妨害


非手番プレイヤーは、
活動状態の自分のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、
相手のアタックを妨害することができます。

プリズムコネクト・オフィシャルルール『妨害キャラの参加』 より

相手アタックに対して、自分活動状態キャラ1枚を休息状態にすることで行う。
妨害を行った場合再度イベントカードの使用タイミング(優先権の確認)が発生し、その後退場判定が行われる。
妨害を行わなかった場合イベントカードの使用タイミング(優先権の確認}は発生せず、ダメージのチェックが行われる。

なお、アタックと異なり、妨害はキャラ1枚につき1ターンでの回数制約はない。
そのため、妨害後なんらかの理由で活動状態になった場合、再び妨害を行う事ができる。

関連項目


Q&A

Q:「このカードは妨害に参加できない。」を持つカードに《誘惑》を使用した場合、どのような処理になりますか?
A:「このカードは妨害に参加できない。」を持つカードを《誘惑》で指定することはできません。(12/02/24)

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最終更新:2013年01月04日 01:55