意識して行動する事
- 照準は常に頭の高さに置く。
- ミニマップを見る。
- 相手の位置が予測できなかったらとりあえず歩く。耳をすませる。
- 覗く前にFBを。
- HE・FBは惜しまない。SGはかならずポイントへ。
- 自分のFBを過信しない。
脱初心者へ
対人を経験する。
bot撃ちなどはある程度ゲームが分かっている人のAIM調整だと思ってください。
始めはひたすら対人経験を積みましょう。
負けて当然と思ってください。
走り撃ちが当たる距離当たらない距離・武器の特性・味方が動きやすいように動く事。
このゲームの重要度を示すなら 立ち回り7:AIM2 です。後1は運です(笑)
焦らない・挫けない
始めのうちはまったく勝てないと思います。
これは誰もが経験してきた事です。
出会い頭にHS決めてくる強い人や角を曲がった瞬間狙撃してくる人。
誰もが始めのうちはボコボコにされたほうです。
やけにならず 何が悪かったのか 上級者とは何が違うのか を考えてプレーしていけばいつか壁が壊れる日が来ます。
KD1になったら。
調子が良くてトップや調子が悪くて最下位なんて事はざらです。
安定してKILLとDeathが1平均になったら壁にぶつかると思います。
そこがスタート地点です。
プロのDEMOを見たりclanのDEMOを見たり、自分のプレーを見て今度は自分なりの考えで悪いと思うところを治していきましょう。
TとCTは均等に。
攻めが上手くできないからT 守れないからCTだけというのは間違いです。
設置した瞬間お互いの立場は逆になります。CTの場合時間制限があるので尚更難しい条件でTという事になります。
設置までが勝負ではなく爆破までが勝負です。
両方のポジションを均等に練習しましょう。
自分のプレイスタイルを見つける。
大体のルールを把握でき人並みにはプレイできるようになったらRPGでいう転職の時です。
AKやM4を使いこなすアサルターになるかAWPを駆使して敵のAWPを撃破する攻撃の要(守りの要)となるか。
予測と反応で切り込んで道を空ける先行型なのか、投げ物を駆使して先行者をカバーや状況を把握してシフトをするなどの支援型などプレイスタイルは人の数だけ存在します。
その中で自分に最も合うプレイスタイルを見つけたときこそあなたは狩る側(笑)になっているはずです。
相手を疑う
もし仮にあなたのCS暦が1年未満であれば、あなたが疑ってしまった相手は9割チートではないでしょう。
露骨なチートでもない限り、それがチートであると証明するのは2年以上の上級者でも難しい事です。
チーターならチートに勝ってやろうと開き直るなりして疑う事はやめましょう。
もし仮にチーターであってもそのうち勝手にBANされるなり飽きてどこかにいくでしょう。
相手を疑う事は自分にとってマイナスでしかありません。
初心者がよくやってしまう事。詳細は後述
これに当てはまる事はやめましょう
- 自分の足音を気にしない。
- 走りながら撃ってしまう
- ピストルはとりあえず連射
- 投げるべきところでの投げものを投げない。ケチってしまう。
- 照準が地面をはっている
- 自分の投げたFBを信じる
- 敵のHEを注意できない・HE回避を考えて行動できていない
- 照準が壁をはっている 敵が出てくるところに置いていない
- 無意識プレイ
言い出すときりがないですがその時追加します。
最終更新:2008年07月21日 13:04