【名前】加藤翔悟(かとう しょうご)
【容姿】黒髪、イケメン
【生年月日】1996年5月22日
【所属】新潟レンジャース
【利き腕】右投右打
【守備位置】投手(オーバースロー130)
【能力】
(※大学査定)
+
|
... |
149 スタC コンB Hスラ5 カーブ2 シュート1
打たれ強さB、対ピンチC、ノビC、回復C、打球反応、球速安定、四球
|
(プロ査定)
球速152km スタミナC(64) コントロールD(51)
Hスライダー3 カーブ2 シュート1
打たれ強さC、クイックC、牽制○、球速安定、四球
【背番号】11(大学時代)
15(2020 -)
【球歴】報徳学園→早稲田大学→新潟レンジャース(19D1)
【性格】普段は心優しい青年だが、マウンドでは堂々とした振る舞い
本人は否定しているがシスコン
【その他】 埼玉西武ライオンズ所属
加藤友里の兄
彼女が野球を始めたきっかけでもあり、とても仲が良い
野球をやるために、高校から実家を離れていたため
なかなか妹に会えないと吐露していた、らしい
早稲田大学のエースを務めていた
妹である
友里とは度々連絡を取り合っていたり、友里もよく兄の話をするところから
相思相愛とでもいえるような関係である
経歴
野球を始めたのは小学校時代のリトルリーグから
妹と違い、高校から親元を離れ
兵庫県にある甲子園常連校、報徳学園に野球進学する
3年間で2度甲子園に出場したものの、どちらも初戦敗退
早稲田大学に進学する中、妹は高卒でプロ入りを果たすことで
より自身を奮い立たせ、さらなる成長を遂げた
2019年10月17日のドラフト会議にて、新潟レンジャースからドラフト1巡目指名を受ける
球団からは背番号15を提示されるようで、期待が現れている
指名直後の会見では、妹との対戦を心待ちにしていると話していた
ルーキーイヤーとなる2020年シーズン
世間の注目を集めた兄妹対決は11打数5安打1本塁打と
初年度は妹・友里に軍配が上がったものの
1年間ローテーションを守り切り、ルーキーながら即戦力として4つの貯金を齎し
契約更改では倍額以上の査定という大きな評価を受けた
個人成績
年度 |
球団 |
登板 |
先発 |
勝利 |
敗戦 |
投球回 |
防御率 |
翌年年俸 |
2020 |
新潟 |
18 |
18 |
8 |
4 |
110.1 |
3.65 |
3500万(+2000万) |
簡易プロフィール
名前 |
加藤翔悟 |
身長・体重 |
179cm、77kg |
投打 |
右投げ右打ち |
出身 |
埼玉県さいたま市大宮区 |
球歴 |
報徳学園→早稲田大学→新潟レンジャース(19D1) |
守備位置 |
投手 |
趣味 |
ドライブ |
座右の銘 |
最大の敵は自分自身 |
好きな色 |
緑 |
好きな選手 |
友里 |
好きな芸能人 |
霜降り明星 |
好きな食べ物 |
ラーメン |
嫌いな食べ物 |
特になし |
苦手なもの |
男女問わず暴言吐く人 |
自分を動物に例えると |
ライオンみたいに強くなりたい |
好きな異性のタイプ |
野球が好きな人 |
苦手な異性のタイプ |
他人の悪口を言う人 |
自分の好きなところ |
明るさ |
直したいところ |
妹が好きすぎるところ |
アピールポイント |
総合力 |
ウィークポイント |
四球の多さ |
今後の目標 |
レンジャースのエースナンバーを背負うこと |
選手としての特徴
MAX152キロの直球と鋭く曲がる高速スライダーを始めとした緩急の豊富な変化球を武器に投げる本格派投手
甘いコースに投げてしまわないよう心掛け、際どいコースを狙うことも多く
それが原因で四球も少なくないものの、自滅するほどまでではない
春季キャンプのブルペンで、他球団007を驚かせるピッチングを披露した
一度軸足で力を溜めて一気に開放するようなフォームで
投げっぷりの良さは新潟スカウトの目にも留まっていた
登場曲
P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~/DA PUMP(0:59~)
最終更新:2021年01月30日 23:37