ショットガンをRWで相殺し、頑丈なVアーマーで跳ね返し、カッターを雪印で消し飛ばす、ガードの堅いお嬢様。
ダッシュ攻撃後の硬直が無いので後出し狙いもやりにくい。
仕事しないと揶揄される氷竜先生達だって、こっちからすればかなり怖い。
幸い体力値はコマンダーの1300に対しエンジェラン700と低いため、弾かれさえしなければ何を当てても結構良いダメージが通る。
縦カッターを撃ちつつ接近し、相手の着地に合わせて前ビや斜め前スラビ、前スラボムを当てていきたい。
ダッシュ攻撃後の硬直が無いので後出し狙いもやりにくい。
仕事しないと揶揄される氷竜先生達だって、こっちからすればかなり怖い。
幸い体力値はコマンダーの1300に対しエンジェラン700と低いため、弾かれさえしなければ何を当てても結構良いダメージが通る。
縦カッターを撃ちつつ接近し、相手の着地に合わせて前ビや斜め前スラビ、前スラボムを当てていきたい。
ちなみにエンジェランのVアーマーは立ち状態だと非常に頑丈だが、空中だとサイファー並みに低下する。
…というか実の所、Vアーマー削りはそれほど意識しなくても良い。
確かに削らないよりは削った方が良いものの、Vアーマーで弾かれる距離ではそもそもコマンダーのRWなんて当たらない。
…というか実の所、Vアーマー削りはそれほど意識しなくても良い。
確かに削らないよりは削った方が良いものの、Vアーマーで弾かれる距離ではそもそもコマンダーのRWなんて当たらない。
開幕
相手はLTRWのレーザー・しゃがみLTCWのミラー・LTLWの雪印を仕掛けてくると想定される。
対策としてまず考えられるしゃがみLTLWはミラーを割れるものの、弾速の早いレーザーを消せず、雪印はボムの炸裂が間に合わないことがある。
一方カッターはレーザーに勝って雪印と相打ちになるものの、ミラーに一方的に負ける。
しかしミラーは弾速が遅いため、被弾前に回避行動へ移ることが可能。
以上の点を踏まえて、開幕は立ちカッターから即右ダッシュorジャンプが比較的安全。
ただしこの際エンジェラン側はミラーを追い越すようにしつつ前ビを撃っている場合があるので注意すること(いわゆる「ちゃんこダッシュ」)。
必ずミラーを出してくる相手に限り、RTRWをぶっ放すのもアリ。ダウンしないのが残念だがヒットストップは発生するので、前ビを邪魔させられる。
対策としてまず考えられるしゃがみLTLWはミラーを割れるものの、弾速の早いレーザーを消せず、雪印はボムの炸裂が間に合わないことがある。
一方カッターはレーザーに勝って雪印と相打ちになるものの、ミラーに一方的に負ける。
しかしミラーは弾速が遅いため、被弾前に回避行動へ移ることが可能。
以上の点を踏まえて、開幕は立ちカッターから即右ダッシュorジャンプが比較的安全。
ただしこの際エンジェラン側はミラーを追い越すようにしつつ前ビを撃っている場合があるので注意すること(いわゆる「ちゃんこダッシュ」)。
必ずミラーを出してくる相手に限り、RTRWをぶっ放すのもアリ。ダウンしないのが残念だがヒットストップは発生するので、前ビを邪魔させられる。
カッターを主軸に攻めよう
1に縦カッター、2にしゃがみ縦カッター。立ちLTCWはそこそこ優秀な誘導性を持ち、当たるとVアーマーも削る。
しゃがみLTCWはVアーマー削り性能が無くなり、立ちに比べて障害物に消されやすいものの、誘導性能が格段に上昇する。
障害物に消されてガッカリしてもめげちゃダメだめげちゃダメだ。
しゃがみLTCWはVアーマー削り性能が無くなり、立ちに比べて障害物に消されやすいものの、誘導性能が格段に上昇する。
障害物に消されてガッカリしてもめげちゃダメだめげちゃダメだ。
着地寸前を狙おう
前述の通りエンジェランは地上ダッシュ攻撃後の硬直が無いため、地上での後出し硬直取りは望めない。
空中で双竜先生を呼んだり空中ダッシュ攻撃した後、着地寸前のタイミングが狙い目となる。
方向入力しつつゆっくり降りてくることが多いので、焦らずタイミングを合わせよう。
着地前なら弾速の早い斜め前スラビもはじかれずに当てることが可能。
前ビの場合は空中に飛んでいかず、弾速も遅いので少し当てにくくなるが、弾数の多さを活かして強引に当てたい。
前スライディングLWは爆風が広がるので比較的当てやすい。
ダメージ量を考えるなら前スラマチェットがベストだが、前ビよりもさらに当てにくい。
空中で双竜先生を呼んだり空中ダッシュ攻撃した後、着地寸前のタイミングが狙い目となる。
方向入力しつつゆっくり降りてくることが多いので、焦らずタイミングを合わせよう。
着地前なら弾速の早い斜め前スラビもはじかれずに当てることが可能。
前ビの場合は空中に飛んでいかず、弾速も遅いので少し当てにくくなるが、弾数の多さを活かして強引に当てたい。
前スライディングLWは爆風が広がるので比較的当てやすい。
ダメージ量を考えるなら前スラマチェットがベストだが、前ビよりもさらに当てにくい。
真下だと呼んだばかりの双竜先生が突っ込んでくるんじゃないか…と思いきや、
カーブしきれず地面に激突してお帰りになられていることが多い。やっぱりやる気を…ねぇ。
カーブしきれず地面に激突してお帰りになられていることが多い。やっぱりやる気を…ねぇ。
LTLW・後ダッシュLW(いわゆる雪印・7way)
雪印は地上だと避けにくい上、相殺性能が非常に高い。また、ゲージが最大の場合LTLWは2連射が可能。
ジャンプキャンセルを利用して潜り抜けるか、飛び越えるなりするのが安定。
発射方法の関係上、逆時計回りに動くようにすると比較的避けやすい。
…が、それは相手も承知の上。移動先にLTRWを置いていたりするので踏まないように気を付けよう。
ジャンプキャンセルを利用して潜り抜けるか、飛び越えるなりするのが安定。
発射方法の関係上、逆時計回りに動くようにすると比較的避けやすい。
…が、それは相手も承知の上。移動先にLTRWを置いていたりするので踏まないように気を付けよう。
レーザー(LTRW)の性質について
「一度相殺されても再発射される」という性質を持つ。
これはライデンのCW等が途中でボムなどによって相殺された場合、消えた部分より先ではボムの相殺判定消失後もレーザーが発生しなくなるのに対し
(※ライデンが起きあがり中に撃ったレーザーがボムで相殺された状況を想像してもらいたい)
エンジェランの場合は相殺判定さえ無くなってしまえば、またレーザーが伸びていく。
まあレーザーやビームというものの原理を考えればむしろ当然と言えば当然ではあるのだが…。
しゃがみLTLWで消したつもりになっていると多段ヒットしたりするので注意。
これはライデンのCW等が途中でボムなどによって相殺された場合、消えた部分より先ではボムの相殺判定消失後もレーザーが発生しなくなるのに対し
(※ライデンが起きあがり中に撃ったレーザーがボムで相殺された状況を想像してもらいたい)
エンジェランの場合は相殺判定さえ無くなってしまえば、またレーザーが伸びていく。
まあレーザーやビームというものの原理を考えればむしろ当然と言えば当然ではあるのだが…。
しゃがみLTLWで消したつもりになっていると多段ヒットしたりするので注意。
双竜先生
正面から来ていてなおかつ近くに壁があるなら、しゃがみLTLWやRTRWの爆風でお帰りいただける。
ただし実際はそうそう都合の良いタイミングなぞないわけで、回避することが多くなるだろう。
先生達は旋回半径が結構大きく、避けた相手をちょうどこのサイトのページ左上の@みたいな感じでぐるっと大回りして追いかけてくるので、
「真正面から来たのを左に動いて避けたから、今は左後ろから回り込んできてるな」
程度に先生達の動きをイメージすると避けやすくなる。
2回避ければほぼ安心だが、心配なら先生達が天にお還りになられる様子をしっかりお見送りしよう。
しゃがみRTCWの高速先生は引きつける暇なんてないものの、コマンダーはダッシュキャンセルが短く通常先生だった場合も回避し直しやすいので、
いっそのこと「全て高速先生だ」という心構えでいても良い。
近接攻撃を除けばエンジェラン本体の攻撃より先生達の体当たりの方が痛いので、
慣れないうちは本体からの攻撃を避けるより先生達を避けることに意識を集中しても良い。もちろん両方避けられればベスト。
ただし実際はそうそう都合の良いタイミングなぞないわけで、回避することが多くなるだろう。
先生達は旋回半径が結構大きく、避けた相手をちょうどこのサイトのページ左上の@みたいな感じでぐるっと大回りして追いかけてくるので、
「真正面から来たのを左に動いて避けたから、今は左後ろから回り込んできてるな」
程度に先生達の動きをイメージすると避けやすくなる。
2回避ければほぼ安心だが、心配なら先生達が天にお還りになられる様子をしっかりお見送りしよう。
しゃがみRTCWの高速先生は引きつける暇なんてないものの、コマンダーはダッシュキャンセルが短く通常先生だった場合も回避し直しやすいので、
いっそのこと「全て高速先生だ」という心構えでいても良い。
近接攻撃を除けばエンジェラン本体の攻撃より先生達の体当たりの方が痛いので、
慣れないうちは本体からの攻撃を避けるより先生達を避けることに意識を集中しても良い。もちろん両方避けられればベスト。
なんかダッシュじゃないのにダッシュ以上の物凄いスピードで動いてる人がいるんですけど
いわゆる漕ぎってやつだね!
ぶっちゃけ初心者じゃどうしようもないとおもうよ! エンジェたんとキャッキャウフフしてる様子を脳内補完しようね!
ぶっちゃけ初心者じゃどうしようもないとおもうよ! エンジェたんとキャッキャウフフしてる様子を脳内補完しようね!