み「…やばーーいっ><!!私ったら、お店の方に戻らなきゃー!!巴ちゃんジュン君!そろそろお暇しましょ!!」
巴「はいっ!じゃ、雛苺また逢うことがあるといいね。」
雛「うぃー♪トゥモエもお仕事あいとーなのよー♥」

真「じゃジュン、しっかりと働いて社会に貢献するといいのだわ。」
J「言われなくてもやってるさ!!でも、久々に逢えて懐かしかったし、嬉しかった。」
真「それは私も同じなのだわジュン…///」
J「じゃ、また機会があれば…


 あ、悪いんだけど後でサイン貰えないか?」
真「…えぇ、構わないわよ。帰るまでにはしてあげてもよくってよ」
J「悪いな、恩に着るよ…それじゃ仕事に戻るわ!」
み巴「それじゃ皆さん、心行くまでごゆっくりーーー♪」

3人はそれぞれ再会を果たして仕事に戻った…

 …
  …

翠「このピザなかなかうめぇですぅ…ピザ・モッツァレラ ピザ・モッツァレラ
  レラレラレラレラ♪…ゴルゴン・ゾーラ ゴルゴン・ゾーラゾラゾラゾラゾラ…♪」
蒼「…(翠星石、いきなりチーズの歌歌いやがってこのジョジョヲタがwwwwこのままじゃ烏龍茶吹くわwww)」

蒼星石の口には両手が当てられ、今にも霧が噴き出す寸前である…
しかし、そこはプライドと意地でどうにか乗り切った、流石はリーダーである…本人曰く寿命が5年縮んだらしい

雛「このうにゅー、とっても美味しいのよー!これはそんじょそこらのうにゅーじゃないはずよー!雛にはわかるっ!」
真「この紅茶、高貴な味がするのだわ…今まで飲んだものでこの真紅の5本指に入りそうね…」
薔「(枝豆うめぇwww♪)」

… … …

銀「そろそろ、歌に戻らなぁ~い?」
蒼「ゴフォゴフォッ!←(さっきの烏龍茶ムセた)そうだね…じゃ次は誰が行こうか?」

真「そろそろ、この私の出番のようなのだわ」
銀「あらぁ、お次は真紅のようねぇ…さっきまでの言葉がハッタリじゃないこと(第2話参照)を精々祈ってるわぁw」
真「ハッタリかそうじゃないかはその眼で確かめるといいのだわッ!」

蒼「じゃ、真紅そろそろ曲を決めてもらおうか…」
真「えぇ、そうね」

そう言うと真紅はガラガラを回す。
ガラガラ 
   ガラガラ←SE
すると球が出てきた。
球に書かれたナンバーは『129』

蒼「129th Take…Angraで『Carry On』か…この曲は真紅でも難しそうだな」

それもそのはずである。何せこの曲は終始ハイトーン連続で歌い続けなければならない…(作者はサビで死ねましたww)
しかも真紅には95点縛りが課せられている。余りにも過酷な条件である。

真「そうね…この曲はちょっと本気を出す必要がありそうなのだわ…」
蒼「じゃ、真紅準備はいいかい?」
真「えぇ、いつでも構わないわよ蒼星石」


 ♪
  ♪

真「Simple minded brain for now you succumb Nothing changes your way~♪
  This world insists to be the same based on our mistakes♪」…

 ♪
  ♪

翠「真紅のヤツ、声どころか…英語の発音まで完璧ですぅ…( ゚д゚ )」
銀「ヴォーカルなんだからそれくらい当然じゃなぁい…(さぁ見せて貰うわよぉ真紅ぅ…)」
蒼「やっぱ上手いね真紅(うはwwwwwテラマトスwww)」

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最終更新:2007年06月15日 02:08