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Cフリッグ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
番号:A190
レアリティ:
コスト:2
属性:
分類:女性
識別:A190
配置:全て

ステータス
LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
HP 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72
AT 20 20 20 21 21 22 22 22 23 24
AG 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4


カード説明
 オーディンの妻、バルドルの母である女神。レリル王に子供を授かることの出来るリンゴを与える逸話が残る、母性溢れた女神でもある。だが、最愛の息子バルドルを守るために画策するが裏目に出てしまう。


行動
特技:フリッグのリンゴ(ゲージ:3)
 戦闘不能の味方をHP100%で1体復活させる
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■

中列:自己回復
 自身のHPをAT×2回復する
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□□ 60% ×2.0
□●□ 30% ×2.4
□□□ 10% ×3.0



考察

愛と結婚の女神。
コスト2のよくあるHPとATで、AGは4とかわいい。
パッと見の全体的なかわいさによって見逃しがちだが、
細部まで見渡すと衣装もかわいらしく割と露出度も高い。
腋、谷間、ぱっつん、ふともも、はいてない。
と、数多くの要素を内包していることにも気付くだろう。
惜しむらくはその気になれば鎖骨もカバーできたと思われるだけに残念でならない。
また、一部の人がパンツだと思っているそれはスカートである。(検証者:ペイント)
「ノーパン」と「はいてない」は全然違うので注意されたし。

子であるバルドルのことを「バルちゃん」と呼んでいることから、
カードに描かれているのは出産後ほどない、もしくは数年内の時期の一幕ではないかと思われる。

 能力の考察に入る前に、特技名を今一度読み直してほしい。
 リンゴである。
 これはカードの説明文にもあるが、子宝に恵まれなかったレリル王に送った
 子種の宿る林檎のことであり、イズンの常若のリンゴではない。
 このリンゴによってレリル夫妻は世継ぎを授かることができた。
 ちなみにレリル王は人間。
 イラストに描かれているのはイメージで、さすがにこれがそのリンゴではないと思われる。
 フリッグという名前までは覚えていなくとも、カード絵にリンゴのあるやつと言われれば
 思い出す諸氏も居るのではないだろうか。

 見間違いではない。通常行動は中列のみである。
 前列に居たのではフリッグがすぐにやられてしまう。
 誰もフリッグに×が付く様は見たくない。いつまでもそのかわいい顔を眺めていたい。
 そこで前列では使うなと言わんばかりに通常行動を削除し、
 中列でもって自己回復のこの能力となった訳だが、
 前列ほどではないとはいえ、中列ではまだ普通に攻撃が飛んでくる。
 実戦的には十字攻撃の避けれる後列隅に配置し、もしも前に出てしまったとしても回復ができる、
 そんな使い方が一番生存確率が高いと言えよう。
 万が一フリッグがやられるようなことがあった場合には、
 パーティの殲滅力かフリッグの守り方に問題があるので、
 フリッグ以外のメンバーをLvや必殺技も含めて再考する必要がある。



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