流星塾

【名前】	流星塾
【読み方】	りゅうせいじゅく
【登場作品】	仮面ライダー555 仮面ライダージオウ
【名前の由来】	流星

【詳細】

花形が創設した養護施設の名前。

園田真理や草加雅人など仮面ライダー555に登場する多くのキャラクターがこの施設の出身者である。

1995年には18名の同窓生が存在し、花形が引き取った身寄りのない子供達が暮らしていた。

花形がこの養護施設を経営していた本当の目的はオルフェノクの王を探すためその覚醒条件に当てはまる「九死に一生を得た子供」を探すためであった。
しかし花形がスマートブレインの社長を追われてしまったことから、彼の意向かは不明とされているもののスマートブレイン本社の地下35m付近に埋没した状態になっており、新たなライダーズギアの実験場とされていた。

【仮面ライダージオウ】

仮面ライダージオウにおいてはアナザーファイズの誕生によって歴史改変が行われたものの、オルフェノクが消えたにもかかわらず施設としては残った模様。

恐らく花形が個人的に作ったものであり、養護施設としてオルフェノク関係ない孤児達も受け入れていたためだろう。
流星塾の面々は原点においてごく数名を除いて大部分が死亡しているが、オルフェノクに覚醒しなかったメンバーのほうが大半だった。
パラダイス・リゲインド？

…気にするな。

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