所は戦場
覚書き的な何か
とある屋敷に仕えている、「人間に」ではないのがポイント
料理やら掃除やら洗濯やら生活に必要なスキルはなんでも揃えているので便利、一家に一台
昔人間に迫害されてそれ以来人間が嫌いに……とかいう設定は無い、頭良く立ち回ったらしい
まあ迫害される同類を見て思わないものは無いという訳でもないけれどそれはそれである。
ある少年にナイフの技術を教えたのは彼女らしい
教えている内に少年が自分より上手くなってしまった為複雑な心境だとか何とか。
あと、
とある少女に名前を与えて色々あって姉と呼ばれた
多分その少女はフェルミリアにとっては1つの希望なのだろう。自分がこの世から去った後も続く希望であり生きた証なのだろう。
以下、項目追憶中
取り敢えず彼女の幼い頃のSSでも書いて締めようと思っています、文章力?んなもんねーよ
最終更新:2012年03月21日 22:37