コピー合成の法則

  • コピーの合成にはいくつかの法則が有り、これを利用して特定のコピーを合成することができる。
    ただし、隠しコピー(8段目以下)には適用されない
    隠しコピーを素材に使ったり、合成先を隠しコピーになるようにしたりすると失敗するので注意。
    端的にいうと合成の法則が適用されるのは7段目までである。

  • コピー合成の法則はコピーのランクではなく段数で判定を行っている。
    コピーを段ごとにまとめた表はこちらを参照。

  • 以下の合成法則の適用の優劣は、
    優先度 (低) サンドイッチ<ミニマム<ミラー<ミックス<コピー (高)
    となる。

  • 隠しコピーの合成レシピはこちら


同種合成の法則
同じコピーを合成に使うと1段下のコピーが合成できる1ランク上ではないので注意。
例)ファイア(1段目)×ファイア=2段目のコピー(ランク3~4のコピー)
段ごとにまとめたコピー表はこちら

7段目のコピーで同種合成を行うと、合成先が隠しコピーとなるため失敗する。
なお、8段目以下のコピーで同種合成すると5段目~7段目のコピーができる。
2021年3月時点で8段目以下の同種合成域が変わっている。

+ ランク11コピーによる同種合成の検証

ランク11コピーによる同種合成の検証

キャリーのコピー(ランク11、10段目)を同種合成して何のコピーがどれぐらい出来たかを検証。
なんでキャリーかって?大量に入手できるコピーがこれぐらいだからだよ。
参考までにどうぞ。

検証途中です。データ集計が終わり次第空きマスが記入されます。
ランク コピー 回数 確率
7 ミサイル 1 1%
8 プラズマ 1 1%
エレメントボム 2 0%
エレメントソード 2 2%
ライダー 4 3%
サーカス 4 4%
スナイパー 3 2%
ビートル 5 3%
ベル 10 8%
9 ミックス 9 7%
スープレックス 4 4%
ペイント 2 2%
コック 13 11%
リーフ 11 11%
メタル 11 10%
マイク 6 5%
マジック 8 8%
9 ポイズン 9 9%
ドクター 4 4%
エスパー 5 3%
スパイダー 3 3%
検証回数 -
※確率は小数点第3位で四捨五入しています。
 そのため合計しても100%にならない場合があります。

サンドイッチ合成の法則
上の段と下の段で上下に挟んでコピーを合成すると、その真ん中の段のコピーを合成することができる。
順番は上の段(ランクが下)→下の段(ランクが上)(例 ファイア×バーニング=ホイール

また、5段目以降(ランク7以上)のコピーは左右に挟んでも真ん中のコピーを合成できる
(例 ハンマーxミサイル=ミラー


コピー合成の法則
コピーのコピーを合成に使うことによって、あるコピーの両隣のコピーを合成することができる。
紛らわしいので合成に使うコピーをAとすると、
  1. 「コピー×A」の順番では「A」の左隣のコピーが合成できる。
    「A」のコピーが左端の場合、1段上の右端のコピーが合成できる。

  2. 「A×コピー」の順番では「A」の右隣のコピーが合成できる。
    「A」のコピーが右端の場合、1段下の左端のコピーが合成できる。

エンジェルやプラズマは入手機会が乏しい、他の合成で作りづらい、使用頻度が高いの三拍子揃っているので
段違いコピー合成は頭の片隅に入れておこう。


ミニマム合成の法則
ミニマムのコピーを合成に使うことによって、あるコピーの上の段のコピーを合成することができる。
  1. 「ミニマム×コピーA」で合成を行った場合、「コピーA」の一段上のコピーが合成できる。(例 ミニマム×ホイール=アイス 
    ただし、「コピーA」に一段目のコピーを使用するとランダムで一段目のコピーが合成される。

  2. 「コピーA×ミニマム」で合成を行った場合、「コピーA」の二段上のコピーが合成できる。(例 フリーズ×ミニマム=アイス 
    ただし、「コピーA」に一段目か二段目のコピーを使用するとランダムで一段目のコピーが合成される。


ミックス合成の法則
ミックスのコピーを合成に使うことによって、あるコピーの下の段のコピーを合成することができる。
  1. 「ミックス×コピーA」で合成を行った場合、「コピーA」の三段下のコピーがランダムに合成される
    (例 ミックスxトルネイド=ペイント  ミックスxボール=スナイパー等
  2. 「コピーA×ミックス」で合成を行った場合、「コピーA」の二段下のコピーが合成できる。
    (例 ソード×ミックス=サーカス
合成先が8段目以下のコピーになるように合成すると7段目のコピーが合成される。1.の方法で合成すると当然ランダムに選ばれる。
ただし、コピーAに8段目のコピーを指定すると法則性が消失する。


ミラー合成の法則
ミラーのコピーを合成に使うことによって、あるコピーの左右対称のコピーを合成することができる。
ミラーの順番は前と後のどちらでも良い。

(例 ハイジャンプ×ミラー=ウィップ  ミラー×ハイジャンプ=ウィップ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年03月19日 12:36