【名前】橋本龍海(はしもと たつみ)
【容姿】橋本大二郎(と思っていただければ)
【所属】新潟オーナー
【年齢】1966年生まれ
【人物像】優しい、博識
【その他】
新潟高→都立大→旧第一勧業銀行→橋本医療器
医療器具メーカー橋本医療器の社長兼球団オーナー。
野球に関する細かいことまで何でも知っており、指標関係を重視している。
2015年暮れに球団を買収した。

独自のルートを有しており、本業・野球共にその方針が強い。
選手との関係は面倒見が今一つで特定の選手以外とはあまりいいとは言えない。
一例として、「あんたの活躍に期待してるからな。頼むぞ!」(佐渡への激励)など基本は「あんた」と呼んでいる
(ただし、成績面はしっかり把握している)
契約更改でも、時として、嫌味なことを言うことがありギクシャクすることも無くはなかった。
近年は、嫌味をあまり言わなくなり、気にしてそうなとこをやんわりと指摘している

実際は、非常にやさしい人物で多少の悪口くらいは何も問題ないようである。
美咲ちゃんという秘書がお気に入り。

球団社長の大堀は腹心。財務面などは大堀が取り仕切っている。ギクシャクしそうな時は大堀が仲介する事も。
1年間のうち3か月以上の日は海外に行ったりしている。
アストロズと提携締結は嬉しかったようだ。

+ ...

実際の性格・人物

日露関係の強化を標榜している。
渡航歴が非常に多く、ウラジオストクに行くことが多い。
露国極東女子リーグ創設のために、渡航していると言われている(本当かいな)。
プーチン大統領など主要人物とよく写真に写る程、関係が深い。
面倒見が悪いと言われるが、深入りしてくる人物に警戒するなど、注意深い性格である。
心理学を裏で専攻した経験があり、パターンから信頼する人間を決めているとも言われている。
また、球団買収は前親会社に工作員を送り込み、内部から乗っ取りと外部からの不満を扇動した結果である。

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ある投手との関係

長谷川美紀に大きな期待を寄せてたらしく、買収後、長谷川をダメにしたコーチを呼び出た。
詰問し、翌年結ぶ予定だった契約を急遽取り消しにしている。
無論、球団に残すことも当然許さず、完全追放とした。
因みに島津でも権藤でもない。
「新潟県民共通の敵」と公の場で言い放ったほどである。
それなりに実績のあったコーチなので衝撃的なものだった。
そして四年目が終わる頃の長谷川美紀を観に行って、「これは私の知ってる長谷川ではない」と寂しげに思いつつ、球団に残る事を要請した。
因みに、「順調に育ってれば今永クラスの投手になり得た」とコメントしている。

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最終更新:2019年06月07日 09:45