【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「24-295「パンツ」」で検索した結果

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  • 24-295「パンツ」
    ハルヒ「ねぇキョン、あんたトランクス派?ブリーフ派?」 ああ…なんだって? ハルヒ「だから、あんたのパンツはどっちかって聞いてるの!イイから答えなさい」 あのなハルヒ、お前はもう少し恥じらいってものをを持ったらどうだ?男の前で平気で着替えたり、いきなりパンツがどうのこうのとか 聞いたりするのは痴女以外の何でもないぞ? 見ろ、朝比奈さんを。顔を真っ赤にして震えていらっしゃる。なんてかわいらs…いや、あれが普通なんだぞ。いや、ちょっとオーバーか。 長門、なんだその興味津津な眼は。古泉、お前もニヤニヤするな! ハルヒ「なによ!いいじゃない減るもんじゃないし!いいわ、古泉君に聞くから」 古泉「僕は、ボクサーパンツですね。動きやすいので、とても気に入ってるんです」 ハルヒ「なんだ、つまんないの」 お前は何を期待してるんだ… ハルヒ「あんたたちね!SOS団だったらそんなありきたり...
  • Part24
    ...310「白い狂気」 24-295「パンツ」 24-293「ささきは65535かいフラグをおられた」 24-287「キョンくんの」 24-277「保健体育の授業」 24-269「変体、変態、編隊?」 24-266「佐々木の世界は最高だ」 24-254「フラグを具現化」 24-222「漁夫の利」 24-182「ファミレス」 24-156「佐々木さん、君のパパとママ? の巻」 24-146「フラグの折れる音が聞こえるかい?」 24-136「俺は今日も色褪せた日々を生きている」 24-133「俺の妹って結構筋力あるんだ」 24-122「実は低血圧な佐々木さん」 24-114「お医者さんごっこ」 24-112「中学三年の出来事」 24-87「佐々木の普段の会話」 24-38「夢から出たマコト」
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
  • 17-67「佐々木さんとパンツ」
    室温34度が常態化記念、扇風機だけに馴れた記念 「暑い・・・・・・・・佐々木、スカートの中、見えてるぞ」 「くっくっ、見せてるんだよ」 「でもなあ、俺、スパッツ属性無いし」 「これは失敬。水色のストライプ、それともアダルトな黒が良かったかな?ああ、でも現状では選択可能なオプションはノー」 「九曜、早く空間直さないと、佐々木が暑さで壊れてきたぞ。外に居る長門に連絡ついてるんだろ?」 「ここは―――時間の流れ―が――さらに遅い。プロトコルの相違――により――意思の疎通には時間が――必用」 「しっかりして下さい佐々木さん!!正気を保ってください!!」 「いつでも正気だよ。それはキョンが証明してくれる。そうだよね?」 「まて、人前でいそいそとスパッツ脱ぎ出す奴の正気を保証するほど、俺はまだ壊れちゃいねえぞ!!」 暑いから続かない。 ...
  • 累計ページ閲覧ランキング
    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • Part17
    トップページ >SS > 短編 Part17 17-924「佐々木団ミーティング」 17-898「きょこたんを煙に巻く黒佐々木」 17-838「中学自体二人してフラグを折り合ってたら」 17-804「佐々木ア佐々木」 17-774「見えてる佐々木さん」 17-711「中三のころ、月曜日の朝のこと。」 17-669「結婚の名言」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に? の巻」 17-646「おなかにキュッ」 17-640「フラグを折るならまかせて」 17-601「佐々木さんの中学時代の苦労」 17-570「変化」 17-438「電車にて」 17-310「ポンジーなりきりセット」 17-301「素の佐々木で思いついたSS」 17-293「素の佐々木候補」 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」 17-249「オウムは語る」 17-214「佐々木さん、夏...
  • Part39
    39-984「佐々木さんの、聖夜は夢の中で、の巻」 39-954「帽子と手袋」 39-895「どっち!?」 39-798「君に対する思いは」 39-764「――――― あと、十秒 ―――――」 39-698「夢を見るならどれ?」 39-695「布団からでるのは」 39-661「掌の温もり」 39-628「もしもしキョンかい?」 39-417「佐々木さんの戦争論」 39-372「佐々木さんと麻雀したい」 39-371「機関工作員達の佐々木観察報告」 39-345「H5N1-変異」 39-295「H5N1」 39-281「一本の缶コーヒー」 39-250「日本語とOK」 39-168「忘れないでください」 39-142「ほら、受け取れ」 39-103「泣いているのかい?」
  • Part4
    トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」...
  • メニュー
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  • 39-295「H5N1」
    「インフルエンザウイルスというのも自己矛盾に満ちた存在だと思うね」 学級閉鎖まであと一人、というところでしぶしぶ出席したものの、 皆の期待を背負ったヤツがめでたく早退となったことで、 晴れて我がクラスは自宅疎開が決定し、帰る途中の話だ。 隣にいて講釈を垂れているのはもちろんいつも通り。 「これだけ順調に集団感染していれば生物としては上等だと思うがな」 いざ自分が感染したとなればそんなセリフは取り消したいところだが。 「ウイルスは厳密には生物ではないよ。生物に準じた存在ではあるがね。  彼らは増殖のために他の生物を利用するが、彼らが過度に増殖すると  感染を広げるどころか、宿主を抹殺してしまう。  彼らの活動も存在も、それ自体が矛盾の塊というわけさ」 「生物じゃないんなら生存本能が無いんだろう」 「くっくっく、一刀両断にしたね。  ではインフルエンザウイルスの存在意...
  • Part18
    トップページ >SS > 短編 Part18 18-908「おもらしねた」 18-878「ササッキーと二人で」 18-799「子供っぽいけんか」 18-781「パーソナルネーム佐々木」 18-777「佐々木さんの四字熟語講座、田夫野人の巻」 18-727「おもらしねた」 18-724「雨の日は相合傘で:幽霊と名乗る美少女シリーズ」 18-720「佐々木さん、フラクラと二人三脚人生の巻」 18-706「おもらしねた」 18-699「十一時五十分」 18-652「佐々木と小さな再会」 18-640「~夏祭りにて~ 」 18-617「佐伯って誰」 18-611「佐々木さん、それは男のロマンですねの巻 」 18-568「おもらしねた」 18-562「橘京子の驚愕」 18-559「佐々木イジメby橘京子」 18-495「佐々木ヤンデレ化」 18-440「風呂上りの佐々木さん」 18-429「終...
  • 24-836「佐々木のパンツは何色?」
    受験の打ち上げで、友人の家で飲んでいた。 メンバーは、俺と国木田と須藤と他に男数人だった。 俺の反対を無視して、流れで王様ゲームをやることになり、俺に罰ゲームが。 「5番は彼女のはいているパンツを今から見てきて、その色を皆に言います」 「おー」 この場にいない奴を巻き込むなよ。というか5番は俺じゃないか。 「佐々木さんの家までは、ここから2分ぐらいだから、早いね」 国木田、お前まで、俺にそんな破廉恥なことをさせるのか。 「大丈夫、まだ9時すぎだ。佐々木は起きている」 「佐々木が嫌なら岡本でも良いぞ」 その時、何故か須藤が(怒)の顔で睨んでいたのを覚えている。 しょうがない。適当に時間を潰して帰るか。 と思ったら、お前ら俺が佐々木の所に行くのを監視しているな。ついてくるなよ。まったく 佐々木は夜中にも関わらず、何故か俺を部屋に入れてくれた。 断ってくれた方が良かったのに。 そして、俺と...
  • その他
    トップページ >SS > その他 1-1「佐々木さんAAまとめ(順次追加)」 69-291「佐々木VS小学生s(AA)」 「2007/07/05(木) 13 09 12 ポンジー聖誕」 26-966「ポンジー祭り~PAPAPAパンジー~」 25-970「ポンジー祭り~ポンジーさん、早い、早すぎるよ~」 24-978「ポンジー祭り~ポンジー初めての長編SS~」 24-116「1乙」 23-970「ポンジー祭り~ポンジー祭りが待ちきれなくて~」 23-29「1乙」 22-970「ポンジー祭り~ポン●ジー~」 22-85「1乙」 21「ポンジー祭り~スッポンポンジー!~」 21-222「1乙」 20-978「ポンジー祭り~ポンジー美容室へようこそ!~」 20-211「1乙」 19-288「SSの書き方談義」 19-173「1乙」 18-960「ポンジー祭り~ポンジーを憐れむ歌」 18-3...
  • Part10
    トップページ >SS > 短編 Part10 10-966「佐々木スープレックス」 10-912「神佐々木」 10-899「夢で逢えたら」 10-822「5KYON」 10-701「ソードマスターササキ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕、発売日は未定です。」 10-699「ハヤごと改変」 10-691「ヤンデレ佐々木」 10-681「佐々キョンバカ+1」 10-676「ゲームのワンシーンを改変」 10-66「1乙に関する考察」 10-567「高校二年生佐々木さんの演説でした」 10-528「洗面器の男」 10-521「ぬいぐるみ」 10-430「キョンは良いお父さんになれそうだ」 10-401「佐々木団の会合にて」 10-387「僕は、ここにいる」 10-319「河合塾の模試の結果」 10-295「部室に来るとみくるの着替えに出くわす佐々木」 10-11...
  • Part14
    トップページ >SS > 短編 1乙」 14-934「プラン」 14-908「佐々木さんの熱唱」 14-879「佐々木さんとケンカ」 14-775「佐々木さん台風は苦手の巻」 14-752「事故」 14-748「車輪の唄」 14-653「敗因」 14-617「占い」 14-595「いい日だな」 14-569「ある車内風景」 14-566「裏SOS団各メンバーの配置変更」 14-551「佐々木さんポニーに再挑戦の巻 」 14-513「佐々木さんのしりとり」 14-468「佐々木さん授業中の巻 」&「佐々木さん、あいや痛がる子を見て手を離すが真の母親の巻」 14-389「北高に来ないかって」 14-331「佐々木とキョンが1年会わなくても平気だった訳」 14-288「フラグクラッシュ・クルセイダーズ」 14-233「(佐々木団+キョンIN喫茶店)」 14-184「佐々木さんの雨の夜と寂し...
  • 50万ヒット記念殿堂入り投票結果
    7票 14-577「巨人の歌」 ただひたすらに綺麗で切ない。一つの世界ができあがってる作品。 風景描写とか、読んでて「色が見えてくる」描写が秀逸の一言に尽きる。何度も名前があがるのは伊達じゃない美しい一編だと思う。 本当は橘SSだが、自分がSS書くきっかけとなった感動作なので入れておく。切なさが、泣けてくる 鉄板です 佐々木さんの神人に佐々木さんの強さと弱さ、喜びと絶望を見事に表現させている じわっと来た。 これを読んで閉鎖空間モノを書こうと思い立った。私にとっての最高峰にして永遠に届かない目標。 6票 14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 君が見える...
  • 24-455「デートのお誘い?」
    24-423「キョンの溜息」の続き 修学旅行2日目午後8時。俺は今ロビーに向かっている―― 昼間は一日中遊びまくり及第点を上回る夕食も食べ終わって、さぁ部屋に戻ろうとしたところで 俺は名前すら言えるか危ういクラスの女子に呼び止められ、伝言を受けた。 ――8時にロビーに来るように。絶対ね! 言われるがままに俺は1階のロビーへと足を運んでいた。 幸い男子は俺一人のようで他の連中は風呂に入ったり部屋で遊んだりしているのだろう。 誰一人としていなかった。 まぁ、ロビーに来る用事なんて誰かに呼び出されでもしない限りそうそうないしな。 そんなことを考えながら歩いていると、俺はロビーの柱に寄り掛かっている見知った顔を見つけた。 それとほぼ同時に―― 佐々木もこちらに気付いた。 「や、やぁキョン。久しぶりだね」 佐々...
  • 24-516「少年Nの悲劇」
    24-455「デートのお誘い?」の続き 修学旅行2日目午後9時20分。 待ち合わせの約束をしていたロビーに俺はいる。本当に彼女は来てくれるだろうか。 「…ふぅ」 俺は名も無き男子N。佐々木に惚れている男の一人。あの神秘的な雰囲気が好きだ。もちろん顔も大好きだぞ! そんな自問自答をしながら待つこと5分。俺の女神はやって来た。 早めに来てて良かった。 「よ、よう!佐々木」 声が裏返ってるのが自分でもわかる。心臓もバクバクだ。 「なんだい、こんな時間に呼び出して。もしかして僕に告白でもするつもりかい?」 ちょ、先に言う!?それ言っちゃうぅ!? 出鼻を挫かれた俺は数秒間氷結する。 ……はっ。 ダメだ。こんなところで諦める訳にはいかない。まだ俺はスタート地点にも立っていないじゃないか! 俺は足りない頭をフル回...
  • 24-563「待ち合わせ」
    24-516「少年Nの悲劇」の続き 修学旅行3日目午前8時55分。俺はあのロビーにいた。 ちょっと早すぎたかもしれない。 仕方ないだろ。待たせるわけにはいかないじゃないか。 なんたって罰ゲームにしても俺にとっての初デ・・・いや、これは違うよな。 15分程一人で意味の無い言い訳をしながら待っていると佐々木が走って来た。 「待たせてすまない、キョン!」 可愛い。ものすごく可愛い。 「お、遅れて申し訳ない」 息を切らせながらも、佐々木は遅く来たことに対して再び謝罪の意を示してきた。 いや、まだ待ち合わせの時間まで20分近くあるけどな。 「待たせることにより相手の人生の時間を奪うというのは心苦しい限りだ」 気にすんな。そんなに待ってねーよ、と言ってやると、 「ありがとう」 と天使の微笑みで返し...
  • Part21
    トップページ >SS > 短編 Part21 21-976「勘違いだよ!佐々木さん」 21-966「無拍子のフラグ折り」 21-955「キョン達の同窓会」 21-923「紙をめぐる(ミヨキチの)戦い」 21-920「佐々木→キョン 」 21-909「オススメの推理小説」 21-892「子猫のようにじゃれ付いてくる佐々木」 21-856「やめてよね。僕が本気になったら神の自覚のない君が敵う訳無いだろ。」 21-846「佐々木の可愛い嘘?」 21-808「紙をめぐる戦い」 21-795「僕はキョンの○○」 21-777「お見舞い」 21-765「佐々木さんBill Evansについて語る」 21-752「忘れ物」 21-677「不味い?弁当」 21-626「消したい3行目またアフター」 21-606「ハルヒの告白佐々木視点」 21-577「消したい3行目アフター」 21-575「佐々木の...
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • Part70
    トップページ > SS > 短編 70-695「『未来日記in佐々木』のプロット書いていたら…」 70-686『お約束の非リア~JOJO篇~』 70-652「二人の子どもを妄想してみた。」 70-623「小咄」 70-615「小咄」 70-614「小咄SS」 70-546『チケット』 70-457『0:00の攻防』 70-442「ある日曜日、午前中の風景」 70-437『卒業アルバム』 70-397『未来日記』ネタ 始まりのプロット 70-387『龍騎』風の一周目と『未来日記』風の二周目エンディングのプロット 70-373『ドラクエ2な三角関係』2 70-371『ドラクエ2な三角関係』 70-367『楽屋裏』 70-358『桜満開』 70-343『Stick around, and it may show.』 70-342『You re asking me will my love ...
  • 24-423「キョンの溜息」
    俺が中学最後の年。全三年生諸君が待ち望んでいる最大お祭り行事――修学旅行がやってきた。 ウチの学校は二年だとか、細かいことにはこの際触れずにおこう。 その待ち望んでいる全生徒にはもちろん俺も例外なく含まれ その日が近づくにつれ自然と周りも騒がしくなっていった。 現在の昼休みも修学旅行熱真っ只中である。 後ろの女子グループは修学旅行のプランを考えるためのお泊り計画を立てているし 俺の周りの男共は土産代をいくら持っていくかで競い合った後もつまらない話で盛り上がっている。 というわけで修学旅行を間近に控えた我が校の三年は その後にそびえ立つ悪魔の如き定期テストの存在も忘れ完全に浮き足立っていた。結構なことじゃないか。 その後10分ほど話し込んだ男子生徒達は仲良くトイレへと旅立って行った。 「はぁ・・・やれやれ」 思えばこの頃から口癖となる兆候が出始めていたのか 溜息と共にお馴染みのフレーズを口に...
  • 24-728「最初で最後の―― 」
    24-563「待ち合わせ」の続き 「これなんかどうだろうか」 「こんなんがいいのか?」 「僕は好きだよ」 「・・・じゃあこれを」 こんな掛け合いを見れば一人くらいはカップルと勘違いしてくれる人がいるんじゃないだろうか。 俺たちは今買い物中である。 佐々木は天女のような笑顔であれやこれやと俺の土産を選んでくれている。 買い物っていいもんだな。 しかし佐々木が選ぶお土産はどことなく風変わりで そのたびに俺は躊躇するのだが、いつも佐々木の一言で購入を決める。 「これは・・・・・・使えるのか?」 「使えるよ。僕は好きだ」 「じゃあこれも」 佐々木が好きなんて言ったら断れるわけないだろ? いや、もちろん俺に言ってるわけではないことくらいわかってはいるが。 「これで・・・・・・全部かな」 「そ...
  • 24-795「スイーツ(笑)」
    794名前:スイーツ用語集[sage]投稿日:2007/11/13(火) 21 17 42 ID +W6fhHUM パスタ  ランチ  セレブ  ビビッド  女性の鬱  癒し系  マイナスイオン  Wハッピー婚  ダイエット  エステ   フェミニン  専用コスメ  ナチュラルスイーツ  夏色コスメ  秋色ファンデ  レディースプラン  アメニティライフ   自分らしさを演出  隠れ家的お店  マイブーム  若い女性に人気  思い切って残業  デキる女性   がんばった自分へのご褒美  高級ブランドショップ  これで変身  等身大の自分  くつろぎインテリア  常に上目遣い  愛され上手   さぁ自分磨きがんばろう!  ロハス  スローフード  デトックス  ダメージヘア  納豆で血液サラサラ  保湿成分配合 ふわモテカール  小悪魔メイク  自立した大人の女性  そんな彼女の普段の顔  ...
  • Part1
    トップページ >SS > 短編 Part1 1-891「佐々木・ハルヒのツープラトン」 1-888「佐々木にいじられる藤原パ」 1-874「フラグクラッシャーK」 1-872「レイクエム・フォー・ポンジー」 1-795「佐々木大佐」 1-770「自転車二人乗りで予習」 1-733「佐々木の悪戯」 1-724「この頃彼はまだ普通のキャラクターでした」 1-687「僕の中に入ったキョン」 1-661「バレンタインチョコ L」 1-647「佐々木性転換」 1-582「女には戦わなければならないときがあるのだ」 1-571「市内アマチュア野球大会」 1-535「佐々木の呼び出し」 1-497「新SOS団」 1-446「ほろ苦バレンタインチョコ」 1-247「本屋にて」
  • Part38
    38-947「さっきから何笑ってんだ?佐々木」 38-900「素直じゃないのは」 38-877「ツインタワー」 38-806「さんたくろーす」 38-784「ありがとう、今週中に死ぬ」 78-768「~キョンと佐々木団、戦い終わって~」 38-757「誤解の被害者?」 38-669「佐々木様、お慈悲を…」 38-631「佐々木様を信じなさい」 38-608「そんな朝」 38-600「こらこら」 38-575「…ばか…」 38-573「お喋りな背中」 38-550「寒い日には」 38-494「疲れたよパトラッシュ・・・ 」 38-395「君は誤解している」 38-347「書道に使う文鎮さん」 38-343「国木田氏~!!」 38-341「国木田殿に物申す!!」 38-339「哀しい気持ち」 38-307「トリック」 38-249「キョン?」 38-172「運動会のビデオ」 38-67「三国...
  • Part31
    31-947「今日はエイプリルフールだ」 31-921「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々7 エイプリル・フール? の巻」 31-919「エイプリルフール」 31-909「どこでもドア」 31-890「春にして君を離れ」 31-882「フルパワーフラクラ 」 31-845「プロローグ ~改変!3人のお姫様~」 31-838「キョンの本名何だっけ?」 31-805「ライトノベルでも読みたまえ」 31-782「卒業式の思い出」 31-740「中学の卒業式で泣いたか?」 31-655「佐々木の彼氏?」 31-572「宿題は最終日にまとめてやる」 31-557「お泊り大作戦」 31-488「キョン説得工作と国木田フィルター」 31-391「鶴屋さんとの出会い」 31-350「テスト勉強」 31-325「Yシャツを着た佐々木」 31-306「闇鍋」 31-281「谷口の合コン」 31-253「猛虎落地...
  • 15-242「キョンと佐々木とハルヒの生活 3日目」
    △月×日 ハルヒを保育園に送った後、自転車を漕いでいたら意外な人物に声をかけられた。 「キョンくん、ひさしぶりね。」 その声は… 「朝倉?」 「お、ちゃんと私のこと覚えていてくれたか。感心ね。」 スーツ姿の元大学の同級生はいたずらっぽく笑った。 「まあな。」 「結婚生活はどう?娘さんがいるんだって?」 「うん。これがまた、誰似たのかじゃじゃ馬でねー。」 「でも、顔が笑っているわよ。親馬鹿してるんじゃない?」 「ばれたか。」 ちなみにこの朝倉というのは俺たちの大学時代のマドンナだ。 同級生の谷口なんかは顔よし性格よし成績よしのAA+ランクとか言って、ずいぶんと熱をあげていたものである。 「ところで、お前は今日は仕事か?」 「うん。」 スーツ姿の同級生を眺めると、時がたったという実感が沸いて来る。 「お前はたしか大手のコンビニ...
  • Part23
    トップページ >SS > 短編 Part23 23-957「佐々木さん、ハロウィンですねそうですねの巻」 23-952「パンプキン・パイ」 23-930「佐々木団のハロウィン」 23-823「ポケモン」 23-712「ストーキング橘」 23-694「難聴」 23-690「ささにっき」 23-666「ガウェイン卿の奥方」 23-652「佐々木さん、『スパイダーマン3』を観るの巻」 23-636「キョン肉マン」 23-620「涼宮ハルヒの人形」 23-539「佐々木さんの閉鎖空間で神人が暴れだす」 23-512「忠犬橘」 23-477「ただの人間には興味ない。この中に僕っ娘がいたら俺のところに来い。以上」 23-458「佐々木の昔日」 23-437「婚礼写真」 23-430「涼宮ハルヒのいまだに灰色?の高校生活」 23-427「佐々木さんの灰色?の高校生活」 23-416「夜中にトイレ行...
  • 24-746「最初で最後のオーバータイム」
    24-728「最初で最後の―― 」の続き 俺は涼宮ハルヒと出会い、ハチャメチャな毎日を送っている―― 「違う!」 これは何だ?予知?既視感?いや、そんなものは今はどうでもいい。 ただ一つ確かなのは―― このまま何もしなければ俺は一生後悔するってことだ。 大切なのは過去でも未来でもない。 今だ。俺が生きている、行動できる今なんだ。 こんなことになぜ今まで気付かなかったんだ。 佐々木の思いになぜ気付いてやれなかったんだ。いや、気付こうとしなかったんだ。 ひょっとしたらもう遅いのかもしれない。もう終わったのかもしれない。 それでも・・・ほんの、ほんの一握りでもやり直せる可能性があるのなら・・・・・・ 神様でも悪魔でも誰でもいい。だから―― だから俺にチャンスをくれよ。 ...
  • 25-676「お前らパンツに興奮するな」
    キョン「お前ら佐々木のパンツに興奮しすぎだぞ。あんな物何ともないぞ」 佐々木(もしかして、キョンには僕が男に見えるのかな?)ショボーン ギャラリーの反応 (パンツを見て興奮しないなんて、きっと中身を見慣れているのよ。そのはずよ) (佐々木に飽きたから、違う高校に行って女の子を食いまくるとは。この女たらしが) (佐々木さんかわいそう) (佐々木の方はキョンに未練タラタラなんだな) (今の彼女の涼宮に飽きたから、奴は佐々木をダシにして別れようとしているらしいぞ) (何でも、『久しぶりに佐々木と遊べて、昔のように良かった』って) (佐々木さんたら、またすぐ捨てられるのに) (佐々木さんかわいそう。涼宮さんは振られてほしいけど) (あの女ジャイアンは、あたしの部の備品をカツアゲしたままなのよ) 小ネタ『お前らパンツに興奮するな』の段
  • 15-895「モデル付き恋愛小説」
    『モデル付き恋愛小説』 「恋愛小説?」 「そう、恋愛小説」 受け持った連載を締め切りギリギリであげてなんとかひと段落着いたある日。 正直言って今日は休日のつもりでいたのだが俺の担当編集である佐々木から連絡があった。 なんでも打ち合わせをしたいから家にいてくれということらしい。 他の作家のことなんて良く知らないが俺と佐々木の打ち合わせ場所は大抵俺の家だ。 会社での仕事を片付けた佐々木は昼ごろ俺の家に来る。 打ち合わせは大抵佐々木の作った昼飯を食いながらだ。 今日も俺は佐々木の焼きそばを食べながら次の仕事について話していた。 そんな折飛びだしたのが冒頭の会話というわけだ。 「なんでまたそんなもんの依頼が俺に来るんだ?」 今まで恋愛小説を書いた経験なんぞ高校時代のアレのみだ。 今まで数種類は本を書いているが恋愛を主...
  • コメント/雑談室
    1get? - 名無しさん 2007-07-20 11 09 14 中の人乙です 沢山あってしんどいと思うけどガンガレ - 名無しさん 2007-07-20 11 13 48 これはテラスゴス お疲れ。 - nameunknown 2007-07-21 20 38 03 できるなら向こうの管理者さんと相談していい具合に互換してみたら良いと思うんだ。非当事者ごめん(・_・) - nameunknown 2007-07-21 20 40 55 おせっかいかもしれないけどtopのAAが潰れてると思ったので画像版どぞttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0058.jpg.html - 名無しさん 2007-07-22 23 21 04 追記:パスはsasaki - 名無しさん 2007-07-22 23 21 42 トップ絵直ったね。↑と...
  • Part28
    トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 2...
  • Part36
    36-995「きよんくんとあったひ」 36-969「佐々木と長門の会話」 36-948「キョコン」 36-927「佐々木と国木田」 36-868「プール仕舞い」 36-812「キョン肉まん」 36-714「血液型占い」 36-703「レッツ輸血」 36-692「血液型占い」 36-539「典型的主人公」 36-500「駄文ですorz」 36-406「11時の夕ご飯」 36-252「今度海に行かないか」 36-77「偽者談義」
  • Part25
    トップページ >SS > 短編 Part25 25-929「爪の垢」 25-900「佐々木さん、仮面ライダー涼木の巻」 25-880「終の住家」 25-876「俺の愛車(長門視点)」 25-854「キョンの告白」 25-807「俺の愛車は軽トラだ MK.Ⅲ」 25-794「俺の愛車:アナザーエンド」 25-776「彼女と私の特等席」 25-738「俺の愛車は軽トラだ」 25-731「奴の愛車」 25-708「俺の愛車」 25-676「お前らパンツに興奮するな」 25-619「佐々木と長門とバニー」 25-594「中学3年の昼食中の会話」 25-590,588,561「佐々木の下の名前」 25-586「四字造語」 25-407「ランチタイム」 25-377「ササッキーとんち話3‐4」 25-360「ジュマンジ」 25-351「佐々木さんの諺講座」 25-344「ササッキーとんち話1‐2...
  • 編集者佐々木シリーズ
    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 15-866「編集者佐々木外伝」 15-895「モデル付き恋愛小説」 16-69「新人の宿命」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 17-718「『スイッチの入れ方』」
  • 9-205「パーティー前半」
    「今日はキミをパーティに誘おうと思っているのだ」  佐々木は電話口でそう言った。なぜだか、意地悪げに微笑む中学時代の佐々木を思い出した。  一体、どういう風の吹き回しだ。 「どういうとはどういう意味だい?」  中学時代のお前は、他の人間と連んで騒ぐということはあまり好んではいなかった。誘われて、お義理に参加することはあっても、自分で主催するようなタマじゃなかったはずだ。お前は理性的な人間だ。すべてが打算だとまではいわないが、何の理由もなしにそんなことをするとは思えない。何か、反論あるか? 「ないね、まったくない。もちろん、僕は理由があって僕には似合わない行為をしているのさ。キミの僕に関する見方はまったくもって正しい、中学時代より1年以上が経過して、親友に正確に僕が把握されているというこの事実を僕は喜んでいいのだろうか、それとも悲しむべきなのか、なんとも、名状し難い気分だね」  ...
  • 9-205「パーティー後半」
    「そうね、さっきの春キャベツがいい感じだから、もう半球買って、ポトフ風野菜煮込みスープを作って、メインは……そうねぇ。肉は明日食べるから今日はお魚かしら。さっきはエビとイカのいいのがあったからスルーしたけど、タラで、ホイル包み焼きがいいかもしれないわね。そうなると、エノキとエリンギも買っておきましょう。ううっ話してたらお腹減ってきたわ」  一体、どんな物を買うとそれができるのか、さっぱりだ。お前さんに任すよ。 「見栄えがして、格好つけられるわりに、簡単な料理だから、この機会に覚えておくといいわよ」  ハルヒは燃えすぎた蝋燭の炎のように瞳を輝かせていた。きっと、すばらしい出来映えの料理を幻視して舌なめずりをしているに違いない。 「油と調味料も買うけど、どうせ使い切れないんだから、少し使っておきましょ。明日使ってさらに余った分は有希んトコに置いておけばいいし。あんたは知らないだろうけど...
  • 4-695「試験当日」
    試験官が来た、そろそろ開始か……あ、電話の電源切らなきゃ 『新着メッセージが1件あります。』 ん? 誰だろう―― ---------------------------------------- FROM キョン TITLE おはよう そういえば今日試験だったよな? お前なら絶対大丈夫さ、がんばれよ。 ---------------------------------------- ――うん、がんばるよ。 ---
  • Part67
    トップページ >SS > 短編 67-9xx 解らないから知りたいのさ 67-9xx 何事も一長一短だよ、キョン 67-9xx「キミこそ余裕がないようだが?」 67-9xx「お前軽いな、ちゃんと飯食べてるか?」 67-9xx「僕は満たされているから」 67-9xx「……笑わないでくれよ?」 67-9xx そんなデイ・バイ・デイ 67-9xx ある日の橘京子さん 67-9xx 言えなかった、言わなかった 67-9xx カラダにピース、マスターピースさ 67-9xx「大事なのは評価基準さ」 67-9xx「次はわたしの番なのだから」 67-9xx やっぱ大事なプレミアシート 67-9xx 矛盾しない幸福論 67-9xx 旧交の日 67-9xx なんて当たり前なパーソナライズ 67-9xx ひらめきのミュータンス菌 67-9xx 佐々木「実に由々しき問題だね」 67-9xx「キョンの望みであ...
  • 24-843「佐々木の寝姿」
    佐々木の部屋に入ってみるときちんと整理整頓されている。因みに佐々木は黄色のパジャマ姿だ。 しかも、胸のボタンからの隙間からブラをしていないのが解る。おい、偶然見えたんだよ! 決して覗いたわけじゃないからな!いったい誰に言っているのだろうね。 それにしても夜九時頃に男子を入れても良いのだろうか?多分俺は無害だと思われているのだな。 しばらく世間話をしていたら佐々木はポテッと寝てしまったのだ。初めて見るあいつの寝顔 春とはいえ、まだ寒い。そのままだと風邪をひいてしまうと思い布団をかけてやろうとした時 ズボンから、なんと白いパンツがはみ出していたのだった!思わず“ゴクリ“と喉を鳴らしてしまった。 そして今度は寝返りして上着が捲り上がり胸が丸見えになっている。ピンク色したさくらんぼが二つ… こ、こ、これは孔明の罠か?俺は何も見ていない。見ていないぞ。そうさ、何も無かったさ 布団を再びかけて佐々木の...
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • Part29
    29-900「幸せな大学生活」 29-866「見えている」 29-845「猫の目のちょっとごめんなさいの巻」 29-806「佐々木と哲学」 29-793 6年後 29-760「分裂p82:古泉思考」 29-744「ベストショット」 29-717「エンジン」 29-647「猫の目の実況中 2004年ラジー賞総なめの映画鑑賞の巻」 29-612「谷口と佐々木」 29-560「君はどう思う?」 29-513「感謝チョコ」 29-510「A、A、Aありがとう」 29-505「橘の予告」 29-503「ドジっこ佐々木さん」 29-497「佐々木さんの、ごく何気ないバレンタイン、の巻」 29-492「佐々木 vs ハルヒ ver.バレンタイン」 29-439「拒食症に、いろんなものに負けるな佐々木さん」 29-409「黄色い手袋」 29-336「キョンが塾のテキストをもっていない理由その2」 29-2...
  • キョンの溜息シリーズ
    24-423「キョンの溜息」 24-455「デートのお誘い?」 24-516「少年Nの悲劇」 24-563「待ち合わせ」 24-728「最初で最後の―― 」 24-746「最初で最後のオーバータイム」
  • 44-99「―佐々木さんの消滅―」
    トップページ >SS > 長編 44-99「―佐々木さんの消滅―ep.00 プロローグ」 44-101「―佐々木さんの消滅―ep.01 消失」 44-120「―佐々木さんの消滅―ep.02 訣別」 44-134「―佐々木さんの消滅―ep.03 二年前の少女」 44-157「―佐々木さんの消滅―ep.04 彼女の想い」 44-182「―佐々木さんの消滅―ep.05 特異点」 44-235「―佐々木さんの消滅―ep.06 二人だけの記憶」
  • 14-595「いい日だな」
    キ「いい日だな、佐々木」 佐「まったくだね」 キ「いいところで会ったよ」 佐「僕もそう思ったところさ」 キ「それに申し分ない散歩日和だし。このままぶらぶら家まで歩いて帰ろうと思ってな」 佐「ほんとかい?歩くのが何よりいいらしいね」 キ「ところで佐々木、近頃はずいぶん気分が良さそうじゃないか」 佐「くっくっ、嬉しいことを言ってくれるね」 キ「そうか? どうだ、お茶でも一杯」 佐「キミも俗物だなぁ。この地域では、そういうのはそうとうに趣味が劣るんだよ、   そうは思わないかい?」 キ「同調しかねるな、この場合は。しかし趣味と言えば、   お前のお気に入りの本、エラリーの国名シリーズだったか?   このあいだ図書館でちょっと読んできたさ。たった1個の証拠から、   事件の推理を巧妙に仕上げたのにはまったく関心した。   しかし俺としては...
  • 67-295 退場者達の語り場で
    「やあ、随分待たせてしまったようだね」 「いいえ」  遅れてきたとばかりに少女が微笑むと、文庫本を見ていた少女も釣られるように柔らかな笑みを返した。  なんとも絵になる風景、しかし違和感だけしか残らない風景。  本当は、出会うはずの無い風景。  そこは真っ白な喫茶店。  白い、だだっ広くも真っ白な空間にぽつりぽつりとテーブルと椅子が並ぶオープンカフェ。  喧騒は無い、なにもない、ただそこには静かな空間だけがあった。 「ええと失礼だが、長門有希さんだったかな?」 「そう。佐々木さん」  男性のような喋り方をする少女は佐々木、眼鏡をかけた少女は長門有希。互いに名前を確認する。  既に解っていることを、一応確認するという風に。 「実は僕の流儀に反する事なのだがこれも記号なのでね。悪いけれどこの喋り方を通させてもらうよ」  初対面に気後れしたのか、軽く朱が差し...
  • 24-222「漁夫の利」
    俺の家には、年頃の女の子が8人もいる。 男が俺一人で、複数の女の子と同じ部屋にいるのはエロゲーでよくある、全ての男性が羨む設定だが、こんなに居心地が悪いのは何でだろうかな。 「涼宮さん帰ったら?あなたがいるとキョンの成績下がる一方だから」 「佐々木さん。心配しなくても、キョンの成績はあたしがドーンと上げてみせるわ」 「その根拠の無い自信はどこから来るのですか?ここは佐々木さんにまかせて。涼宮さんは自宅でオナニーでもしてれば良いのです」 おいおい、何卑猥なことを言い出すんだ、橘 「あわわわ。怖いでしゅ」 困った顔もかわいいですよ。朝比奈さん 「―――勉強会―――とても―――楽しい―――」 結論を言うと、ハルヒ、佐々木、長門、朝比奈さん、鶴屋さん、橘、九曜、ミヨキチが俺の家で勉強会だ。 数日前までは古泉や谷口達もいたのだが、何故かあいつらは来なくなった。 特に、女好きの...
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