新機動戦記ガンダムW(運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成

※こちらは新機動戦記ガンダムWの機体の特徴と運用に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々のパイロットの育成に関するページは別に用意されています。

新機動戦記ガンダムW

エースボーナス一覧

  • 今作のガンダムW系はW系パイロット同士であれば乗り換え可能。

パイロット名 エースボーナス
ヒイロ・ユイ 回避率+20%、移動力+1
優秀なAB。加速・集中も覚え、重ねると効果が大きい
デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%
優秀なABでどの機体でも生かせる
トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
優秀なABでどの機体でも生かせる
カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃・援護防御、参加時に気力+10
援護のプロ。気力限界突破と相性が良い
張五飛 気力130以上で自軍フェイズ開始時に「直撃」が掛かる
軽減バリア持ちは少ない。後半の援護防御するザコ戦で有効

ウイングガンダム


カスタムボーナス バスターライフル(MAP)の弾数+2

特徴
  • 高耐久、剣盾完備、長射程&高火力、変形による移動力強化、MAP兵器など攻防の要素がバランス良く揃っている。
    • 強化イベントはないものの、しっかり強化すれば十分強い機体。
    • とはいえ、他のW系ガンダム同様さすがに終盤では火力不足気味なので武器は優先的に手を加えておきたい。魂の使えるヒイロなら終盤でもそこそこの火力は出せる。
  • 変形時はバスターライフルしか使えないので射程1が穴。
運用
  • メイン武器は2種類+MAP兵器版のあるバスターライフル。高火力&長射程だがEN消費は結構重い。
    • EセーブとEN改造推奨。相手のHPに併せた、ノーマル版と最大出力版の使い分けも重要。
    • 一発で撃墜できない判断がつくなら、マシンキャノンやサーベルを使うなど無駄な消費を抑えた武器選択を。
  • バスターライフルの中でMAP兵器版だけ何故か弾数制。通常3発、カスタムボーナスで5発に増える。
    • ENに負担をかけないので気軽に使用可能だが、積極的な利用を意識しないと余らせがち。敵が一体だけでも、ENを消費するくらいならこいつをぶっ放した方が良いかも知れない。
    • MAP兵器持ちの常として連続行動やH&Aをつけておくと効果的に運用が可能。
    • 必要気力が高いので気力系スキルの取得もオススメ。
  • H&A持ちで扱いやすく魂で最大火力が出せるヒイロ、連携攻撃と射程アップのトロワ、気力が上げ易く「てかげん」MAP兵器が使えるカトルが候補。


ガンダムデスサイズ


カスタムボーナス 全ての武器の命中+30、CRT+30

特徴
  • 最強武器ハイパージャマー・スラッシュの性能が特に突出した、近~中距離戦用機体。
    • カスタムボーナスを取得すると効果が上手くかみ合い脅威の性能に。
  • 分身(ハイパージャマー)があるので生存率も高く、切り込み役として使う時はジャミング機能が地味に便利。
  • 海でも戦闘力があまり下がらないリアル系では貴重な機体。
運用
  • ハイパージャマースラッシュの消費がそこそこ重いので、連発するためのENと、前線に出るための運動性を強化したい。
  • 射程に難がある為、フル改造ボーナスか強化パーツで補いたい。スキルにはダッシュ・Eセーブ・見切りあたりがお勧め。
  • カスタムボーナス取得後はCRT系パーツも有用になる。
  • パイロットはABでCRTが上がるデュオか、回避と射程が伸びるトロワが好相性。
    • 特にトロワは不屈を覚えるので、切り込んだ際の生存率が大幅に伸びる。


ガンダムヘビーアームズ


カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる

特徴
  • 足を止めての撃ち合いが得意な遠距離用の機体。
  • P武器が貧弱かつ射程が短いため、H&Aや連続行動を持つパイロットを乗せるか、援護攻撃役に回れば長射程を生かせる。
運用
  • 射撃武器は全て弾数制。とは言え元々の弾数が結構多目なので、Bセーブよりはヒット&アウェイの習得を優先しても良い。
    • カスタムボーナスの効果がBセーブと同じなため、早目にフル改造するとスキル枠とPPの節約にもなる。
  • バリア系のパーツをつければENを無駄にすることなく生存性が上がる。剣盾が付いているのでブロッキングも相性良し。
  • 攻撃・援護に有用なトロワ、素で加速・H&A持ちのヒイロも悪くない。
    • 援護メインならカトルを乗せるとABがかみ合う。バリアも装備させれば攻防を問わず存分に援護が出来る。


ガンダムサンドロック


カスタムボーナス 装甲値+300

特徴
  • 高い耐久力に剣・盾持ちなので生存力は高い。援護防御向きな機体性能。
    • 似たようなポジションのヴァーチェと比べると、空が飛べずバリアも無いが、燃費と盾で勝る。
  • 射程長めの射撃武器は弾数が少なく、移動力が平凡でP武器の射程も短い。最大火力も高くないので攻撃役としては微妙。
    • KMFやATといった前線組の保険として。
運用
  • 最強武器が空適応Bなので、フライトモジュールで適応と空移動も付加すると援護&攻撃にプラスが大きい。
  • カスタムボーナスと武器が他のW系の機体に比べて物足りなく感じるが強化パーツが3つつけられる。
    • とはいえカスタムボーナス込みの装甲値は生半可なスーパーロボットを凌駕する。避けて耐える生存性の高いユニットになることも出来る。
    • パーツは射程・移動力を強化したりバリアを付けたりと用途で色々選ぼう。
  • 援護防御用ならカトル、積極的に攻めていくなら射程の短さを移動力で補えるヒイロを乗せたい。


シェンロンガンダム


カスタムボーナス ドラゴンハングの射程+2

特徴
  • P射程1~5のドラゴンハングの使い勝手がよく、切り込み役か援護攻撃役どちらにも使えるようになる自由度の高い機体。
  • サンドロックと同じく強化パーツが3つつけられる。
  • デスサイズと同じく、貴重な海適応の高いリアル系機体。
    • ビームグレイブは海A。ドラゴンハングは海Bだが、海中から空陸を攻撃させる分には問題ない。
運用
  • バルカン以外は全てEN制。まずはEセーブが欲しい。
  • カスタムボーナスで最大威力のドラゴンハングの使い勝手がさらに上がる。
    • 固有ボーナスとは別にフル改造ボーナスで射程+1、強化パーツで射程を3伸ばすとドラゴンハングの射程が脅威のP1~11に
      移動後に無限拳が撃てるみたいなものでどこからでも攻撃・反撃が可能になる。ちなみにAB習得のトロワを乗せれば射程12。
  • ドラゴンハングはCBなしならデスサイズのハイパージャマー・スラッシュを超える、W系最高のCRT+35を誇る。
    • 強化パーツが3つつけられる利点を活かし、CRTアップパーツを複数装備させると援護に反撃にメリットが大きい。
  • 援護ならやはりカトルかトロワ、攻撃ならABの優秀さとH&Aのヒイロが相性良し。CRT運用ならデュオのABがかみ合う。
  • 無論、デフォルトパイロットの五飛も十分にあり。

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最終更新:2014年07月31日 13:13