攻撃力:9(3) / 防御力:3 / 速さ:4(8) / ラック:7 / 賢さ:6 / 魔力:5 ※():銃器を捨てた場合
「ルヴァは兄様を探しているのだ。」
「雇い主に言われてあなた方を殺しにきた。」
「雇い主に言われてあなた方を殺しにきた。」
プロフィール
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名前 | カーバレル・クリスべヴァ(ルヴァ)(♀・12歳) | |
種族 | ハーフエルフ | |
出身 | 東の国 | |
武器 | 銃器全般・火器類とかも お気に入りはリボルバーと手榴弾 | |
属性 | ○ | |
戦闘能力 | タイプ | ○ |
スキル | ○ | |
範囲 | ○ | |
長所 | 銃器の扱いがプロ級なので遠距離が得意。敵の背後をとればほぼ瞬殺となる。それなりに魔法も出来るので魔法攻撃なども多少軽減できる。 | |
短所 | 重たい銃器を一人でもっているため足が遅い。近距離にメチャクチャ弱い。打たれ弱い。 | |
口調 | 一人称 | ルヴァ |
二人称 | 貴方 | |
三人称 | あの人 | |
敬語 | ○ | |
特徴 | 必ず「た」か「だ」でおわる。怒ったり嫌いな相手の場合は無言。 | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
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気味が悪いので何度か殺そうと試みたが赤子の周りに結界の様なものがはられており、それは叶わなかった。
村の人々は仕方がないと思い、一つの家族に赤子を押し付ける。
東の国に生まれたものの親や周りの人間が皆黒髪なのに自分だけ青い髪というのに嫌気がさして国を出てきた。
彼女は自分の意思で旅をしたと思っているが、それは村の人々の差し金である。
簡単に言えば彼女は厄介払いをされていたのだ。
そんな彼女は自身が幼い時に何処かへ行ってしまった自分に唯一優しく接してくれた兄を探して旅をしている。
今は様々な国を旅し、砂漠の奥に住むバジリスクと契約をし、火器の威力を高めてもらっている。
契約した印が首に巻いたマフラー。これをつけていると武器の火力が上がる。
現在は不治の病を背負った王に仕えて紅い薬を探している。そのため、テオフィルやあおいを追っている。
村の人々は仕方がないと思い、一つの家族に赤子を押し付ける。
東の国に生まれたものの親や周りの人間が皆黒髪なのに自分だけ青い髪というのに嫌気がさして国を出てきた。
彼女は自分の意思で旅をしたと思っているが、それは村の人々の差し金である。
簡単に言えば彼女は厄介払いをされていたのだ。
そんな彼女は自身が幼い時に何処かへ行ってしまった自分に唯一優しく接してくれた兄を探して旅をしている。
今は様々な国を旅し、砂漠の奥に住むバジリスクと契約をし、火器の威力を高めてもらっている。
契約した印が首に巻いたマフラー。これをつけていると武器の火力が上がる。
現在は不治の病を背負った王に仕えて紅い薬を探している。そのため、テオフィルやあおいを追っている。
特徴
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砂漠を通ってきたのでマント兼コートを着用している。
右手の薬指と左手の中指には鉄で出来た鋭利な刃物をつけている。
12歳という年頃なのでオシャレに芽生え始めており、コートの中の服はコロコロ変わる。
右手の薬指と左手の中指には鉄で出来た鋭利な刃物をつけている。
12歳という年頃なのでオシャレに芽生え始めており、コートの中の服はコロコロ変わる。
イベント
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- 仲間イベント
- テオフィル・あおいがパーティーにいるといきなり戦闘を仕掛けてくる。(黒髪の男性がパーティーにいると戦闘にはならない)
- それでも9ターン持ち堪えると相手の方が「ルヴァも雇い主が好きではないのでここまでする義理もないのだ。」といってめんどくさがり、そのまま帰っていく。
- 後々に武器屋や道具屋などに入ると彼女が追ってきて「雇い主に契約を取り消してもらってきたが可笑しな奴らが追ってきた。」
- といって王国の追ってと戦闘になってしまう。
- 倒すとルヴァが強制的にパーティーイン!!
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です!!
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