2chXBLAオラタン初心者向け攻略wiki内検索 / 「フェイイェン対10/80SP」で検索した結果
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フェイイェン対10/80SP
注意点 注意点 しゃがみバルカンで転ばされまくるので注意。 Vターンと空中ダッシュがないせいか、なかなか隙を見せないので忍耐力が必要。 近接もフェイに迫る性能があるので安易に仕掛けないこと。 -
テムジン対10/80SP
概要 開幕行動立ちミミズ→ダッシュ 立ちミミズ→ジャンプ 強い行動適当空前ビ 適当斜め前スラビ 適当スライドライフル 概要 総合的な機動性は勝っているが、地上ダッシュの性能だけは10/80SPの方が高い。 10/80SPのCW、LTの性能はほぼテムジンと同等で近接性能は発生も同程度だが、 リーチは10/80SPに分がある。 動き回りすぎてRTRWをもらったり正面に居てRTRWをもらうなど強引な攻めかかりを カウンターされることだけは避ける。 近接は10/80SPの唯一とも言える大きいダメージを奪えるチャンスなので 近接の自信が無ければ付き合い適度にして回避した方が良い。 テムジンの基本に忠実に、ボムを撒いてソードを盾にしゃがみライフルを撃っていくのが手堅い。 テムジン相手の意識をしていれば撃ち負けることはない。 開幕行動 立ちミミズ→ダッシュ 立ちミミ... -
キャラ別対策目次
↓自機 敵機→ TEM RAI CYP FEI ANG BAL DOR SPE APB APS APC GRY STE TEN AJM テムジン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ライデン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ サイファー ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ フェイイェン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ エンジェラン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ バルシリーズ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ドルドレイ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ スペシネフ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファームドBT ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファー... -
10/80SP
機体解説 主要武装解説縦カッター(LTCW) 立ちカッター(CW) スライドカッター(スライドCW) しゃがみバルカン/スライドバルカン(しゃがみRW/スライドRW) 歩きバルカン(歩きRW) 歩きボム(歩きLW) しゃがみボム(しゃがみLW) LTボム(LTLW) しゃがみLTボム(しゃがみLTLW) 前スラカッター(前スラCW) レーザー(RTRW) ミミズ(立ち・しゃがみLTRW) 前ダッシュRW 前スラRW しゃがみRTボム(しゃがみRTLW) CW近接(近接間合いCW) QS近接 ガードリバーサルLW 斜め後ろダッシュRW グライディングラム(空中で両レバー前+RTCW) や め と け ! 機体解説 前作(OMG)のテムジンの性能をモチーフにしたVR。 よわい。 初心者にはおすすめできない。 前作準拠の性能という設定のため、Vターンや空中ダッシュが... -
フェイイェン対テムジン
しゃがみLTLWをメインに中距離戦 しゃがみLTLWは、テムジンの地上ダッシュでは避けにくい。 さらにテムジンの攻撃をすべて貫通するので積極的に撃っていきましょう。 ダメージ&転倒性能がある距離200~300での使用が望ましいです。 歩きRWは控えめに テムジンはしゃがみCWや斜め前スラRWといった、中距離から素早く撃てる武装があるので こちらの歩きRWは意外と隙になります。 相手の着地などを細かく狙う程度にとどめ、ダッシュによる回避を優先しましょう。 近距離戦を捌けるかどうかが勝負の分かれ目 テムジンの武装の多くは近距離で真価を発揮します。 フェイイェンも近距離戦が苦手なわけではないですが、攻撃力の差、外したときの隙の大きさ を考えると、常に安定させるためには丁寧に回避し硬直を確実に取っていくことが理想です。 テムジンのダッシュ攻撃に対して ダッシュ... -
対CPUアジム
CPU戦で現れるアジムは、自機として使うアジムとは異なり 非常に防御力が高く、時間ダメージもない。 攻撃の種類や攻撃力、機動力に関しては通常アジムと同じ。たぶん。 出現条件はタイムオーバー勝ちを多く行って進むと出やすい。 基本ハメパターン QS近接 QS近接で殺す。 置き上がりにボムを重ねてダッシュ攻撃を相殺できるキャラだとなお良い。 リードしたら壁る 壁を抜ける攻撃が無い。 自爆に大ダメージ攻撃を撃ちこむ CPUアジムは自爆してくる。 銀球で回復 ダッシュ攻撃でカラーボールを出してくる事があり、効果は以下の通りとなっている。 赤:ダメージ 緑;ダメージ(赤より少)&武器どれか封印 青:全武器ゲージ0%(ダメージ無し) 銀:体力全快 適当に撃ってカラーボールを誘い、銀にわざと当たることで体力回復をはかれる。 ミスってダメージ差... -
10/80SP対フェイイェン
あんまり苦労しないと思うよ とりあえず下の動きだけで勝てるんじゃないですかね 開幕しゃがみバルカン 最近横にダッシュする人が多いんであんまり当たらないかなー しゃがみバルカン 適当に 歩きバルカン 相手の動きを予測する感じで垂れ流すといいんじゃないかなー 障害物に沿ってくる人もよくいるんでー、障害物の縁を狙ったりしても いいかもしれませんねー RTRWとか前DRWとか 近接しかけてくる人が多いみたいなんでー 転ばせれば時間も稼げるからいいかもしれませんねー LTLW 適当に投げておきましょう。 -
10/80SP対10/80SP
相手に強力な武器がないので堅実にいけば勝てるはず ってあれ? -
対ブラットス
ブラットス攻撃&回避解説ビームバルカン 横長の長方形状のビーム CD状のビーム クリスタルレーザー 発狂レーザー テムジン ライデン サイファー フェイイェンKn エンジェラン バルシリーズ ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム CPUを5体倒すと出現する。いわゆる中ボス。 機体中央部に隠れているクリスタルコアが弱点。クリスタルを露出するまでは全ての攻撃が無効。 攻撃順はパターン。 コアを閉じている時はビームバルカン、CD、長方形状のビームで攻撃してくる。 その後クリスタル露出し、扇状にレーザーを撃って攻撃してくる。 この時のレーザーを回避あるいは相殺しつつ攻撃することになる。 どのような攻撃を行うかは機体別攻略を参照のこと。 以上二つのパター... -
ライデン対10/80SP
牽制の撃ち合いに付き合わない方が楽。 ラムや外周ダッシュを使った逃げに対してはネットがあるので、細かい体力差におびえず、リターンの大きい攻めに頼ったほうが楽。 グラボムを相殺されないために最低限の牽制(LTRWがいいでしょう)から、 グラボム→斜め前ダッシュの繰り返しを使って、10/80の正面に立たないように、回り込む。 斜め前ダッシュで正面に立たない、グラボムで10/80が立ち止まり続けられない状況を作って、 強力な牽制の手数を機能させないようにする。 そこからの攻め手として ジャンキャンして旋回ネット ジャンキャンしてレーザー ジャンキャンしてゼリバズ 10/80の近接距離のちょっと遠く(130ぐらい)から先出し前スラバズ。 など。 その他、頭上を取ってダメージ勝ち狙いの空横レーザーなんかも有効。 -
対タングラム
全キャラ共通攻略リング・大玉 パンチ バーチャロイド 目を開く 拡散レーザー 極太レーザー キャラ個別攻略テムジン ライデン サイファー フェイイェン エンジェラン バルケロス(バルシリーズ) ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム ラスボス。 このステージのみ無重力状態となっており、ジャンプ入力で敵を正面に捉えつつ上昇・しゃがみ入力で下降となる。 多くの武装の性能が変わる。 通常時はダメージは通るには通るが、削り程度にしか通じない。 目が開いている間はタングラムの防御力が下がり、ショットチャンスとなる。しかし同時に被弾でほぼ即死の極太レーザーを撃ってくるので注意。 目は二度開く。まれに三回開くこともある。効率化さえすれば、ほぼ全ての機体が一度目の開眼で撃破可能だっ... -
アファームドC対フェイイェン
ハートは連続して飛んで来る 頭上でハートが回ってる間は攻撃しない あれ? 50%ギリギリまで削ったら完全回避するのが普通なんじゃ… 49.9%以下で発動するハイパーモードが脅威なので、ギリギリまで削ってから威力の大きい攻撃で一気に削るのが理想。 前ダッシュRWで約25%のダメージを与えられる。 相手がハイパーモードを発動したら、カッターとしゃがみナパームを活用していこう。 近距離でぼんやりしてるとぶった切られるついでにもれなく追い打ち近接までついてくるので、すぐに距離を離そう。 ハートは連続して飛んで来る フェイイェン側はLTCWからすぐに本命の立ちCWを撃てる。避けても安心しないこと。 頭上でハートが回ってる間は攻撃しない 時間経過でハートが取れるまでの間、こちらがどんな攻撃を当てても5%程度しかダメージを与えられなくなる。 回避に専念して機会を待とう。 ... -
スペシネフ対フェイイェン
体力 スペシネフ 950 フェイイェン 990 開幕行動 フェイは一歩歩けば立ちCW近接の間合いなので、変な気は起こさずに最速横or斜め後ろダッシュ。 運良く斜め前スラCWが当たったとしても10%+追い討ち程度しかダメージを与えられないので 被弾時のリスクを考えると無理に狙うような事でもない。 基本的な立ち回り スライドLWを出しつつダッシュ旋回で距離を開けながらちびちび削る。 フェイは、立ちCWしか壁を越える技が無いので壁を有効活用することで スペ側が有利な展開に運ぶ事ができる。 LW 大玉は、フェイのcLWで消すことが可能。 性格を見抜く上で様子見に出すのもかまわないが基本的に小玉を出したほうが良い。 距離別対策 とにかく近付かない。中距離以遠ならスペが圧倒的に有利なので中距離以遠を維持するように。 近接間合い 前(空中)ダッシュ... -
フェイイェン対フェイイェン
基本方針 中距離からの削りで相手より先にリードを取り、 50%を超えるダメージを与えないように逃げ切ることが理想です。 速度が同じ同キャラ戦において近距離戦が発生するのは避けられませんが 近距離ではお互い空中前ダッシュRWやガードリバーサルなどが避けづらく、 ダッシュ攻撃を外したときの隙もお互い大きい。ハイリスクハイリターンになります。 よってこの距離には無理に付き合わず、反撃狙いの受身の態勢が望ましい。 距離による武装の使い分け しゃがみLTLW 距離200~300あたりで機能します。 相手が歩きRWを撃っているときや、LWを撃つために立ち止まる一瞬にうまく重なるとヒットします。 横ダッシュ→キャンセルして停止→しゃがみLTLW をスムーズに出せると有利です。 歩きRW 距離120~300あたりで機能します。 相手のちょっとした回避行動のゆるみや、... -
サイファー対フェイイェン
敵を知る 開幕行動ジャンプ 立ち回り ハイパー化と50%止め 要注意攻撃 敵を知る ライフ: フェイイェン1000 vs サイファー710 Vアーマー: 少 HP50%以下でハイパー化する特殊なキャラ。 防御力は低いものの地上での機動に優れ、カッターの相殺も優秀なためになかなかダメージが取れない。 ハイパー化すると機動力と攻撃力が大幅に上昇し、かなり苦しい展開を強いられる。 近接性能は全キャラ中トップクラスで、特にCWの判定の強さと出の速さは恐怖。 開幕行動 ジャンプ 相手のcLTLWに対して何も対抗できないため、開幕は回避一択。バルカン一発出しも避けるべき。 立ち回り お互いRWを撒きつつLWを撃つ形になるが、相手のcLTLWが地上ダッシュでは回避できず、出も早いために反応するのが難しい。 そのうえこちらのダガーを一方的に貫通する。LWのゲージ効率がどち... -
フェイイェン
機体解説 基本戦術 主力武装解説立ち/歩きRW(立ち/歩きハンド) - 牽制、VA削り、硬直取り 立ち/しゃがみRTRW - 追い討ち、置き ノーマル前ダッシュRW(前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大 ハイパー前ダッシュRW(ハイパー前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大 LTRW - Vアーマー削り、放物線軌道、ダメージなし 立ちLW - 相殺、硬直取り 立ちLTLW - 相殺、牽制、開幕 しゃがみLTLW(コケカッター) - 高速、ダウン性能大、相殺 しゃがみLW - 相殺性能大 立ち/ジャンプRTLW(お絵描きハート、しびれハート) - 高誘導、当たり判定大、しびれ ジャンプLTLW 立ちCW(立ちハート) - 放物線軌道、転倒性能大、リボンバリア しゃがみCW(しゃがみハート) - 弾速遅め、転倒性能大 立ち/しゃがみLTCW(LTハート、省エネハート、義理ハー... -
アジム対10/80SP
開幕 バキュラはやめたほうがいい。 開幕ラムられると痛いどころの騒ぎではなくなる。 ラム対策 避けてしまえば空中斜め前RWでカウンターが取れる 普通にやっていれば当たらないとは思うが、サターン撃ち出した瞬間などにあわされると泣くので注意 -
サイファー対10/80SP
テンパチの得意分野と言えば近接だろうか ただ、初心者同士ともなれば相手は左近接のつもりがボムになって意外に痛い 自信があるなら付き合ってみるのもいいし、自信が無い人も練習になる 高空から相手の頭上を越えながらの前ダッシュ空爆、空中ダッシュがない分テムジンよりは着地を取られにくい 前ビを誘って、かわしたあとに攻撃を入れられる様になるのがいい 近接と思わせてのゼロ距離SLCとかオススメ 上級のテンパチになると着地も確実にコケさせてくるので、テムジン対策を参考にしてください -
フェイイェン対アジム
基本方針 時間経過とともに相手のライフゲージが勝手に減少、攻撃力や移動速度が試合中に変化する、など 姿形からしても、とてもバーチャロイドのカテゴリに納めがたい、超越系破綻機体。 最大時の攻撃力と移動速度はどの機体よりも高いが、装甲はどの機体よりも低く、 戦闘中はアジムのライフゲージが勝手に減少していくため、回避さえしきれば勝つことは容易だが 1回のミスで即死級のダメージを受けてしまう可能性があるので最後まで気を抜くことはできない。 基本的には、機動力が低いうちは近めの距離に張り付いて、機動力アップの動作に対して空前ハートを狙い、 機動力アップを許してしまった場合は素直に回避に徹し、攻撃力アップの動作の硬直を狙っていく といった戦法が有効。 狙うべき箇所が限られている上、ノーマルフェイの機動性で十分回避可能であるため、勝ちやすい部類だろう。 アジムの特徴その1 ... -
バルシリーズ対10/80SP
近寄られて斬られない限りはこちらの圧倒的有利。 ハウスを回避しにくいのでハーフハウスにしてワンツーマインを撒いていれば勝てる。 中の人が上手い事が多いが気を抜かないようにすれば性能差がやはり出てくる。 -
グリスボック対10/80SP
基本的にすべてのレンジでこちらが優位。 向こうのソードは長いので近接格闘には十分注意するべし。 LTLWや歩きバルカンなど、いつの間にか削られる 攻撃があるので、こまめに回避・相殺すること。 コケミサ連発や、JRTCWなど相手がVターン、空中ダッシュが 出来ないところにつけこんでいこう。 -
アファームドBT対10/80SP
油断大敵 性能は? バーティカルターンできない・空中ダッシュできない・攻撃力が低い、という致命的な弱点がある。 地上ダッシュの速度が速く、ダッシュキャンセルのモーションが非常に速いため、地上だけに限定すればテムジンより挙動が早い。 バーティカルターンがなくても、高性能なダッシュキャンセルで代用が効く部分が多い。 前ダッシュはバトラーより速く、外周ダッシュが強い。 LWやCWの能力はほぼそのまま、垂れ流し可能なRWが追加されたことで、中距離での牽制能力は非常に高い。 ただしダメージは低め。 近接はモーション・リーチがテムジンと変わらないため強い。 前ビが弱いが、ダッシュキャンセルからの近接が非常に速いため、ある意味テムジンより強いとも言える。 立ち回り 10/80の近接が強いので、双方黄色ロックの戦闘は避けた方が効率はいい。 射撃戦... -
ウォーターフロント
CPU戦 特性 障害物 斜めの外周 遭遇率 旧ドルカス(OMG)ステージ。 CPU戦 10/80SPが登場。 特性 開けたエリアと障害物のあるエリアに分かれている。 夜間戦闘。 障害物 L字型の建物は立てこもり場所として使われやすい。 立てこもられた時にいかにいぶり出すかがカギ。 斜めの外周 斜めに欠けている外周は、他の外周と違って壁(障害物)と同じ扱いになっている。 ボム等をぶつければ爆風が生まれ、ドリルも刺さる。 遭遇率 約6.53%(653回/10000試行) -
ライデン対フェイイェン
距離別に300より遠く 300より近く 壁有り 150より近く 壁有り 300より近く 壁無し 近接戦 その他壁裏からグラボムを撒く時は (ジャンプ)前DCW 壁のないエリアに行かない ライデンのライフが1110しかないが、それ以上にフェイのハイパー化がヤバい。ライフ調整が大事。 残り時間・残り体力と体力差・ハイパー化後の避けられなさ加減を勘案して、勝ち切れる配分を。 ①光らせる時は、出来れば前DCW1発の10%以下か、せめて前スラバズ1発の25%以下に減らすようにする。 ②残り50秒切るまではリスクは徹底して回避する。40秒も50秒も残っているのに光らせない。 ③残り30秒切るまでは20%程度なら負けてても攻めない,差が開かないようにすることに徹する。 位の配分が勝ちやすい印象。 開幕からCW近接で攻めてくるフェイが一番危険。レーザーを当てるとフェイが有利... -
テムジン対フェイイェン
体力値 概要 主なダメージ源壁裏からLTLW、少し体をはみ出させてスライドCW 距離200前後で斜め前スラRW 相手の頭上から空中前ダッシュボム 銃口を密着させて前スラRW 注意すべきフェイの攻撃しゃがみLTLW QS近接 CW近接 立ちRTLW 空中前ダッシュRW 歩きRW ハイパー化 体力値 テム 1100 ・ フェイ 780 当てればかなり楽になるが、削り逃げられると厳しい。 概要 弾速が早く、誘導性が高く、相殺能力の高い と3拍子揃ったしゃがみLTボーガンの対処が戦いの流れを決める。 流れとしてはある程度(20%くらい)のダメージを与え、ジャンプと空中ダッシュで回避に徹する。 50%以上与えないよう、守りながらもボムやCWカッターに突っ込ませてダメージを稼ぐ。 フェイのしゃがみLTLWは非常に避けにくく、更にテムジンの牽制を全て相殺する。 LWゲー... -
フェイイェン対バルシリーズ
基本方針 攻め方 守り方 ハイパー化すると極端に有利 その他注意点 基本方針 かなり近めの距離につきまとい、終始攻め続けることになります。 バルは機動力がさほど高くないためフェイの速い弾を回避しづらいです。 攻めることによりマインを撒く機会を減らし、ダメージを抑えることができます。 攻め方 距離150前後くらいから歩きRW・立ちLTLWを小出しにまきつつ、 横や斜め前ダッシュで側面に回りこみながらマインを回避し、隙をうかがう。 そして相手の着地・ジャンプキャンセルを狙って密着前ダッシュRWを狙っていきます。 地上ダッシュで回避されづらい空中前ダッシュRWも組み合わせれば効果的です。 バルはジャンプによる回避が多いのでCW近接はやや当てづらいですが、機会があれば狙います。 守り方 攻めを継続しながら、マインをできるだけ避けていくことになります。 一度避けて... -
アファームドC対10/80SP
近接に付き合わない 近接の基本性能は相手の方が上。 LTボムはナパで消せる 邪魔なので処理。 立ちカッターとLTカッターとLTボムはしゃがみLTRWで消せる。 消せる。 斜め後ろダッシュ 視界に入れながら距離を離せる。 前ビ当てて外周 レーザーとラム注意。 レーザー一発分以上のリードは欲しい。 -
フェイイェン対スペシネフ
基本方針 常に高速で移動しながら、見てから避けにくい攻撃をいくつも備えるスペシネフは、 ノーマル状態のフェイのスピードでは追いつきにくいだけでなく ほとんどの弾が素直な直線軌道であるこちらの射撃武装は、その効果の大半を失ったも同然となる。 かといって無理に追いつこうとすればするほど相手の弾が避けにくくなるという、 まさに天敵といっていい機体だろう。 基本的に中距離以上からの射撃はまず通らないため、必然的に近距離でダメージを稼ぎ、 あとは距離を離しつつ迎撃体制に持ち込むのが、勝つためのパターンとなる。 近距離攻め スペシネフが最も恐れるパターンは、近距離で追い詰められてしまうことだ。 地上スピードが尋常ではない分、その他の機動力・防御力といった面は低いため、 「飛ぶしかない状況」、「ガードするしかない状況」をとても嫌う。 よっていかにその状況に追い込むかを目... -
アファームドST対10/80SP
中距離を維持しつつ近寄って来たたところを迎撃するのがメインスタイル。近距離の撃ち合いはお互いの機動性や弾速の関係で競り負ける可能性がある。 LTボム、しゃがみカッターなどの対処法は対テムジンの動きで対処。置きレーザーには要注意。 近接は相手に分がある。真正面から斬り合わずナイフの判定を生かして攻めたい。 -
10/80SP対アジム
開幕グライディングラムが決まれば勝ちだ! 開幕 しゃがみバルカン 落とそう。 垂直ジャンプは落ちるハズ。 壁+ボム 壁当てLTボムや歩きボム。 時間稼ぎ。 LWの爆風に当たってダウンし時間稼ぎ。 近場でダウンはしないように。 ラム逃げは危険 後出し空斜め前RWで大ダメージを受ける。 -
フェイイェン対ライデン
基本は中距離戦 歩きRWをメインに、ときどき立ちLTLW、しゃがみLTLWをまぜていきます。 この距離のライデンは基本的に「立ち止まらないと強力な攻撃が撃てない」ため、 少し立ち止まっただけで連続ヒットしてしまうこちらのRWをとても嫌います。 RWがはじかれないくらいの距離がちょうど良いのですが レーザー対しにいつでもジャンプできるよう心の準備はしておきましょう。 障害物が最大の敵 こちらの歩きRWを防ぐため、多くのライデンは障害物を盾にしてきます。 ライデンは障害物を抜ける武装をいくつか持っているため、この状態では不利になります。 とりあえずは追い出すために距離を詰めることになりますが 障害物を回り込もうとするとレーザー、グランドボム、前スラバズなどが危険です。 落ち着いて左右に揺さぶり、こちらのCW近接をにおわせつつ、はみ出たところを狙いましょう。 ... -
フェイイェン対アファームドST
基本方針 中距離からの削り、近距離での攻めよってダメージを稼ぎ、 そのまま逃げ切るのが基本となります。 ストライカーはフェイに対し、近距離でないとほぼダメージが取れない上 近距離ではフェイの近接やダッシュ攻撃によってカウンターを狙われやすいため、 一般的には有利といえる組み合わせです。 それでも、相手の攻撃はどれも当たるとただでは済まないくらい痛いうえ 取り返そうとして無理をしたときほど、相手の攻撃を非常に避けづらくなるので 悪循環にはまって自滅し、負けるパターンも決して珍しくありません。 ストライカーだからと甘く見ず、相手の動きを良く見て反撃を重ねていく心構えが重要です。 警戒すべき相手の行動と対処 こちらのしゃがみLTLWも、近接も届かない位置をぎりぎり維持しながら ひたすら走り回ってダッシュグレネード(CW)事故待ちか、前ダッシュ系ボムをかすら... -
10/80SP対テムジン
開幕行動 負ける。 相手の好き放題の空前ビに対抗手段がほぼ無い。 開幕行動 立ちミミズ。 相手の前スラビに注意。 博打を打つのであれば前ビを潰す意をこめてRTRW 開幕はこちらが不利なので開幕だけど仕切り直しの意味でラム逃げするのも悪くはないと思われる 基本的には前ビ系に反応できる間合いを維持しよう。 遠距離の場合はLTLWを巻き中距離になったら相手が間合いを詰める時に通りそうな場所にLWを置くと良い 相手のしゃがみライフルにバルカンを消されてしまうため牽制の刺合いではほぼこちらに勝ち目はないのでタイミングを見計らってしゃがみライフルを垂れ流してるテムにcCWでわずかだがダメージを蓄積させていこう。 相手が壁端に進んでいるようだったら折り返しを先読みしてレーザーを撃つのもライフルを相殺できるので悪くはない選択と思われる。 相手のしゃがみライ... -
エンジェラン対フェイイェン
体力値 エンジェ 1000 ・ フェイ 900 何故かエンジェの方が多くエンジェ有利。 ハイパーモードに注意 フェイのHPが50%以上ならダメージ効率的にこちらが有利。 50%間近になったら、双竜先生と大氷柱を召喚して逃げ続ける。 大氷柱→双竜のコンボで50%近く削れる場合もある。 -
10/80SP対スペシネフ
開幕は2段ジャンプでラム逃げが安定している気がする 読まれると鎌が飛んでくるので逃げた後の回避を音で判断しよう LTLW、カッター、バルカンをひたすらばら撒く 相手の軌道を予測して置きレーザーや壁にボムを当てて踏ませようとしてもいいかもしれない 勝つには1発も喰らわないで全戦パーフェクトで勝つ意気込みが必要 誰か効果的な戦闘方法おしえてくだしあ -
スペシネフの大玉対策
スペシネフのしゃがみRTLW(以下、大玉)の解説。 性質 対処方法消す壁で消す 攻撃で消す 起き上がり無敵で消す しゃがみ攻撃しながらわざと食らう 回避する 性質 大きな紫色のエネルギーボールを射出する攻撃。 弾速はかなり遅いが、強力な追尾性能を有する非常にいやらしい攻撃。 ヒットするとほぼ確実にダウンしてしまい、弾のダメージ&追い討ちダメージも馬鹿にならない。 かといってこれに気を取られていると、鎌などその他の攻撃を無駄に食らってしまいかねない。 射出されてから自然消滅するまで、ゲーム内時間でおおよそ16カウント程度。 約10カウント経過時点で弾の速度が急激に上昇する。 ただし追尾性能は変わらないので、あまりにも急な角度は曲がってこない。 ゲージ消費量はおよそ75%ほど。 ちょうど、前に発射した大玉が自然消滅するころには、(余計な消費をしなければ... -
フェイイェン対アファームドBT
基本方針 基本的に待ちの姿勢で臨み、まずは削り合いの展開に持ち込むようにしてリードをとる。 その後相手の攻めに合わせるように攻撃を当て、丁寧にリードを広げていく戦法が安定します。 最初から近接を当てにいき、あとは相手の近接だけ食らわないように逃げ切る戦法の場合 精神的に楽ですが、上級者相手にはほとんど通用しなくなります。 中距離での削り合い この距離で避けにくいのは、歩きCW(ソニックリング)、しゃがみLTCW(竜巻)、LW(ナパーム)です。 特に弾がすぐに到達するソニックリングは、事前に横ダッシュの準備をしてないと食らいます。 また、竜巻は竜巻の後ろを追うように動くと回避しやすくなります。 ナパームはジャンプで回避し、空中ダッシュで移動してから着地します。 回避を大前提とし、相手の攻撃の合間にしゃがみLTLW、歩きRWで攻撃しましょう。 近距離での攻めを捌く... -
10/80SP対ライデン
開幕行動立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す * 開幕行動 立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す 開幕で相手がレーザーを撃った場合は、ジャンプ後そのままグライディングラムをすれば大きなリードを取ることができる。 しかし相手のレーザーを出すタイミングやラムを出す速さによってレーザーを喰らうことがあるのでリスクを考えた上で逃げラムか狙いに行くかを決めること 光速レーザーを撃たれない限りは横ダッシュでレーザーを抜けられるので横ダッシュしてレーザーを確認してからラムを狙うのも有 * 相手が弱ければLT攻撃とバルカンで殺せる。 相手の動き方をよく見ること ダッシュ攻撃後にレーザーを撃つ、ジャンプ攻撃の着地後にレーザーを撃つ等の癖を持つプレイヤーは少なくは無く... -
フェイイェン対ドルドレイ
基本戦術 距離250前後からしゃがみLTLWで削っていきます。 近づきすぎると特攻逃げされたときに距離が開きやすくなってしまいます。 しかし壁を挟まれることが多く、その場合距離を詰めるしかありません。 近接を狙っているとみせかけてうまく壁から追い出しましょう。 バーナーと特攻を最優先で回避 どちらも当たると大ダメージを受けてしまいます。 特に特攻はわりと近距離でも狙われるうえ、ハイパー化できるほどは減らないためやっかいです。 いずれもドルドレイの正面に立たないように動き、目が合ってしまったら即座にジャンプしましょう。 バーナーはそれなりの高さを空中ダッシュしていれば当たりません。 着地を取られないよう、最後に方向転換するなどの工夫をするとベストです。 また、バーナーは撃つタイミングがある程度決まっています。 障害物に隠れた直後、その場で旋回をはじめたとき、... -
フェイイェン対サイファー
基本方針 高い攻撃力と回避力を併せ持っているため、慣れないうちは一発当てられて何もできずに負ける、 というパターンが最も多いでしょう。 とにかく回避しきることが重要となる組み合わせです。 無理にダッシュ攻撃などしてもリスクだけが付きまといます。 地上攻撃を回避 横ダッシュでの回避が通用しないため、最も当たりやすいのがダガーです。 上下の追尾は弱いため、細かくジャンプの上昇(またはキャンセルによる下降)で回避します。 レイフォースは、ダガー回避のためのジャンプを取っておく意味でも なるべく横歩き、横ダッシュで回避します。(発射されてから届くまでが遅いので落ち着いて) 立ちホーミングは細かいジャンプキャンセルでは回避しづらいです。 空中攻撃を回避 真上からホーミングやダガーを撃てるため、地上戦とはまた違い、ジャンプによる回避が困難です。 空中のサイファーの位置... -
10/80SP対ドルドレイ
開幕は立ちミミズから横ダッシュ等々いきなりバーナーが来ても大丈夫な動きをしよう。 ドリルとRWを丁寧に回避し、前半戦はミミズやLTLWでVアーマーをはがすことに専念する。 Vアーマーさえはがせば威力が低いバルカンが多段ヒットで30%近く持ってく高火力武器に化ける。 安易に壁を使うと壁越えしたバーナーに焼かれたりドリルが変則的にとんでくるのでむしろ壁を使わずに視認できる位置で戦う方が安全かもしれない リードを取った、もしくは相手が特攻を多様してくるようであれば壁を背に戦い、特攻を牽制 もし特攻してきた場合は壁に引っ掛け近接でおいしくいただこう。 壁はこちらよりも相手と仲がよいので出来れば壁のない位置で立ち回るのが良い 距離を取り過ぎるとジャンプRTCWがくるので注意すること。 Vアーマーがはがせてれば相手の体力が少ない場合はわざと誘発させてバルカン多段ヒット... -
10/80SP対サイファー
開幕行動 cCW cRW レーザー グライディングラム対策とか 開幕行動 cCW ダガーに勝てる 即ジャンプされて頭上を取られると不利になる cRW 即ジャンプをする相手を落とせることがある レーザーを撃たれると負ける レーザー レーザーの撃ち合いになってるとリードが取れる 回避されると隙だらけになる グライディングラム 相手のレーザーと即SLCを刺せる 外した場合は敵の攻撃の発射音で回避手段を変えよう 対策とか サイファーは近場でジャンプしたらしゃがみバルカンで落としてレーザー追い打ち。 近すぎると相手の攻撃が厳しく、遠いとしゃがみバルカンは当たらない。 ダガーは極力歩きやダッシュキャンセルで避ける。ジャンプ回避は楽だが次につながらない。 フォースビームをジャンプで避けるとダガーの回避がつらくなる。 一回目の攻撃の回避... -
ドルドレイ対フェイイェン
基本方針 開幕行動 戦術大まかな流れ 壁に隠れているときの行動 特攻での逃げ まとめると 平地での回避 ハイパー化させてはならない その他いざというときのテクニック正面から着地をとられそうになったら、着地と同時にしゃがみLTLW 逃げると見せかけて旋回特攻を狙う 特攻前の立ちクロー(LTRW) 空中特攻(通称ZAP) 投げ(RTCW近接) RW通常近接 GRLW 基本方針 ドルドレイの移動スピードでは回避不能、もしくは回避困難な状況になりやすい武器を備えているため 機体相性としてはこちらが不利と言える。 しかし、当たりさえすればこちらのほうが攻撃力ははるかに上であり、 特攻を駆使すれば何とか逃げ回ることは可能であるため、 この2点の利を最大限に活かし、ハイパー化させずに先行逃げ切りのパターンに持ち込みたい。 開幕行動 前スラ特攻でさっさと距離を離すに限る。 ... -
10/80SP対グリスボック
開幕は立ミミズ、開幕の回避行動がうまく出来ないのであればラム逃げで壁に逃げ込もう リードを取られると弾幕を回避しながら有効射程に近づくのは至難の技なので先にリードを取られないように気をつけること また、遠、中、近のすべての距離においてこちらか有利に進められる間合いが無いので攻撃を当てられる距離よりも回避し易い位置で戦おう。 相手はほぼ常時ダッシュ攻撃を行って弾幕形成をしてくるので壁を利用してレーザーを置くことも考えよう。 ただしノーロックレーザーは壁を超えるが、スライディングで相手もすり抜けてしまうのでロックオン状態でなるべく打つようにしよう。 しゃがみレーザーは相手が止まりもしない事があるのであまりお勧めはできない。 基本的にはリードを取って相手が攻めてきたところを狙おう。 リードを取られてどうしようもない場合は相手のダッシュ軌道を読んでラムを狙ってみるの... -
フェイイェン対エンジェラン
基本方針 とにかく回避が最優先となる組み合わせです。 見てから回避が困難なものはレーザーや密着ダッシュ攻撃くらいしかないため、 しゃがみLTLWがぎりぎり届く距離を維持しながら、一つ一つ丁寧に避けましょう。 回避行動 相手の主な攻撃方法は、双龍やブレス龍を出してからの、LTLWのこんぺいとう、LTRWのレーザー、 RTLWの大氷柱、しゃがみ氷柱、前ダッシュRWになります。 氷柱系以外はジャンプによる回避が最も安定します。 ジャンプの上下運動を基本とし、氷柱のみできるだけ最小限のダッシュで回避しましょう。 長時間追尾してくるのは双龍と大氷柱だけです。 基本的に弾の後ろをついていくような動きが、もっとも当たりにくい回避方法です。 が、実際には他の攻撃の回避のために上下運動が多くなるので、空中ダッシュ等もうまく活用しましょう。 また、双龍をジャンプで頭上から出さ... -
フェイイェン対グリスボック
基本方針 近距離のほうが、各種近接や後出し空前ハートによってダメージが狙えるものの、 相手の斜め前ダッシュRW(グレネード)、しゃがみLTCW(コケミサイル)などが活きてくる距離でもあり 外したときの隙やお互いのダメージ期待値を考えると、こちらが非常にハイリスクとなってしまいます。 よって中距離をなるべく維持し、削り合いの戦いに持ち込むほうが安定します。 中距離戦 歩きRW垂れ流しなどはあまり機能しないため、基本はひたすら回避に徹し、 相手の攻撃の合間にしゃがみLTLWや立ちCWを撃ち込んでいきましょう。 しゃがみLTLWが機能する200~300前後での戦闘では、目視してから避けられる攻撃がほとんどです。 この距離で注意すべきは、しゃがみLTCW(コケミサイル)、しゃがみRTLW(拡散ナパーム)、 ジャンプLTCW(跳ねるマラカス)、ジャンプRTCWなどです。... -
10/80SP対エンジェラン
丁寧に回避し、前スラカッターなどでリードを取る。 至近距離対空ではしゃがみバルカンでダウンさせてレーザー追い打ちも有効。 -
10/80SP対バルシリーズ
開幕 LT攻撃とバルカンで追って、レーザーや近接を当てて大きなリードを取る。 大きなリードが取れなければ負け。 開幕 レーザーを撃ってもいいかもしれない。 -
用語集
日本語「あ」行 「か」行 「さ」行 「た」行 「な」行 「は」行 「ま」行 「や・ら・わ」行 数字 アルファベット 日本語 「あ」行 アファ | 「アファームド」の意。 青玉 | スペシネフの各種LTRWの通称。 相手の弾を消しやすく、防御手段に使える。 ヒットすれば相手のRW攻撃(近接攻撃を含む)を13カウント封印。 赤玉 | スペシネフの各種LTLWの通称。 青玉のように相手の弾を消す能力はほぼ無い。 ヒットすれば相手のLW攻撃(近接攻撃を含む)を13カウント封印。 LWゲージの燃費が悪いため、費用対効果が悪い。 ウェーブ |+ ソードウェーブのこと。カッターの項を参照。 模型メーカーの株式会社WAVEのこと。昔、OMGテムジン・ライデンのプラモデルや、オラタンVRシリーズのガレージキットなどを販売していたが、現在これらのキットは絶... - @wiki全体から「フェイイェン対10/80SP」で調べる