ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 90 | 91 | 93 | 95 | 97 | 99 | 100 | 102 | 104 | 108 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 |
カード説明
スリュヘイムに住まい、弓矢を得意とする狩猟の女神。その容姿は大変美しく「神々の花嫁」と称された。父の復讐の為アースガルズに赴くが、そこで神々に和解を申し込まれた。条件としてバルドルとの結婚を望むが、男神の脚だけを見て結婚相手を決めよという難題を逆に振られ、一番脚の美しかったニョルズを選んでしまった。
行動
特技:血の復讐への決意(ゲージ:4)
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消し、5回一番HPが低いキャラへAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消し、5回一番HPが低いキャラへAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
効果2属性:青
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:スカジの狙撃
範囲内の敵で一番HPが低いキャラへAT×1.2のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
範囲内の敵で一番HPが低いキャラへAT×1.2のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■□ | 60% | ×1.2 |
■■□ | 30% | ×1.44 |
■■□ | 10% | ×1.8 |
中列:傷つける者
敵全体で一番HPが低いキャラの攻撃無効効果を打ち消し、AT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体で一番HPが低いキャラの攻撃無効効果を打ち消し、AT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 60% | ×1.0 |
■■■ | 30% | ×1.2 |
■■■ | 10% | ×1.5 |
効果2属性:青
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 60% | ×1.0 |
■■■ | 30% | ×1.2 |
■■■ | 10% | ×1.5 |
後列:雪靴の狩猟者
敵全体で一番HPが低いキャラへAT×0.75のダメージを与え、自身のAGをAT×0.5アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
敵全体で一番HPが低いキャラへAT×0.75のダメージを与え、自身のAGをAT×0.5アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×0.75 |
■■■ | ||
■■■ |
効果1属性:無
効果1範囲:相対
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 100% | ×0.75 |
□●□ | ||
□□□ |
考察
通常版SRスカジは中列の無効化がメインであったが、EX版は全列低HPサーチ攻撃と純粋なアタッカーに仕上がっている。
特筆すべきは4コストでは数少ない躍神持ちという点。
徐々に増加するATで着実に瀕死の相手を処理していく仕事人である。
特筆すべきは4コストでは数少ない躍神持ちという点。
徐々に増加するATで着実に瀕死の相手を処理していく仕事人である。
懸念材料は無痍を持っているもののHPがかなり低く、逆に低HPサーチに狙われやすい点。
AGも高くはなく、良い仕事をさせるには1工夫必要になりそうである。
無痍を生かして後列配置から加速後、前へ出ていくのがベターか?
AGも高くはなく、良い仕事をさせるには1工夫必要になりそうである。
無痍を生かして後列配置から加速後、前へ出ていくのがベターか?
説明文ではAT×0.5のAGが上昇すると記載されているが、効果係数では0.75と記載されている
じゃあ実際はどっちなんだ?と試してみるとAT50でAGが24上昇、AT82の場合はAGが40上昇する。
いずれ修正されるであろうが後列で採用する場合はAT*0.49くらいの加速量で見ておくのが良いかもしれない。
じゃあ実際はどっちなんだ?と試してみるとAT50でAGが24上昇、AT82の場合はAGが40上昇する。
いずれ修正されるであろうが後列で採用する場合はAT*0.49くらいの加速量で見ておくのが良いかもしれない。