操作方法
メッシュ作成
1から作るのは大変なので、元からあるnifファイルを使っちゃいましょう。
BSAUNPACKを使って解凍するか、数あるMODのnifを使おう。
File>Import>NetImmerse/Gamebryo(.nif)で読み込めるはず。
※注意事項
Blenderは日本語パスが苦手なので、
C:\OBLIVION ARMOR など、作業フォルダを作っときましょう。
当然、読み込むnifファイル名も英語で。
保存はFile>Exmport>NetImmerse/Gamebryo(.nif&.kf)
Scaleが10、nif versionが20.0.0.4(v2.19の場合はOBLIVIONでもOK)であることを確認してExport。
UVマップの作成
参考サイト
作成したメッシュを選択、モードUV Face Selectを選択。
全て選択し(Aを押せば全て選択できる)、Uを押してUV Calculationメニューを出す。
Unwrapを選択し、nifに保存。
※別の方法
Unwrap(smart projections)をすれば、多少はテクスチャを貼り付ける際に楽かも。
Unwrap(smart projections)の設定はデフォルトがよさげ。
UVマップって?
テクスチャをメッシュに貼り付けるための面みたいなもの。
基本的に、メッシュ(形)作成→UVマップ(面)作成→テクスチャ作成という流れになる。
UVマップ確認
Window typeからUV/Image Editorを表示させる。
【UVマップ作成】の手順通り作成していれば、表示されているはず。
最終更新:2007年09月30日 23:15