クレス・アルベイン / Cless Alvein

「僕は絶対にダオスを」「だおす!」
「魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神k…」
「負ける・・・!ものかああぁぁぁッ!」
「負ける・・・!ものかああぁぁぁッ!次元!斬!!」
「アルベイン流奥義!冥空!斬翔ーーー剣!」
「覚悟!!燃え上がれ!紅蓮の刃!!」
「僕に力を…!虚空蒼破斬!空間翔転移!次元斬!!」
年齢:17歳(なりダン1では18歳) 性別:男性
身長:170cm 体重:59kg
声優:草尾 毅
称号:マッハ青年 時空剣士
趣味:剣の修行
特徴:お人好しで純情
大切なもの:15歳の時に、父親のミゲールからもらったペンダント・アミィからもらった自分のぬいぐるみ
家族構成:父(ミゲール)・母(マリア)
好物:ポーク(なりダンX)
出身地:トーティスの村
『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公。
父親から継いだ、アルベイン流の剣技を得意とする剣士。
基本的には争いを好まない穏やかな性格だが、
殺害された両親の仇を討ち、破滅の危機にさらされた世界を守るために、
魔王ダオスに立ち向かってゆく。

アルベイン流剣術や次元斬、空間翔転移などの「時空剣技」を使いこなす時空剣士であるが、
「ザ・ワールド」の使い手として有名。
  • SFC版での旧名はリック・アルベイン(さらに、SFC版Pのスタッフロールでは『テイルファンタジア』だった)。
    • ↑の画像を見るとリック(今のクレス)の下にブラムバルドがいる。これはチェスターのポジションにブラムバルドが入る予定だったことを表している(チェスターは現代で別れた後加入しない予定だった)。
    • 更にSFC版のTVCMではクレス・アルインだった(誤記)。
    • あとSFC版のクレスはドットでは青いマントをつけていた。藤島康介の立ち絵は当時から赤いマントだが。
  • SFC版でのダメージを受けた時の顔がちょっとオモシロイw
    • また、SFC版のみクレスの武器は種類により、敵を吹き飛ばす力が違った(「斧>槍>斬剣>突剣」の順に強さがある)。もっとも、PS版以降は再現されていないが。
  • 外伝系での武器は「エターナルソードP」(RM3ではX)。ご存知、時間の剣。このデザインは原作のもの。
    • ちなみにつけているバンダナは父親・ミゲールの形見である。
  • ご先祖様はダオスと戦っているメンバーの一人で剣士(小説の設定ではアラン・アルベインという名前)。
    • 難易度ノーマルではダオスの攻撃を受けて瀕死になるが、ハード以上では戦闘不能になる。
  • 原作では盾も装備できたが、外伝系では盾はなしである。
    • なりダンXでも盾は削除。PXでは持っているのになぜなくしたし。
  • 初代主人公にして根っからの修行馬鹿。RM2では例え自分を好いてる女が前に居ようと、座って居ようとフンッフンッと素振りを続ける
    • ファンダム2での発言「朝起きて素振りして、朝ごはんを食べて素振りして、昼を食べて素振りして、晩御飯を食べて素振りして、それから寝るんだ」・・・ご飯と睡眠など以外はほとんど素振りが日課の模様。
      • ちなみにこれを真面目に3年続けて魔神剣が撃てるようになる、とは彼の弁。ちなみにファンダム1の少年時代では虎牙破斬は“練習中”だった。
        • ヒューバートは10歳にして冒険小説の真似事で虎牙破斬を使えている。本編の数年前とされるファンダム1の少年時代がいつかは分からないが、ヒューバートの方が先に使えているかもしれない。
          • 当時のクレスは12歳なのでヒューバートが最年少の虎牙破斬使い。まああっちはあくまで真似事だし平仮名なので完璧なものではない…はず。
            • 原作においてクレスが修行馬鹿という描写は一切存在しない。と言うより修行に関する発言すらない(むしろクレスに追いつこうと必死だったチェスターのほうが修行好きと言える)。後続のお祭りゲーによるキャラ改変なので勘違いしないように。
    • 嘗て彼は家を建てる時、修行の為に道場を建てたいと言ってリッドに呆れられたほどである(ファンダム1より)
      • 実際、彼が復興させたトーティス(未来のミゲールの街)には彼が建てたと思われる道場がある。
    • なりダンXではみんな休憩してるのにほぼ世界一周するほどのマラソン後腹筋・背筋・腕立てをする、上記のように素振りをするなどより修行馬鹿の描写が増えた。
    • きっとコングマンウィルとは色んな意味で気が合うだろう
      • こんなんだからファンダムVol.1にて登場するユークリッド出身の彼女・イライザに浮気されて別れられたり(12歳の時)、ミントとの仲がなかなか進展しないのだろう。
        • ちなみに、PSで後付の方で付き合ってたのは「村娘」ってことになってたのでイライザと村娘で元カノが二人いることになる。そしてアミィからも好かれており、アーチェからは何度もアプローチをかけられ今カノがミント。モテモテですな。
        • だが、アルベルトとのアイマス談義では「ぼくはあずささんの方が…」とか言う爆弾発言が…
          • アイマスのメンバーであずさは一番ミントに似てておっとり巨乳だから…。
        • RM2ではギルド内で「何人かに声を掛けられて」おり、実はけっこうモテている様子。一応距離はとっているが、本人はまんざらでもないらしい。ミントというものがありながら・・・
          • つまり、押しまくられると弱いタイプなのかもしれない。原作攻略本でも、アミィが生きていれば押しきられ結婚していただろうとか言われてるし。
  • 初代主人公にして初代僕っ子主人公。そして10作品ぐらい出るまでずっと一人だけ僕だった
    • だが、一度だけ一人称が「俺」になったことがある。詳しくは下記を参照。
  • テイルズシリーズの主人公としても彼が初代だが、ゲスト関連でも色々と彼が初代である。
    • テイルズシリーズで初めて他作品に出演(オリDよりクイズの出題者)し、初めて他作品のキャラと一騎打ち(Pよりvsリリス)をし、初めて他作品で主人公vs主人公のバトル(Eより闘技場。これはリッドにも言える事だが)をやったのもクレスが初。
      • 初代主人公なのだから当然と言えば当然である。最後の主人公同士のバトルはかなりギリギリだが。
      • どうでもいいがアーチェのいないサシの対決の場合でも「僕の勝ちだ!」…あれ?
        • きっとファンタジア勢代表、ってことなんだよきっと…。
  • 剣の形状が非常に特殊、形状は柄から直角にもう一つ握り手がある両手剣(グリップソードというらしい)
    ※詳しくはファンタジアのパッケージ参照(かなり特殊な持ち方をしている)
    • Eのサブイベントにて「弟子のグリップソードを探すおじいさん」が出てくるが、このおじいさんはクレスの師匠・トリスタンのことである。
      • グリップソードは左手は握るだけであり、右腕で斬っている。他のテイルズでは見ないデザインであることから、おそらくアルベイン流剣術専用の剣なのだろう。
  • テイルズ全体で見ると珍しいイラストに鎧、マントやバンダナを着用(全体で見ると鎧着用はスタンヴェイグアルフェン、バンダナはスタン、マントはギリギリでスタンとアルフェン)
    • クレスのバンダナは赤。ちなみに仇であるダオスも赤いバンダナをしている。偶然か? ダオスは作品によってはオレンジの時もあるが。
  • テイルズオブシリーズ初代主人公にして一番珍しい、旅立つ理由に女性が絡まない男
    • その理由は何と復讐。両親や村の仲間の仇打ちと言う理由で旅立つ
      • その点で言えばある意味女性が絡んでいるとも言えるが・・・。
    • 正統派に見えて実は復讐にかなり固執している人物だったりする、ダオスの目的をアーチェが疑問に持った際には一言で一蹴し、考える事すらしなかったほど。
      • 一言で一蹴したのはアーチェの発言の直後にモリスンが人質の子供を助けるためにジェストーナもろとも時空転移しているからである。ダオス側のやり方が非常にえげつなかった点も踏まえると当然と言えば当然である。
      • もっともダオスが原因で両親含む村の人々や叔父夫妻、ミントの母や過去のモリスンが死んでいるため仕方ない面もあるが。
      • だが実際には公式設定の小説でダオスが「魔王」の道へ走る原因となったのは「人間」が原因であるため、人間や主役勢が悪と言えるものである。プロローグでされている「この世に悪があるとすれば人の心」のまんまである。
        • そういった事情を復讐後に知り、「これじゃまるで僕達の方が…」とショックを受けている。時がたったなりダンでも自分の「正義」に悩んでいる。
  • RM1では「クレスロイドと協力しての超絶コンボ、なんてことも可能。」等と宣伝されたのに出演しない、詐欺じゃないか!と散々な扱いだった(しかもチェスターを除く村ごとギルガリムに飲み込まれた扱い)。
    • なりダンXでも双子ががんばらないとシグルドとの戦争で命を落とす。その後、彼女もそのショックで…鬱設定過ぎる…。
      • ちなみにこれはリメイクの際の後付設定で、原作であるなりダン1にはこのような話、設定は存在しない……スタッフはファンタジアに親でも殺されたのだろうか?

+ 店頭POP
クレスやロイドと協力しての超絶コンボ、なんて事は『出来ません』。

  • しかもRM2に出演したが通常攻撃は二回攻撃まで・下段から中段、上段から中段へ繋げられないなど前衛にしては多少残念な性能。そのため敵の鋼体を崩しにくい。
    • CPUクレスは原作通りに斬り→突きに繋げられるが自操作では不可能な点も注意。
      • というか、原作でもクレスはリメイクされるたびに通常攻撃の仕様が変わっていっているので仕様だと割り切ろう。
        • PXでも↓+○が突きからジャンプ上空攻撃に変更、突き攻撃が↓+○ではなく←or→+○に変更されたり↑○>ニュートラル○で出した2段目が新規モーション(盾打ち上げ)になったりしている。
    • とはいえ次元斬、空間翔転移などの「時空剣技」の威力の高倍率・斧装備による高火力を武器に戦える。集気法で自己回復もできるのでガンガン敵を葬れる。
  • RM3では攻撃回数が3回になった上、盾装備も可能とさらに強化された。大剣が弱体化した事もあり文句なしの前衛最強キャラに。
    • 通常攻撃の出が格闘家並みに早く、しかもリーチも異常に長い。その上1コンボが長いため火力、拘束力ともに優れる。
      • 普通に戦わせても強いが、盾装備で集気法が使えるので囮役としても非常に優秀。まさに何でもありである。
        • これで剛招来による自己強化ができていたらもっとチートだったが、フレアボトルを使うとか仲間にシャープネスをかけてもらえばいいので結局何の問題もなかった。なので欠点は強いて言えば秘奥義が単体にしか当たらなくなったぐらい。
  • SFC版の獅子戦吼は忘れてあげて下さい。
    • 獅子戦吼!ガッ!ピロピロ♪
  • SFC版の鳳凰天駆も忘れてあげてください。
    • ティトレイも真っ青っぷりな「僕は鳥になるッ!」でした。どういう原理なのか誰か説明してください。
  • 僕の秘技を見てくれ、こいつをどう思う?(RM2)
    • (TP消費が)すごく・・・大きいです。
      • 使う際はぜひメンタルバングルでフォローしよう。
  • 虎↑牙↑破↑斬↑!
  • 原作での秘奥義ボイスはやけに気合が入った、とても力強いボイスである。
  • ダジャレを言うので有名。ダオスをだおす!を筆頭に適当なダジャレも言う。情報収集にはダジャレを使う、そのセンスは並外れたものであり烏がカーと鳴くレベルである。ちなみにチェスターとは同レベルである。
    • 「瘴気で正気が!」、クラース「木が動いたような…」クレス「キのせいじゃないですか?」、「カレーはかれぇ」、「ダオスをだおす!」etc...
    • 「カレーはかれぇ」と「ダオスをだおす!」はPS版以降で追加されたフェイスチャット。だが、それ以外はSFC版の頃から言っていた。
      • 「瘴気の中に入るってショーキかよ!」とタタール冥穴にてアルヴィンも言っている。ギャグではなくマジだが。
    • しかし、厄介な事に自分のダジャレには絶対的な自信を持っているらしく、スベる事も「たまに」あると思っている。
      • 相手にしてみれば延々と拷問されるような物である。自白効果抜群。実際、RM2では成果を上げている。
        • 特典DVDではハロルドによってソーディアンチーム召喚という制裁をうけている。
        • クレス「じゃあ、挨拶代わりに得意のダジャレを一つ、僕はダオスをだ」
        • ハロルド「はい次」
        • クレス「ちょちょちょ、ハロルドさんまだダジャレが」
        • ハロルド「却下。」
        • クレス「で、でも」
        • ハロルド「ソーディアンチ~ムしょ~か~ん!!」
        • クレス「うわっ、何だ君たちはうわぁぁ・・・」
        • ジューダス「むごい・・・」
      • しかしVSではいつもと違ってマジな青年(もといNOTおっさん)である。
        • なりダンXではなりを潜めたかと思われたダジャレは「英雄なんて、もうえーゆー(えーよ) 」等と頻度は減ったけど健在。
    • PS3版TOVでクレスコスに「クオイの森にくぉいっ!」というダジャレが存在。
    • RM3でも絶好調。
      • 「イリアは、そのままそうしてイリアいい」。
        • 周囲の評判を信じて熱がっているイリアに対して言ったことだが、本人はおもしろいと思っているのは相変わらず…。
    • ツインブレイヴではダジャレグミなる物を誤って食べてしまい、遂にダジャレでしか喋れなくなってしまった…。
      • カイル、なにカイルかい?
      • ゼロスの人望はゼロッス。
      • アスベルがアッ、スベル。
      • エミルのエ、ミル(絵、見る)。
      • お手軽に楽しみたい人はこちら
        • ファンタジアの主人公になる為にはダジャレが言えなければダメらしい…。
      • 補足しておくが原作のクレスはダジャレキャラというわけでもないのだが…。
    • 原作でのクレスのダジャレは作り手の遊び心であり狙っているわけではない。
      • それが独り歩きして今のダジャレキャラに…。
        • 生真面目な少年のちょっとした遊び心だろう。スキットだけではなくメインイベントでも多数言ってはスタッフのジョークでは済まないし、ましてや独り歩きでもない。
          • 皮肉屋であるチェスターでさえ同程度のダジャレを嬉々として言っている。にもかかわらず別作品ではクレスだけが異常なダジャレ好きとなっている点から見て独り歩きといって間違いないだろう。
            • そのチェスターのダジャレもPS版からの話。SFC版では自ら覗きを行った以外は至って真面目に(?)復讐を目指す男である。
      • ヴェイグやアスベルと同じようにネタキャラ化の進行が著しい。勘違いするなよ!
    • 恐らくは一部のファンによる誇大解釈が広まりダジャレキャラ化したと思われる。
      • あくまでも原作におけるクレスは「真面目な好青年」である事をお忘れなく。
    • 作り手の遊び心を外伝作品などで勘違いする人もいるそうなので今後もこういった要素があると油断ならないだろう。
      • 当然制作側は狙っていないのでネタキャラ化しても許せるのが一番ではある。
    • まあヴェイグやアスベルもそういった経緯があるだけにそれに悪乗りする公式もどうかと思うが…。
  • RM2では(原作でも?)実家が有名流派アルベイン流の総本山ということになっているのでアニスの玉の輿ターゲット範囲に入っているのだが、そのギャグセンスにより若干ひかれ気味だったり。
    • ちなみにアルベイン流は、PS版以降のPでは魔術しか効かないダオスに攻撃できる剣術、RM2では正統派剣術の総本山(ほぼ全ての剣術のルーツ)、という設定になっている。その他の詳細は下記の「アルベイン流に関するあれこれ」を参照してほしい
  • なりダン2、3では「僕はダオスをry」に加えチャットや果てには会ったことすらないダリス(マリーの夫)をもダジャレのネタに使った。
    • 特技「僕はダオスをダオす(倒す)」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!」・・・嫌なコンボである。
      • ちなみに↑のはなりダンでクレスが言った順番であり、寧ろ特技「カレーは かれぇえ」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!!!」最終奥義「僕はダオスをダオす(倒す)!」が良いと思う
  • リメイクされたり別作品に出る度に他人の技を覚えていく凄い主人公。
    • PS/PSP版では殺劇舞荒剣、GBA版では猛虎連撃破(ただしPSP版には採用されず)、TOE(ゲスト出演)で戦う際には「緋凰絶炎衝」、龍虎滅牙斬カウンターの「エターナルブレイド」が飛んでくる。流石初代主人公といったところか。
      • PS版TODでスタンに紅蓮剣を伝授した見返りにS・Dから殺劇舞荒剣を引き出している。
    • ちなみにエターナルブレイドはリッドの龍虎滅牙斬に対するカウンター秘奥義なのだが、実は3つの時空剣技を組み合わせた技である。
      • その全容は、まず虚空蒼波斬の衝撃波を飛ばし、空間翔転移で急上昇し、最後に強化版次元斬を放つというもの。
      • 冥空斬翔剣と違い、HPが1だけ残ったりしないので食らうとまず間違いなく敗北する。
        • 冥空がアルベイン流最終奥義なのに対して、エターナルは時空剣技の最終奥義と言うべきか。
  • テイルズオブザレイズの精霊装にて新たな時空剣技である蒼空翔破剣を習得。技の内容はオリジンの力を借りて空間翔転移で打ち上げた敵を春夏秋冬の時を超えつつ切り抜けるというもの。
  • エターナルとどちらが最終奥義かは不明であるがオリジンの趣味全開な装備を纏ったクレスの渾身の一撃は必見である。
  • 他にも原作では実装されなかった次元斬+空間翔転移の奥義である転翔次元斬やブラッククローバーコラボにてコラボ先主人公のアスタよりヒントを得て習得した時空ブル・スラストや時空ハリケーンに加え、ついにはアルベイン流奥義と時空剣技を組み合わせた猛・魔神双破斬(魔神剣+虎牙破斬+次元斬+空間翔転移)等、時空剣士としての進化はまだまだ止まらない。
  • RM2までは前衛なのに通常が原作再現のためか2回までだった
    • バーサス、PX、なりダンX、RM3ではめでたく3回になりました。
  • 10周年などのロゴで魔神剣してるのは彼。そこは初代主人公。この人がいなきゃ始まらない。
    • 25周年でシリーズロゴが本に変わったがその理由の説明が…。自分の目で確かみてみろ!
    • Pの魔神剣が未だに射程無限&連射可能な為か、一部の熱狂的なファンからは魔神剣はクレスのが最強と呼ばれる。
    • 確かにそう思われても仕方ないほどクレスは魔神剣を多用する。エターニアでも、特典DVDでも。
      エターニアでは少しでも離れると魔神剣を連射してハメ殺しにしようとしてくるし。
    • 誰の魔神剣が最強等、個人の感性でどうとでも変わるのであまり気にしてはいけません。例えばクレスの魔神剣は空中の敵には無力だしね。
    • ちなみにRM2での魔神剣はE時代のようには乱射できない。
      • VSではOVLX時、RM3ではRD時に魔神剣連射を再現できる。
  • 最近の作品ではすっかり見なくなった初のコンボコマンド対応者である。とはいえSFC版の頃の時空奥義系コマンドはとても入れれたものではないが。
    • 転移蒼破斬のコマンド「右・右下・下・左下・左・右・左・右・右・右下・下・左下・左・右・上・下・上・決定」、出せたら今日から君もアルベイン流剣士だ!
      • 入力してる間に攻撃されるわw
        • そんなときこそ『ザ・ワールド!!』
    • さあ、今からテクニカルリングとコンボコマンドをつけてマニアでPをクリアしよう!そうすれば今日から君もアルベイン流剣術道場師範代だ!
      • ちなみにPXではコンボコマンドが削除されているのでPS版かFVE版でプレイしよう!
        • PS版以降は実用的な難易度になってしまったので、理不尽な難易度に阿鼻叫喚したい方はSFC版をどうぞ。
        • SFC版のこの理不尽なコンボコマンドは組み合わせ奥義を構成する元の技のコマンドを繋げている事でこうなっている。
        • 元々の時空剣技のコマンドがすでにとんでもない事になっていた事に加えそれを組み合わせた結果がこれである。
  • 初代主人公である彼の所有カットイン数は9つである。
    • Eで1つ、RM2で1つ、バーサスで1つ、PXで1つ、なりダンXで1つ、RM3で1つ、ツインブレイヴで1つ、X2で1つ、ユナイティアで1つ。
      • カットイン数は少ないけど、他作品への出演はかなり多いが?『ブレイカー』および『ヴァールハイト』でも闘技場に登場するし。
      • それは同作品のアーチェ、スタンやリオン辺りで霞むだけで実は結構出てる(PS版D、なりダン、ファンダムetc...)
      • だがそれは秘奥義や戦闘中のカットインの話。ファンダムvol2のドンジャラで大量のカットインを持っている。
  • 原作では微妙に天然も入っている。意外と・・・いや結構お茶目な性格。一歩間違えばアホの子に見えるくらい。
    • コミカルなグラフィックが更に磨きをかけてコレット顔負けの天然に見えてくる。でも復讐は忘れない。
    • 例:序盤、宙に浮く仕掛けを発動し、浮いた時の感想。「浮いてる・・・かっこいー」チェスター「・・・」
      • ちなみに移動時はアンパンマンポーズ(体を水平にし、両手を前に突き出して移動)。クレス、お前・・・。
    • 例:闘技場での勝利後「完璧だぜ!」。キャラ、違ってないか?
      • それどころかSFCの頃は様々なパクr・・・パロディネタを言いまくっていた。
        • 例「お前はもう死んでいる」等。
      • 因みにPS/PSP版では〇×□△と十字キーの組み合わせで勝利ボイスを自由に変更する事ができ、クレスは□と△の場合で闘技場で喋っている台詞を聞ける。また、一度だけ一人称が「俺」になっていたことがあった。
        • PXでもこれは健在。戦闘終了→リザルトまでの間が短いので入力は早めに。
    • 一応、RM2でも情報収集にダジャレを使うと言うお茶目な一面もある。
  • 原作では槍の端っこを片手で持って戦う男。重いと思わないのか?
    • きっと修行感覚なんだよ!
      • 重いか?と思う人は是非物干し竿等の端っこを片手で持ってみると良い。その重さが分かる筈だ
        • リッドも原作では片手で大剣を振り回すように、クレスも実は相当な怪力なのかもしれない。
          • 間違ってもグラフィックの流用だからじゃ? と突っ込んではいけない。
    • グーングニル持って、ペガサスに乗っての空中戦は絵になるんだけどなぁ。技が使えなくなるから一気にクレスが弱くなるけど…。
  • テイルズオブザレイズのFCにてオーディンの鎧を纏いグーングニルを振るう戦槍クレスが実装。
  • 原作とは違い槍の真ん中を片手で持って戦うようになり、魔鏡技では原作同様ペガサスに乗って空中から敵を一掃する戦槍グーングニルを習得。
  • 精霊装では精霊の王であるオリジンを纏いFCでは神々の一人であるオーディンの力を奮うとかこの男は一体どこまで強くなれば気が済むのか。
  • 今後、大幅にリメイクされるなら、秘奥義はBC1:殺劇舞荒剣/緋凰絶炎衝(空中)、BC2:エターナルブレイド、BC3:冥空斬翔剣て感じだろうか?
    • SFC版→PS版で大幅なリメイクがされ、GBAやPSP、モバイルに移植(なお、PSP版はフルボイス化)したので今後大々的なリメイクがされるかどうか・・・と思いきや、なりダン1のリメイク(以下なりダンX)と同時にファンタジアのリメイク(以下PX)が行われた。
      • なんとPXでは「エターナルブレイド」「緋凰絶炎衝」が秘奥義として使用できる事に。ついでに冥空斬翔剣が秘奥義に正式に採用。台詞はランダム。
        • さらに秋沙雨のHit数がラストの突き以外根元と先っぽで2ヒットする影響で10hitから19hitに増えている。秋沙雨を使う奥義も実質強化。
        • 襲爪雷斬は相変わらずの高性能。秋沙雨強化+襲爪雷斬の性能そのまま…つまり襲爪千裂破が強い。襲爪雷斬→襲爪千裂破でハメも余裕。
        • なりダンXでは「殺劇舞荒剣」が秘奥義に昇格。他に「飛連閃」なる対空技を編み出す。
        • 代わりにエターナルブレイドと緋凰絶炎衝は使えなくなってしまった…。
          • リッドの固有技を奪ってしまうからかGBA版であった「猛虎連撃破」はPXでもなりダンXでも採用されず…ちょっと残念?
  • テイルズオブバーサスにも出演。クラトスとコンビでシナリオあり。
    • しかも前大会で決勝に勝ち上がるほどの腕前だとか。さすが初代主人公。
  • 最近の外伝系でのクレスの設定は年齢を原作と同じにすると色々とおかしくなっている
    • 冷静に考えてみるとRM2では村の中の道場とはいえ17歳で師範を務める程の実力を持っている設定になる。
      • 門下生自体が大した事ない、そもそも居ないと言う設定なら行けるかもしれないが・・・。
    • バーサスでは僅か14歳にして世界中の強者が集まる武術大会の決勝に進み、17歳にして王国の筆頭騎士の座についてると、下手すると原作のリオンと同等クラスの実績。お前本当に17か?
      • おっさん『達』」の一人に含まれてるし(残り2人は「息子がいる」スタン、クラトス)まず原作どおりの17じゃないだろう・・・原作クラトスと同じくらいか?
      • ストーリー中では瞬迅槍(ユージーン)の傷跡かどうかが分かるほどの達人。相方のクラトスは虎牙破斬(ロイド)の傷跡かどうかが分かる。
      • やはり元・黒騎士団の団長でありアルベイン流の師範のミゲールの息子というだけあってけっこう鍛えられたのだろう。ミゲールとかトリスタン師匠とか。
      • バーサスでの秘奥義はやっぱり「冥空斬翔剣」である。
  • 実はSFC版ではパーティの前衛ポジションは彼だけだった。すずロディとPの追加メンバーが軒並み前衛系なのはそのためだろうか?
    • すずは未来編から任意加入、ロンドリーネは一時加入なので未来編まではパーティの前衛ポジションは彼だけなのは変わらなかったりする。
    • さらに言うとすずは装甲の薄い中衛タイプであるため、結局パーティの盾役を任せられるのはクレス一人。
      • パーティの防御を一手に引き受けるが故に他作品の前衛と比べてもかなり高性能。効果時間が長く足止めに向く技を特に多く覚える。
  • NDXではPのステータスや能力を再現した結果、高火力の悪燃費に重鈍な動きと凄い重戦士となった。
    • 元々Pにおけるクレスのステータスは物攻と物防を重視したPTメンバー唯一の重戦士であり唯一の完全な前衛型である。加えてPには俊敏等が無いのでどれだけ重装備していようと動きに制限が加わる事が無かった。
      • その為、ディオと操作し比べるとやたらと重く見える。
      • 補足すると地上戦も空中戦もこなせ、自己強化に自己回復も出来ると実際はかなり万能。この辺りも原作通りである。
  • TOXの予約特典にジュードのコスチュームとして初代藤島キャラ代表で選ばれる。しかし拳で戦うキャラなので腰に付けてる剣が飾りにw
    • 剣なんて飾りですよ偉い人にはそれ がわからんのですよ
      • コスチュームでCGモデルが作られていたおかげかTOX2の闘技場ゲスト出演として登場確定。
    • X2ではスタンと協力してW殺劇舞荒剣を使ってくる。
      • スタンとクレスの怒涛の炎の剣舞は一見の価値あり。
    • なりダンXや原作とは一線を画した演出になっているためまさに夢の秘奥義と言えるだろう。
  • 小説版なりきりダンジョンではすずの時代においても存命であり、世界旅行から帰ってきた乱蔵にミントと共に連れられて忍者の里にやって来て、そこですずと再会を果たしている。
    • ちなみに原作での乱蔵に奥義書を託した老人というのが年老いた未来のクレスと思われる。
  • 「チェスター&アーチェ」コンビでRM1の悲劇再びかと思われたがチェスターとのコンビでTOHツインブレイヴに無事参戦。秘奥義は冥空斬翔剣のようだ。
    • なぜか両手で剣を振るようになっていたり秋沙雨の突きで剣が動いてない(ビームっぽい剣閃が出るだけ)など、微妙に今までと違う。
      • とはいえ、魔神剣や虚空蒼破斬が使いやすかったり、秋沙雨から襲爪雷斬に連携しやすかったり性能はかなり良い。
        • クレス編でのクレスは非常にカッコイイ。「家族を生き返らせたくはないか」というエルレインの甘言を退ける際の演技は必聴。
  • TOWタクティクスユニオンではDLCキャラとして登場する。
  • 人気投票2014では初報では30位だったが誤報という事でランク外に…。
    • クレスは犠牲になったのだ…。
  • アスタリアでは主人公の一人。原作通りトーティスが滅ぼされ、復讐を胸に旅立つ。
    • OPでは秘奥義に冥空斬翔剣を使っているが、実際にゲットできる秘奥義持ちはエターナルブレイドである。
  • レイズでは第11章でチェスターと一緒に参戦予定。魔鏡技カットインはファンタジアXのもの。
    • ちなみに攻撃モーション等はTOX2に出演した時の流用。
    • 今のところ、何故だかスクエニ側(VAとSOA)と相互コラボした際には必ず出張している。流石初代主人公。但しSOA側はザレイズとの、というよりファンタジアとのコラボに近い
  • テイクレにも「クレス」トリアだからかもちろん登場。カナタの剣の師匠であり、「クレス先生」と呼ばれている。
    • カナタが咎我人となった際には立ち塞がるがヴィシャスにより退けられるらしい。その後のサイドストーリーでは師と慕うミバル師範を手にかけた仇“森のヌシ”と出会うが、それが悲劇の始まりになるとのこと。
    • ヴィシャスに不覚を取ったのはカナタが人質に取られたことに思わず動揺してしまったからであり、人質を構わずヴィシャスを倒せるほど非情ではない、というクレスの人柄を示すものなのでヴィシャスage/クレスsage演出ではない、念のため。
  • クレスの使う技の英語版はとてもじゃないが主人公が使う技の名前ではない名前になっている。
    • デーモンファングとかデーモンスピアとかヴォイドテンペストとかディストーションブレードとかお前本当に主人公かと思う名前が並ぶ。
    • 冥空斬翔剣に至っては寧ろシンプルにダークブレードである、普通の技の方が強そうな名前をしている…。
  • レイズリコレクションのストーリーには一切登場することはなかったが、9話でイクスが語ったアセリア領の時間転移に詳しい人物というのはクレス(時空戦士)の事である。ヘイズ達はカイルとリアラに時間転移と歴史改変の話を聞きに行ったのでクレス達の出番はなかった。

+ 旧作品故におこる疑問。なに、気にすることはない
  • 全主人公中、技の仕組みが理解できない人。こいつの紅蓮剣と襲爪雷斬と鳳凰天駆はどうやっても説明が付かない。
    • ユーリは魔導器(ブラスティア)、カイルはレンズ、ロニは修行等まだ説明出来る範疇だがこいつの技は一体・・・。
      • もっともどれだけ使っても無くならない矢や弾を使う奴らもいるのだ。なに、気にすることはない。
    • ちなみに全キャラで言えば彼よりもチェスターやティトレイの方がもっと難解。如何やれば水流を操り、矢を巨大化させ、射った相手を凍らせられるのだろうか・・・。
    • ティトレイはフォルスがあるからまだしもチェスターは・・・。
      • ティトレイの場合は何の手助けも要らずに水を扱いこなす。彼は、何処から水を出して居るのだろうか・・・。
      • 一般人でDARKEYE?を倒してデリスエンブレムを手に入れたアルヴァニスタ兵やモーリア坑道深層部まで一人で行ってしまう冒険者もいるのだ。気にすることはない。
    • 冒頭にて唯一?マーテルの残留思念を感じ取っているので、マナ関係で何かあるのか?
      • 樹が喋った?・・・キのせいか。
    • ある人は、実はエルフの血が流れてるのではと言うがまずあり得ないだろう
      • しかしエターナルソード(エルフの血か加工したアイオニトスがないと扱えない)が使えることを考えると・・・。
        • だがクレスは「純血の人間」であると過去の世界ではっきり明言されているためエルフの血は一滴も流れていないようだ。
    • アルベイン流剣士だから仕方ない
      • アルベイン流自体がPS版以降「魔術しか効かないダオスに通用する」という剣術とされている事から考えると、上記理由もまんざら間違いではない。
    • 主人公だから他に理由などいらない。
    • 小説などでは摩擦熱とか静電気とか言われてる場合もあるが、常識的に考えて不可能である。
      • 常識的に考えなくともまず、出力的に足りない。摩擦熱だけでは投げた剣が爆発するなんて事はまず無い
    • しかし、時空剣技を習得する際「お前の内の秘められし力を目覚めさせる~」云々言われる。
      実は隠された力がクレスにはあるのかもしれない
      • 鏡でダオスが操っているところを見れたりもしているのでやはり何かしら隠された力が…?
    • ちなみに、クレス特有の技は時空剣技と殺劇舞荒剣だけで他はアルベイン流剣術。つまりはクレスと同じ流派の人間全員が紅蓮剣等を使えるのである
      • PS版Dではアーチェと共に『SFC版』ファンタジアに関連する問題を出題、一定数正解すると奥義「紅蓮剣」とチャネリングを貰うことができるサブイベントがあった。(2人のグラフィックもSFC版のもの)
      • 要は格闘ゲームで設定もないのに手から変なのが出てくるキャラクターと同類ということだろう。普通の人間の定義に入るかどうかは別問題だが。
  • ミニゲーム「アーチェでポン!」にて、「人に優しく自分に厳しい。正義と義理を重んじる。それがキミだ!イヨッ!若大将!何処へ行ってもきっとみんなの人気者だね。割と甘ちゃんなとこもあるから悪い奴に騙されたりするんじゃないかってそこがちょっぴり不安ではあるんだけどね。そんなキミにそっくりなのがこの人。じゃ~ん!燃える主人公クレス!やぁったねっ。これっていかにも大当たりって感じじゃん?」とコメントされている。

+ アルベイン流に関するあれこれ
  • 歴史あるアルベイン流剣術や次元斬空間翔転移などの時空剣技を使いこなす時空剣士。
    • 忘れがちだが原作では見習い設定。まだアルベイン流一行段です(父ミゲールは15段近く行ってるらしい)
      • もしかして、初期はレベルが1だから1段という事では・・・?
      • 冒険の過程で様々な技を習得して強くなっているので、冒険終了後には1段なんてものではないだろう。
      • アルベイン流に段と言うより第3、第4教錬まで終了しているかどうからしい。クレスは第4教錬、奥義を習得できるLVである。
        • ちなみに親父は14歳ですでに第4教練を終えて奥義を習得していた(トリスタン師匠談)。この親子…。
      • 最終奥義「冥空斬翔剣」を使えることから最終的には師範代レベルにまで成長したようだ。
        • クレスが二回までしか攻撃出来ないのは立場的には見習いだから出来ないという説がある。もし本当なら彼は相当律儀な性格と言う事に・・・。
          • VSでは攻撃回数が従来の2回から3回に増えている。しかも空中での連続攻撃も可能。
            • PXでは3回攻撃だが↑○→ニュートラル○の連携だけ攻撃後の硬直がやけに少なく、2段目の盾打ち上げのリーチが短いためタイミングが難しいが続けて↑○>○>通常連携3段で実質5段攻撃になる。○→上+○→○でもできるから6段も可能。
              • RM3でも3回攻撃ができるようになっている。なりダンX準拠。
          • SFC版ではどこまで行っても連撃は出来ない。ただしニュートラルなら隙も小さく、端まで追い込めばハメ殺せる相手も多い。
    • スタンの旧式皇王天翔翼に隠れがちでそう言われないがこいつの次元斬も相当な技。詳しくは次元斬ネタを見て欲しい。
    • TOEでゲスト出演し、闘技場のイベントで戦った際にはリッドがクレスの事を自分より数段上手だと悟っていた。
      • たとえマニアモードであってもリッド曰く「(クレスは)本気じゃなかった」とのこと。さすが初代。
        • しかしハード以上だとアーチェと二人がかりで戦いを挑んでくる。仲間呼ぶぐらいなら本気出してください
        • なりダンXでは相手が子供、TOX2では単独で秘奥義を放ってこない当たりやはり本気は出していない模様。
          • ただしTOX2では次元斬に高確率で時間停止がついておりそれを連発とTOEでの魔神剣連射とは別方向でえげつない。
  • PS版発売当時には「冥空斬翔剣=秘奥義」という扱いをされなかったが初の秘奥義の使い手。
    • ちなみに、冥空斬翔剣はいろいろネタが多い。詳しくは冥空斬翔剣ネタ参照。
  • 「魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣っ!ま じ ん け ん っ・・・!」→「これがアルベイン流だぁっ!」
    • カイルにやってはいけません!ひがむ上に下手をすればヤンデレ聖女ストーカー仮面が・・・。
      • カイルも対抗して詠キャン蒼破刃で来るかもしれない。射程は忘れてあげよう
    • ずっとジャンプ斬り(マニュアル時のみ)でも可。良いのかアルベイン流
  • 忘れてはいけない。シリーズを通してかなりの実力者とされる彼も、自分の武術に関してはまだ未完成である事を。
    • アルベイン流剣術道場師範代ではあるが冥空斬翔剣はまだ未完成、習得した時空剣技もただ貰っただけの技を使っているので更に伸びる可能性もある。
      • 実際EとPXでは時空剣技の秘奥義を習得(エターナルブレイド)したり冥空斬翔剣のhit数が増加している。まだまだ伸び代があるのだろう。
        • エターナルソードの時間転移もまだ完全に使いこなせていない。もし使いこなせていたらきっと最強。
        • TOX2の英雄エンディングではエターナルソードでやりたい放題である。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな…?
  • 彼の使う襲爪雷斬はとても特殊。と言うか他のシリーズと比べて異彩を放つ。襲爪雷斬ネタを見て欲しい。

+ アスキーアート

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「虎牙────」
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「破斬────!!!」
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| ミ  ピャッ!
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+ クレススレのネタ
Q:カノンノが気になって仕方がありません(弓使い:17歳)
A:天国でアミィちゃんが泣いています。眼を覚ましやがれ。

Q:とっても好きな人にいます。でもなかなか告白できません(法術士:18歳)
A:僕も気になる人がいます。でも、なかなかできないよね。
  それに、告白って年末にやりますよね、告白(紅白)歌合戦って。

Q:妹を連想するって言い訳して年下の女の子にアレやコレやする変態野郎と同じ職場です。どうにかなりませんか?(永遠の美少女:?歳)
A:柴犬(シバいて)ください。

Q:忍者ですから大丈夫です(忍者:11歳)
A:大丈夫なら何よりです。わざわざお便りありがとう。

Q:帰ってきたら、秘蔵の本が片付けられていました(自負ニート:29歳)
A:勝手に捨てるなんてひどいですけど、どんな本だったんですか?そこからです。
  教育によろしくない本だったかもしれません。僕の友人もエクスプロードでよく燃やされてます。
  片付けられた事に立腹だと思いますが、ここは冷静になって、片付けた人と対話をしてください。
  喧嘩はよくないです。

Q:気になる子がいます。タイツと赤いバンダナが似合う子です。
  タイツを破きたいとかそういう衝動に駆られます(魔王:?歳)
A:通報しました。

初心者「特技は魔神剣とありますが?」
クレス「はい。魔神剣です。」
初心者「魔神剣とは何のことですか?」
クレス「アルベイン流剣術の初歩です。」
初心者「え、アルベイン流剣術?」
クレス「はい。アルベイン流剣術です。その基本技として剣圧で敵を薙ぎ払います。」
初心者「・・・で、その魔神剣はプレイするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
クレス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
初心者「いや、エンカウントなしで襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
クレス「でも、魔物にも勝てますよ。」
初心者「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
クレス「リッドだってハメ殺しできるんですよ。」
初心者「ふざけないでください。それにハメ殺しって何ですか。だいたい・・・」
クレス「ハメ殺しです。ハメ技ともいいます。ハメ技というのは・・・」
初心者「聞いてません。帰って下さい。」
クレス「あれあれ?怒らせていいんですか?出しますよ、魔神剣。」
初心者「いいですよ。出して下さい。魔神剣とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
クレス「運がよかったな。今日はTPが足りないみたいだ。」
初心者「帰れよ。」


最終更新:2024年04月26日 21:54