【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「24-836「佐々木のパンツは何色?」」で検索した結果

検索 :
  • 24-836「佐々木のパンツは何色?」
    受験の打ち上げで、友人の家で飲んでいた。 メンバーは、俺と国木田と須藤と他に男数人だった。 俺の反対を無視して、流れで王様ゲームをやることになり、俺に罰ゲームが。 「5番は彼女のはいているパンツを今から見てきて、その色を皆に言います」 「おー」 この場にいない奴を巻き込むなよ。というか5番は俺じゃないか。 「佐々木さんの家までは、ここから2分ぐらいだから、早いね」 国木田、お前まで、俺にそんな破廉恥なことをさせるのか。 「大丈夫、まだ9時すぎだ。佐々木は起きている」 「佐々木が嫌なら岡本でも良いぞ」 その時、何故か須藤が(怒)の顔で睨んでいたのを覚えている。 しょうがない。適当に時間を潰して帰るか。 と思ったら、お前ら俺が佐々木の所に行くのを監視しているな。ついてくるなよ。まったく 佐々木は夜中にも関わらず、何故か俺を部屋に入れてくれた。 断ってくれた方が良かったのに。 そして、俺と...
  • Part24
    ...2「三人の嫁候補」 24-836「佐々木のパンツは何色?」 24-813「死神」 24-796「佐々木さん、スイーツとは甘味類のことだろうか果物の複数形だろうか、の巻 」 24-795「スイーツ(笑)」 24-770「戦わなければフラグが立たない!」 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」 24-714「アーチャー佐々木」 24-694「キョンの奇妙な日常」 24-687「 中学時代 」 24-679「 熱く語るキョン 」 24-662「キョンの中学生活」 24-627「たまにはこんな二人でも」 24-579「がんばれ藤原君2号」 24-575「ささきへんしゅうちょう」 24-572「もしもキョンが博学になったら」 24-563「待ち合わせ」 24-534「僕は猫になりたい」 24-508「ニート佐々木略してササニート」 24-451,505「○○大学物語」 24-498「人魚姫ハル...
  • メニュー
    メニュー トップページ SS 絵 50万ヒット記念殿堂入り投票結果 過去ログ 現行スレ 佐々木とくっくっ@避難所 お絵かき板 佐々木団絵チャット場 雑談室 企画用掲示板 うぷろだ リンク 佐々木を補足するページ 2chエロパロ板SS保管庫 ハルヒSS in VIP wiki ハルヒスレSSまとめ 長門スレまとめ 橘京子スレまとめ 朝倉スレまとめ 今日のアクセス数 9-146「佐々木の告白」 18-325「佐々木の尻」 4-570「修羅場」 15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 50万ヒット記念殿堂入り投票結果 絵チャットログ 24-865「佐々木勉強みてくれ」 55-597「ササッキーの陰謀」 7-194「キョンデレ」 37-789「佐々木昔話小ネタ」 26-462「佐々木の喪失」 25-676「お前らパンツに興奮するな」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に?...
  • 累計ページ閲覧ランキング
    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
  • 24-843「佐々木の寝姿」
    佐々木の部屋に入ってみるときちんと整理整頓されている。因みに佐々木は黄色のパジャマ姿だ。 しかも、胸のボタンからの隙間からブラをしていないのが解る。おい、偶然見えたんだよ! 決して覗いたわけじゃないからな!いったい誰に言っているのだろうね。 それにしても夜九時頃に男子を入れても良いのだろうか?多分俺は無害だと思われているのだな。 しばらく世間話をしていたら佐々木はポテッと寝てしまったのだ。初めて見るあいつの寝顔 春とはいえ、まだ寒い。そのままだと風邪をひいてしまうと思い布団をかけてやろうとした時 ズボンから、なんと白いパンツがはみ出していたのだった!思わず“ゴクリ“と喉を鳴らしてしまった。 そして今度は寝返りして上着が捲り上がり胸が丸見えになっている。ピンク色したさくらんぼが二つ… こ、こ、これは孔明の罠か?俺は何も見ていない。見ていないぞ。そうさ、何も無かったさ 布団を再びかけて佐々木の...
  • Part5
    5-944「佐々木の家」 5-938「お招きいただき」 5-897「親友」 5-876「3本のフラグ」 5-871「眠れぬ夜のササッキー」 5-868「もし佐々木がもっと変な女だったら」 5-835「将来設計」 5-788「佐々木の憂鬱」 5-737「3分キョン」 5-721「佐々木vsハルヒ」 5-687「キョンの告白」 5-686「つい女口調でした」] 5-653「フラグたちの憂鬱」 5-631「佐々木のメールアドレス」 5-630「眠れぬ夜」 5-608「佐々木vs長門」 5-607「橘の悪夢」 5-597「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」 5-584「佐々木vsハルヒ」 5-554「夢で会えたら」 5-552「ハルヒvs.佐々木」 5-543「ポニーテール」 5-536「縦読みメール」 5-515「続グッドメディスン」 5-491「佐々木かわいいよ佐々木」 5-4...
  • Part17
    トップページ >SS > 短編 Part17 17-924「佐々木団ミーティング」 17-898「きょこたんを煙に巻く黒佐々木」 17-838「中学自体二人してフラグを折り合ってたら」 17-804「佐々木ア佐々木」 17-774「見えてる佐々木さん」 17-711「中三のころ、月曜日の朝のこと。」 17-669「結婚の名言」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に? の巻」 17-646「おなかにキュッ」 17-640「フラグを折るならまかせて」 17-601「佐々木さんの中学時代の苦労」 17-570「変化」 17-438「電車にて」 17-310「ポンジーなりきりセット」 17-301「素の佐々木で思いついたSS」 17-293「素の佐々木候補」 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」 17-249「オウムは語る」 17-214「佐々木さん、夏...
  • Part12
    12-965「新佐々木団」 12-921「『かっこ良い橘さんの演説を真面目に聞く』」 12-900「夏休みの佐々木さん」 12-858「さらに泳ぐ佐々木さん」 12-850「泳ぐ佐々木さん」 12-806「ネガササッキー」 12-798「白佐々木黒佐々木」 12-760「佐々木の悪夢」 12-744「佐々木の慟哭」 12-726「佐々木の花びら占い」 12-696「佐々木さんキョンテレカに文句を言う」 12-688「ユッキー&ササッキー」 12-680「ついてきて欲しかった佐々木さん」 12-674「キョン、逃げるんだ。キョンだけでも逃げるんだ」 12-597「佐々木さん間違えてメールを送ってしまう」 12-576「佐々木さんのヒトメボレLOVER」 12-543「佐々木さんキョンを匿う」 12-532「佐々木さん『藤原?君はどうでもいい。』」 12-398「佐々木さん色んな者に敗退するの...
  • Part26
    トップページ >SS > 短編 Part26 26-984「移転小ネタ(仮)」 26-956「祝!!ハルヒ二期中止!!(仮)」 26-816「佐々木団+キョンとのお茶会(仮)」 26-796「相合傘」 26-772「佐々木さんの、Leprechaun Christmasの巻」 26-760「佐々木さん、クリスマスは家族で過ごすものだよねの巻 」 26-742「ササキョン(仮)」 26-689「真夜中のプール」 26-683「モノローグ(佐々木)」 26-666「正夢実行計画」 26-656「漢詩と佐々木さん」 26-648「SS Ontology」 26-626「しごとのはなし」 26-622「神は処女受胎を糾弾す」 26-617「妹へのクリスマスプレゼント」 26-607「閉鎖空間が赤で染まる日」 26-605「佐々キョン」 26-600「据膳は黄泉の味」 26-578「佐々木さん...
  • Part6
    6-981「アングリーササッキー」 6-923「佐々木一族の秘密」 6-882「究極のフラグ」 6-871「Gネタ」 6-860「湯煙@佐々木」 6-852「G」 6-831「黒い悪魔、あるいは天使」 6-786「夢花火」 6-753「井戸の中の女」 6-730「黒い安息日」 6-712「Gとの遭遇」 6-631「ネクタイ」 6-625「1時間以内にレスがあればキョンの嫁」 6-586「佐々木vs朝比奈さん」 6-425「お姫様抱っこ」 6-357「夏祭り」 6-346「ギックリ腰ササッキー」 6-327「天国へ行く方法」 6-323「お前の朝がお前」 6-313「鬱ネタ」 6-307「鶴屋家花見大会」 6-289「体技:スルー」 6-239「一夏の冒険」 6-214「涼宮ハルヒが驚愕」 6-197「佐々木のひとり交換日記」 6-191「祭り」 6-182「正夢おっぱい」 6-171「いろ...
  • 18-406「佐々木とプール」
    水泳の授業中、自由時間になったので、佐々木とプールに素潜りなんぞをしていた。 「ぷはぁ!」 佐々木は先に顔を上げたようだ。意外と根性無いな。 しかしまぁ、このプールと言うヤツは何故か強制的に童心に帰らされる。 中三にもなって何をアホなことを、と思われるかもしれないが、 ついつい心がはしゃいで、妙な悪戯心が芽生えてくる。 俺は、背丈ギリギリで爪先立ちしている佐々木の背後から忍び寄り、 後ろから佐々木の股間に頭を突っ込んで、そのまま立ち上がってやった。 「うわぁあっ!」 俺の強制肩車で、視界が急に舞い上がったであろう佐々木が素っ頓狂な声を上げる。 これは面白い。俺の肩の上の佐々木の太股が、微かに身震いしている。 そんなに驚いたか?普段クールなヤツが慌てる姿がこれほど笑えるものとはな。 「ハッハッハ。俺の勝ちだな」 「むぅ……」 俺の勝ち名...
  • Part25
    トップページ >SS > 短編 Part25 25-929「爪の垢」 25-900「佐々木さん、仮面ライダー涼木の巻」 25-880「終の住家」 25-876「俺の愛車(長門視点)」 25-854「キョンの告白」 25-807「俺の愛車は軽トラだ MK.Ⅲ」 25-794「俺の愛車:アナザーエンド」 25-776「彼女と私の特等席」 25-738「俺の愛車は軽トラだ」 25-731「奴の愛車」 25-708「俺の愛車」 25-676「お前らパンツに興奮するな」 25-619「佐々木と長門とバニー」 25-594「中学3年の昼食中の会話」 25-590,588,561「佐々木の下の名前」 25-586「四字造語」 25-407「ランチタイム」 25-377「ササッキーとんち話3‐4」 25-360「ジュマンジ」 25-351「佐々木さんの諺講座」 25-344「ササッキーとんち話1‐2...
  • 24-486「佐々木の禁酒大作戦」
    「まさか自分でも驚きだよ。自分がここまで執着心が強い人間だったなんて」 その人間が観測するからこそ、世界がある。という考え方を、以前本で読んだことがある。高校時代にそれをいやというほど体験したわけだが。 世界は、涼宮ハルヒという人間を中心に作られていた。いや、彼女が作ったのかもしれない。 つまり、彼女の眼の届く世界が、すべて真に意味のあるものであり、それ以外はその土台、もしくはおまけにすぎないのだ。 なぜならそれは、彼女の願望によって簡単に作りかえられてしまうから。 彼女は、『神』なのだから。 佐々木の世界 「珍しくぼーっとして、考え事?」 はっとなって見上げると、そこにいたのは大学に入ってから知り合った女子の友人だった。彼女は心配そうな笑顔で僕を見ている。 佐々木「ごめん、なんでもないよ。ちょっと思いだしていただけ」 「ふーん…何を?」 佐々木「大したことじゃな...
  • Part4
    トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」...
  • Part20
    トップページ >SS > 短編 Part20 20-946「塀についたドア」 20-904「消したい3行目 」 20-884「パソコン」 20-865「SS? というほどのものだろうか?」 20-835「キョンと佐々木のメールのやりとり」 20-824「妹の買い物事件」 20-822「会議」 20-796「ささき姫」 20-776「教えてササッキー+α」 20-762「佐々木さんの、「ラスト・シーンから始めよう」の巻」 20-706「北高の火災訓練」 20-690「佐々木は神だと思っている。」 20-653「教室にて、2」 20-624「School Days スクールデイズ第9話ビデオ鑑賞後」 20-614「School Days スクールデイズって作品です。」 20-599「それは僕らの知らないエピソード。初デートの時のこと」 20-587「佐々木vs.キョン」 20-566「始...
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • 24-266「佐々木の世界は最高だ」
    『佐々木のオックスフォードホワイトに比べたらハルヒの灰色なんて物足りないよ、佐々木の世界は最高だ』 キ「いやあよかったよ!」 佐「うん? どうしたんだいキョ」 キ「よかったよ佐々木! 実によかった!」 佐「キョン、君がその、少々アレな所があるのは昔から良く知ってるけどね。順序だてて説明してくれないと」 キ「ひどいな。まあいいや、あれだよ。佐々木の閉鎖空間の話」 佐「ああ、それか。橘さんは別の名前で呼んでいたけどね。……で、僕の中の話でいいのかな?」 キ「なんだよ佐々木の中だなんていやらしいな」 佐「(無視)で、それがどうかしたのかい? 自分の心の話なんてあまりしたい物でもないんだが」 キ「お前の閉鎖空間に俺はもう夢中になっちまったよ。佐々木大好きだ」 佐「……あー、その、それは僕を口説いている、というような解釈でいいんだろうか。正直凄く気持ち悪いのだけれど」 キ...
  • 17-67「佐々木さんとパンツ」
    室温34度が常態化記念、扇風機だけに馴れた記念 「暑い・・・・・・・・佐々木、スカートの中、見えてるぞ」 「くっくっ、見せてるんだよ」 「でもなあ、俺、スパッツ属性無いし」 「これは失敬。水色のストライプ、それともアダルトな黒が良かったかな?ああ、でも現状では選択可能なオプションはノー」 「九曜、早く空間直さないと、佐々木が暑さで壊れてきたぞ。外に居る長門に連絡ついてるんだろ?」 「ここは―――時間の流れ―が――さらに遅い。プロトコルの相違――により――意思の疎通には時間が――必用」 「しっかりして下さい佐々木さん!!正気を保ってください!!」 「いつでも正気だよ。それはキョンが証明してくれる。そうだよね?」 「まて、人前でいそいそとスパッツ脱ぎ出す奴の正気を保証するほど、俺はまだ壊れちゃいねえぞ!!」 暑いから続かない。 ...
  • Part28
    トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 2...
  • Part27
    トップページ >SS > 短編 Part27 27-974「鰯の頭も信心から」 27-949「それはない」 27-935「佐々木さんの、願いは夢の中で、の巻 その2」 27-926「センター試験」 27-916「妹VS佐々木」 27-896「みゆき」 27-868「卒業旅行」 27-857「おやじキョン」 27-849「お酒は二十歳になってから」 27-839「橘への誕生日プレゼント」 27-798「デレキョン→佐々木の憂鬱プロローグ」 27-780「佐々木のこころ」 27-756「長門は見た」 27-742「そこまでやるか」 27-729「お前ストーカー、僕もストーカー」 27-704「鏡開きだよ、佐々木さん」 27-671「メールの話」 27-626「そしてとことんウソだ」 27-616「君に手紙を書くよ」 27-572「スパルタ式」 27-538「進学の悩み」 27-527「佐...
  • 24-87「佐々木の普段の会話」
    女子A「わたしは高学年まで一緒にお風呂入っていたな」 女子B「高学年まで!?それファザコンじゃないの?」 女子C「ウチじゃ今も弟と入ってるよ」 女子全「え~っ!」 女子C「まだ5歳だし普通じゃない!でも時々遊んじゃうな」 女子B「えっちぃなお姉さんを持って弟さんも大変だ」 委員女「佐々木さんはいつまで一緒に入っていたの?」 佐々木「えっ、なんの話?ごめん、よく聞いてなかったよ」 女子A「男の人と一緒にいつまでお風呂に入っていたかって話よ」 佐々木「う~ん、中三まで一緒に入っていたかな?」 女子C「それはだれ?」 佐々木「クラスメイトの子」 委員女「それは・・・女の友達だよ・・・ね」 佐々木「中性的な印象を持つけれど生物学的には雄に分類される人間だった」 女子全「マジ!?」 佐々木「思いっきり(勉強)した後はさっぱりしたくなるし、夏場に(自転車に乗せて貰ったり)...
  • 21-846「佐々木の可愛い嘘?」
    「ねえキョン、モデルになってくれないか?明日までに美術の宿題を終わらせなければいけない」 美術の宿題?俺は既に提出済みだが…確か人物画だったな。 「なぁ、佐々木よ。お前友達を描かなかったか?俺は国木田を描いたが」 佐々木は俺に向ってこういい話した。 「確かに友達を描こうとしたよ。でもたまには異性を描いてみたいと思ったのさ」 やれやれ、どうせあいつには何を言っても無駄そうだな。仕方がない 「分かった分かった、で?どうすれば良い?ヌードにでもなるか?」 くっくっと笑顔で誰も真似出来ない仕草で俺を見つめている。どうせ冗談だからな! 「じゃあ、頼むよキョン。一応僕は異性の裸なんて見るのは初めてだからね」 佐々木の奴、どこまで俺をからかう気なんだ?男としてここで引けるかってんだ! 「OK!目をかっぽじって見ろよ。」 俺は佐々木の前で生まれたままの姿になった...
  • 50万ヒット記念殿堂入り投票結果
    7票 14-577「巨人の歌」 ただひたすらに綺麗で切ない。一つの世界ができあがってる作品。 風景描写とか、読んでて「色が見えてくる」描写が秀逸の一言に尽きる。何度も名前があがるのは伊達じゃない美しい一編だと思う。 本当は橘SSだが、自分がSS書くきっかけとなった感動作なので入れておく。切なさが、泣けてくる 鉄板です 佐々木さんの神人に佐々木さんの強さと弱さ、喜びと絶望を見事に表現させている じわっと来た。 これを読んで閉鎖空間モノを書こうと思い立った。私にとっての最高峰にして永遠に届かない目標。 6票 14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 君が見える...
  • 15-341「佐々木IN北高」
    15-341「佐々木IN北高「転校生」-1 15-616「佐々木IN北高「鍵」-2 15-817「 佐々木IN北高「胸の中のピース」-3 15-919「佐々木IN北高「キョンの憂鬱」「遠まわしな告白」「がんばれ古泉君」「SOS団よ永遠に」-4
  • 4-595「佐々木の看病」
    目が覚めるとそこに見慣れた顔があった。 普段学校では見慣れた顔だ。 いつも俺より早く教室にいる隣の席のそいつに朝、「やぁ、おはよう。」と声を掛けられるのは当たり前の日常だった。 だからこそそいつの顔を見たぐらいで驚く必要なんて全くない。 ―ただし、それは学校で出会った場合の話であって、家のベッドで目を覚ましたときにそいつの顔があったという状況では当然― 普通に驚く。 「どうしたんだい?キョン。まさに鳩が豆鉄砲を食らったみたいな顔をして。」 くっくっと悪戯っぽい笑みを浮かべてそいつは俺を見ていた。 正座の体勢で両手を床に付けて俺の顔をさも面白いものを見つけたかのように覗き込んでいる。 「佐々木?な、なんでお前がここに?」 状況がよく読みこめない。 意識ははっきりしている、と思う。 「ん?すこし挙動不審気味だね。少しばかり熱で意識が朦朧としているのかな?」 ...
  • Part15
    15-887「佐々木さんとたくろー」 15-842「塾に二人で行く途中お囃子の音が聞こえてきて… 」 15-762「佐々木と長門」 15-744「男前パンジー」 15-716「佐々木さん参院選について語る」 15-688「佐々木さん、浴衣に花火は夏の風物詩の巻」 15-687「─佐々木と二人でクイズ番組視聴中─」 15-683「佐々木さん神の能力を試す」 15-672「宇宙戦艦ナガト」 15-669「同窓会」 15-653「ゲーセン佐々木団」 15-648「佐々木さん、最後の一葉の巻」 15-647「UFOキャッチャー」 15-593「ポーカー」 15-583「佐々木さんの真実」 15-564「佐々木SSと申したか」 15-535「ハルヒと佐々木は仲良し」 15-508「キョンの姉貴が佐々木で、佐々木の弟がキョン」 15-462「佐々木さん、橘京子とゆりんゆりんの巻」 15-428「午後の...
  • Part23
    トップページ >SS > 短編 Part23 23-957「佐々木さん、ハロウィンですねそうですねの巻」 23-952「パンプキン・パイ」 23-930「佐々木団のハロウィン」 23-823「ポケモン」 23-712「ストーキング橘」 23-694「難聴」 23-690「ささにっき」 23-666「ガウェイン卿の奥方」 23-652「佐々木さん、『スパイダーマン3』を観るの巻」 23-636「キョン肉マン」 23-620「涼宮ハルヒの人形」 23-539「佐々木さんの閉鎖空間で神人が暴れだす」 23-512「忠犬橘」 23-477「ただの人間には興味ない。この中に僕っ娘がいたら俺のところに来い。以上」 23-458「佐々木の昔日」 23-437「婚礼写真」 23-430「涼宮ハルヒのいまだに灰色?の高校生活」 23-427「佐々木さんの灰色?の高校生活」 23-416「夜中にトイレ行...
  • 41-116「佐々木の週末」
    「あぁ…すまない、キョン。今週は駄目なんだ」 佐々木は思いの外、意外と低い、しかしどこか凛とした輝きのある声で 断りの言葉を俺の耳に届けてきた。 申し訳なさげな表情の中に嬉しさと残念がる気持ちが見え隠れしている、 というのは俺と佐々木のやり取りを電柱の陰からそっと覗いていた妹の言葉だ。 俺が佐々木と話をしている時は毛ほどもそんな事に気付くことはなかった。 しかし、誰だ?うちの妹に探偵か忍者のようなスパイ活動のスキルを教え込んだのは? 末恐ろしい我が妹も小学生ながら女特有の勘とでも言うべきか、 女同士だけにしか分からない、感じ取れない共通した何かがあるのだろうか? ふと俺は佐々木が以前、俺に言った台詞を思い出していた。 「これでも僕も生物学的にはメスだからね。女として振る舞う事もあるのさ」 正直、俺は佐々木と会話を交わしている時にあまりそう感じる事はな...
  • Part21
    トップページ >SS > 短編 Part21 21-976「勘違いだよ!佐々木さん」 21-966「無拍子のフラグ折り」 21-955「キョン達の同窓会」 21-923「紙をめぐる(ミヨキチの)戦い」 21-920「佐々木→キョン 」 21-909「オススメの推理小説」 21-892「子猫のようにじゃれ付いてくる佐々木」 21-856「やめてよね。僕が本気になったら神の自覚のない君が敵う訳無いだろ。」 21-846「佐々木の可愛い嘘?」 21-808「紙をめぐる戦い」 21-795「僕はキョンの○○」 21-777「お見舞い」 21-765「佐々木さんBill Evansについて語る」 21-752「忘れ物」 21-677「不味い?弁当」 21-626「消したい3行目またアフター」 21-606「ハルヒの告白佐々木視点」 21-577「消したい3行目アフター」 21-575「佐々木の...
  • 14-879「佐々木さんとケンカ」
    「佐々木さんとケンカ」 きっかけは俺の何気ない質問だった。 「佐々木って男の好みとかあるのか?」 たしかこんな様な質問をしたはずだ。 すると佐々木はくっくっといつもの笑いを見せた後これまたいつもの長台詞をはいた。 「いいかい?キョン、君も健全な男子中学生なのだからそういったことに興味があるのはわからないではない。  けれどね、前にも言ったとおり僕にとっては恋愛なんて精神病に過ぎないんだ。内面を考慮に入れてさえそれなのだから  外見なんてそれ以前の問題さ、むしろほとんど問題にならないといっていいだろう。  まぁ僕だって人間だから余り不潔だったりするのはいやだし、今のところそんなものに出会ったことは無いけれどもしかしたら  生理的に受け付けない顔だってあるかもしれない。でもそんなものは僕にとってはどうでもいいことなのさ。  時折外...
  • 6-197「佐々木のひとり交換日記」
    キョン「佐々木……」 佐々木「んっ……どうしたんだい、いきなり後ろから…」 キョン「…ごめん、佐々木の姿が見えたんでつい抱きついちまった…」 佐々木「キョン……あっ……」 キョン「佐々木…」 キョン「おはよう佐々木、朝から勉強とはスゴいな」 佐々木「うわぁっ!?ぃぃいいいきなり後ろにあらわれないでくれたまえっ!!?」 こうですか?わかりません
  • 5-788「佐々木の憂鬱」
    「――――――嘘だっ!?」  俺は目の前の光景にそう言葉を投げつけずにはいられなかった。 忘れたくても忘れられず、棺桶の中にまで持っていくことになりそうな記憶だからな。 単刀直入に言ってしまう。今俺が居るのは閉鎖空間だ。色と生物と音を失ったこの光景、それ以外に考えられない。 しかもだ。さらにやっかいなのはこの風景だ。そしてこの色だ。ここは閉鎖空間だが、ハルヒの生み出した閉鎖空間じゃない。 「さすがはキョン。良い観察眼を持っている」  呑気に俺に拍手を送ってくる奴を見つけ、俺は俺の予想が当たってしまったことに顔をしかめる。 「ここがハルヒが生み出した閉鎖空間じゃない事はすぐ判ったさ。ハルヒはここを知るはずがないからな」  そう、ここは俺が3年間通った中学だ。 「そう、ここは僕とキョンが3年間通った中学だね」  佐々木は懐かしそうに校舎を見上げているが、俺はそんな感傷に浸る余裕がない。 なぜ...
  • Part3
    3-948「お友達(佐々木サイド)」 3-925「お友達」 3-852「佐々木キョン大いに酔っ払う」 3-850「やあ、キョン(´・ω・`)」 3-845「キョンと佐々木が小学生だったら」 3-844「中学生日記」 3-841「とりあえず着替えんかい」 3-826「喫茶店」 3-811「お風呂」 3-801「模擬試験」 3-766「世界まるみえ佐々木」 3-763「キョンの閃き」 3-754「佐々木様」 3-698「ちょっとしたじゃれあい」 3-678「雨宿り」 3-669「お化け屋敷にて」 3-638「佐々木の結婚観」 3-605「karma」 3-596「「僕」を使い始めた理由」 3-588「二人で本の買出し」 3-534「佐々木さんの悪夢」 3-530「耳かき」 3-521「公園」 3-496「勝負下着」 3-470「原動機付自転車」 3-459「修羅場」 3-396「自転車」 3-...
  • 17-136「~佐々木のフラグは折られない~」
    ~佐々木のフラグは折られない~ 橘「佐々木さん!!」 キョン妹「来るか!佐々木……!」 キョン妹「フラグクラッシャーはお前にキョン君を渡したくない一心で発現した 能力だ………………! 近づいて来いッ!フラグを立ててみろッ!何本立てられる? この私のキョン君をもっと誘惑してみるがいい! その限界のギリギリさが再びきっと!!フラグクラッシャーを発現させるのだッ!」 藤原「佐々木!フラグを立てろ!あいつへのフラグを折らせるなッ!」 キョン妹「いいや限界だッ!折るねッ!『今だッ!』」 ドーーンッ 九曜「-情報操作 ーーーーー彼女のーーーー動きを止めたーー」 キョン妹「このクソアマどもがァーーーーーッ!!」グッ 佐々木「やれやれ、間に合ったみたいだね……」 佐々木「『キョン、海に行かないか?』『キョン、だから水着を買いにいこう』...
  • 28-912「佐々木の難問」
     『佐々木の難問』 2月上旬のバレンタインを控えたある日、俺は佐々木から郵送された小包に頭を抱える羽目になった。 中身は所謂バレンタインチョコというやつだ。ハート型の黒いチョコをキャンバスに Lから始まるアルファベット4文字で構成された単語がホワイトチョコで描かれた代物で、 それにメッセージカードが一枚添えてあるという極めてオーソドックスな一品だった。 これだけ聞くと、世の一般的な男性諸氏なら何故チョコレート貰って頭を抱えてやがる このモテない男達の敵め、的な感想を抱くであろう。 俺だって、古泉から長門や朝比奈さんからこんなチョコを貰いましたって言われれば 先の感想に加えて一発殴らせろ、まで言う自信がある。 では何故俺は頭を抱えているのか?その理由は、描いてある文字とメッセージカードの内容にある。 『僕がこの4文字の英単語に込めたメッセージを読み取ってくれたまえ』 佐々木に電話で確認したと...
  • Part13
    13-875「佐々木さん今日はへしおられない七夕の巻」 13-792「電話」 13-729「佐々木さんある意味至福のときの巻」 13-652「ショックチャンネル」 13-649「佐々木さん……の巻」 13-628「誓い」 13-609「佐々木さんの戦力分析の巻」 13-594「Forever」 13-548「佐々木さんのエンドレスエイトの巻」 13-500「佐々木の取調べ」 13-250「秋空」 13-187「佐々木さん、語りまくる。」 13-183「佐々木さん直談判の巻」 13-46「佐々木さん新世界の神になるの巻」 13-8「肝試し」
  • Part41
    41-984「僕の体は、まだ暖かいだろうか…」 41-983「──た─すけてぇ──」 41-887「…困ったな(棒)」 41-883「身動きが取れない」 41-858「佐々木さんの休日」 41-857「なあ、佐々木」 41-769「ホワイトデーのプレゼントだ」 41-704「シャングリラとは」 41-647「Brake Time - 『ねこ』 のかなり後日談」 41-645「Brake Time - 『ねこ』」 41-616「タカラヅカ」 41-573「しゅるしゅるしゅる…ピタッ!」 41-533「く よ う か っ た ー」 41-485「ササッキー!ササッキー!」 41-478「佐々木の閉鎖空間が」 41-431「想い出はいつも優しく甘く、時に苦く残酷」 41-417「つまり… 」 41-241「したい……けっこん」 41-236「元素の周期表の17族」 41-229「円周率計算プログ...
  • 24-295「パンツ」
    ハルヒ「ねぇキョン、あんたトランクス派?ブリーフ派?」 ああ…なんだって? ハルヒ「だから、あんたのパンツはどっちかって聞いてるの!イイから答えなさい」 あのなハルヒ、お前はもう少し恥じらいってものをを持ったらどうだ?男の前で平気で着替えたり、いきなりパンツがどうのこうのとか 聞いたりするのは痴女以外の何でもないぞ? 見ろ、朝比奈さんを。顔を真っ赤にして震えていらっしゃる。なんてかわいらs…いや、あれが普通なんだぞ。いや、ちょっとオーバーか。 長門、なんだその興味津津な眼は。古泉、お前もニヤニヤするな! ハルヒ「なによ!いいじゃない減るもんじゃないし!いいわ、古泉君に聞くから」 古泉「僕は、ボクサーパンツですね。動きやすいので、とても気に入ってるんです」 ハルヒ「なんだ、つまんないの」 お前は何を期待してるんだ… ハルヒ「あんたたちね!SOS団だったらそんなありきたり...
  • 25-676「お前らパンツに興奮するな」
    キョン「お前ら佐々木のパンツに興奮しすぎだぞ。あんな物何ともないぞ」 佐々木(もしかして、キョンには僕が男に見えるのかな?)ショボーン ギャラリーの反応 (パンツを見て興奮しないなんて、きっと中身を見慣れているのよ。そのはずよ) (佐々木に飽きたから、違う高校に行って女の子を食いまくるとは。この女たらしが) (佐々木さんかわいそう) (佐々木の方はキョンに未練タラタラなんだな) (今の彼女の涼宮に飽きたから、奴は佐々木をダシにして別れようとしているらしいぞ) (何でも、『久しぶりに佐々木と遊べて、昔のように良かった』って) (佐々木さんたら、またすぐ捨てられるのに) (佐々木さんかわいそう。涼宮さんは振られてほしいけど) (あの女ジャイアンは、あたしの部の備品をカツアゲしたままなのよ) 小ネタ『お前らパンツに興奮するな』の段
  • 佐々木の雨、時々気紛れ保守シリーズ
    37-536「阪神タイガースと僕」 37-544「変化球投手・佐々木、キョンにストレートが投げられない」 37-640「佐々木さん改造計画~悪戯な小悪魔・女豹の佐々木さん~」 37-671「佐々木さんの脳トレゲーム」
  • 27-61「佐々木の引越し」
    「引越し?」 佐々木はSOS団+佐々木団+その他のメンバーの見守る中、爆弾発言をした。 「そう、僕は引越しをする。関東の方に。父親が東京本社に転勤するのでね」 そう言った佐々木の顔は強がっているものの、今にも泣き出しそうなのが俺には痛いほどわかった。 「そうか、寂しくなるな」 今までみたいにちょくちょく会うことは無いのか。そう考えると、佐々木と全く会わなかった高1期間がうらめしい。 いつでも会えると思っていたから、結局1年も会わなかったんだな。 「・・・そう」 無表情な長門は、相変わらず何を考えているかわからないな。 「そうか、佐々木さん引っ越すんだ、寂しくなるわねー」 言葉とは裏腹に、にやけ面のハルヒがいた。少し嬉しそうだ。佐々木と性が合わないのはわかるが、性格悪い人みたいだぞ、ハルヒ。 「残念なのね」「わたしも」「そうね」 どことな...
  • Part16
    16-922「佐々木さん、お酒は二十歳になってからの巻」 16-884「確約」 16-854「佐々木の泥酔レベル」 16-806「 素晴らしき衝撃のキョン」 16-800「12月18日」 16-793「ブラックジョーク改変ネタ」 16-758「佐々木さん、「俺の嫁」禁止令の巻」 16-717「佐々木さん高校について語る」 16-676「佐々木さん、恋愛カウンセリングの巻 」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り広げて(略)キョンをみんなでボコボコにするSS」 16-625「今更七夕」 16-562「佐々木団の日常妄想」 16-555「佐々木さん、色々と台無しでござるの巻 」 16-525「佐々木さんパチンコをする」 16-490「佐々木を送っていく」 16-480「セリフのないSS」 16-376「プール・海水浴で、熱中症で倒れた佐々木を保健室に運んで、本屋で佐々木さんは少女マンガを...
  • 24-845「佐々木の調教」
    キョン「もしもし佐々木か?」 佐々木「キョンかい?君の方から電話してくるなんて珍しいじゃないか」 キョン「実はな、頼みたいことがあってな」 佐々木「頼みって?」 キョン「実はまた勉強を見てほしいんだ。今度の試験がやばくてな」 佐々木「またなのかい?まぁほかでもない君の頼みならやってあげるよ。教科はなんだい?君はたしか理系がにがてだったよね?」 キョン「いや、今回は国語の漢文のほうが「キョンくーん!勉強おしえてー」こら!今電話中だから後にしなさい!「今すぐじゃないとだめなのー」 佐々木「妹さんかい?」 キョン「ああ、スマンがちょっと待っててくれ――――                 「まったく。で、どこが分からないんだ?」                                           「ここー!」                                    ...
  • 15-616「佐々木IN北高「鍵」-2
    昼飯を済ませた俺はそのまま中庭でぼんやりとしていた。なんだろう、さっき古泉が聞かせてくれた話、そのどの部分かは自分でも わからないんだが、とにかくその何かが俺の胸になんとも言いようのないモヤモヤした感じを残していた。 その原因がわからないまま昼休みは終わりに近づき、俺は教室に戻った。教室の扉を開ける前に一呼吸、気持ちを落ち着かせる。 もしこの世界が陳腐な学園ラブコメみたいになっていたとしたら、この後に起きる出来事は決まっている。覚悟を決め、扉を開ける。 「「キョン!」」 ほらやっぱりだ。ハルヒと佐々木、俺の最も身近な二人の少女が偶然にも示し合わせたかのように同時に俺の名を呼ぶ。次の展開は こうだ、二人は一瞬顔を見合わせると、今度は恥ずかしそうな表情を俺に・・・ 「アンタどこほっつき歩いてたのよ!」 前言撤回。ハルヒにそんな展開を求めた俺が悪いんだよな、うん。...
  • 25-244「佐々木の初恋」
    大学生になった俺は佐々木と一緒に酒を飲んで話している。 ひょんな事から初恋の話になった。 「キョン、キミの初恋はいつなんだい?」 「俺の初恋は従姉のねーちゃんだ。ずっと俺がねーちゃんを守ってやるとか思っていたんだ・・・。」 「それで結局どうなったんだい?」 「ねーちゃんは知らない男と駆け落ちしてしまってそれ以来連絡取れてない。  実際ねーちゃんが駆け落ちして居なくなったと知った時は相当ショックだったぜ。」 昔を少し思い出して俺は感傷に浸っている―― そんな俺を見てかは知らないが佐々木も口を噤んでいる。 このままだと長い沈黙が続きそうだから俺が話を再開するべきだな―― 「さすがにもうねーちゃんに対しての恋心なんて残っちゃいないが、連絡くらいは取れるようになりたいな。」 「そうかい、初恋は実らないなんて言うけど・・・キミの場合もそうだったんだね。」 「そういう佐々木はどうなんだ? それと...
  • Part9
    9-102「プルケリマ」 9-146「佐々木の告白」 9-180「海水浴」 9-338「ハルヒに対抗する佐々木」 9-372「国木田と佐々木の進研ゼミ」 9-377「全てはキスで解決」 9-378「現実」 9-391「ラブレター」 9-512「自習室の彼女」 9-522「フラグ! ぶっ壊せ! フラグ!」 9-560「欝ネタ」 9-666「吉野屋ネタ改変」 9-679「佐々木少佐語録より抜粋」 9-719「いつもどおり」 9-723「二重人格」 9-856「夜食」 9-930「おもろい夫婦」 9-960「キョンと佐々木のチュートリアル」
  • 21-369「佐々木のキョン観察」
    あれは雪が降る冬の出来事だった。いつもの様に佐々木の部屋で勉強していた… あいつの部屋は、どっちかというと男の部屋っぽい。しかもぬいぐるみ等もいっさいない 「どうしたんだいキョン、部屋が寒いのかな?一応炬燵も用意したのだかね」 「あ~いや別に気にするな、家の妹と部屋に置いてあるものが違うなと考えていただけだ」 すると佐々木はくっくっと誰にも真似できない笑いをする 「そうかい?僕が女の子ぽくないのが気になるようだねキョン。僕はれっきとした女だよ一応僕だって体を持て余すくらいあるさ」 そりゃそうだ、佐々木だって胸だってあるし。スカートだって穿いている…ミニスカート…ミニスカート…ぐふっ 「なぁ佐々木よ、少し炬燵の温度上げないか?少し寒くてな。」 「いいよキョン僕は構わないよ。寒いなら勝手にやってくれ」 俺は炬燵のダイヤルをいじる。その向うには佐々木の白いパンツが見える 俺だ...
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」
    橘さんと九曜さんと一緒に藤原君家に突撃訪問した日のことでした。 「藤原さん?これは、もしかしてこれは、タイムテレビと言う物ですか?」 「―――タイム―――テレビ―――」 「頼むから、勝手にいじるな」 画面には僕達の未来の姿が映っていた。 ・・・・・・・・・ うれしそうな顔で涼宮さん達が言う。 「佐々木さん残念ねー、風邪で旅行行けないなんてねー」 「心配いらない。彼の面倒は私が見る」 「そろそろ、時間ですよ。涼宮さん」 「焦らず、ゆっくり直すのだぞ、佐々木」 やっぱりキョンは優しい。 僕達は雪山に行く予定だったのに、僕は急に風邪を引いていまったのだった。 涼宮さんと長門さんはキョンとヤル気マンマンだ。発情したメス犬でも、そこまであからさまじゃないよ。 ・・・・・・・・・ 「それで、すったもんだの末、あいつだけが行方不明になるのだが。その後が観測不能な...
  • @wiki全体から「24-836「佐々木のパンツは何色?」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。