ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 | 33 |
カード説明
豊穣と平和を司るヴァン神族出身の神。黄金に輝く快足の猪グリンブルスティとひとりでに戦う宝剣レーヴァテインを操り、アスガルドの平和を守り続けた。ゲルズへの求婚の際に宝剣を手放したフレイは、ラグナロクにて鹿の角を手に取りスルトに立ち向かうが敗れてしまう。
行動
特技:必殺剣レーヴァテイン(ゲージ:5)
自身のATをAT分アップ(2ターン)し、敵全体で4回一番HPが低いキャラへATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身のATをAT分アップ(2ターン)し、敵全体で4回一番HPが低いキャラへATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
□□□ |
□●□ |
□□□ |
効果2属性:緑
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:宝剣の一突き
範囲内の敵にかかっている攻撃無効の効果を打ち消し、範囲内の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の敵にかかっている攻撃無効の効果を打ち消し、範囲内の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 75% | ×1.0 |
■■□ | 20% | ×1.5 |
□□□ | 5% | ×2.0 |
効果2属性:緑
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 75% | ×1.0 |
■■□ | 20% | ×1.5 |
□□□ | 5% | ×2.0 |
中列:宝剣の一振り
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与え、AGを6(係数を1とした場合)ダウンさせる(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与え、AGを6(係数を1とした場合)ダウンさせる(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 75% | ×0.75 |
□■□ | 20% | ×1.15 |
□■□ | 5% | ×1.5 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 75% | ×0.75 |
□■□ | 20% | ×1.15 |
□■□ | 5% | ×1.5 |
後列:宝剣の薙ぎ払い
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■□ | 75% | ×0.45 |
■■□ | 20% | ×0.7 |
■■□ | 5% | ×0.9 |
考察
第4弾で追加されたSRフレイ。それ以降ずっと最速の称号を思うがままにしていたが、ついに終止符が打たれることとなった。
もうこのページを見ている時点でバレバレなのだがそれがこのEX/LEフレイである。目には目を、神速には神速を。フレイにはフレイを。常識だよね。
特筆すべきはやはりAG33に神速の+30を加え、1ターン目は脅威のAG63から行動できる点。
もうこのページを見ている時点でバレバレなのだがそれがこのEX/LEフレイである。目には目を、神速には神速を。フレイにはフレイを。常識だよね。
特筆すべきはやはりAG33に神速の+30を加え、1ターン目は脅威のAG63から行動できる点。
今回は純アタッカー構成となっており、またレーヴァテインを手放す前のよう。特技や各攻撃で宝剣の力を存分に見せ付けてくれる。
能力やステータス、特技などから、どちらかというとRフレイの方がイメージが近いが、識別番号はSRフレイのA183。
能力やステータス、特技などから、どちらかというとRフレイの方がイメージが近いが、識別番号はSRフレイのA183。
単純計算で8回攻撃と同じ。LEになってもまだSRスルトには勝てないようである。
ただ、躍神持ちな為発動タイミングによってはSRスルトのそれを凌ぐ、十分な決定力を持つ。
弱点はSRスルトと同じくSRフレイヤやSRケンセイジロウシンクンなどの攻撃無効効果。対策しておこう。
ただ、躍神持ちな為発動タイミングによってはSRスルトのそれを凌ぐ、十分な決定力を持つ。
弱点はSRスルトと同じくSRフレイヤやSRケンセイジロウシンクンなどの攻撃無効効果。対策しておこう。
わりと珍しい形の突進系の攻撃。UCハヌマーンが持っているそれと同じ範囲だが、係数が1倍に加えて攻撃無効打ち消し付き。
単体攻撃の完全上位互換とも考えられる。
普通の突進攻撃と比べて範囲が狭いデメリットはあるため、後列に狙いたい敵がいる場合には注意。
単体攻撃の完全上位互換とも考えられる。
普通の突進攻撃と比べて範囲が狭いデメリットはあるため、後列に狙いたい敵がいる場合には注意。
AG63・・・自EX/LEフレイの中列攻撃によって、敵SRフレイのAGが62→58
AG60・・・自EX/SRサラスヴァティの後列行動によって、敵SRフレイが行動不能
AG58・・・敵SRフレイは行動不能の為、行動できない
AG60・・・自EX/SRサラスヴァティの後列行動によって、敵SRフレイが行動不能
AG58・・・敵SRフレイは行動不能の為、行動できない
もちろん敵は中列配置前提。一番厄介な最速全体打ち消しを封じることが出来る。
どうしてもSRフレイを止めたい場合には、4弾EX現在では唯一の対抗手段となる。9コストを割くが一考しておこう。
※2012/09/17(月)追記
5弾EXにてEX/SRキニチアハウ(AG29+30)が追加され、前列中央というやや扱いづらい位置ではあるが8コストでSRフレイを行動不能にできるようになった。
ただし、EX/SRキニチアハウの行動不能は1ターン効果のため、敵SRフレイを止めた後はあまり役に立ってくれない事も注意。
SRセイオウボも(AG29+30)で、中列行動でAGを7加速することができるため、AG22+30までなら、先手を取ることが可能。
どうしてもSRフレイを止めたい場合には、4弾EX現在では唯一の対抗手段となる。9コストを割くが一考しておこう。
※2012/09/17(月)追記
5弾EXにてEX/SRキニチアハウ(AG29+30)が追加され、前列中央というやや扱いづらい位置ではあるが8コストでSRフレイを行動不能にできるようになった。
ただし、EX/SRキニチアハウの行動不能は1ターン効果のため、敵SRフレイを止めた後はあまり役に立ってくれない事も注意。
SRセイオウボも(AG29+30)で、中列行動でAGを7加速することができるため、AG22+30までなら、先手を取ることが可能。
余談だが、AGダウン効果は他のLEのAGダウンと係数が異なるため、最低で4、クリティカルLv2の場合には 6 x 1.5 で最大8下げることが出来る。
例として、EX/LEポセイドンの場合は係数0.4倍の為、5 x 0.4で2しか下がらない。クリティカルLv2の0.8でも4。
例として、EX/LEポセイドンの場合は係数0.4倍の為、5 x 0.4で2しか下がらない。クリティカルLv2の0.8でも4。
- 後列:前中列を緑属性の二列薙ぎ払い
6マス攻撃としてはまぁまぁの係数。範囲も敵が存在しやすい前中列なのも○。
1ターン目でも、前列に護神が並べてある構成でも中列へ安定してダメージを与えることができ、なにより最速のAGでダメージを与えられる。
1ターン目でも、前列に護神が並べてある構成でも中列へ安定してダメージを与えることができ、なにより最速のAGでダメージを与えられる。
後列行動に限らないが、通常行動では敵後列へ攻撃する術を持たない。敵後列への攻撃は他のカードで補ってあげよう。