わ行


  • 分~か~ら~な~い~【台詞】<br>たっちーが分からない時に使う。分からないってのが全面に伝わってくるよ。もう、十分だよ…。

  • ワームホール的異次元間引力【物理】<br>四天王、異世界同盟、ファンタジスタなど、異次元間の勢力の間で見られる原因不明な引力のこと。類は友を呼ぶってやつだろう。

  • 和歌山【名】<br>修学旅行で行った所。毎年国高の修学旅行では京都へ行くのが慣例であったが、担任団が非常に気に入ったということで自然に囲まれた土地、和歌山へと旅立つこととなった。担任団と生徒たちのジェネレーションギャップについては黙殺された。雨降って体験学習できなかったり、綿井がケータイ紛失したり、嵐の班別行動(あ行参照)が勃発したりしたが、帰りの新幹線での寝顔を見ていると、皆それぞれ一番の思い出を手に入れたであろうことがよくわかった。なんて言ってるけど皆最後まで起きてた。

  • わかりました、言う通りにします【台詞】<br>一郎役のオーディションで明暗が分かれたうえに明暗を分けた重要な台詞。「あんたの言う通りにはならない!」と学長に盾を突く一郎だったが、「いいのか?停学になっても」という殺し文句に屈するという流れ。豊田はしぶしぶながら従うがまだ反抗しているという主人公っぽい言い方なのに対し、上田は「言う通りにしまーっす」ととても情けない感じであった。だが、一郎の性格という観点から上田が選ばれた。彼は生まれつき一郎なのだ。

  • わき肉【名】<br>メタボリックなおじさま方にはつきものの、脇腹にたゆたう贅肉のこと。松岡がたびたびこれでいじられた。「トランペットだって結構体力使うんだよ」「じゃあなんだこの―は?」

  • わくわく家族計画【名】<br>主に将来子供が生まれた場合を考え、ユーモアやアイロニーを詰め込んだ名前を考えること。例として「モリトーークサンデー」で出された森林の子供の名前を列挙する。<br>森林しん<br>森林りん<br>森林もく<br>森林よく<br>森林伐採

  • 綿井【名】<br>変態。恐ろしいほどに完成した頬骨イケメン。 ドクターペッパーを買って「一口飲みたかっただけだから」と言って飲ませてくれ、器の小さい私を喜ばせた。さらに「(空き缶回収の)十円あげるよ」と言って缶もくれたのである。四暗刻も出した。
<br>忘年会では大学生活で自重していたファンタジスタ成分をいかんなく発揮し、おすすめフォトフォルダ解放、○ューハーフものに手を出したなど、様々なエピソードを残した。

  • 私【特記事項】<br>この用語辞典における「私」とは、主な編集者を務める秋田のことを指す。本当は直すべきなのだがどこを「私」でどこを「秋田」にしたかわからないので面倒くさいから放置している。

  • 私達はこの作品に思い入れがあり、ゆるぎない自信を持ち、限りない愛着があります【台詞】<br>劇HPでのあつこの挨拶。オリジナルで41人で作って、ひと夏かけたんだもの。自分たちの劇は最高だって胸張って言える。クサい。反則事項。

  • What's the matter!?【台詞】<br>山崎♀が、飛んできた軟式テニスボールに思わず発した言葉。どこの英語テキストだよ。

  • ワナビー【名】<br>ジョジョの台詞の一つであり、決してみづきが踊ってみた曲名の一部ではない。

  • わははは!よいお年を!【台詞】<br>かわいが友人男子に返したリプライ。陽気なようで感情ゼロ、会話もぶっち切れる最強の返しである。わははは!

  • わらびもち論争【名】<br>国高生の間で広く人気のある“わらびもち”。その食べ方について巻き起こった論争。きな粉をかけるか否か、糖蜜は上からかけるか、個別に出しておいて付けながら食べるかなど、傍から見ていて本当にどうでもいい論点であった。実は言い争っている側も本当にどうでもよかったらしく、すぐ終わった。食べたいように食べるのが一番と言うことですね。

  • 悪ノリインタビュー【名】<br>パーセンテージのHPに記載するためキャストとチーフ陣に行われたインタビューのこと。最初の二、三回は山上による至極マニュアルばったものであり、「つまんないよ」と言った秋田がその任を押し付けられた。彼はそれから傍若無人なインタビュー(捏造、回答制限など)をして多数の被害者を出した。特に田中♀は加藤の合いの手もあってかなりのイメージダウンであったと思われる。
最終更新:2014年12月29日 14:13