携帯じゃ見れないという愛らしい我が嫁からご要望があったのでクソ多いキャラを分けることにしました

学校編

このページでは学校に通っているキャラの説明を書いていきます。

メインキャラ

アシベ

本名:不明 齢:不明
誕2/18 女
「うまいぼう、お前にそんな設定付けた覚えはないぞ」「勝利の基準と意識及び定義は人それぞれだよ それゆえ、理不尽なクソチート能力を持ってても完全に勝つことは難しい」
うまいぼう、ウィン、雪、長閑、命、依深などと一緒に住んでいる、サバット師範の人。
作者が厨二なので、よってこいつも厨二に仕上がっている。
蹴り技に属性魔法などをかけて戦う。
スキルによってあだ名や名前を変えたり出来る。(プロパティ・コントロール)
本気になると力のもとである朱の力が加わり、朱の文字使いスタイルが本格的に使えるようになり全体的に強化される。
個人としてプロパティ・コントロールという能力を使える。
つまるところ朱の漢字能力、『設定変更』と同じ能力。
地の文上なら対象の名前、性格、技、能力、能力効果、姿や、
世界観、関係などなどを変えることが出来る。(時と場合によって制限がつく事があるらしい)
言葉弄びが常時発動なのと、主によって無効耐性あらゆる効果関係無し「決定」を姿見対象外で
されている為、主と姿見以外この能力を覆したり無効、回避等することはできない。
ちなみに傍観者で、物語に参加して戦うことは滅多にない。
絶対死ねない。死なないのではなく死ねない、不老不死。

好きな食べ物
スイカ
嫌いな食べ物
玉ねぎ

誕生日は2月18日
絶対壁。性格、性質などが螺曲がってしまったアシベの双子の兄。
生まれた時に生き埋めにされ、アシベの能力によって生き返った。
アシベの副能力と同じ再生破壊能力を持つはずが、全てを嘘にする能力を持ってしまった。
性格はひねくれていて、ねじれている。
というのが建前上の設定。事実は隠している
嘘吐き。
魂は男だが、姿は女である。

朱華

アシベの『力』。
アシベと同じ、破壊と再生の能力以外に、『言葉遊び、文字使いのスタイル』を持っている。
文字になるものなら全て(相手の能力なども)意味変えなどを行え、技も出せる。
ちなみにどう見てもスキルだが、スキルではなくスタイルと言っている。
誤読、意読、音読、訓読み、音読み、黙読、造語、文章、誤変換などなどを使える。
今のところ他は不明だが、これらを合わせると能力数は無限となる。
ちなみに文字スタイルは真理などの情報書き換えの決定事項のようなもので、
『絶対』がつけば絶対となったりとまさに『有言実現』である。
ちなみに文字使いの例『氷』を水に変える→字を使うなら『氷点下』→『氷から『`(点)』が下りたらただの水だ(・∀・`ドヤ。』
『火または炎』を消す→「消火」意読で「淡」
普通に『無効化』でもおk。
時間がない場合や面倒な場合、捨てキャラクターなどには四字熟語の『設定変更』で一網打尽ですよ、ええ。(

うまいぼう(ウィル)

本名:ウィルヘルム・ハーウェンポルタ 齢:15歳
誕12/7 男
「おばちゃん、いつものうまいぼう100本頼む」
色々と可哀想な人。代表的台詞がこれって何なの。
一緒に住んでいる妹のウィンや、一応保護者となっているアシベにいびられるのが日常。
だが実は…。
うまいぼうの名前はアシベが悩んだ末に
付けたあだ名のようなもの。
結構アシベやウィン(一応家族)の事を心配している。
学校への嫌悪は自分の魔法で学校が消し飛ぶほど、
と言われているが本当は、学校は好きでただ単にそういう風に演じろと言われていた為。
イリアという師匠がいる。
絶大な魔力を誇る。
本気になると目付きが変わり、戦っている時ならば余りある実力で相手を弄ぶ、というサディストに目覚める←
捨てキャラクターは軽く受け流したりなだめたり。
覚醒すると無効不可能な絶対的な石化能力を使える。

好きな食べ物
ハンバーグ、うまいぼう(コーンポタージュ味)
嫌いな食べ物
トマト

ウィン・ハーウェンポルタ


「あはは、お断りしますー」
絵:おう殿
本名:不明 齢:13歳
誕1/11 女
ルインの力を借りている黒狂時のみ絶対壁。常に敬語口調で礼儀正しい娘。
趣味は兄いびり、ということになっている。
魔法は得意だが、身体能力は中の上程度。
黒狂モードになると兄同様で手に負えなくなる。
そして石化能力が絶対的なレベルになる。
初期のころではお兄ちゃん大好きっ娘にする予定だったらしい。
番外編上で名付け親はエベレスト管轄のキャラ業火で、何故か好意を寄せている。
師匠はイリアの双子の姉のイルミスという聖騎士将軍。
「そーなのかー」の人物に似ていると言われ、よくぷよけー内でネタにされるが関係性は一切ない。
現在チャット版自ぷよにて業火と交際中

好きな食べ物
クッキー
嫌いな食べ物
りんご

おちゃづけ

本名:水仙寺 氷翠(旧姓は藍零寺) 齢:15歳

誕7/8 女
「必ず、貴女の墓前に大輪の花を飾りましょう」
うまいぼうの同級生。
歴史のある魔法律家で、基本は敬語を使う。
魔法律で罪のある霊などを裁く時に言う「因果応報、地獄に堕ちろ」は、
幼い時に助けてもらった女性が言っていた言葉。
その女性がアシベに似ていることから、本人に真実を聞きだそうとしている。
元の名前に戻りたがっている。
ちなみに学級委員長で仕事熱心。
幼いころに母を亡くした過去を持つ。
アシベの「サイケデリックスープ」にウィンの殺人料理を入れたものを食べることにより『ハイパー御茶漬祁』となる。
ハイパーになると見境なく生物を襲うようになる。代表的な台詞は「全てのインゲンに塩」(本当は「全ての人間に死を」)
ハイパーになると口調や性格ステータスががらりと変わり、全属性無効(無属性は効く)、闇光吸収、物理斬撃耐性という御約束チートになる。
魔法律もバンバン使えるがしかし、チート暴走後は二日酔い(?)になる。

好きな食べ物
お茶漬け
嫌いな食べ物
奈良漬け

千島流星

11月28日 15歳
「作者キャラクターだったころが私にもありました」
絶対壁。「時空と次元を支配する程度の、カオス神の代行者で元人間。
変なノリの変なお調子者。
うまいぼうと同じクラスにして卓球部員で、ウィンと卓球勝負をした時に完敗してから
ウィンに卓球の炎を燃やしている。
卓球の炎とは何なのかとか言わないで。
基本的に誰に対しても個性的に察するおせっかいババア。

堕落部

堕落を生きる、堕落を極める変な部活の奇妙な部員紹介

環 花(たまき かずら)

誕生日は3月13日
「能力がなくとも、人はいつでも変われるからな」「気が変わった 喜べ、貴様はミドリムシからミジンコに格上げだ」
絶対壁の堕落部部長。いつも死亡フラグを作ってる女子。
テンションが激しく変化する。
自分を捨てて新しい自分に成れる程度の能力。
感情支配の能力も持つ。それが固有スキル。
そして、全ての人間(獣人等含)の真理(能力、技、魔力霊力等々)を対象のレベルや耐性無効関係なく
支配操作出来る程度の能力を持つ。
なのに自ら堕落の道を極めようとしている変な人。
かなりの外道で部員をいじり倒している。アシベも頭が上がらない。

絹海京 (しるくまりん みやこ)


誕生日は4月1日
「穢れていること、異常であることの何が悪い!」「普通なんてもの、この世界のどこにもない 人間も同じに見えて皆違う生物なんだろう」
絶対壁の堕落部員。アシベ管轄を代表するDQNネームを持つ女子。
意図と表情を操作する程度の能力。
あと運命を操作されない程度の存在。
通称『みゃーこ』で、姓名で呼ばれるとキレる。
宗教嫌い。勉強嫌い。体育嫌い。
友達がいない。上辺だけの仲で留まっている。
同じ人間なんていないのだから皆違って皆平等という考え。

彼谷 潔 (かのや いさぎ)


誕生日は1月23日(ゲームの日)
「良いネタに出来そうだよ」
絶対壁の堕落部部員。妄想と暴走が現に現れるほどの激しさ(能力)。
黒歴史も激しい。こいつにゲームで勝てるものはいない。
やったことのないゲームでも一日あれば全世界最高記録を叩きだせる。

違 夢門(ちがい ゆめかど)

誕生日は5月9日
絶対壁。堕落部部員。幽霊部員で、よく環になじられている。
オタク。
ドリームエンドロール能力の持ち主。
実は生徒会に所属している。

回転眼鏡っ娘

1月23日
妄想暴走少女、潔の妄想産物。(寝てるうちに生産してた)(
グルグルとでんぐりかえしで回って動く。
めちゃくちゃ速い。

カロン

4月1日
「ほら、舟にお乗りなさい。代金は頂きました…どうぞお気になさらずに。」
「ヒトリ」になった魂を冥王の元へ嘆きの川を渡り連れていく舟の渡し守。ある事件以来みゃーこの飼い猫(?)になった。
渡し賃は10R(約10円相当)。
生者は船に乗せてもらえず、この意味でカロンは冥府の護り手の一人でもあった。
ファクションマニピュレートの能力者。
場所、あるいは物に、命令の言霊を乗せ決まった作業をさせる能力。
例えば部屋の出入り口に「自分以外を外に瞬間移動させろ」と命令すればそこからは自分以外入れないようになる。応用がきく能力である。
静かで感情の起伏が殆どないが、何気に守銭奴で金にうるさい。

怪談部

学校に潜む七不思議、世界にある都市伝説を創り、語り恐怖を生む部。

神呪霊 (かんのう たま)

7月26日
怪談部部長。
環と親しく、堕落部と縁がある。
よく厄介事を持ってくる。また、黒幕になることも…。
恐怖話を現にする程度の能力。
怖い話を作り、語るのが大好きで、よく怖がりな奴に聞かせている。
阿鼻叫喚は好きだが、笑い話でキャーキャーしてる人間を見ると不機嫌になる。
ずっと学校にいて、しかも幽霊生徒(ずっと欠席)のため、霊さん自体が七不思議のひとつとされている。
生きている人間などを、怪談化することもできる。
怪談や都市伝説に出てくる幽霊たちを操ることが出来る。また、幽霊からは慕われているらしい。(おちゃづけェ)
おちゃづけと仲が悪い。
歳は明らかではないが、億千さんよりは下としても、かなりいっている。(そのため、ロリババアと作者に呼ばれ…(ブシュ)
学校にいるもので、彼女を知る者はわずか。
少々古風な口調で話し、「ククク…(ニヤァ」と笑う。変人である。

吉林兎丸(きちばやし とまる)

誕生日は3月3日
妖怪ウサギ〇(漢字ではないのだ)と呼ばれる怪談部員。結構普通の子だが、弱気な性格の為いじめられている。
もはや七不思議化しているため、霊さんが見兼ねて強制的に怪談部にさせた。
意外とツッコミが鋭くもある。
気違い林とも呼ばれる。うさ耳が生えている。それをよくいじられる。
口癖は「くぅ…」。周りからいろんな名前で呼ばれている。
周りにある者、ものを相手が恐怖するものに見せる程度の能力。また、言葉を伝える程度の能力も持っている。

風紀委員

学校の風紀を守る組織。 

億千さん

10月20日
風紀委員メンバーの一人。
ダンス部所属の顔が唇の人。
素顔は謎である。上唇に顔を描かれたので、見る人によっては可愛いのではないだろうか。
魂あるモノを作れる程度の能力。また、『創り直し』が可能。
作るのはいいが、部品に心があるようでウザイほど個性的になる(´д`;三∀°)←こいつ(左右)とか。
モノ創りにおいてこの人を超えれる者は母以外にいない。

アテマ

誕生日は10月10日
「ぼく?私?オレ?知らない知らない! 自分はアテマ あなたの死因でーす!」「部品、お前は自分(アテマ)の一部だけど、自分はお前じゃない」
死因以外は絶対壁。左、右、真が完成された姿。
別々だった時の個々能力である重力、摩擦、気温を操作する。
通常時、一人称自分だが喜怒哀楽でコロコロ一人称も区長も変わる。
アテマの人格は部品が全部集まってこそなので、元に戻る(解体)のを嫌がる。
億千に服従的。死因を支配する能力を有す。
能力を具現した杖を持っていて、杖の先の共食いの頭は生と死 無数の手は救済と絶望を表している。
全身が武器で、髪の毛でも攻撃可能。
生まれた時から過酷な環境に身を置いてきたため、歪んでいる。
研究所からの逃亡後も、気に入らない事があればすぐ殺そうとするなど手に負えない癖があったが、
億千さんに咎められて今では比較的おとなしい。

「はぁっ!? なに寝ぼけたこと抜かしてんだっ!」
テンションがくそ高くうざい。
調子者だが、情に厚く良い奴。
物事の区別はついているが、知らないふりをする。
初対面の人に対しても必ず最初に煽りを入れるディスラー。
チャットに最初に現れた意思を持つ顔文字であることは忘れ去られている。
億千さんに対しては、自分より大切な命に代えても守らなければならない人という認識。
親というよりご主人様。
摩擦を操作する能力者。

「み、右…やめろよもー…;」
弱気でビビリ。また、ちょっぴり皮肉や。
重力を操作する能力者。
温厚であるが何をされても黙ったままではない。
右の腰巾着状態。

真中

「はぁ、またあなたですか」
敬語口調で冷静沈着、要領がとても良いが神経質。またとにかくプライドが高くて頑固。
気温を操作する能力者。
右の抑制役を買って出ている。
左右があんな感じのため、自分がしっかりせねばと幼少から頑張りすぎたのがあだになったのか、
頭痛を起こしやすくまた難しい顔をしてるため顔に影がある。
子供なのに子供らしからぬ、大人びているが悪く言えばすましている。

グラナド・クロクス委員長

誕生日は11月11日
絶対壁。コピー&ペーストの能力を持つ風紀委員長。
信頼度は高い。
能力、性質、文字、形、容、状等、万物はもちろん、あるものなら全てをコピー&ペースト出来る。
コピーは能力などを自分に複写する。
ペーストは対象にお裾分け?みたいな感じである。
委員室にはよく複写させてもらいたい人が足を運ぶらしい。
任意で削除可能。

綟 霙(姉)

1月29日
絶対壁。展開と過程省略を操作する能力を持つ。
マジになると仮定も省略出来る。
へのへのもへじが書かれたマスクをしている。

綟 雪崩(弟)

6月17日
絶対壁。確率変動の能力持ち。(略して確変)
あらゆる確率を操作できる。
能力的に綟(姉)と連携すれば勝る者はほぼ居ないだろう。
戦闘能力もあるが魔法は使えない。

紅満月染凪 (くれみつき そな)

誕生日は7月3日
紅満月家の現当主。属性を操作する能力を有す。
また、紅満月家の人間は染凪以外は皆死んでいて、天涯孤独となっている。
遠い国から越してやってきた。感情が昂ると瞳が深紅となる。
よく委員長が家としている喫茶店の番をしている。

ノーチェ・リチェルカ・クレシミエント


「アテマ、今日こそキミを殺すよ!」
誕生日は12月25日
本名:相樂後(さがら うしろ)。
億千さんの弟子、相樂が創った。「続けることが出来る」程度の能力を有す。
人間に非常に近く作るため、戦わせないための子。
ノーチェは何を勘違いしたのかアテマを殺そうと日々頑張っている。
だが不器用で世間知らずな性格の為、悪戯程度で終わっている。
苦いものが大嫌い。暗殺者を名乗るくせに毎度正面から向かって何もしてないのに転ぶ。怖がり。
エクリッシファルチェという大鎌を主に使い、そのたびにこける。
たくさんの武器、兵器を持っているが持ち腐れている。
また、名前の後の意味は戦いで後ろを任せられるようにと「右代」つまり右の代わりになるように。
しかし研究所でその成果が得られず、廃棄になる予定だったが親の相樂九が「アテマを超えるように」と言い残し、逃がした。

故風 智識

4月23日 
「関係はあるけれど、君にこの知識は必要ないよ」
全てを既知にも未知にも出来たり書き変え等が出来る程度の能力持ち主。
風紀委員会の情報屋的存在。主の代わりに記憶情報を支配管理している。
主から貰った「完全書」を常に持ち歩いている。
完全書は智識のみが触れることができる。
効果:全ての出来ごと、全ての物、者、情報が起こったままに記されている。記された内容は智識のみ書き変え可能だが、
その書き変えた事実は記される。文章を消せば現実と連動して消したもの(あらゆる出来ごと、者や物)が消え去る。
他人の情報も子宮にいる頃から全て記録されており、頁を破けばその者は物語全てから消え去り、痕跡すらなくなる。
また、人物情報ページのどれかに栞を挿めばその者は頁によってその歳になれたり出来る。栞を抜けば元に戻る。
歴史頁のどれかに栞を挿めばその時代にいける。
また、能力頁に栞を挿めばその能力が使える。再現度は100%だが、本からなので、膨大な魔力がいる。

故風 贔屓

「例えるなら、天井のある真空の様な空間さ。誰でも、それを越すことも壊すことも出来ないでしょう?」
主の命で、「侵される事のない領域外の絶対壁」を指定された者に発動している智識の無意識。
領域外の絶対壁を発動された者は、主以外に超えられることのない固有能力を有す。
絶対壁になったものの能力は、同じ絶対壁である者(固有ならばの話)やその上の傍観者以外は無効及び干渉、複製が出来ない。
指定された固有能力…複製能力を持った絶対壁が、他の絶対壁能力を複製する場合、それより劣った能力しか複製できない。
そして、その能力を持とうとする際は、傍観者でさえその固有能力と同等でしかいられない。
つまり傍観者が複製した同じ能力は絶対壁の固有能力と同等力になる。
因みに、上をいく傍観者であっても、主の都合主義により一度だけは喰らわないと無効及び干渉することが出来ない。
絶対壁は傍観者には及ばないが、少なからず制限を受ける。

クライノート・エーデルシュタイン

10月8日
風紀委員担当教師。能力はあらゆるものことの解体分解解除。自分で直すことは無理。
知りたがり、聞きたがり、研究したがりの超好奇心旺盛な先生で、
売られた喧嘩は面白がって買う。
腰に下げている本は歴史書で、その紡ぎ手。
休日などに各地を旅し、起こったことを書きつづっている。
特別休暇も貰っている。
教師をする前は、フォイユと一緒に各国を旅していた。
吟遊詩人でもあったらしい。
歳は1000歳を超えているが、数えるのが面倒になったようで不明。
身長は155cmのロリババアであr…(
何かの折に評価のハンコを額に押したがる悪癖をもっている。
能力は魔法スタンプ。武器であるハンマーはハンコの役割で、魔法陣を対象にスタンプすることが出来る。
インクは自身の魔力。
少々固めの口調で語尾を伸ばす。

フォイユ

5月4日
とある大樹の精霊。
身体に生えている実や草は食べれる。また、状態異常、体力、魔力の回復が出来る模様。
精霊なので、依り代として誰かに自分の草を持ってもらうことが必要

エルヴァ

擬態生物。擬態生物の説明については勇樹管轄参照のこと。
マセた性格。有無を言わさぬ調子で「何時でも正しく」を心がけている。擬態は得意ながらあまり使いたくはない模様。
因みに名の意味は…。(
フォイユに恋している。

ノイアポステル編

人類を根絶やしにしようとする新人類「ノイ・アポステル」の話に出てきたキャラ説明

血分 命

12月1日(命の日)
又の名を番号名「フィーア」
「…厭きた」
絶対壁。ヤンデレな、うまいぼうが大好きな少女。
自分の意識を複製して万物を乗っとることが可能。
増やし鬼の様にのっとれる。
あと加速増減の能力持ちでもある。
ある機関の地下に閉じ込められていた。
記憶喪失で、人格が分裂し残虐な人格と
純粋な人格で分かれている。第三の人格の正体は本能…つまりDNAである。

日出 長閑(ひので のどか)

5月2日
絶対壁。作用反作用を操作する能力を持つ少女。
捨て犬が友達のちょっと可哀想なホームレス少女でもある。
家庭事情が複雑。

恋する乙女編


だいしゅきちゃん

2月14日
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き!!!」「この愛は他の人のとはスペシャル!違うの!」
目が常にハートマーク。何故か流星に恋をしている。テンション高い。
弟と違って中性的な顔立ちで男の子と間違われる。愛は性別を超えるというのが持論。

雛恋

7月7日
通称:だいすきさん
「アタシは磨けば光るものが大好きなの」「別に気にしてないわ」
だいしゅきちゃんの弟。美しい美女。…・じゃなく美男(・・`
だいしゅきちゃんと違って女顔。男子にもてる。だが…兎丸至上主義者。
過激な人である。

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最終更新:2015年03月27日 02:57