プロディP作品まとめ @ wiki

四条貴音

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prodip

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四条貴音

初登場は台詞が1つ分だけではあるが、
かまマス初回エピソードのBADエンド集と早い。

その後はSPの後発キャラ故か、
当初は響と共に出番の少ないキャラであったが、
真カマ編、及び抜きっちょ編においてメインで扱われ、
かつネタ要員ではないという、プロディP作品らしからぬ厚遇で扱われる。

そして秋月律子最後の事件終章2話において、
「ここまで見せて消されないのか!?」という
全てを曝け出す常識外の露出サービスで、
多くの視聴者にインパクトを残した。
並の薄い本であろうと、彼女をここまで見ることはできないだろう。

小鳥さんの放尿プレイ
千早と春香の夏場の放置プレイ
そして貴音の露出プレイと、
プロディPの開拓精神は新たなフロンティアが広がっていることを我々に教えてくれる。


鳥取編では妹で嫁というクリティカルなキャラ付けで初のメインヒロインとして登場、
設定では雪歩がヒロイン?どう見てもただのヤク中です。
今度はトイレで露出するというトリッキーな展開に、
視聴者から再度の感嘆の声が上がったが、
その過激さ故に後編では登場できなくなるという不測の事態が起こってしまった。

プロディPは本当に露出プレイさせるのが好きなお方

真かま編以降は音無小鳥を音無刀自、律子を眼鏡殿と呼んでおり、
またメリクリ編にて雪歩を「雪ぽ」と呼んでいると分かる。

かまマス世界においては、カラオケ大会編では以前はCランクアイドルだったが、
961プロの没落に合わせて現在はEランクにまで落ちていると語っている。
その後の登場では、そもそも961プロの存在が殆ど語られない。

当初かまマス本編での登場回数は多くなかったが、
現在では千早を押し退け、伊織と並ぶ優遇嫁枠に収まっている。
上記二人と違い、Pに対して積極的に好意は向けないが、
押されると受け入れてしまうある種のツンデレ枠。

また、霊能者的設定が付加されており、
孕M@sアフターでは式神を使役して、やよいと伍する戦闘力を見せた。
これは本編でも継続しており、除霊編でも幽霊を払う能力を有する。

主演作品








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