金糸雀の点数は75点となかなかいい点数だった。
金「ふぅー一生懸命歌ったらちょっとお腹が空いてきたかしらーカナの大好物のたまご焼き頼むかしらー♪」
雛「あっ、それなら雛は今アイスクリームが食べたいのよー♪」
銀「それいいわぁ、私も冷たいものが欲しかったのぉ」
蒼「僕も気分転換に頼もうかな」
真「私も頂こうかしら」
薔「あずきが…食べたい…」
翠「あっ！てめーら抜け駆けはズルいですよぉ！翠星石もアイス食べたいですぅ！！」
金「まーまー、皆落ち着くかしらー、1人1人注文聞いてくかしらー」
雛「雛は勿論ストロベリー、バニラ、チョコのトリプルなのよー、あっストロベリー多めでー」
銀「じゃ私はぁヤクｒ（ｒｙ
金「んなもんないかしらー！！！目ん玉かっ掘じってメニューよく見やがれかしらー！！！！」
銀「わかってるわよぉｗｗじゃぁモカでぇ」
蒼「僕は抹茶でお願いするよ」
真「私は何事もスタンダードなのが好きなのだわ、だからバニラを頂戴」
銀「なぁによぉ…つまんないわねぇ真紅ぅ…そんなんだから個性がなくて胸もな（ｒｙ
真「うるっさいわねっ！！大きなお世話な上に個性と胸は関係ないわよ！！！黙ってて頂戴っ!!!＃＃＃」
翠「翠星石はチョコがいいですぅ！」
金「ふむふむ、トリプルのｽﾄﾛﾍﾞﾘ－多めとモカと抹茶と…（ｒｙ」←メモ中
じゃ早速注文するかしらー」
ﾄｫｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾄｫｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾝ♪(ドッ○オじゃないです…)
金「…そんな訳でアイスクリーム各種とたまご焼きをお願いするかしらー」
巴「はい畏まりました。それでは少々お待ちくださーい。(雛のためにこれでもかってくらい盛ってあげよう♥)」
ｶﾞﾁｬｯ
蒼「さて、次は誰が行く？」
翠「金糸雀のﾔﾂにここで一人だけ鼻高い思いはさせねぇですよぉ！！
ここらで翠星石がてめぇらに衝撃を与えてやるですぅ！！
耳の穴かっ掘じってよぉーーーく聴いてやがれですぅ！！！」
銀「まぁったく下品ねぇ…そんなんだから（ｒｙ
翠「あぁ！？水銀燈てめぇまたこの翠星石に喧嘩売ってやがるですかぁ！？」
銀「そぉんな安い喧嘩誰が買うと思ってんのぉｗｗ58万6920時間37分早いわよぉｗｗｗ
出直してらっしゃぁいｗｗ特S級のおバカさぁーんｗｗｗ」
翠「(あんにゃろー、あとでブッこｒ（ｒｙですぅ！！！)」
蒼「翠星石、いつまでも子供地味たこと言ってないで、早く曲決めたらどうだい…？」
蒼星石が呆れ気味に言う。どうせいつものことだと思ってながらも…
翠「くっ、蒼星石に免じてここは一先ず退いといてやるですぅ…」
…
…
翠「さぁーーガラガラよガラガラ！薔薇乙女一美しぃーい←？この翠星石様に
相応しい歌をとっとと吐き出しやがれですぅ！♪」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ!!!!!
翠星石はガラガラを勢いよく回している。
それはまるで福引を激しく回している無邪気な子供のように…(しかし翠星石の場合邪念がこもり過ぎてます)
そしてそれに応えるかのようにガラガラは翠星石を奈落の底へ突き落とすような曲を選んだのだった…
翠「…( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟ Дﾟ） …？!
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
( д )
(； Д ) !!」
。 。
/ ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )
な、なななな何ですかぁぁ!!!!????この曲はぁぁーーーーーーーー!!!!!???????」
To Be Continue
最終更新：2007年06月17日 18:29
