DM195話

Aパート

  • ワルキューレ・ツヴァイト
194話から継続してジークのフィールドに留まっていた。
海馬が特殊召喚した青眼の白龍に攻撃されるものの、装備していたユニオンモンスターのフォーチュン・チャリオットから飛び退く事で戦闘破壊はされなかった。
しかしフォーチュン・チャリオットから飛び退く際に喘ぎ声のような声を漏らしている。
ジークが使用したワルキューレの中では唯一戦闘破壊されていないにも関わらず、喘ぎ声を上げた回数はワルキューレの中で最大の2回。
たった4回の出番で、しかも戦闘破壊された訳でもないのにそれだけ喘いでいた事を考えると、もっと出番さえあればBMG並の優秀なリョナ要員になっていた可能性が。
「うぅっ…」
「うぁっ!」

Bパート

  • ワルキューレ・ブリュンヒルデ
ジークが召喚し他チートカードとの組み合わせにより猛威を奮っていたが、混沌帝龍-終焉の使者-の効果で焼き払われる。しかしその際に悲鳴やリアクションは一切なかった。
後に終幕の光の効果で再度召喚され、次のターンで青眼の白龍に爆殺されるもやはり悲鳴やリアクションは一切なし。
「1度のデュエルで2度破壊される女性モンスター」というリョナニストにはたまらない扱いなのだが、どこか惜しい。

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最終更新:2012年05月11日 10:48
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