ブラキオ・デッドマン（TYPE-C）

【名前】	ブラキオ・デッドマン（TYPE-C）
【読み方】	ぶらきお・でっどまん（たいぷしー）
【登場作品】	仮面ライダーリバイス
【登場話】	第9話「カゲロウ暴走！五十嵐兄弟…崩壊！？」 第10話「兄と弟、信じる心」
【分類】	デッドマン/ブラキオ・デッドマン
【プロトバイスタンプ】	ブラキオプロトバイスタンプ
【悪魔】	昆虫系
【契約者】	詐欺師グループの一人
【特色/力】	突進力/武装による攻撃（ドリル）
【モチーフ】	ブラキオサウルス、昆虫

【詳細】

人間の体内に眠る悪魔が「ブラキオプロトバイスタンプ」の力で解放され、ブラキオサウルスの遺伝情報を獲得し出現したデッドマン。
カゲロウ/仮面ライダーエビルが詐欺師グループ3名にプロトバイスタンプを押印することによって生み出された。

黄色い折り紙を組み合わせブラキオサウルスを思わせる装甲を作り上げているのは従来のデッドマン共通だが、複数の人物に対して同じプロトバイスタンプを使ったことで種類の異なる3タイプのブラキオ・デッドマンが誕生しているという特殊な個体。

昆虫を思わせる甲殻に覆われた下半身を持ち、ブラキオサウルスの長い首そのものを緑色のドリルとしている。
この個体は公式サイトではTYPE-Cと称されるため、本項目ではそれを基にページ名を定めている。

ブラキオ・デッドマン共通の強烈な突進力を更に強化する武装を持ち、その突撃は高い威力を持つ。

第10話ではTYPE-Aを中心にしてBと共に融合、TYPE-UNIONと呼ばれる特殊個体が誕生している。

【余談】

モチーフに関する詳細はブラキオ・デッドマンのページを参照。

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