Voice Chat
Ventriloを利用しています。VentriloはTeamSpeak2よりも多少重いですが、音質が高いです。
以前、RaidでTeamSpeak2を最高音質で使っていたのですが、雑談しながらのRaidでは聞き取れない部分が多々ありました。
このあたりを、Ventriloに変えてから改善(といってもさすがにきついのはキツイ。)されたので以後使用しています。
以前、RaidでTeamSpeak2を最高音質で使っていたのですが、雑談しながらのRaidでは聞き取れない部分が多々ありました。
このあたりを、Ventriloに変えてから改善(といってもさすがにきついのはキツイ。)されたので以後使用しています。
VoiceChatの利点として、当然、タイピングをすることなくコミュニケーションができるため、戦闘中の指示や雑談に非常に有効です。
また、普段なら長文でだらだらと説明しないといけない場合、端折りがちになりますが、そう言う部分も細かく補ってもらえます。
他のキャリアの情報や戦術などを語り合うには最も適していると思います。
また、普段なら長文でだらだらと説明しないといけない場合、端折りがちになりますが、そう言う部分も細かく補ってもらえます。
他のキャリアの情報や戦術などを語り合うには最も適していると思います。
設定
- Server:Tok1.LeetVent.com
- Port:3802
- Password:(聞いてください)
導入例
- Ventrilo3.0.1をインストールします。
- 2.4.1ではダメです。2.4.1を既にインストール済みの場合は、インストールフォルダを分けることにより同居可能です。
- DLは公式サイトのDLページから
設定
サーバの設定
接続後の画面
チャンネルをダブルクリックすることによりチャンネルを変えることができます。
私たちは普段、Guild WASABIというチャンネルにいます。
また、パスワードがかかっていますが、パスワード自体はギルドで聞いてください。大抵の人が知っています。
マイクの設定
Setupボタンを押すとことにより開く画面です。これはYutampoの設定です。一応こんな感じ。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vent3.jpg)
- Use Push To Talk Hotkey
- 何かのキーを押してるとマイクが使えるかどうか?です。
- 声が出ない時はこれにチェックがついてるかもしれません。
- Silence time
- マイクに音が入らなくなってから何秒でマイクを切るかの設定です。
- 短すぎると、マイクがブチブチ切れるような感じになります。
- Sensitivity
- マイクの感度です。小さいほど感度がよくなり小さい音でマイクが入るようになります。
- Output Device
- 音の出力先です。複数ある場合は選択してください。
- Input Device
- 音の入力元です。マイクを選択してください。
- Outbound
- 出力音の大きさです。全体的に聞こえる声が小さい場合はあげてください。大きい場合は下げてください。
- Inbound
- 声が小さいと言われた時には上げてください。逆に大きすぎると言われたら下げてください。
(途中)
BBS記事へのリンク
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