武将名 |
とくがわひでただ |
拱手傍観 |
R徳川秀忠 |
徳川家康の三男。関ヶ原の戦いでは本戦地に 向かう際に、上田城を3万以上の軍勢で攻撃 するが、真田昌幸らの前に大敗して、本戦に 間に合わないという失態を犯す。父・家康に きつく叱責されるも、戦後は温厚篤実な人柄 を見込まれ、江戸幕府2代将軍となった。
「まいったな…… これじゃまた、父上に叱られるぞ」 |
出身地 |
遠江国(静岡県) |
コスト |
2.0 |
兵種 |
弓足軽 |
能力 |
武力6 統率8 |
特技 |
魅力 軍備 |
計略 |
矢雨の采配 |
【三葵:紅/発動時点灯】(点灯している葵紋に 応じて効果が変わる)徳川家の味方の武力が上が り、弓攻撃で城門を攻撃できるようになる。 紅煌:さらに武力が上がり【強弓】ができるよう になり、強弓で城門を攻撃できるようになる。こ の効果は計略使用後に紅煌に変化した場合も発動 する |
必要士気5 |
Illustration : 萩谷薫 |
計略効果
カテゴリ |
士気 |
葵紋 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
紅煌采配 |
5 |
- |
+2 |
- |
- |
- |
17.3c(統率依存0.4c) |
城ダメージ(武力+10)/60%、小数点第二位以下切り捨て 最低0.2% |
+紅煌 |
+1 (合計+3) |
- |
- |
- |
強弓城ダメージ((武力+3)×0.015+1)%、小数点第二位以下切り捨て |
徳川家限定。
範囲は自身を含む回転不可能な自身やや前方の横長の長方形。
弓・強弓による城ダメージはそれぞれ1回当たりの値。
(以上3.10B) (最終修正3.10B)
解説
「
攻城射撃の采配」の弓版、弓で敵城門をターゲットにとると城ダメージが入るようになる"矢雨の采配"を持つ。
本人能力は同コスト采配持ちの「
徳川の守護女神」に統率+1したものなのだが、騎馬と弓では評価は辛くなる。
計略は武力上昇は控えめだが長時間型でコストパフォーマンスが優秀。
同士気の鉄砲版「攻城射撃」に比べると時間は短いものの、武力+2がありがたく守備でも実用的。
紅煌点灯状態では武力+3に加えて強弓が可能になり、格段に城へのダメージ効率も上がる。
効果時間が長いゆえ葵紋ゲージが消えるため、煌点灯との兼ね合いが多少面倒くさい地味な欠点には注意。
特に「紅葵→紅煌→紅煌」という二連打パターンが難しくなっているのは頭に入れておこう。
マウント状態で敵城前に鎮座してから発動し、弓で城門をいじめて敵をいぶり出すのが狙いになる。
そこから敵が大型計略を使ってきたら長時間の強みを活かし一旦退くのが良いだろう。
単純に長時間武力+2という点も優秀なので、様々なタイミングで利用したい。
備考
関ヶ原の際は信州攻略を命じられ、手始めに真田家と戦っていたら本戦に間に合わなくなったのはカードテキスト通りなのだが、
真田昌幸に翻弄されたものの継戦不能な損害を負ったわけではなく、
関ヶ原本戦に間に合わなかったのも情勢急変に対応しきれなかった徳川全体の問題。
実際家康は秀忠を叱責はしたものの、戦後も揺るがず後継者に据え続けている。
3.00B 武力上昇値増加(+1/+2→+2/+3)
3.00C 効果時間延長(20.3c→23.3c)
3.02C 効果時間短縮(23.3c→19.2c)、強弓時のダメージ減少(城ダメージでは((武力+8)×0.015+1)%→((武力+3)×0.015+1)%)
3.10B 効果時間短縮(19.2c→17.3c)、攻城ダメージ減少
絆
台詞
\ |
台詞 |
開幕 |
待つばかりでは天下は獲れない。行くぞ! |
計略 |
堅実に、だが時に大胆に! |
強弓 |
撃て! |
撤退 |
遅すぎたか |
復活 |
私は健在だ |
伏兵 |
- |
虎口攻め |
私もさすがに怒るぞ! |
└成功 |
時には思い切りが必要だな |
攻城 |
まだ焦る時間じゃない |
落城 |
一歩一歩、確実に歩みを進めよう |
熟練度上昇 |
|
最終更新:2015年12月26日 01:23