蒼穹のスカイガレオン－まとめwiki

テスカトリポカ

◆基本情報◆

レアリティ：SR
コスト：6
属性：黒
配置：前列・中列
制限：なし
能力：治癒1･無痍→(Lv20～)治癒2･無痍
分類：男性
進化前：フラカン
進化先：SR+テスカトリポカ
限界突破回数：10回

◆カードイラスト◆

画像を表示

イラストレーター/Hayaken

◆ステータス◆

LV	1	10	20	30	40
HP	120	133	150	165	180
AT	40	44	50	55	60
AG	32	32	32	32	32

限界突破

LV	41	42	43	44	45	46	47	48	49	50
HP
AT
AG

◆カード説明◆

「煙を吐く鏡」を意味するテスカトリポカはアステカ神話に伝わる破壊神である。
生命と豊穣の神でもあるテスカトリポカは力と引き換えに多くの生贄の血を求める恐るべき神である。
片足は世界創造の際にトラルテクトリに食い千切られたが、煙を吐き未来を見通すことのできる鏡を取り付け義足としている。

◆ダンジョンアビリティ◆

毒沼突破+4
　毒から守るバリアを発生させ、毒によるダメージを回避し、黒属性モンスターからの攻撃を15%軽減する。

◆行動◆

特技：破滅の神性(ゲージ：5)
　敵全体にAT分のダメージを与え、更にAT×0.5のダメージを与える毒の効果を与える(3ターン)
発動確率：100％
効果1属性：黒
効果1範囲：絶対

攻撃範囲

■■■

効果2属性：無
効果2範囲：絶対

攻撃範囲

■■■

前列：魔鏡の毒煙
　敵全体で一番HPが低いキャラへ2回AT×0.35のダメージを与え、更に同じ範囲の敵にAT×0.55のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン)
(Lv25～)　敵全体で一番HPが低いキャラへ2回AT×0.4のダメージを与え、更に同じ範囲の敵にAT×0.55のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン)
(Lv40～)　敵全体で一番HPが低いキャラへ2回AT×0.4のダメージを与え、更に同じ範囲の敵にAT×0.6のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン)
発動確率：100％
効果1属性：黒
効果1範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数	(Lv25～)
■■■	60％	×0.35	×0.40
■■■	30％	×0.42	×0.48
■■■	10％	×0.55	×0.60

効果2属性：無
効果2範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数	(Lv40～)
■■■	60％	×0.55	×0.60
■■■	30％	×0.66	×0.72
■■■	10％	×0.85	×0.90

中列：黒曜石のナイフ
　範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与え、更にダメージを25%増加する(1ターン)
(Lv35～)黒曜石の刃傷
　範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与え、更にダメージを25%増加する(1ターン)
発動確率：100％
効果1属性：黒
効果1範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数	(Lv35～)
□■□	60％	×0.70	×0.75
□■□	30％	×0.84	×0.90
□■□	10％	×1.05	×1.15

効果2属性：無
効果2範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数
□■□	100％	×0.25
□■□
□■□

後列：宵闇の大斧
　敵全体で一番HPが高いキャラに3回自分の現在HP分のダメージを与える
発動確率：100％
効果1属性：黒
効果1範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数
■■■	100％	×1.00
■■■
■■■

考察

錬金で作成できる黒の6コストアタッカー。
無痍を持つものの、前列、中列行動は6コストの行動にしてはやや地味。
やはり配置制限のある後列にどうやって送るかが鍵だろうか。

特技：全体攻撃＋毒（敵全体、3ターン）

特技としては素直な部類で純粋に強い。
ただ5ゲージ特技でただでさえ発動に時間がかかるのに追加効果も時間のかかる毒効果。
ある程度時間をかけて攻めるデッキでないとなかなか真価を発揮し辛いか。

前列：低HPサーチ攻撃＋毒(同対象)

オーディンやSR+ホルスに似た行動だが、こちらはダメージ＋毒効果となっている。
低HPサーチ攻撃は相手を仕留めやすいのが利点ではあるが、
この攻撃の場合、ダメージ部分で相手を倒してしまうと毒効果は不発になってしまうので、
アタッカーの仕事として与えるダメージ量が低くなりがちなのが難点。

中列：中列薙ぎ＋ダメージ増加（同範囲、25%、1ターン）

ダメージ増加は1ターンしか持たないが、このカード自体のAGはそこそこあるため無駄には成り難いだろう。
ただ中列をメタる場合SRトールでロックするほうがお手軽な場合が多いので、
ここからスタートする場合、中列薙ぎでうまく相手を崩せるか、他のカードとの兼ね合いが重要か。

後列：高HPサーチ攻撃(現HP分ダメージ、3回)

後列配置制限がある代わりに強力な行動とR+ニョルズなどに近いが、
高HPサーチ攻撃であり、ダメージ対象が散りやすので、他の攻撃役との連携が重要。
またこの行動のダメージは現HPを参照するため、ただ復活させれば火力になるというわけでは無いのが難しい。
必殺技黒の蘇生の使用も検討の余地があるだろう。

蒼穹のスカイガレオン－まとめwiki

メニュー

テスカトリポカ

考察

関連カード

コメント