【名前】梅宮 拓海(うめみや たくみ)
【容姿】
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【年齢】1991年 8月7日生まれ  
【所属】横浜DeNAベイスターズ
【利き腕】右右 スリークォーター82
【守備位置】投手
【能力】
2019年版
150km 47E 75B パワーカーブ5(Vスライダーにカーブ方向変化+1 キレ+2 速度+1 Cランク) ナックル5
ノビB ピンチB 重い球 闘志 奪三振 内角攻め 
四球 短気 回復E
2 20F 20F 50D 74B 55D 40E  

【背番号】 91
【球歴】リトル→中学軟式野球部→天理高校硬式野球部所属(3年夏に甲子園経験)→DeNAドラフト5位で入団
【性格】
パッと見は少し怖く下手をすればヤンキーの様な印象も受けるが非常に明るくフランクで親しみやすい好人物
また上下関係には厳格であり、TPOも弁えた常識人
マウンドでは闘志を全面に押し出した気迫のある投球が持ち味
【その他】
ピッチングスタイルは基本ストレートの球威で押し切るスタイル
ストレート一本ではなくパワーカーブもナックルも一流のものを投げられるが、前者を覚えたのは高校1年生の時に読んだ野球漫画で自分と名字の同じキャラが投げていて興味を持ち、試しに投げたら非常にしっくり来た…という異色のもの
ナックルに関しては、プロで伸び悩んでいた時期に先輩から教わりモノにした

単に興味がなかったために高校まで変化球から離れていた彼女であるが、高難易度の変化球であるナックルすらプロ一線級のレベルで投げてみせる程のセンスを持ち合わせていた(通常の指で弾くナックルではなく、回転しないフォークとしての形ではあるが…)

「どんな相手にも全球全力」が信条。技術向上の結果として制球力は悪くなくなったが、依然体力消費は激しい 
試合中のスタミナそのものに問題はないが、誰が相手でもインコース攻めを躊躇わないため四死球が嵩むこと、マウンドで熱くなりやすいこと、体力回復までわずかに余計な時間がかかるのが現状の課題

以前までは「全力で投げ込む」事と「力任せに投げる」事を混同していた彼女であるが、プロで経験を重ねた結果それに気付き、その修正と矯正に取り組んだ結果として、球威こそ高校時代から落ちたものの、伸びは落とさず制球力の上昇と無駄な体力消費の軽減に成功するというと言う大きな成果を得た

料理が趣味であり、腕前は非常に良い
好物は揚げ物、自分ではなかなか作る機会がないからというのが理由

握力と腕力が非常に強く、その気になれば人の顔を掴んで片手で持ち上げることも可能なほど。ハイレベルな変化球と剛速球はこれによってもたらされている。

胸が大きく動きの邪魔になることが悩みの種
もっとも邪魔だろうが何だろうが男性ファンからの人気を得る良い道具でもあるため、これはこれで悪くないとも考えている

チームメイトの福王寺雪とは師弟関係に似た親しい間柄。雪さんと呼びながらよく一緒に行動している
「技の天海・力の梅宮」と天海沙弥香とは頻繁に比較される関係のため、彼女をリスペクトしながらも強い対抗心を向けている

入団時
147km 20F 65C パワーカーブ3
ノビ〇 ピンチ◯ 怪物球威 闘志 一発 短気 四球


入場曲 『Go EXCEED!!』大石昌良
https://www.youtube.com/watch?v=JtKxPn1zMXw

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最終更新:2019年02月12日 02:19